屋上などの「陸屋根専用」架台 置き基礎だから屋根の穴あけ不要

製品仕様
名称
X-5
対応モジュール
XLMA-271VK
XLKT-260PK
設置例
2段2列
3段3列
2段2列
3段3列
質量 ※
304.5kg
592.5kg
304.4kg
592.3kg
陸屋根専用置き基礎架台 エックスファイブ
4928
190
3804
234
シンプル設計で限られたスペースにも自在にレイアウトが可能
高い耐風性
レイアウト自在
シンプル設計
207
207
206
XLMA-271VK(3段3列)
182
4
182
2582
166
3804
206
206
2582
206
206
XLMA-271VK(2段2列)
4
166
3284
4
190
5
139
4885
5
234
3255
5
234
139
※ 質量には太陽電池モジュール、コンクリートブロック
(地先境界ブロックA型)を含みます。
XLKT-260PK(2段2列)
XLKT-260PK(3段3列)
※ 標準設置時の外形寸法図になります。
設置条件
設置基準風速と設置可能高さ
設置場所
高さ\風速
陸屋根(専用)
34m/s
36m/s
38m/s
40m/s
42m/s
44m/s
46m/s
5m
設置角度
5度(固定)
地上高
基準風速38m/sで設置高さ15mまで、36m/sなら19mまで可
積雪
150cm以下(ただし、軒レール側にパラペットがない場合は
50cmまでとする)
6m
7m
標準設置
9m
塩害
海水のしぶきが頻繁にかかる、もしくは強風時に海水が直接か
かる地域は設置不可
11m
設置緯度
北緯37.5度以南
13m
地表面粗度区分
Ⅲの地域
12m
追加荷重設置※
15m
19m
その他仕様
25m
27m
滑り止めシート
EPDMゴム
置き基礎
コンクリートブロック(地先境界ブロックA型※)
※ 地先境界ブロックA型は市販品です。
ホームセンターなどでご購入いただけます。
当社でもご注文を承ります。
* この架台は当社指定のモジュール
(XLMA-271VK、XLKT-260PK)のみご使用いただけます。詳しく
は販売店にお問い合わせください。
地表面粗度区分※
設置不可
33m
35m
44m
45m
※ コンクリートブロック数 約1.5倍
Ⅰ
都市計画区域外にあって、極めて平坦で障害物がないものとして特定行政庁が規則で定める区域
Ⅱ
都 市 計 画 区 域 外 にあって、地 表 面 粗 度 区 分Ⅰの 区 域 以 外 の 区 域( アレ イの 地 上 高 が13m以 下の 場 合を除く)または 都 市 計 画 区 域 にあって、
地 表 面 粗 度 区 分 面 Ⅳの区 域 以 外 の区 域 のうち、海 岸 線または 湖 岸 線( 対 岸まで の距 離 が1500m以 上のものに限る。以下 同じ)まで の距 離 が
500m以内の区域(ただし、アレイの地上高が13m以下である場合または当該 海岸線もしくは湖岸線からの距離が200mを超え、かつ、アレイの
地上高が31m以下である場合を除く)
Ⅲ
地表面粗度区分Ⅰ、
ⅡまたはⅣ以外の区域
Ⅳ
都市計画区域にあって、都市化が極めて著しいものとして特定行政庁が規則で定める区域
※ JIS C 8955:2011 より引用
*継続的な開発および改善などにより、製品・サービスの仕様は予告なく変更する場合がありますので、ご了承ください。
■ お問い合わせ先
株式会社エクソル
京都本社 〒604-8152
京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町659烏丸中央ビル
東京本社 〒105 -0012
東京都港区芝大門2-4-8 JDBビル
お客様ご相談窓口
0120-33-1139
X-5-201603-0001
www.xsol.co.jp
置き基礎方式なので設置が簡単
デッドスペースの屋上を、太陽光発電で有効活用。
X-5は施工性を重視し、簡単に設置工事ができるように設計されています。滑り止めシートとレール、基礎支持金具を並べ、置き基礎
を設置。あとはモジュールを搭載するだけで工事が完了します。また移設・撤去・再利用も簡単に行うことが可能です。
●施工の流れ
❶
❹
❷
墨出し
❺
基礎と支持金具を配置
滑り止めシートを配置
モジュールを搭載・固定
❸
レールを配置
❻
完成
低角度、低背設計で風に強い
低角度・低背設計のメリットは、並べて設置しても隣接する太陽電池
モジュールの発電量に、影響を及ぼす影ができにくいことです。さらに、
棟 側の架台自体が 防風板を兼ねるため、風 が 吹き込まない構造に
なっています。
陸屋根に最適なレイアウト自在の置き基礎架台
X-5
( エックスファイブ)は、オフィスビル、公共施設などにも多くみられる陸屋根専用の置き基礎架台です。太陽電池モジュールを1枚
単位で調整できるため、屋根のスペースを効率的に活用できる自由なレイアウトが可能です。
側面拡大図
側面拡大図
棟押え金具
軒押え金具
モジュール
棟側レール
総高さ
19cm以下
架台が
防風板を
兼ねる
軒側レール
コンクリートブロック
滑り止めシート
※
設置角
5度
※ 総高さ19cm以下は、太陽電池モジュール「XLMA-271VK」
を使用した際の数値です。
屋根を傷めずに設置が可能
X-5は屋根に穴をあけず、防水層を傷つけない
ので、雨漏りの心配がなく、水はけを損なうこ
ともありません。
通常設置
高所設置
基礎
(約21kg/個)
×9個=約189kg
+基礎
(約21kg/個)
×6個=約315kg 約1.5倍
さらに、
ウエイトとなるコンクリート
ブロックを通常の約1.5倍※にすれば、
オフィスビルなどの高い建物に設 置
することができます。
※ 太陽電池モジュール2段2列の場合
製品仕様
名称
X-5
対応モジュール
XLMA-271VK
XLKT-260PK
設置例
2段2列
3段3列
2段2列
3段3列
質量 ※
304.5kg
592.5kg
304.4kg
592.3kg
陸屋根専用置き基礎架台 エックスファイブ
4928
190
3804
234
シンプル設計で限られたスペースにも自在にレイアウトが可能
高い耐風性
レイアウト自在
シンプル設計
207
207
206
XLMA-271VK(3段3列)
182
4
182
2582
166
3804
206
206
2582
206
206
XLMA-271VK(2段2列)
4
166
3284
4
190
5
139
4885
5
234
3255
5
234
139
※ 質量には太陽電池モジュール、コンクリートブロック
(地先境界ブロックA型)を含みます。
XLKT-260PK(2段2列)
XLKT-260PK(3段3列)
※ 標準設置時の外形寸法図になります。
設置条件
設置基準風速と設置可能高さ
設置場所
高さ\風速
陸屋根(専用)
34m/s
36m/s
38m/s
40m/s
42m/s
44m/s
46m/s
5m
設置角度
5度(固定)
地上高
基準風速38m/sで設置高さ15mまで、36m/sなら19mまで可
積雪
150cm以下(ただし、軒レール側にパラペットがない場合は
50cmまでとする)
6m
7m
標準設置
9m
塩害
海水のしぶきが頻繁にかかる、もしくは強風時に海水が直接か
かる地域は設置不可
11m
設置緯度
北緯37.5度以南
13m
地表面粗度区分
Ⅲの地域
12m
追加荷重設置※
15m
19m
その他仕様
25m
27m
滑り止めシート
EPDMゴム
置き基礎
コンクリートブロック(地先境界ブロックA型※)
※ 地先境界ブロックA型は市販品です。
ホームセンターなどでご購入いただけます。
当社でもご注文を承ります。
* この架台は当社指定のモジュール
(XLMA-271VK、XLKT-260PK)のみご使用いただけます。詳しく
は販売店にお問い合わせください。
地表面粗度区分※
設置不可
33m
35m
44m
45m
※ コンクリートブロック数 約1.5倍
Ⅰ
都市計画区域外にあって、極めて平坦で障害物がないものとして特定行政庁が規則で定める区域
Ⅱ
都 市 計 画 区 域 外 にあって、地 表 面 粗 度 区 分Ⅰの 区 域 以 外 の 区 域( アレ イの 地 上 高 が13m以 下の 場 合を除く)または 都 市 計 画 区 域 にあって、
地 表 面 粗 度 区 分 面 Ⅳの区 域 以 外 の区 域 のうち、海 岸 線または 湖 岸 線( 対 岸まで の距 離 が1500m以 上のものに限る。以下 同じ)まで の距 離 が
500m以内の区域(ただし、アレイの地上高が13m以下である場合または当該 海岸線もしくは湖岸線からの距離が200mを超え、かつ、アレイの
地上高が31m以下である場合を除く)
Ⅲ
地表面粗度区分Ⅰ、
ⅡまたはⅣ以外の区域
Ⅳ
都市計画区域にあって、都市化が極めて著しいものとして特定行政庁が規則で定める区域
※ JIS C 8955:2011 より引用
*継続的な開発および改善などにより、製品・サービスの仕様は予告なく変更する場合がありますので、ご了承ください。
■ お問い合わせ先
株式会社エクソル
京都本社 〒604-8152
京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町659烏丸中央ビル
東京本社 〒105 -0012
東京都港区芝大門2-4-8 JDBビル
お客様ご相談窓口
0120-33-1139
X-5-201603-0001
www.xsol.co.jp