生活幸学（せいかつこうがく）

新しい年の幕開けです！
今年もスタッフ一同、皆様のご健康をお祈りしております。
どうぞ宜しくお願い致します。
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※○印は当社休業日です。営業開始は 1/4 からになります。
今月は、人の身体に波動を働きかけることで、生命力を引き出し、整えていく注目のセラピー、
「振動医学」について紹介したいと思います。
東洋の伝統である「気」と同様、目に見えない微細なエネルギーである「波動」ですが、近年、目に
見えるものだけを対象にしてきた科学の限界がだんだん明らかになり、これまで非科学的とされて
きた「波動」に対する関心が高まっているようです。
地球上のすべての物質は、人体を含め原子の集合体です。原子は原子核とその周りを回転する電子から成り立っています。
回転する電子は一種の波動とみなされ、それゆえ原子にはその種類に応じた固有の波長を持つ波動が存在します。
原子が集まって分子となり、物質を構成しているとすれば、あらゆる分子や物質はそれぞれの固有の波長を持つ波動を発して
いることになります。人体は臓器、細胞などの分子からできているので、これらもそれぞれ固有の波長の波動をもっていると考
えられています。
目に見えない世界は、波動療法の得意分野です。医学的に扱いづらいとされるストレスも、振動医学
ならバイオレゾナンス・メソッド(生体共鳴療法)でその存在を確認できるし、波動的に解消すること
も不可能ではありません。
今日の医療は、「悪いところを見つけ、それを治す」という発想です。
例えば、ガンを見つけたら切り取ったり、抗がん剤や放射線治療で叩いたりします。
しかし同時に、体の免疫力が失われなかなか病気を治すことが困難になります。
振動医学では、必要なのは「悪いところ」を治すことではなく、生命エネルギーの流れを正常に戻
し、細胞や臓器のライフパワーを回復することだと考えます。
振動医学が目指すのは、悪いところを治そうとする医療から、生命力を引き出す医療への転換です。
体の臓器や、細胞の生命力を高めていくという、画期的な治療法なのです。
「病は気から」という言葉があるように、その人の心の状態＝精神波動は、様々な病気と共鳴・同調
することが分かってきました。私たちの身体を支えているライフパワーを高め、臓器や組織、細胞の
生命力を高めていくには、いつもニコニコと前向きに生きること。
簡単なことですが、波動的に見ても重要なことなのです。
既にドイツでは、「振動医学」のバイオレゾナンス・セラピーとして、人々の信頼を集めています。
大勢の医師が参加して「バイオレゾナンス・メソッド(生体共鳴療法)」と呼ばれる方法を確立し、
既に臨床にも用いられ、注目すべき成果を達成しているというのです。
例えば、花粉症やアトピー、ストレス性の様々な疾患などを始め、病院で見放された病気などに効果
を発揮しています。
セルフィックスは波動医学に基づき、全58種類の周波数を体内に
送り込み共鳴させ、ズレを修正し、細胞を活性化させます。
◎全部で５８種類の周波数があります。
◎電磁波を全く使用しません。
◎体の各部位に合わせた周波数を３０秒ごとに、
共鳴させていきます。（1コース約３０分)
◎ご年配の方でも使いやすい簡単操作です。
おんさ
波動には、
「共鳴」という性質があります。小学校の授業で実験した方もいるかと思いますが、音叉を二つ並べ、
片方だけ鳴らした時、周波数が同じなら、もう片方の音叉も共鳴して振動して音を出します。これが「共鳴」
という現象です。
人間でも同様で、同じような波動を持つ者同士では共鳴し合います。気が合う、類は友を呼ぶ、朱に交われば
赤くなる、などは波動の共鳴の例です。
つまり･･･「同じ周波数のモノに共鳴する」という波動の特徴を利用して、悪いところを見つけたり、
波動調整したりすることを可能にしたのが、
「バイオレゾナンス・メソッド(生体共鳴療法)」なのです。
・周波数と温熱の同時発生
セルフィックスから発生する周波数をエネルギーとして、効率よく作用させるためにも、常時温熱を発生
するようになっています。温度設定は３０℃～４０℃の出力設定ができ、お好みの温度設計と周波数が
可能です。まるで陽だまりの中にいるような心地よさが体感できます
・酸化還元電位
人の体は約６０兆個の細胞の集まりで出来ていると言われています。脳、心臓、胃、腸、肝臓、すい
臓、皮膚･･･人の体を構成している臓器は数多くの細胞が集まり、それぞれの動きをしており、
各臓器の細胞はそれぞれ異なった周波数(波動)帯を持って活動しています。例えば、20･50 は「胃」
、
食欲不振(31･00 と 35･00)や高血圧(62･50)の様に、病気や症状の名前を持つ周波数もあります。
健康な時は本来の周波数(波動)で元気に活動していますが、様々な要因により細胞の周波数(波動)に
ズレが生じ、病気を引き起こすと考えられています。
ほとんどの病気や老化現象は、活性酸素が原因と言われています。
その酸化を防いだり戻したりするのが還元です。(これを数値化したものをＯＲＰという)
セルフィックスのマットの上で、水を循環させると不思議な事に、本来であれば時間と共にＯＲＰの数値が上昇する
のに対し、低下していく（還元）のが実験で分かります。
・生命共鳴(バイオレゾナンス)
細胞は、周波数帯で活動しています。しかし怪我や病気、年齢などの様々な要因により、細胞本来の
周波数帯にズレが生じると言われています。
セルフィックスは全５８種類の周波数を共鳴させ、ズレてしまった波動周波数を正常に戻してくれます。
内因＝①ストレスといった精神疲労。
ズレが生じる
主な原因
②過労や長年の偏った食生活・喫煙飲酒等による免疫力の低下よる肉体疲労。
③精神疲労／肉体疲労による、体内疲労物質の蓄積と毒素化など
外因＝放射線や電磁波、外傷や毒物等による人体組織や細胞の損傷等。
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生活幸学
（せいかつこうがく）
〒810-0022 福岡市中央区薬院 4-8-28-201
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