第49回富士市スポーツ祭ソフトボール競技 Bクラス結果 試合日:10月18日 ☆決勝戦 ドラゴンボールZ 3 Kフィールダース 4 0 1 0 0 0 0 2 0 5 4 1 1 11 10 バッテリー (ド)○佐藤高廣-中野裕樹 (K)●芦沢俊幸、後藤将太-山本克明 本塁打 二塁打 山本真輝・中野裕樹(ド)、深澤秀行(K) 木島大博(ド)、吉田浩之(K) 球 審木 一塁塁審 大 二塁塁審 石 三塁塁審 米 副 審髙 記 録片 村 巻 川 丸 井 健 孝 麻 次 秀 多 治 志 聡 夫 忠 泰 白熱のシーソーゲームは、ドラゴンボールZに勝利の女神がほほ笑む。 ドラゴンボールZは初回、三つの四死球から無死満塁のチャンスを作ると、中野・安部紘のタイム リーで三点を先制する。一方のKフィールダースも同じく三つの四死球から無死満塁とすると、四 番深澤が右越えに満塁ホームランを放って逆転に成功する。 二回にもKフィールダースは二死満塁から深澤が押し出しの四球を選んで追加点を奪う。 しばらく膠着状態が続いたが、五回表から激しく動く試合展開となる。ドラゴンボールZが五回に 失策の走者を一塁に置いて、山本が中越え本塁打を放って試合を振り出しに戻す。さらに六回に は、無死二、三塁から平田の犠飛で一点を奪ったあと中野がスリーランを放って、その後も失策 から加点し、もはや勝敗は決したと思われた。ところが、その裏のKフィールダースは二死三塁か ら山下のタイムリーとドラゴンボールZ内野陣の失策から瞬く間に追い上げて一点差に迫る。 逃げ切りたいドラゴンボールZは最終回に山口のタイムリーで点差を広げるものの、Kフィールダ ースも粘りに粘って、山下のタイムリーで一点差に追い上げ、さらに二死満塁とサヨナラのチャン スを迎えた。しかし、最後はドラゴンボールZ佐藤が踏ん張って辛くも逃げ切った。 富士市スポーツ祭Bクラスを制したドラゴンボールZの選手達 全試合の結果 ☆予選リーグA球場 覇 ク 王 樹 2 ズ 0 0 0 2 1 12 0 ク ロ ー ズ 4 Kフィールダース 1 0 0 0 3 3 3 0 5x Kフィールダース 0 覇 王 樹 0 0 1 0 1 1 0 2 0 0 0 0 0 0 1x ロ ー 3 0 16 1 四回得点差コールド 7 12 五回時間切れコールド 6 2 ※2勝でKフィールダースが準決勝進出 ☆予選リーグB球場 E.S.S.A. 0 A D E K A 2 0 2 0 1 0 1 ミ ッ ド ナ イ ツ 1 E.S.S.A. 0 3 0 6 0 1 1 A D E K A 1 ミ ッ ド ナ イ ツ 0 0 0 4 0 1 0 3 2 0 7 六回得点差コールド 11 1 四回得点差コールド 9 2 五回得点差コールド ※2勝でADEKAが準決勝進出 ☆予選リーグC球場 ヨ シ ノ ロ ジ コ 2 ドラゴンボールZ 4 0 3 0 0 0 1 0 0 ド ラ ン カ ー ズ 0 ヨ シ ノ ロ ジ コ 0 0 0 5 1 0 3 9 0 ドラゴンボールZ 3 ド ラ ン カ ー ズ 0 5 1 2 0 0 0 0 3 1 0 0 x 3 8 14 4 五回得点差コールド 13 7 六回時間切れコールド 7 2 四回時間切れコールド F F ク ラ ブ A N I M A L S 7 0 棄権 A N I M A L S フ ァ ン キ ー ズ 0 7 3 3 ※2勝でドラゴンボールZが準決勝進出 ☆予選リーグD球場 フ ァ ン キ ー ズ 3 F F ク ラ ブ 0 3 0 0 2 1 0 棄権 ※2勝でファンキーズが準決勝進出 ☆準決勝 Kフィールダース A D E K A フ ァ ン キ ー ズ 3 ドラゴンボールZ 2 7 0 0 2 4 5 2 1x 9 10 棄権 四回時間切れコールド 優勝:ドラゴンボールZ 10 11 7 0 9 10 棄権 ィー K フ ロ K A ド ナ ヨ ド ラ シ ゴ ノ ン ロ ボ イ ジ ツ コ ド ラ フ ン ン カ キ ル Z ズ F F ー ズ 樹 ス E ミ ー ー ル ダ D E . S . S . A . ー ー 王 A ァ 覇 ッ ク ズ ク ラ ブ A N I M A L S 富士市ソフトボール協会
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