特記仕様書 - 大阪府タウン管理財団

(入札資料4)
区 分
総則
特記仕様書
項 目
業務名
業務場所
履行期間
大阪北摂霊園 橋梁定期点検業務
大阪北摂霊園内(箕面市粟生間谷)
契約締結日の翌日から平成28年3月10日まで
本業務の履行にあたっては、本特記仕様書によるほか、「<測量、調査作業及び業務委託等
必携>設計業務等共通仕様書(平成27年4月大阪府都市整備部)」(以下「共通仕様書」という。)
及び「土木工事数量算出要領(案)(国土交通省最新版)」によるものとする。
なお、「測量、調査作業及び業務委託等必携」は大阪府都市整備部ホームページ(以下のURL
参照)に記載している。(http://www.pref.osaka.lg.jp/jigyokanri/giken/index.html)
「大阪府橋梁定期点検要領 平成25年8月 大阪府都市整備部交通道路室」(以下、「大阪府
点検要領」という)に基づいて実施する橋梁点検業務に適用する。
以下、共通仕様書等に対する特記事項は次のとおりとする。 本業務履行に際し、疑義の生じ
た場合は監督職員と協議しなければならない。
情報共有システム 本業務は、大阪府完成図書の電子納品対象案件とする。
電子納品とは、調査、設計、工事などの各業務段階の最終成果を電子データで納品することを
いう。ここでいう電子データとは、「大阪府都市整備部電子納品要領(案)[業務委託編](以下、
要領)」に示されたファイルフォーマットに基づいて作成されたものを指す。
電子納品における成果品の規格等については、下記基準類に基づくものとする。
「大阪府都市整備部電子納品要領(案)[業務委託編]」(平成25年4月 大阪府都市整備部)
情報共有システム及び「大阪府都市整備部電子納品要領(案)[業務委託編]」ついては大阪府
都市整備部のホームページに掲載している。
・電子納品:(http://www.pref.osaka.jp/jigyokanri/cals/cals2.html)
上記に定めのない事項については、必要に応じて監督職員と協議の上、これを定める。
見積参考資料
設計図書のほかに提示する見積参考資料は、あくまでも入札参加業者の適正・迅速な見積り
に供するため、発注者が想定した設計積算の内容を参考に示した一資料にすぎず、何ら契約上
の拘束力を生じるものではない。このため、履行方法等成果物を完成するために必要な一切の
手段については、受注者がその責任において定めるものとする。業務の実施に当たってはこの
趣旨を十分理解し、事故発生等を招かないよう、その防止措置に留意すること。
設計業務等一般 本業務委託の目的は次のとおりである。受注者は目的の意図するところを十分理解し、豊富な
経験及び知識を持って作業を進めなければならない。
(目的)
本業務は、一般財団法人大阪府タウン管理財団が管理する大阪北摂霊園内の既設橋
梁について、橋梁点検を行い、損傷状況を把握することにより、安全かつ円滑な交通を
確保するための維持管理用の基礎資料を得ることを目的とする。
設計範囲
設計範囲は別途図面に示す範囲とする。
管理技術者及び
設計業務共通仕様書第1107条第3項に規定する管理技術者及び第1108条第2項に規程
する照査技術者の資格において「技術士又はこれと同等の能力と経験を有する技術者」のこれ
照査技術者
と同等の能力と経験を有する技術者とは、「建設コンサルタント登録規程(昭和52年4月15日
建設省告示第717号)により技術管理者として国土交通大臣に認定された者(登録部門が「鋼
構造及びコンクリート部門」に限る。)をいう。
また、RCCMの業務経験とは、その登録部門が「鋼構造及びコンクリート部門」であることをい
う。
なお、管理技術者と照査技術者の兼任は認めない。
照査の実施
本業務は照査技術者により照査を行うものとする。照査技術者は、共通仕様書第1108条第
3項から第5項に規定しているように、照査計画を業務計画書に記載し、照査に関する事項を定
めなければならない。
照査技術者は設計図書に定める又は監督職員の指示する業務の節目毎にその成果の確認
を行うとともに照査結果を照査報告書として取りまとめ、照査技術者の責において署名押印の
上、管理技術者を通じ監督職員に提出しなければならない。また、照査報告にあたっては照査
技術者自らが監督職員に説明しなければならない。
総則-1
(入札資料4)
区 分
項 目
特記仕様書
諸手続
本業務に伴い必要となる官公署等への諸手続は、監督職員の承諾を得て、受注者の責任に
おいて速やかに行わなければならない。
協議打合せ等
業務における打合せは次のとおりとする。ただし、下記以外に監督職員が必要と認めた場合
は、その指示に従うこと。また中間打合せは、監督職員と協議の上、打合せ回数を変更できるも
のとする。なお、業務着手時又は業務計画書作成時及び業務完了時には原則として管理技術
者が立会うものとする。
受注者は打合せ時以外においても、作業進捗状況を随時報告し、監督職員の指示を受けなけ
ればならない。
協議打合せ事項
・業務着手時
業務全般について
・中間打合せ2回
時 期(日 時)
・契約後速やかに
・現地踏査結果完了後
・現地点検完了後
・成果品納入時
成果品について
資料の貸与及び 貸与する資料等は、次のとおりとする。
返却
資料等の名称 単位 数量
貸与場所
橋梁台帳
点検修理の記録
式
式
1
1
返却場所
摘要
北摂霊園事務所 北摂霊園事務所
北摂霊園事務所 北摂霊園事務所
土地への立ち入り 1.現地調査を実施する場合、調査員のうち1人は必ず自己の身分証明書を携帯して業務にあ
等
たるものとする。
2.身分証明書は、土地等の所有者、その他関係人等からの請求があったときは、これを提示す
るものとする。
3.身分証明書の内容については委託契約に基づく業務を行うものであることの証明とし、別に
定める身分証明書に基づき、発注者が交付するものとする。
4.身分証明書の発行対象者は原則として、管理技術者とする。ただし調査員の編成等に関連し
て別途必要となる場合は、契約後速やかに、その適任者を届け出て交付を受けるものとする。
5.強制立入り等で関係法令に基づく身分証明書については別途とする。
使用する技術基準
等
1)業務で使用する図書は、共通仕様書に定める適用示方書・指針等の他次のとおりとする。
名称
発行所・発行年月
大阪府都市整備部交通道路室 平成25年8月
(財)道路保全技術センター 平成13年7月
大阪府都市整備部 平成25年4月
[業務委託編]
流入車規制
受注者(下請業者等全ての業者を含む。)は、本業務に関して大阪府生活環境の保全等に関
する条例第40条の14第1項に規定する流入車規制の対象自動車を使用するときは、同第9項
に規定する流入車規制の車種規制適合車等(適合車等標章(ステッカー)を定められた場所に表
示(貼付)している自動車)または同第42条に規定する低公害車を使用すること。
受注者は、本業務に関して使用した自動車の登録番号及び運転者氏名を記録し、本業務完了
後に提出すること。また、流入車規制に係る車種規制適合車等については、当該自動車の右前
方部の写真(車両番号及び流入車規制適合車等標章(ステッカー)が1枚に写っているもの。)に
ついても、併せて提出すること。
総則-2
(入札資料4)
業 務
第1条 計画準備
1)橋梁台帳・点検帳票等の収集・出力
点検に先立ち、橋梁台帳、過年度の点検調書、補修履歴等の出力を行う。なお、印刷した資料
を貸与する場合は計上しないものとする。
2)業務計画書作成
業務計画書及び点検対象橋梁毎の詳細な点検計画となる実施計画書の作成、及び関連資料等の
収集を行う。
第2条 現地踏査
橋梁定期点検に先立って現地踏査を行い、橋梁の変状(劣化・損傷等)程度を把握する他、橋梁の
立地環境、交通状況、交通規制の要否、近接手段について現場の概況を調査記録(写真撮影含む)
する。
第3条 関係機関との協議資料作成
橋梁定期点検において必要な関係機関との協議用資料、説明用資料の作成及び必要な資料等の収
集を行う。
第4条 橋梁点検
「大阪府点検要領」に基づき、梯子、リフト車、点検車、点検用足場、船等を用いて橋梁点検を
近接目視にて行う。なお、第三者へ被害を及ぼす可能性のある箇所や鋼板接着部などにおいては、
近接目視に加えて、点検ハンマーによるたたき検査を併せて実施するものとする。
第5条 点検調書の作成
点検結果をもとに、
「大阪府点検要領」付録-4 点検結果記録要領に基づいた橋梁一般図、橋梁点
検総括票、損傷図、橋梁点検調査票、損傷写真台帳を作成する。
第6条 橋梁診断書の作成
点検結果および作成した点検調書をもとに、「大阪府点検要領」付録-4 点検結果記録要領に基づ
いた橋梁診断書を作成するとともに、
「道路橋定期点検要領(国土交通省 道路局)平成 26 年 6
月」の道路橋点検表記録様式をエクセル形式で作成する。
道路橋点検表記録様式の判定区分の診断については、
「大阪府点検要領」に基づき算出される健全
度を用いて、以下のとおり読み替えを行うものとする。
判定区分
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
健全度(HI)
100~70
69~50
49~0
Ⅳ
緊急的な対策を
要する損傷
※「大阪府都市基盤施設長寿命化計画 第 2 編-1 道路施設長寿命化計画(都市整備部交通道路室)
平成 27 年 3 月」より
(入札資料4)
第7条 クラックマップ等の作成および形状寸法把握
補修設計が必要と見込まれる箇所に限って以下を作成する。補修設計が必要と見込まれる箇所と
は、
前回点検時の健全度が目標管理水準以下で前回点検から今回点検までの間に補修履歴がない等、
確実に補修が必要と見込まれる箇所のこと。なお、クラックマップ等の作成対象橋梁は、発注時に
指定した橋梁とする。なお、1000 ㎡当りとは、クラックマップ作成対象範囲の上部工投影面積(橋
長×全幅員)と考える。
次回点検までに補修を実施する予定の橋梁を対象に補修設計実施時に必要となる以下を作成する。
なお、1000 ㎡当りとは、クラックマップ作成対象範囲の上部工投影面積としている。
1)クラックマップ等の作成
点検結果をもとに、コンクリート部材のひび割れ、剥離・鉄筋露出に関する展開図を作成する。
ひび割れについては、ひび割れ幅・ひび割れ長さを明記する。ただし、RC 床版に関しては、代
表パネルに対するひび割れ展開図作成、及びひび割れ密度の算出とする。なお、ひび割れ密度の
算出は、格子密度法、あるいは測距法を想定している(画像処理法等については適用範囲外とす
る)
。剥離・鉄筋露出に関しては、その寸法(幅×長×深)を明記する。
※1 RC 床版のひび割れ展開図の作成例
①近接目視で、全パネルを点検し概要(損傷の種類と損傷程度の評価)を把握する。
②床版ひび割れのランク区分に応じて各パネルをグループ分けする。
③それぞれのグループの代表パネルについて詳細(損傷種類、損傷程度の評価)を記載する。
④それぞれの損傷ごとに全パネルの損傷合計数量を凡例と合わせて記載する。
≪損傷図の書き方≫
イ)床版ひび割れは、損傷程度の評価ごとに代表パネルのみひび割れのスケッチを書く(写真
等で記録)
ロ)床版ひび割れのスケッチを省略するパネルについては、そのパネルの損傷程度の評価を損
傷番号と損傷ランクで記入する。
ハ)床版ひび割れ以外の損傷があれば、代表パネル以外でも損傷を記録する。
★下図は損傷図(床版)の一例を示す。床版ひび割れの評価が A・B・C・D・E の 5 種類であ
り、それぞれの代表的なパネルについてスケッチを記入し、スケッチを省略するパネルについ
ては、損傷評価を記号化して記入している。
(入札資料4)
2)形状寸法把握
主要構造寸法が既存資料から不明な場合は、それを現地にて実測・記録する。
第8条 報告書作成
点検業務の成果として、作成した資料や点検調書等のとりまとめを行う。なお,点検調書等は、
「橋梁点検支援システム」に入力することによりデータ作成を行うものとする。
第9条 打合せ協議
打合せは、業務着手時、中間打合せ(1 回)
、成果品納入時に行う。
業務着手時:点検対象橋梁、点検内容等の打ち合わせを行い、合わせて既存資料等の貸与を行う。
中間打合せ:①現地踏査結果完了後、実施計画書を下に点検方法や点検工程の確認を行う。
②現地点検が完了した時点で、点検結果の報告を行う。
成果品納入:成果品が完成した時点で、納品打ち合わせを行う。
第10条 その他
1)点検結果の所在の明記
点検結果の責任の所在を明確にするために、各点検結果記入シートや橋梁診断等各点検結果報
告書については、必ず会社名、点検者氏名、診断員氏名を明記するものとする。
2)沿道対応
業務実施中、
道路利用者より苦情のあった場合には、
受注者において丁寧に対応するものとし、
その結果を監督職員に報告するものとする。
3)安全管理
本業務の実施にあたり、受注者は交通誘導員を配置するなど交通状況に即した適切な保安施設
を設け、歩行者・通行車両に対する安全管理に努めるものとする。
また、本業務に伴い必要となる官公署等への諸手続きは、監督職員の承諾を得て、受注者の責
任において速やかに行われなければならない。また、関係官公署からの交渉を受けた場合は、遅
延なくその旨を担当者に申し出て協議しなければならない。
工 種
配置場所
交通
編 成
交代要員
作業時間
交通誘導員 A
無
昼間
備
考
誘導員
橋梁点検車
点検箇所
2名/日
交通誘導員 B
(交通誘導員の配置について)
交通誘導員の配置条件については、上表のとおりとし、交通誘導警備検定〔1級又は2級〕の
合格証明の交付を受けた警備員を1人以上配置すること。なお、条件変更等に伴い員数に増減が
生じた場合は、監督職員と協議するものとする。
4)その他
本業務の現地調査にあたり、橋梁点検要領及び前回実施した橋梁点検データを熟読し、現地調
査後、見直し及び修正等を監督職員の指示に従い調整するものとする。
また、現地調査時に第三者へ危害を及ぼす損傷がみられた場合は、直ちに監督職員に報告する
ものとし、監督職員の指示に従い可能な範囲で措置を施すものとする。
(入札資料4)
成果品
第 11条 報告書及び成果品
1
報告書の作成
(1) 本業務は、完成図書の電子納品対象案件とする。ただし、報告書(紙ベース)も提出
するものとする。
(2) 電子納品については、下記基準類に基づくものとする。
「大阪府都市整備部電子納品要領(案)[業務委託編]」
(平成25年4月)大阪府都市整備部
(3) 数量計算書作成の際は、注意事項をまとめた
「平成 23 年度版土木工事数量算出要領(案)
国土技術政策総合研究所 総合技術政策研究センター」
に記載された内容に留意し作成する。
(4) 上記に定めのない事項については、必要に応じて監督職員と協議の上、これを定める。
「大阪府都市整備部電子納品要領(案)[業務委託編]」、「土木工事数量計算書作成の手引き
(案)
」及び「数量計算書作成支援システム基本操作マニュアル」の入手方法
大阪府ホームページより
オンラインサービス⇒電子調達・建設CALS⇒建設CALS(情報共有・電子納品等)に
入ってください。
http://www.pref.osaka.jp/jigyokanri/cals/index.html
2 成果品
成果品は下記のとおりとする。

橋梁点検結果報告書
1部

橋梁詳細調査結果報告書
1部

橋梁点検結果報告書(電子データ、CD-R、ラベル印刷)
2部

橋梁詳細調査結果報告書(電子データ、CD-R、ラベル印刷)
2部

点検野帳
1部

その他、監督職員の指示するもの
(入札資料4)
平成 年 月 日
設 計 書
委 託 名
大阪北摂霊園
橋梁定期点検業務委託
委 託
所属地名
大阪北摂霊園内(箕面市粟生間谷)
竣工又は
納入期限
契約締結の翌日から平成28年3月10日まで
(一財)大阪府タウン管理財団
設計大要
大阪北摂霊園内の橋梁は、入口部に明王橋、幹線道路1号線上に1号橋~5号橋の6橋が存在
し、築造時期は昭和45年~46年であり、築造後30年が経過した平成14年から15年に各橋
梁の劣化状況の点検及び補修計画を作成した。
点検結果は、アルカリ骨材反応や塩害の影響は少ないが、鉄筋被りが小さく鉄筋の錆やコンク
リートの剥離が生じており、原因は中性化や伸縮装置からの水漏れ及び落石の橋脚衝突による破損
と考えられ、対策としては伸縮装置を非排水性の伸縮装置に取り換える事、鉄筋露出やコンクリー
ト剥離部は、鉄筋位置より深くまで斫り出し防錆処理後、断面修復工法で補修を実施した。
しかし、橋面からの漏水による鉄筋の発錆これに伴う剥離・鉄筋の露出が進行するため、平成1
8年度に橋面のシート防水を施工した。また、平成23年度には、新事務所建設工事の一環として
霊園入り口ゾーン改修工事の中で明王橋の橋面や橋面下部の遊離石灰の除去を実施した。
以上が現在までの橋梁の維持管理に関する検討・補修結果であるが、橋梁の劣化・損傷は、落橋
やこれに伴う人身事故の発生等重大事故に繋がる可能性があり、国土交通省管轄の橋梁においては
省令で5年毎の定期点検が義務付けされていおり、前回の点検から10年以上が経過していること
から今回定期点検を実施し、補修箇所も含め劣化の進行速度や新たな損傷を調べ、安全性を確保し
経済的で効率的な維持管理を行うため、定期点検を実施するものとする。なお、点検対象は、明王
橋を除く1号橋~5号橋の計5橋とする。
記
1、橋梁定期点検(調査・試験費含む)
金
設計金額
円也
5橋
費目
工種
種別
細別
数量
単位
単価
適用
金額
橋梁点検業務委託
直接人件費
計画準備
(橋梁台帳・点検帳票等の収集・出力)
5
計画準備
(業務計画書作成)
5
5
現地調査
(橋長15m以上)
橋梁点検
点検車
2,540
点検調書作成
2,540
橋梁診断書の作成
2,540
クラックマップ等の作成及び形状寸法把握
2,540
報告書作成
5
打合せ協議
1
橋
橋
橋
㎡
㎡
第 1 号 内訳表
第 2 号 内訳表
第 3 号 内訳表
第 4 号 内訳表
第 5 号 内訳表
第 6 号 内訳表
㎡
橋
式
第 7 号 内訳表
第 8 号 内訳表
第 9 号 内訳表
万円止め
直接人件費計
直接経費
旅費交通費
1
機械器具損料
1
電子成果品作成費
1
式
式
式
第 10 号 内訳表
第 11 号 内訳表
第 12 号 内訳表
費目
工種
種別
細別
数量
単位
調査・試験費
1
安全費
1
式
式
適用
金額
第 13 号 内訳表
第 14 号 内訳表
万円止め
直接経費計
その他の原価
単価
1
式
万円止め
業務原価
一般管理費
計
1
式
万円止め
第 1 号 計画準備(橋梁台帳・点検帳票等の収集・出力)
一金
工 種
円也
種 別
材 料
内 訳 表
1橋当り
形状寸法
10橋当り
数 量 単位 単 価
金 額
適 用
計画準備
労務費
技師(C)
人
技術員
人
計
1橋当り
第 2 号
計画準備(業務計画書作成)
一金
円也
工 種
種 別
材 料
内 訳 表
1橋当り
形状寸法
10橋当り
数 量 単位 単 価
金 額
適 用
計画準備(業務計画書作成)
労務費
主任技師
人
技師(A)
人
技師(C)
人
技術員
人
計
1橋当り
第 3 号
現地調査
一金
円也
工 種
種 別
材 料
内 訳 表
1橋当り
形状寸法
10橋当り
数 量 単位 単 価
金 額
適 用
現地調査
労務費
主任技師
人
技師(B)
人
技師(C)
人
技術員
人
計
1橋当り
第 4 号
橋梁点検(橋長15m以上)【点検車】
一金 円也
工 種
材 料
種 別
内 訳 表
1㎡当り
形状寸法
1,000㎡当り
数 量 単位 単 価
金 額
適 用
橋梁点検(橋長15m以上)【点検車】
労務費
技師(B)
人
技師(C)
人
技術員
人
計
1㎡当り
第 5 号
点検調書作成
一金 円也
工 種
材 料
種 別
内 訳 表
1000㎡当り
1㎡当り
形状寸法
数 量 単位 単 価
金 額
適 用
点検調書作成
労務費
技師(B)
人
技師(C)
人
技術員
人
計
1㎡当り
第 6 号
橋梁診断書の作成
一金 円也
工 種
材 料
種 別
内 訳 表
1㎡当り
形状寸法
1000㎡当り
数 量 単位 単 価
金 額
適 用
橋梁診断書の作成
労務費
主任技師
人
技師(A)
人
技師(B)
人
技師(C)
人
計
1㎡当り
第 7 号 クラックマップ等の作成及び形状寸法把握
一金 円也
工 種
材 料
種 別
内 訳 表
1㎡
形状寸法
1000㎡当り
数 量 単位 単 価
金 額
適 用
クラックマップ等の作成及び形状寸法把握
労務費
技師(B)
人
技師(C)
人
技術員
人
計
1.0㎡
第 8 号
報告書作成
一金 円也
工 種
材 料
種 別
内 訳 表
1橋当り
形状寸法
10橋当り
数 量 単位 単 価
金 額
適 用
報告書作成
労務費
主任技師
人
技師(A)
人
技師(B)
人
技師(C)
人
技術員
人
計
1橋当り
第 9 号
打合せ協議
一金 円也
工 種
材 料
種 別
内 訳 表
1.0式
形状寸法
数 量 単位 単 価
打合せ協議
労務費
主任技師
人
技師(B)
人
技師(C)
人
計
金 額
適 用
第 10 号
旅費交通費
一金 円也
工 種
材 料
種 別
旅費交通費
計
ライトバン運転費
内 訳 表
1式
形状寸法
数 量 単位 単 価
11.00
日
金 額
適 用
第 1 号 代価表
千円止め
第 11 号
機械器具損料(橋梁点検車)
一金 円也
工 種
材 料
種 別
橋梁点検車
計
内 訳 表
1式
形状寸法
数 量 単位 単 価
5.00
日
金 額
適 用
第 2 号 代価表
千円止め
第 12 号
電子成果品作成費
一金 円也
工 種
材 料
種 別
電子成果品作成
費
計
内 訳 表
1式
形状寸法
数 量 単位 単 価
1.0
式
金 額
適 用
第 13 号
調査・試験費
一金 円也
工 種
材 料
種 別
調査・試験費
計
内 訳 表
1式
形状寸法
数 量 単位 単 価
1.0
式
金 額
適 用
第 3 号 代価表
千円止め
第 14 号
安全費
一金 円也
工 種
材 料
種 別
安全費
交通誘導員A
交通誘導員B
計
内 訳 表
1式
形状寸法
数 量 単位 単 価
5.0
5.0
金 額
適 用
人
人
千円止め
交通費(ライトバン1.5L)
第 1 号
一金
円也
種 目
機械損料
材 料
ライトバン日損料
ライトバン時間損料
燃料費
代 価 表
ガソリン
形状寸法
数 量
単位
単 価
金 額
摘 要
日
時間
ℓ
諸雑費
式
計
-
橋梁点検車運転(1日当たり単価)
第 2 号
一金
代 価 表
円也
種 目
材 料
形状寸法
運転手(特殊)
数 量
単位
人
燃料費
軽油
ℓ
橋梁点検車
台
諸経費
式
計
単 価
金 額
摘 要
調査・試験費
第 3 号
一金
種 目
調査・試験費
代 価 表
円也
材 料
形状寸法
数 量
シュミットハンマー
反発硬度測定
1測点20打点
10.00
コア採取・斫り調査前
一軸圧縮試験
電磁誘導法
13.00
コア供試体採取
Φ50×100
10.00
コア採取部埋戻し
Φ50×100
コア供試体採取圧縮試験
中性化測定
フェノールフタエン
塩化物測定
10.00
10.00
10.00
10.00
コンクリート斫り
かぶり・配筋・腐食度
斫り部埋戻し・表面仕上げ
計
鉄筋出し
200mm×200mm
3.00
3.00
3.00
単位
箇所
箇所
本
箇所
本
本
本
箇所
箇所
箇所
単 価
金 額
摘 要