学期 東京都立新宿高等学校 教 科 名 単 数学 講 平成27年度 位 数 授業担当者 小森 誠 鮫島 央 三澤 義徳 宮山 尚之 毛利 哲 年次・ 履 修 形 態 3単位 座 名 数学 B 月 時間 4 7 年間授業計画 2年次・必履修 5 前期 6 単元・教材 平面上のベクトル 内 容 平面上のベクトルとその演算 備 考 平面上のベクトル ベクトルと平面図形 中間考 査 平面上のベクトル 空間のベクトル ベクトルと平面図形 空間のベクトル 空間のベクトル 空間のベクトル 数列 数列とその和 数列 数学的帰納法 発展(関数・極限) (理系) 演習(文系) 発展(関数・極限) (理系) 演習(文系) 発展(極限) (理系) 演習(文系) 発展(極限) (理系) 演習(文系) 発展(極限) (理系) 演習(文系) 関数 9 12 教科書・副教材等 7 8 数研出版「数学B」(数研 数B309) 準拠問題集「4STEP 数学Ⅱ+B」「4STEP 数学Ⅲ」(数研出版) 参考書「チャート式 基礎からの 数学Ⅱ+B」「数学Ⅲ」(数研出版) 目 9 標 「数学Ⅰ」および「数学 A」より進んだ内容として、数列および数学的帰納 法、平面上のベクトル、空間のベクトル、について理解させ、基礎的知識の 習得と技能の習熟を図り、事象を数学的に考察し処理する能力を育てる。 10 11 学習の内容概要 ①数列 (1)等差数列 (2)等比数列 (3)種々の数列 (4)数学的帰納法 (5)漸化式 ②平面上のベクトル (1)ベクトルの演算 (2)ベクトルと平面図形 ③空間のベクトル ④理系…発展(関数・数列・関数の極限) 文系…数学ⅠAⅡBの演習 12 3 10 8 12 4 後期 学習上の留意点 「数学Ⅰ」と「数学A」に続く基本的内容を学習し、内容理解の発展のため は「関数・数列・関数の極限」の内容も一部扱う。基礎学力の修得と応用力 の育成のため、適宜教科傍用の問題集の内容を扱うので、着実な予習、復習 が必要である。習熟度別授業を行う。 なお、個々の進度や能力に応じて丁寧に指導し、苦手意識を持つことがない ように配慮し、指導の工夫をする。 評価の観点・方法 教科書および教科傍用問題集のレベルに基づく共通の定期テスト問題を共 通とし、テスト結果に、小テスト・宿題等による平常点を加味し、進学のた めの基礎学力と日常の学習努力を把握する。 1 2 3 期末考 査 8 10 2 演習 関数・数列の極限 中間1 考査 中間2 考査 演習 数列の極限 演習 関数の極限 演習 関数の極限 演習 学年末 考査
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