別紙1 定期報告の対象となる建築物等(新旧対照) 赤字が 今回の改正(案)により変更される箇所 対象となる建築物の階数規模等、改正前後に一部変更があります。 改正前 改正後(案) 建築物 建築物 劇場、映画館、演芸場 劇場、映画館、演芸場 観覧場(屋外観覧場を除く) 、公会堂、集会場 観覧場(屋外観覧場を除く) 、公会堂、集会場 旅館、ホテル 旅館、ホテル 百貨店、マーケット、展示場、キャバレー、カフェー、 ナイトクラブ、バー、ダンスホール、遊技場、公衆浴場、 待合、料理店、飲食店、物品販売業を営む店舗 百貨店、マーケット、展示場、キャバレー、カフェー、 ナイトクラブ、バー、ダンスホール、遊技場、公衆浴場、 待合、料理店、飲食店、物品販売業を営む店舗 病院、有床診療所、老人ホーム又は児童福祉施設等 病院、有床診療所、 就寝用福祉施設 学校又は体育館 体育館(学校に附属するものを除く) 共同住宅又は寄宿舎 指定なし 博物館、美術館、図書館、ボーリング場、スキー場、 ス ケート場、水泳場、スポーツの練習場 博物館、美術館、図書館、ボーリング場、スキー場、 ス ケート場、水泳場、スポーツの練習場 (※いずれも学校に附属するものを除く) (※いずれも学校に附属するものを除く) 昇降機 昇降機 〇エレベーター 〇エスカレーター、 (下欄参照) 〇エレベーター 〇エスカレーター、 〇小荷物専用昇降機(フロアタイプ) 換気設備 換気設備 〇定期報告を要する建築物に、建築基準法第28条第2項た だし書き及び同条第3項の規定により設けた換気設備 指定なし 排煙設備、非常用照明設備 排煙設備、非常用照明設備 〇定期報告を要する建築物に、建築基準法第35条の規定 により設けた排煙設備及び非常用の照明設備 〇定期報告を要する建築物に、建築基準法第35条の規定 により設けた排煙設備及び非常用の照明設備 準用工作物 準用工作物 〇観光用エレベーター・エスカレーター 〇コースター等の高架の遊戯施設 〇メリーゴーラウン ド、観覧車等の原動機による回転運動をする遊戯施設 〇観光用エレベーター・エスカレーター 〇コースター等の高架の遊戯施設 〇メリーゴーラウン ド、観覧車等の原動機による回転運動をする遊戯施設 防火設備 防火設備 指定なし 〇上記建築物の防火設備 ※就寝用福祉施設(定期報告の対象となる高齢者、障害者等の就寝の用途に供する施設) 〇サービス付き高齢者向け住宅 〇認知症高齢者グループホーム、障害者グループホーム 〇助産施設、乳児院、障害児入 所施設 〇助産所 〇盲導犬訓練施設 〇救護施設、更正施設 〇老人短期入所施設その他これらに類するもの 〇養護老 人ホーム、特別養護老人ホーム、軽費老人ホーム、有料老人ホーム 〇母子保健施設 〇障害者支援施設、福祉ホーム
© Copyright 2024 ExpyDoc