（別紙様式４）平成27年５月１日現在職業実践専門課程の基本情報について学校名東海医療学園専門学校設置者名学校法人東海医療学園設置認可年月日校長名平成7年8月3日杉山誠一設立認可年月日代表者名平成13年3月27日杉山誠一所在地〒413-0006 静岡県熱海市桃山町20番７号（電話）0557-82-0459 所在地〒413-0006 静岡県熱海市桃山町20番７号（電話）0557-82-0459 目はり師、きゅう師としての必須の知識・技術を授け、また豊かな人間性を育み、広く社会に貢献できる人材を育成的する。課程名学科名修業年限（昼、夜別）医療専門課程鍼灸科３年（夜）講義演習教育課程 68単位生徒総定員 87単位実験 1単位生徒実員６０人全課程の修了に必要な総授業時数又は総単位数学期制度高度専門士の付与平成16年文部科学大臣告知第17号実習単位専任教員数２１人専門士の付与実技単位兼任教員数８人成績評価 ■前期：4月１日～9月30日 18単位総教員数１２人 20人 ■成績表（有・無） ■成績評価の基準・方法について ■後期：10月1日～3月31日試験(筆記､ﾚﾎﾟｰﾄ､実技等) により合格者に単位認定を行う｡長期休み ■学年始め：4月1日 ■夏季：8月1日～9月20日 ■冬季：12月20日～1月10日卒業・進級条件卒業：単位を全て修得し､卒業認定試験に合格した者 ■学年末：3月20日～4月7日生徒指導主な就職先 ■クラス担任制（有・無） ■長期欠席者への指導等の対応担任を中心に本人､保護者との面談等を行い、改善が見られた場合は補講等を実施し、学力の向上をはかる ■主な就職先、業界病院、治療院、スポーツ分野、美容分野、福祉関係など ■就職率※１ 50.0％ ■卒業者に占める就職者の割合※２ 44.0％ ■その他（任意）進級：各学年において履修すべき授業科目の単位を修得した者課外活動 ■課外活動の種類日本平さくらマラソン等 ■サークル活動（有・無）サッカー同好会主な資格・検定はり師､きゅう師国家試験受験資格中途退学の現状 ■中途退学者 1名 ■中退率 4.3％平成26年 4月 1日在学者 23名（平成26年 4月入学者を含む）平成27年 3月 16日現在在学者 22名（平成27年 3月卒業生を含む） ■中途退学の主な理由進路変更 ■中退防止のための取組ミスマッチを防ぐため、授業を通じて仕事のやりがいや楽しさ、資格取得への意欲を高めるよう努力している。また、継続的な面談により、学生の問題を早期に把握するよう努めている。ホームページ URL:http://www.tokaicom.ac.jp - 2 - １．教育課程の編成（教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針）はり師、きゅう師として必要な知識･臨床能力を習得させ､更に施術者としての態度を身につけさせることを目的とする。（教育課程編成委員会等の全委員の名簿）平成 27 年 5 月 1 日現在名前齋藤恭二郎中村聡川崎英正澤登拓矢田真樹所属公益社団法人静岡県鍼灸マッサージ師会理事長公益社団法人静岡県鍼灸師会会長エムエスマイスター代表株式会社フレアス代表三島大蔵鍼灸院院長青木眞知子小山哲也水野浩一東海医療学園専門学校講師（青木はりきゅう処院長）東海医療学園専門学校講師（泉美堂治療院院長）東海医療学園専門学校教務課長（開催日時）第１回平成 26 年７月 14 日 16：00～18：00 第２回平成 26 年 11 月 17 日 16：00～18：00 ２．主な実習・演習等（実習・演習等における企業等との連携に関する基本方針）学校で習得した知識・技術を礎に、更に実践できる能力を高めること、並びに職業人としての態度・習慣を身につけることを目的として、企業等との連携による実習・演習を行う科目名鍼灸応用実習Ⅱ 鍼灸応用実習Ⅲ 科目概要連携企業等各症候に対する鍼灸施術にあたって、必要な基礎泉美堂治療院的知識と技術を習得する。鍼灸臨床において必要な知識、技術を身につけるとともに、流れ、方法、バランスを考えた施術ができる青木はりきゅう処能力を身につける。３．教員の研修等（教員の研修等の基本方針）実践的な職業教育を行う上で必要な教員の実務卓越性並びに指導力の向上を図ることを目的として、企業等との連携に基づいた研修、研究を行う。４．学校関係者評価（学校関係者評価委員会の全委員の名簿）平成 27 年 5 月 1 日現在羽鳥田中名前龍行博中村聡斉藤恭二郎鈴木秀旺矢田真樹所属東海医療学園専門学校校友会会長ＮＰＯ法人熱海市体育協会事務局長公益社団法人静岡県鍼灸師会会長公益社団法人静岡県鍼灸マッサージ師会会長熱海市連合町内会会長静岡県鍼灸学術研究会会長（学校関係者評価結果の公表方法）ホームページ URL: http://www.tokaicom.ac.jp ５．情報提供（情報提供の方法）ホームページ URL: http://www.tokaicom.ac.jp - 3 - ※１「大学・短期大学・高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職（内定）状況調査」の定義による。 ①「就職率」については、就職希望者に占める就職者の割合をいい、調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする。 ②「就職率」における「就職者」とは、正規の職員（１年以上の非正規の職員として就職した者を含む）として最終的に就職した者（企業等から採用通知などが出された者）をいう。 ③「就職率」における「就職希望者」とは、卒業年度中に就職活動を行い、大学等卒業後速やかに就職することを希望する者をいい、卒業後の進路として「進学」「自営業」「家事手伝い」「留年」「資格取得」などを希望する者は含まない。 ※「就職（内定）状況調査」における調査対象の抽出のための母集団となる学生等は、卒業年次に在籍している学生等としている。ただし、卒業の見込みのない者、休学中の者、留学生、聴講生、科目等履修生、研究生及び夜間部、医学科、歯学科、獣医学科、大学院、専攻科、別科の学生は除いている。 ※２「学校基本調査」の定義による。全卒業者数のうち就職者総数の占める割合をいう。「就職」とは給料，賃金，報酬その他経常的な収入を得る仕事に就くことをいう。自家・自営業に就いた者は含めるが，家事手伝い，臨時的な仕事に就いた者は就職者とはしない（就職したが就職先が不明の者は就職者として扱う。） - 4 -