専修学校 城南スクール 高卒生 年間スケジュール (模擬試験など変更の可能性があります) 目 標 本人・家庭・スクール三者一丸となって難関を突破しよう! 行 学力 基礎力確立期 受験生活のリズムに乗乗乗乗せせせせるるるる 生活 事 4月 基礎確認テスト テキスト・ ・時間割説明 テキスト オリエンテーション・テキスト販売 オリエンテーション・テキスト販売 授業開始 個人面接 個人面接開始 面接開始 下旬 連休中計画書提出 5月 (河合塾)全統記述 (河合塾)全統記述模試① 記述模試① 下旬 保護者面談 (ベネッセ)小論文テスト① 己己己己との戦戦戦戦いいいい 実実実実 力力力力 養養養養 成成成成 期期期期 自自自自 主主主主 勉勉勉勉 強強強強 確確確確 立立立立 6月 創立記念日(休校) 校内達成度テスト 校内達成度テスト 第 2 回授業料納入〆切(分納の方のみ) 回授業料納入〆切(分納の方のみ) 7月 (第 一 学 習 社)全国論文テスト② 保護者面談 (ベネッセ)総合学力記述模試 (ベネッセ)総合学力記述模試 前期終了 夏期合格 夏期合格講座(全員必修) 合格講座(全員必修) Ⅰ基礎の確立・基礎ができていないから失敗したのだと自覚し 基礎ができていないから失敗したのだと自覚し 上旬 自宅研修中の計画書提出 第 3 回授業料納入〆切(分納の方のみ) 回授業料納入〆切(分納の方のみ) 応用力練成期 追追追追いいいい込込込込みみみみ また 追追追追いいいい込込込込みみみみ 特別H 特別H・R 自宅研修期間 期間( 自宅研修 期間(休校) 休校) 後期開始 (河合塾)全統記述 (河合塾)全統記述模試 記述模試② 模試② 9月 上旬 後期計画書提出 ㈹全国論文テスト (ベネッセ・駿台 (ベネッセ・駿台)第 1 回共催マーク模試 ㈹第 3 回全国センター模試 10月 (第 一 学 習 社)小論文テスト④ )小論文テスト④ 2 回共催記述模試 (河合塾)全統記述模試 (河合塾)全統記述模試③ 模試③ 11月 上 保護者面談 志望校カード(予備)提出 (ベネッセ・駿台 (ベネッセ・駿台)第 (ベネッセ)小論文テスト② (ベネッセ・駿台 (ベネッセ・駿台)第 個人面接 仕上げげげげ 実力完成期 命命命命がけの勉強 12月 最終判定会 三者面談( 三者面談(私立大 私立大出願校決定) 出願校決定) 年内授業最終 (休み 12/31~ 12/31~1/3) 1/3) 冬期合格 冬期合格講座(全員必修) 合格講座(全員必修) 1月 授業開始 出陣式(終了式) 大学入試センター試験 センター試験自己採点 国公立二次出願校面接 国公立二次出願校面接 国公立大二次出願判定会 国公立大二次出願判定会 下 国公立大二次出願 決決決決 戦戦戦戦 国立二次本番番番番 私 立 本 番番番番 2・3月 私立大・国公立大二次試験対策 私立大・国公立大二次試験対策 小論文指導 私立大・国公立大入学試験 私立大・国公立大入学試験 謙虚な気持ちで基礎の確立をしていこう。 ・基礎力なくして成績の伸びはありえません。 ・追い込みに備えた体力の維持も忘れぬこと。 Ⅱ実力養成 ・悩みは青春のシンボル。人間成長の大切な時期です。 悩みは青春のシンボル。人間成長の大切な時期です。 (暑い時こそ勝負)先生に何事でも相談しよう。 (6~8 月) ・暑さに負けずに登校しよう。 暑さに負けずに登校しよう。 ・夏期合格講座 夏期合格講座は第 合格講座は第 2 の勝負の時期。 自分自身との戦いです。 ・自宅研修は個人の科目間の調整が ・自宅研修は個人の科目間の調整ができる唯一の 期間です。綿密な計画のもとに徹底フォローしよう。 この時期の過ごし方いかんが後期に影響大。 Ⅲ応用力練成・外部模試全員参加。模試をうまく利用しよう。 外部模試全員参加。模試をうまく利用しよう。 (9~11 月) 9 月からの結果は判定会の資料となる。 からの結果は判定会の資料となる。 Ⅳ実力完成 ・本番を前に焦りを感じる時なので、時間を無駄にせず 本番を前に焦りを感じる時なので、時間を無駄にせず (12~ 12~1 月) 勉強に専念すること。 ・三者面談時で決定した推薦校は必ず受験すること。 三者面談時で決定した推薦校は必ず受験すること。 子供のいいなりにまかせて全滅するのは現役受験まで。 Ⅴ決戦いざ出陣・最終受験校のベルが鳴り終わるまで、戦いは終わらない Ⅴ決戦いざ出陣 最終受験校のベルが鳴り終わるまで、戦いは終わらない (1~2 月) ことを忘れずに! (4~5 月) 8月 3 回共催マーク模試 (学研) (学研)アンカー小論文テスト② アンカー小論文テスト② ㈹センター試験プレテスト (河合塾)全統センター試験プレテスト 下 志望校カード ☆規律ある生活 受験生といえども人間としての基本生活の維持は必要。後半は体力。 昼夜をとり違えるのは大間違い。まず健康とリズムをつかむこと。 ☆敵を知り己を知って自らを高めること 自己評価は過大も過小もともに失敗につながります。 精神のバランスの保持が大切です。 ☆綿密な計画 現実を直視して対策をたてよう。連休は第一の関門。 計画書で軌道修正します。 ☆失敗した者の言い訳を聞くよりも実績の裏付けある者に耳を傾けよ 子供の意見は鵜呑みにしないこと。未熟への盲従では成功しません。 ☆己との戦い 浪人時期は自分との戦いでなければなりません。逆境の時こそ,不屈の 精神で乗り越える気力と体力を養い,がむしゃらに頑張ろう! ☆素直な心 素直に先生の言葉に耳を傾ける,素直に親の注意を聞く。 素直であることが進歩の源泉です。
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