助成事業名 国補・県単 別 社会資本整備総合交付金(市民農園整備事業) 国補 分 類 8-25 事業実施主体 市町村 事 業 の 目 的 ・ 概 要 良好な都市環境の形成に資する生産緑 公園緑地課 関係省庁名 国土交通省(都市局) とともに、健康的でゆとりある国民生活の (1)から(4)までの要件を満たす都市公 交 園を整備する事業をいう。 (1)良好な都市環境の形成に資すると 留 用し平成 30 年度までに事業を開始す る場合は、平成 30 年度中に立地適正 化計画を策定し当該区域を指定する 意 ことを前提に、当該区域の指定がある ともに、適切な市民利用が図られるよ 付 う地域の実情に応じた位置、規模等を 備えること。 根 都市公園法 拠 法 令 社会資本整備総合交付金交付要綱 等 内 線 3997 居住誘導区域外に係る面積要件を適 分区園を主体とする以下に掲げる 業の円滑な運用を図ることを目的とする。 室 事業の要件 地等の有する緑地機能の保全活用を図る 確保を図る市民農園の整備を実施する事 都市緑化推進 班 県 主 管 課 (2)借地して設置する場合、事業主体 対 が、土地所有者と賃貸借契約等により、 概ね10 年以上の権原を取得するもの ものとみなす。 事 項 であること。 象 (3)面積は原則として0.25ha 以上であ 平成26年度実施市町村 ること。ただし、以下の場合を除く。 事 4 5 予算内定通知 ①都市緑地にあっては概ね0.1ha 以上 であること。(農協等が設置する分区 園と一体として市町村が休憩施設等の 業 園地のみを整備するものについてはそ の合計面積。) 交付申請 ②集約化地域(都市の低炭素化の促進 6 翌年度概算要望ヒアリング 7 約地域、又は都市再生特別措置法に基 補 づく立地適正化計画における居住誘導 8 区域(都市機能誘導区域を含む。)を 申 請 時 期 ・ 手 続 ・ に関する法律に基づく低炭素まちづく り計画に位置付けられた都市機能の集 いう。)外において、生産緑地の買取 9 第1回内示変更 例 助 り申出に基づき農地の買取りを行う場 合は、0.05ha以上であること。 基 10 事 (4)原則として都市計画施設(公園又は 等 緑地)であること。ただし、借地によ る場合及び生産緑地の買取り申出に基 11 翌年度要望ヒアリング 準 交付対象事業 12 等 本事業の交付の対象となる事業は、園 路、広場、植栽、休憩施設等の施 き 1 等 づき農地の買取りを行う場合を除く。 第2回内示変更 対象市町村等数 53 実施市町村等(26 年度) 0 設整備(分区部分を除く。)及び用地 取得とする。 2 補 3 助 4 予算成立 1/3 施設費 1/2 一般公共事業債充当可能な事業費 は、地方負担額の 90% 備 率 ・ 5 用地取得費 額 対象市町村は、補助要件に該当する もの。 考
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