11月29日、平成27年度「第5回大阪協会大物名人戦」が淡路島、四国一帯で開催されました。協会行事で優秀な成績を収めた44名がエントリー、初冬の中、大物求めて各ポイントへ散らばっての熱い戦い？穏やかな天候の一日で、大物が期待されたが、優勝者は意外な大物を釣って来た・・・大阪協会広報部 23時、参加者(1名欠席)全員集合、昨日まで荒れ模様の天気でしたが、この日は風も無く、絶好の釣り日和 11時受付け開始、池田協会長の挨拶に続き、湯浅大物部長より注意事項の説明がありました。 2 出発順の抽選開始。クジに一喜一憂？各車整列、皆さんお行儀がイイですわ。土生港の北に小さな砂浜があります。キス釣りに良いそうです。土生港から沼島行きの船が出ています。釣りに行きませんか ↓発着時間表 3 土生漁港で大型のクロダイ2尾、さらにカワハギ（大きい！）が見えました。土生の漁協で新鮮な魚が買えます。メイタガレイ一尾 200～400円キスを求めて土生、湊、郡家と探りましたが、この日はサッパリでした。 ★ゴミがゴミを呼んでこの有様 4 29日、午後2時審査開始第5代大物名人は誰かな？優勝魚を手にサーフ・スキッパーズの武田直洋さん前に突き出してもその大きさかいな～優勝サーフ・スキツパーズ武田直洋（中央）準優勝サーフ・エトワール石黒達三（左）第三位西大阪サーフ永沢弘雄（右）