スライド 1

■■ 2015年8月のダイジェスト ■■
■■ INDEX ■■
テーマレポート①)2015年価格高騰が続くマーケット ~エリア別にみた価格水準考察~
1) 首都圏マンション市場動向
1. 2015年7月の新築マンション市場(首都圏)
P.1
2. 2015年7月の中古マンション市場(首都圏)
P.2
2)マーケットビュー
1. 2015年9月の主な供給スタート物件一覧
2014年以降、価格高騰は継続中。「新価格時代」と言われた2007-2008年時を超える価格
水準となったエリアも散見される。
一方、そうした市場変化がフォローの風となり、販売が好調に推移している物件も見られ、
今後の市場をどのように読み解くかということが、さらに難しく重要となってきています。
そこで、各行政区毎に、「新価格時代」において既形成されたマーケット水準、2014-2015
年に形成されているマーケット水準を確認。
また、市場で価格が高騰している中のお客様の検討価格目線(年収アップを背景に、上
昇)を確認し、各行政区毎の目安となる価格水準を検証します。
P.3~5
テーマレポート②)住んでみたい街(駅) 2015年
~開発により変わる街の評価、マンションを購入して住みたい街(駅)について
3) データファイル
1. 各社の動き
P.6~P.7
2. 新築マンション市場データ(エリア別)
P.8~P.12
3. 中古マンション市場データ(エリア別)
P.13~P.18
4. 新築住宅着工データ(首都圏)
P.19~P.20
5. 首都圏分譲マンション市場の流れ
P.21
2015年の「住んでみたい街(駅)」調査では、1位「吉祥寺」、2位「横浜」と前年と変わらず、
3位に2014年に大型商業施設の開業が相次いだ「武蔵小杉」が再ランクイン。
また、「マンションを購入して住みたい街(駅)」となった場合に、「住んでみたい街(駅)」の
順位よりもランクアップした街(駅)をみると、「品川」「二子玉川」「浦和」「渋谷」「船橋」など
が3位以上ランクアップ。
近年、再開発や交通インフラの整備により駅周辺の充実が図られている街(駅)が人気と
なっています。そうした中、本レポートでは、今後、評価の高まりが期待される街(駅)は
何処か?などまとめました。
【調査項目】
・「住んでみたい街(駅)」総合ランキング
・「購入して住みたい街(駅)」:マンション編
・住んで暮らす街として「注目・イメージアップした街(駅)」
・「首都圏の今後の開発」
など
※禁無断転載