感動する改革実践提案書 - 能美改革実践塾ホームページ

創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志をもち響かせる
人間力を最大化し、企業と社会を、元気に楽しく美しくする
人
間 喜ばす
力
技術力
人間力とは、ありたい姿を実現する情熱とエネルギー
成功の宣言文 提案書を体にしみこませる 行動開発
●提案書は一枚一枚。一枚一枚を体にしみこませていく。表紙から、目次から、一枚一枚を。
●そして身体からにしみこませていく。体にしみこませ、滲みだしていくのです。提案書を体にしみこま
せて、行動開発で滲みだし、行動にきれを持たす。
●「提案書 身体にしみこませ きれつくる」 近藤修司
感動する改革実践提案書
「改革物語を売る」
2015年度 能美実践塾(2)
改革を 先端人材に 導かれ
全員主役の組織づくり
自分の思いを
物語として持つ
人間力 技術力で 喜ばす
喜びの創造:楽しんで楽します
提案書
5
思いを真実
自分で自分を育てる改革
基本動作研究所
YWT
身体にしみこませ
キレを出す
四画面思考研究所 近藤修司 0
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志をもち響かせる
提案書は動詞の芸術:○○で○○する
人
間 喜ばす
力
技術力
提案書は動詞の芸術、
行い(する)の芸術家に
成功の宣言文 コンテンツとコンテキスト なりたい姿
●IT化で膨大なコンテンツが活用できる時代になった。さらに重要な
のはコンテキスト(文脈)である。コンテンツ塾は大事だがコンテキスト
塾も大事。
●感動する感覚実践提案書はコンテンツである。改革人材はコンテ
ンツとコンテキストを活用しながら未来を創り出す。
●「コンテキスト 感動おこす 物語」 近藤修司
成功の宣言文 4画面を体にしみこませ歩く 宣言
●4画面思考を身体にしみこませる。そして行動開発は4画面思考
も中道をいく。
●瞬間で現状の姿とありたい姿の間を強烈行動で変化。ありたい姿
となりたい姿の間を行動し変化。なりたい姿と実践する姿の間を行動
し変化する。間をいくことで、きれをよくしていく。
●「4画面 身体しみこませ 歩いてく」 近藤修司
成功の宣言文 理想は内面からおこる ありたい姿
●内面的な欲求や理想の実現を善と見る説に立ってみる。
●外側の権力や命令に従うことが善ではない。私達の内側からおこ
る切実な願いや理想を実現することが善である。人はそれぞれ、私
はこうしたいとか、こうなりたいという、切実な願いを持っている。
●「内面から おこる理想の 実現や」 西田幾多郎
成功の宣言文 自分次第 なりたい姿
●大きな夢を持てといっている。がんばれば、かなう可能性がある。
●頑張るかどうかを決めるのは自分。どんな人でも、どんな位置にい
る人でも、あなた次第。それが実現できるかどうかは、今日決める。
今日やるかどうか。夢はかなうことができるかどうかは本多自身にゆ
だねられている。
●「がんばれか どうか決めるは あなた次第」 本多選手
●
YWT
ビジネスで
芸術こえる
挑戦を
5
思いを真実に
四画面思考研究所 近藤修司 1
太陽
成功の宣言文 太陽に導かれて ありたい姿
●心技体を感じることができるようになった。今日の朝に気づきである。
●「人間力 向上をして 元気にする」 人間力宣言文が体全身で感じる。皮膚の内側で感じてそれを外
へだしていく。人間力と技儒力と行動力の心技体。未来の太陽に導かれを心を動かして体を動かす。み
んなの思いがつながって太陽を動かす。
●「太陽に 導かれて 心技体」 近藤修司
成功の宣言文 感動する提案書 ありたい姿
●尊入さんに感動する提案書の条件をきいた
●感動する提案書は、自分ごとのありたい姿を前面に表現することです。リアリティを持って個性的で
新規性のあるありたい姿を表現することに尽きるのです。
●「ありたいを 鮮明にして 感動を」 北陸電力 尊入
太陽に導れて心を動かし
身体を動かす
皆が動いて太陽を動かす
ありたい姿を追求するエネルギー
四画面思考研究所 近藤修司
2
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志をもち響かせる
感動する改革実践提案書:物語が社会をしっかり支えている
人
間 喜ばす
力
技術力
1 改革実践の3原則と7つの基本動作
2 感動する改革物語を持つ
3 改革実践提案書のつくり方
4 改革実践提案書事例
成功の宣言文 顧客が何をしたいか 現状の姿
●ドラッカーは顧客がなにをしたいかを大切にする。
●我々がなにをしたいかでなく、顧客は何を要求しているかで
す。顧客が教えてくれる。4画面思考のありたい姿も顧客がな
にをしたいかである。それを、なりたい姿へ落とす。
●「ありたいは 顧客がなにを したいのか」 近藤修司
成功の宣言文 台詞をしみこませる 実践する姿
●台詞をしみこませる。昨年亡くなった俳優、大滝秀冶さんは
、よくこの表現を使った。
●台本のいたるところに、書き込みをして、ぼろぼろになるま
で使い込んで初めて台本が血肉となり、腹の底から笑い、心
の底から泣くことができる。
●「名優は 台詞を身体に しみこませ」 大滝秀冶
在りたい姿を追求するエネルギー
成功の宣言文 物語を売る ありたい姿
●物を売るのでなく、物語を売る
●東洋繊維興業の中島社長は冷え性の改善に
こだわり、物語を売っている。ものを作るのはや
さしいが売るのが難しい。売るのはストーリーが
できないといけない。物を売るのでなくストーリー
を売るのだ。
●「ストーリー 作って売るが ビジネスや」
中島剛
YWT
基本動作研究所
ありたいは
顧客が何を
したいのか
5
思いを真実に
四画面思考研究所 近藤修司 3
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志をもち響かせる
好きな達人に学ぶ:全員の音を感じる:良い音を探す
辻井伸行
人
間 喜ばす
力
技術力
成功の宣言文 全員の音を感じる ありたい姿
●今、ピアニストとして世界で活躍する。世界のオーケストラで活躍。
●指揮者を見えないのに演奏する。一人一人の全ての音を感じている。音楽を全身で
感じて、ピアノで全身で表現する。その真摯な姿に観客は感動する。
●「全身で 音を感じて 表現す」
辻井伸行
上原ひろみ
本夛佳祐
成功の宣言文 ぶれないでやり続ける 実践する姿
●自分がやりたい事とぶれがない限り、やり続けたものが勝ちだよ。
●自分がやりないことにぶれはないし続けよう。集中力や技術の新しさは群を抜いている。
音楽にたいする情熱で実現するまで頑張る強さ。
●「ぶれないで 遣り続けた ものが勝つ」 上原ひろみ
成功の宣言文 俺ならできる 実践する姿
●俺ならできる、俺ならできる。
●足が遅く誰にも振り向かれなかった少年が、いまもひたむきに夢を追い続けている。皆
がちゃくししてないことを、ちゃくしして伸ばす。
●「俺ならできる 俺ならできると ひたむきに」 本田圭祐
新しし感覚を
現状に向き合い、自分が感じる音を発見しピアノで表現する。新しい
●
旋律をつくる挑戦。新しい音の感覚を曲として残す。
YWT
基本動作研究所
全身で
音を感じて
表現す
5
思いを真実に
四画面思考研究所 近藤修司 4
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志をもち響かせる
人
間 喜ばす
力
技術力
改革実践3原則を広げていく!
第一原則
第二原則
第三原則
自分ごと(意識改革)
4画面思考(思考改革)
改革の輪(行動改革) 技
思考改革
成功の宣言文 心の喜びの持ち方 ありたい姿
●価値は自分の心の喜びである。自分の喜び
を広げる
●心を暗く考えると喜びを感じられない。価値は
自分の心の喜びである、人の心の喜びである。
つくって喜び、売って喜び、つかって喜ぶ。そ
うかホンダは心の持ち方が違う。
●「苦しいが 心の奥に 喜びを」 安岡
成功の宣言文 ありたいが心に響くように 宣言
●ありたい姿を心に響くように伝えることで改革実践
を普及できる。細部からでいいのです。
●提案書や4画面や使う言葉が心に響かないといけ
ない。細部で心に響くところで、関心が出てくるし、自
分事になっていく。細部を心に響くように進化していく。
●「4画面 心に響く よう伝え」 今道友信
&近藤修司
成功の宣言文 改革実践の道具は自分
ありたい姿
●改革実践は自分が道具です。自分の心技
体を磨きあげて、物語を伝えて、周りの心
(思うようになる)
技体を変える
●人は燃えている人に出会うと燃えるの
です。4画面思考+YWTの実践で自分
を変えて周りを変える演技をしていく。
自分がかわる感動で、燃えて周りに
伝道していくのです。
喜ばす
●「改革は 自分が道具 燃えていく」
近藤修司
4画面思考
人間力
意識改革
自分ごと(YWT)
行動改革
改革の輪(しあう)
心
体
5 ●
YWT
思いを真実に
基本動作研究所
4画面
心に響く
よう伝え
四画面思考研究所 近藤修司 5
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志を持って生きる
夢実現は七つの行動
①成功の宣言文
③ありたい姿 ④なりたい姿
②現状の姿
⑤実践する姿
⑦YWT
作研究所
ありたいを
人
間 喜ばす
力
技術力
好きなものを出す
〇夢実現は七つの行動
〇本当に好きなものを
考える
○ありたい姿・なりたい
姿を考える
○思考と行動の一体化
〇行動して気づきから
人間力と技術力を進化
○四画面サイクルを回す
⑥行動開発
実現をする
四画面
四画面思考研究所 近藤修司 6
四画面思考診断はかってかえればいいのです。
診断項目
氏
名
古滝 真由美
診断水準(現状を△、一年後目標を○)
全然で
きてない
あまりで
きてない
普通
自分の言葉と数字
できてる
非常に
できてる
(10文字前後で)
数字
10年後
1
2
3
4
5
未来予想図
1
2
3
4
5
輝き続ける未来の為に
随時
3現状の姿に向き合い掴んでいる
1
2
3
4
5
心の扉を開こう
毎期
4ありたい姿を明確にし響かせている
1
2
3
4
5
夢と誇りを持つ
随時
5なりたい姿を描いて演じている
1
2
3
4
5
輝き続ける
毎日
6実践する姿で差別化している
1
2
3
4
5
技師力・技術力・接遇力
毎期
7行動開発で日々進化している
1
2
3
4
5
一歩前進
毎日
8YWT振り返りをしている
1
2
3
4
5
まずはやってみる
月1回
9四画面思考サイクルを回転させている
1
2
3
4
5
進んだら振り返る
年1回
10自分ごと(自分を変えて周りを変える)を深めてる
1
2
3
4
5
自分を輝かせる
1四画面思考の学習や研究をしている
2自分の宣言テーマを持っている
好きな
一人に
●を
毎日
• 手塚治
マザーテレサ
高倉健
鈴木大拙
クラーク先生
大竹しのぶ
日野原先生
司馬遼太郎
• ウオルト・デズニー
岡本太郎
西田幾多郎
スティーブ・ジョブス
山中教授
稲盛和夫 本田宗一郎 イチロー
• 松井秀樹
錦織圭 本田佳祐 上原ひろみ
渡辺貞夫
安岡正篤 土光敏夫 山本七平
宮本武蔵
• 坂村眞民
リ・ストラスバーグ
斎藤 幸
鍵山秀三郎
高野登
基本動作研究所
四画面思考研究所 近藤修司 7
アミューズメント
人
間 喜ばす
力
技術力
ウオルト・デズニー
世界中を笑顔に
世界中
ひとを笑顔に
したいのだ
●
YWT
5
思いを真実に
四画面思考研究所 近藤修司 8
創造の素粒子:喜びの 世界を感じ 動きだす
アミューズメント
ウオルトデズニー×古滝真由美世界中
①家庭が貧しく寂しくて
②すべては夢を見ることから始まって
③ゲストをキャストに取り込んで
①未来予想図
世界中を笑顔に
②進んだら振り返る
③自分を輝かせる
□宣言
● 世界中 ひとを笑顔に したいのだ
「可能性 夢見ることは 継続し」
「輝き続ける未来の為に」
□現状
●「デズニーは 家庭が貧しく 寂しくて」
「ゲストから キャストになって 夢追求」
「人々を 楽しませたい 思いかな」
「ストーリー 入り込めるか 研究し」
「心の扉を開こう」
□ありたい姿
●「すべては 夢見ることから 始まって」
「成長す 想像力が あるかぎり」
「デズニーは 家族のための 楽しみを」
「引き出して 一人ひとりの 感性を」
「新しい ものを追求 努力して」
「夢と誇りを持つ」
ひとを笑顔に したいのだ
人
間 喜ばす
力
技術力
□なりたい姿
「どうやって 楽しまさせる 次々と」
「経営は 夢実現を 刺激して」
「それぞれが 得意なシーン やっている」
「フレンドリー 家族とはなして いるようで」
「輝き続ける」
□実践する姿
「子供にも 大人にも 楽しめる」
「体験型 テーマパークを 引っ張って」
「スーパーは 食のデズニー 目指すんだ」
「技師力・技術力・接遇力」
□行動開発
●「デズニーはゲストをキャストに 取り込んで」
「デズニーの 人生そのもの 楽しくて」
「デズニーは テーマパークの 夢を持つ」
「デズニーは 家族のための 楽しみを」
「伝えたい 心の中に 幸福感」
「一歩前進」
□YWT
「ストーリー 入り込めるか 研究し」
「ポジティブな 影響を与える 映画をも」
「楽観的 失敗しても さあやるぞ」
●
「人々を 幸せにする キャスト達」
5
YWT
「まずはやってみる」
思いを真実に
夢と誇り
輝き続ける
未来のため
四画面思考研究所 近藤修司 9
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志をもち響かせる
感動する改革実践提案書:物語が社会をしっかり支えている
人
間 喜ばす
力
技術力
1 改革実践の3原則と7つの基本動作
2 感動する改革物語を持つ
3 改革実践提案書のつくり方
4 改革実践提案書事例
成功の宣言文 成功する物語 なりたい姿
●成功する物語をつくり、常に上をめざすこと。
●そうすれば、本能が鍛えられて進化する力を発揮する。自
分で成功の物語を宣言する。成功の宣言文も、4画面思考も
改革提案書も自分の物語です。
●「成功の 物語つくり 上目指す」 日本大学教授 医学
博士 林成之
成功の宣言文 提案書を体にしみこませる 行動開発
●提案書は一枚一枚。一枚一枚を体にしみこませていく。表
紙から、目次から、一枚一枚を。
●そして身体からにしみこませていく。体にしみこませ、滲み
だしていくのです。提案書を体にしみこませて、行動開発で滲
みだし、行動にきれを持たす。
●「提案書 身体にしみこませ キレつくる」 近藤修司
成功の宣言文 人間力は物語
ありたい姿
●人間力の基盤は物語である
●ありたい姿に向けて、スコープを定めて
、なりたい姿を描く。YWTによる行動開発
で、物語を進化させる。
●「人間力 改革物語が 基盤なり」 堀内
在りたい姿を追求するエネルギー
基本動作研究所
物語
自由な精神
基本にし
YWT
5
思いを真実に
四画面思考研究所 近藤修司10
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志を持って生きる⇒創造物を普及する喜び
人
間 喜ばす
力
技術力
岡潔 手塚治 マザーテレサ 高倉健
鈴木大拙
クラーク先生 大竹しのぶ
日野原先生 司馬遼太郎
正岡子規
ウオルト・デズニー 岡本太郎
西田幾多郎
スティーブ・ジョブス
山中教授
稲盛和夫
本田宗一郎 イチロー 土光敏夫 松井秀喜
錦織圭 本田佳祐 上原ひろみ
渡辺貞夫
安岡正篤 大浦敬子 山本七平
宮本武蔵
司馬遼太郎 市原悦子
杉山愛
斎藤 幸
高野登
丹下健三 石川佳純 小田禎彦
白鵬
ドラッカー 平山郁夫 加藤登紀子 な 5
思いを真実に
なでしこジャパン
YWT
基本動作研究所
理想率
好きな人を
持つことで
四画面思考研究所 近藤修司
四画面思考研究所 近藤修司11
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志をもち響かせる
知識は技術力と人間力の二刀流:技術経営(MOT)が大切な理由
人
間 喜ばす
力
技術力
未来創造法
人文科学
アプローチ
自然科学
アプローチ
特性
(人間力:意欲・物語)
(技術力:理論・技術)
理論づけ
現状の姿
動機
ありたい姿 なりたい姿
思考思索
検証
目的
価値
論理形態
実践する姿
方法
動力
成果
創造
動機づけ
認識・気づき・現象
思考・探求・発見
実験
現象救済
真実・正確性
図面・記号・数式
現象説明
因果律
法則化・技術化
シーズ創造
理想律
因果律の
全
員
主
役
で
の
実
践
と
進
化
・
Y
W
T
二刀流
認識・気づき・感情
思索・気持ち・心の動き
寄り添う・調査
人間救済(自由)
善(より良く)・つながる
言葉・文章(俳句)
手段選択(メソッド)
理想律
実践(意欲・行動開発)
●
5
ニーズ創造
YWT
基本動作研究所 思いを真実に
四画面思考研究所 近藤修司12
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志を響かせる
仕事を通じ人間力と技術力で喜ばす物語
人間力と技術の
人
喜ばす
自分を変えて周りを変える間
力
技術力
2025年
夢を実
現する
流れを
流れ 2021年
人間力と技術の
人間力と技術力
2018年
過去⇒現在⇒未来
2015年
2025年
2009年
人間力
2012年
2021年
2018年
2015年
技術力
四画面思考研究所 近藤修司13
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志をもち響かせる
改革実践物語の構築プロセス:感動する物語を持つ
課題設定
段階
問題形成
段階
企画構想
段階
計画・組織化
段階
人
間 喜ばす
力
技術力
実施展開
段階
未来開発・顧客創造・・・・地域・・・
課題を診断する
予備分別開発
事実を把握する
+知識開発
ありたい姿を描く
+心の開発
なりたい姿を描く
実践する姿を描く
+体の開発
自分ごと:気持ちを作品にす
4画面思考のデザイン
YWT
5
思いを真実に
改革の輪
改革の輪
宣言文・改革図面館・人材館・技術DB
成功の宣言文 改革力を引き出すイメージ なりたい姿 ●イメージもつことが人間力を引き出すためには絶対必要なことです。●
改革人材は、自分の能力を引き出すイメージをもっている。自分自身の能力を引き出すイメージを持つ。ただ仕事したりただ経営して
いるのではだめです。自分の知識創造システムをもつ。 ●「人間力 引き出すイメージ 持っている」 イチロー&近藤
四画面思考研究所 近藤修司14
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志を持って生きる⇒創造物を普及する喜び
自分を変えて周りを変える改革実践提案書
人
間 喜ばす
力
技術力
人間力と技術力を引き出して、喜びを創造するイメージを持って行動する
<ありたい姿>究極的・超長期2025
<なりたい姿> ~中長期2017
イノベーション知識
好きな人
未来
年表
(勝ちパターン)
Kマップ
ありたい姿
ありたい姿
マップ
期限付き目標
3戦略
KPI
先端人材
先端企業
DB
Kマップ
兆し分析
社会マップ
重点課題
(戦略)
の実行計画
能力向上
やさしい四画面
YWT
振り返り
分析
歴史年表
紹介・目的
SWOT分析
命の
言葉
基本
動作
四画面
診断
実践
事例
実践リズム
シート
●
<実践する姿> 今からやること
<現状の姿>
やること
宣言表紙
目次
わかったこと
やったこと
行動
開発
5YWT
思いを真実に
四画面思考研究所 近藤修司15
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志を持って生きる⇒創造物を普及する喜び
やさしい
四画面
お客様の笑顔が見えるパンづくり
人
喜ばす
間
力
技術力
モンドール 栗山 悟
ありたい姿:お客様の笑顔の輪
好きな人
デズニー
食パン地域NO1大作戦:なりたい姿
■期限付き目標:地域NO1:食パン
■お客様の感動を呼ぶ目標実現の3戦略
①自慢の食パンの地域一番店を目指す
②親切で明るい接客
③商品のこだわりをアピール
笑顔の輪を広げたい
S(強み)
W(弱み)
○当店自慢の食パン
○製造者がひとり
○洋菓子の技術
○商品種類と数に限界
○保育園のおやつ対応 ○駐車場スペースない
○細かなニーズに対応 ○住宅地で目立たない
O(機会)
T(脅威)
○改革ニーズの拡大
○ライバル店の進出
〇アベノミックス
○原材料の高騰
○高齢化社会
○景気の後退
★毎日やること
★毎週やること
笑顔日記、新聞情報収集
新商品の提供・子供向け
パンの提供
★毎月やること 店内ディスプレー・ピカピカ清掃
★毎年やること お客さんとの交流イベント
フリーペーパーへ広告載載
★3年ごとにやること お店の改装・県外視察
現状の姿:強みが活かされてない
次にやること
笑顔のパン写真館を
お客様
わかったこと
笑顔日記は面白い
笑顔が見える
パンづくり
笑顔
新商品
ピカピカ
イベント
笑顔日記:実践する姿
やったこと
やさしい四画面作成で振り返る
四画面思考研究所 近藤修司16
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志を持って生きる⇒創造物を普及する喜び
やさしい
四画面
人間力を向上し元気に楽しく美しく
人
間 喜ばす
力
技術力
(株)四画面思考研究所 近藤修司
ありたい姿:元気に楽しく美しく
NO1OL1大作戦:なりたい姿
■NOI・OL1塾:全国30
■塾活動でお客様4画面を実現する
①マインドイノベーション:人材改革100
②プロセスイノベーション:業務改革100
③プロダクトイノベーション:製品改革:100
好きな人
岡潔
人間力で元気に楽しく美しく
われわれが未来を創る
S(強み)
W(弱み)
○改革実践活動の継続 ○ベンチャー企業
○改革コミュニティ
○行動力とスピード
○4画面思考研究
○思行一致
O(機会)
T(脅威)
○ニーズの拡大
○競争の社会
〇イノベーション
○コピー社会
○高齢化社会
○人間力低下
★毎日やること
革新の気づき・宣言文・4画面
思考・行動開発・YWT・筋トレ
★毎週やること 技術:改革実践DB館:10
★毎月やること 製品:改革実践塾活動モデル
★毎期やること 春夏秋冬モデルの見える化
★毎年やること 年度モデルの構築・出版
★3年ごとにやること なりたい姿大作戦・新事業
現状の姿:広がっているが深まってない
次にやること
わかったこと
四画面サイクルが回ってない
四画面の輪を回す人間力
技術力で 喜ばす
自分ごと
四画面
輪
筋トレ
日々進化:実践する姿
やったこと
やさしい四画面作成で振り返る
四画面思考研究所 近藤修司17
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志を持って生きる⇒創造物を普及する喜び
4画面サイクルで、自分を進化するもう一人の自分
思いを真実に
自分に気づきを与えるも
う一人の自分。まだ見ぬ
自分創造 自分を発見する
自分3
改革
支援者
自分2
ありたい姿
自分1
現状の姿
なりたい姿
新しい事業
実践する姿
事業創造力
自分との出会い
もういいや、自分さえ良ければ
や
る
こ
と
分
か
っ
た
こ
と
や
っ
た
こ
と
自
分
さ
え
良
け
れ
ば
人
喜ばす
間
力
技術力
成功の宣言文 宣言文も自分の道具
なりたい姿
●成功の宣言文も自分の道具であ
る
●自分の感動を成功の宣言文で表
現して、その感動を実践する。その
感動を再現して形にする。自分が革
新の道具で知識が補助ツール。知
識で自分を変えて周りを帰るのであ
る。
●「宣言文 自分が道具で 表現す」
近藤修司
成功の宣言文 ワイガヤ講義
なりたい姿
●自分がやりたいことが自然に出て
くる。現在はワイガヤである。
●知識創造は面白く、いつでもどこ
でもできる。いつでもどこでもワイガ
ヤできるのが知識創造である。講義
もワイガヤ講義にするし、会議も
ワイガヤにする。成功の宣言文もワ
イガヤです。
●「講義でも ワイガヤをして 知創
造」 近藤修司
●
5YWT
思いを真実に
四画面思考研究所 近藤修司18
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志をもち響かせる
感動する改革実践提案書:物語が社会をしっかり支えている
人
間 喜ばす
力
技術力
1 改革実践の3原則と7つの基本動作
2 感動する改革物語を持つ
3 改革実践提案書のつくり方
4 改革実践提案書事例
成功の宣言文 変える情熱をつたえる 実践する姿
●塾は教えるのではありません。スクールは教えるイメージ
です。
●塾は時代を変える情熱を伝えるのです。やるという情熱を
伝えるのです。時代を変える情熱です。メディアは触媒で、時
代を変える情熱を伝える触媒です。
●「時代変え 情熱つたえる 塾活動」 近藤修司
成功の宣言文 感動を乗り越える
なりたい姿
●のびのびした感動したら、その感動を乗り越えるのが創造
です
●宣言文や革新図面を作るのが創造ではありません。感動
をした以上は宣言文や革新図面で乗り越えるのです。岡本
太郎もピカソに感動して、ピカソの感動を乗り越えようとした。
●「感動を した以上に 乗り越える」
近藤修司
成功の宣言文 提案書で感動を乗り越える
実践する姿
●「毎日」「毎週」「毎月」「毎年」は精神面での決
意表明に とどまっています
●感動を乗り越えるためには、『改革実践提案書
』がよいですね。提案書のフォーマットの型から入
って、知識を創造して型を破り、感動を乗り越える。
●「感動を 提案書にて 乗り越える」 近藤修司
在りたい姿を追求するエネルギー
基本動作研究所
感動を
提案書にて
乗り越える
YWT
5
思いを真実に
四画面思考研究所 近藤修司19
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志をもち響かせる
人
間 喜ばす
力
技術力
感動する改革実践提案書の構成
●未来開発チームを編成し、知識科学を活用して、企業と社会を元気にする改革実践策
を提案する。
1表紙
成功の宣言文 目次で物語を実感
「対象・クライアント・テーマ・キャッチフレーズ・コンサルタント企業名・メンバー・役割・月日」
ありたい姿
●改革実践提案書の目次は、改革物語構成が、実
感できるようにします
●学んだこと、気づいたことを、自分の言葉で表現
します。和楽仁塾生は、その場にしかない物語を、
創造しようと工夫されています。
●「その場しか ない物語 実感す」 和楽仁塾
2目次
3学んだこと
「学習上げ潮カーブ」
4会社紹介・事業部紹介
5提案目的
「歴史年表・社会マップ・対象・問題意識・目的・狙い・期待成果」
成功の宣言文 強烈な行動開発 宣言
●もっと強烈な行動体験をしてもいい。もっと強烈
「SWOT・本質分析・その他」
体験の行動塾にして変化させる。
・SWOT ・本質的な問題
●営業実習をする。一緒の行動開発をもっと強化
7ありたい姿
する。一緒の行動開発強化実習。師匠と一緒に行
「2020年の未来日誌・提供価値マップ・中核知識」
動開発して、師匠の行動から学ぶ。一緒に行い開
・2020年のステークホルダーと提供価値 ・中核知識
発をしればいい。
8なりたい姿
●「強烈は 行動開発 体験を」 近藤修司
「何時までに何処まで、中核3戦略・4画面手法による人間力向上でオンリーワンナンバーワン」
6現状の姿
・目標 ・戦略 ・オンリーワン・ナンバーワン技術
9実践する姿
・毎日やること ・毎週やる事
・10年ごとにやる事
・毎期やる事
・毎年やる事
・1年ごとにやる事
・3年ごとにやる事
10改革実践事例
・一人ひとりの気づき:5枚カードの見える化
●
まとめ
「4画面思考」
YWT
これまでの成果
その場しか
ない物語
実感す
基本動作研究所
5
思いを真実に
四画面思考研究所 近藤修司20
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志をもち響かせる
人
間 喜ばす
力
技術力
改革実践提案書1:表紙
●表紙は自分の顔。成功の宣言を
●改革テーマは、自由に自分で見つける
新価値創造組織を目指して
ことが大事。君の志はなんだ?
●自分とは自立した部分、好きな人をもち
キャッチフレーズ
、好きなものを出していくのが自立
笑顔いっぱい大作戦
●仕事や生活で、本来の自分を引き出す
株式会社●●●
●改革テーマの宣言は、○○で○○する
□□□ト事業部
○○○○
メッセージ
●改革テーマはズバッと、ありたい姿を
日々進化
●対象を決めて、愛して喜ばす
●キャッチフレーズはなりたい姿
成功の宣言文 きらりと光る知恵宣言
宣言
●知恵社会では逆に希少価値を持つのは、きらりと光る「知恵」
●◇◇大作戦も、人と組織を動かし良い
である。表紙は顔で、きらりと聞かる知恵を宣言し響かせる。
●「情報」と「知恵」の大きな違いは次の3つで、磨き宣言すること
●メッセージは実践する姿を
が大事。①体験に裏打ちされているか ②ありたい姿がありあり
●提案者名はチームやアクターを鮮明に
とイメージできるか ③行動(実践)に結びつくか
●「表紙にて きらりと光る 知恵宣言」 近藤修司
●月日
成功の宣言文 わくわくする生命力を写真で 宣言
●驚き感と期待感を感じさせるシンボル
●写真は誠実の目で被写体を見つめることです。
●被写体のわくわくする生命力を写真で取るのです。写真で撮る事 写真で思いを伝える
でわくわくする活性化エネルギーを維持します。イノベーションはわく ●自分の好きな感動写真を発見、
わくするエネルギーを引き出して組み合わせる。私もわくわく生命力を
撮ろう。
わくわくする生命力を取り込む
5
YWT
●「わくわくする 生命力を 写真撮る」 ラグー・ライ
●自分の感情を出し自分を解放 思いを真実に
改革テーマ
基本動作研究所
表紙にて
きらりと光る
知恵宣言
四画面思考研究所 近藤修司21
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志をもち響かせる
人
間 喜ばす
力
技術力
改革実践提案書2:目次
目次
●JAIST・MOT実践で学んだこと
●自社の紹介
●自事業部の製品紹介
●提案目的
●現状の姿
●ありたい姿
●なりたい姿
●実践する姿
●実践事例
●まとめ:四画面
7文字気づきを
成功の宣言文 目次で自分の物語をつなげる 実践する姿
●目次は学んだこと・気づいたことから始まり、気づきで自分の思い
を引き出す。
●表紙を決めて、個別の知識が目次でつながっていくと、わくわくしだ
す。少しづつ完成していくのが楽しくなる。そして自分だけの物語が
見え始める。
●「その場には その場しかない 物語」
近藤修司
成功の宣言文 7文字以内
なりたい姿
●学んだことや気づいたことを7文字以内でまとめる
●講義を聞いた気づいたこと、学んだことを7文字以内にまとめて発
表する。一人一人の気づきは異なり、それぞれの気づきがつながっ
て全体がつかめる。個人が自分事に変わり始める。
●「学んだこと 7文字以内で 発表を」
近藤修司
基本動作研究所
その場には
●目次は提案書の内容の見出し
と要約で玄関のスペース
●提案書の目次でなく、あなた
の思考の目次
●未来づくりの目次である
●人生の目次という人もいる
●自分の成長の記録
●自分で選択する
●目次はその場にしかない物語
●目次が命で、下地を作る
●自分ごとの七文字気づきを
●シナリオの流れ感
●目次でシーンを感じる
●独自性・新規性
●分かりやすく、シャープで
●改革イメージと改革感覚で
●自分を変えて周りを変える
進化の目次である
5
YWT
その場しかない
物語
思いを真実に
四画面思考研究所 近藤修司22
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志をもち響かせる
改革実践提案書3:学んだ事・気づいた事
●実践で学ぶ
●
●革新事例
●みなの学ぶ姿勢
●ロードマップ
●イノベーション
●戦略について
●4画面思考
YWT
5
思いを真実に
成功の宣言文 自分がどこまで素直になれるか 現状の姿100
●改革実践は、自分がどこまで素直になれるかです。無です。
●すべて受け入れられるかです。そして自分らしい生き方をしていく。
そのためには全ての人の知識を大切にする。いろいろの人の経験を
活用して未来をつくる。知識で未来をつくる。
●「知識にて どこまで素直に なれるかが」 鈴木大拙&近藤修司
基本動作研究所
知識にて
どこまで素直に
人
間 喜ばす
力
技術力
●知識創造体験を(ああそうか体験)
●ああそうかは人間の原始からの力
●経験から自覚と創造の記録
●よい言葉に反応、真の自分探し
●学習で自分を変えて、その体験で
周りを変える
●学習成果は素直になること
●自分がどこまで素直になれるか
●学習上げ潮カーブ
●学習でやったこと
●気づいたこと・わかったこと
●知識で学んだこと仲間に学んだこと
●実践して学んだこと
●メンターから学んだこと
●学習イメージと学習感覚を
●学んだ体験から問題意識を高めて
変えるんだ
●自分が変わった体験を言葉にして
周りを変える
なれるのか
四画面思考研究所 近藤修司23
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志をもち響かせる
改革実践提案書4:会社・組織・自分紹介
社員数
資本金
関連会社
創立
3,977名(2006年3月現在、グループ人員)
49億8,000万円
国内13社、海外3社
1987年4月 (創業:1960年11月)
成功の宣言文 思いを伝える場
●リーダーが思いを伝える場が大事です
●思いを新鮮な言葉に載せることも大事だが、それ以上にその思い
を伝える“場”が大切です。リーダー自らが皆(みな)の前に出向いて
、語りかけることが重要でしょう。
●「リーダーが 思いを伝える 場が大事」
矢橋昭三郎
人
間 喜ばす
力
技術力
●会社の存在意義は・・・
●会社は自己実現の人間広場・・・
●再発見で自分が変わる
●会社の経営者やステークホル
ダーになったつもりで
●会社の持っている顕在力・潜在力
の見える化
●地図・写真・数字で
●会社の理念や歴史の見える化も
●事業の経営と場の経営の見える化
●会社イメージと会社感覚の見え
る化・体感化
●居場所に誇りを、花を咲かす
●制約を創造の機会にする
●会社・事業・製品・ビジネスモデ
ル・職場の紹介で感情移入
●職場紹介:職場の特徴、自己紹
5
介:自分の特徴
YWT
思いを真実に
基本動作研究所
リーダーが
思いを伝える
場が大事
四画面思考研究所 近藤修司24
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志をもち響かせる
改革実践提案書5:歴史年表
当時の様子
時間1983年
1990年
消費税
導入
社会トレンド
ロサンゼルス
オリンピック
湾岸戦争
ソウル
オリンピック
2000年
阪神
大震災
バルセロナ
オリンピック
携帯電話 ITバブル
全盛
普及
2010年
インターネット ITバブル
普及
崩壊
アトランタ シドニー
オリンピック オリンピック
アテネ
オリンピック
事業所の
出来事
製品・サー
ビス
事業
プロセス
人と組織
成功の宣言文 4624 歴史年表 実践する姿
●今回の和楽仁塾は、塾生の希望で、自分の歴史年表を作って交流しました
●みなさん、自主研究されてきているだけに、自分ごとの歴史年表を発表されました
。歴史年表を作って、社会マップをまとめると、自分の立ち位置が見えてきます。
●「和楽仁塾 歴史年表 交流す」 和楽仁塾
基本動作研究所
和楽仁塾
歴史年表
交流す
人
間 喜ばす
力
技術力
●歴史を大切にすると幸せ
に、創造は思いだし
●歴史年表で分身を創る
●歴史年表の横軸を決め
る:思考時間軸
●歴史年表の縦軸を決め
る:思考空間軸
●主要な出来事を思い出し
て記入する
●主要出来事の流れを
整理する
●時代区分を整理して
現状のステージを認識する
●最後に歴史年表を作成し
ての発見事項を記入する
●写真などを添付
●歴史を通じで本来の自
●
分・自社の発見
●感動体験の再現 YWT 5
四画面思考研究所 近藤修司25
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志をもち響かせる
改革実践提案書6:社会関係マップ
顧客・地域・・
社会・自然・
職場・仲間・家族
企業・法人・・
成功の宣言文 4666 年表から社会マップに ありたい姿
●歴史年表は、いろいろ気づくことが多く、面白いです
●ついでに、社会マップにしてみると、毎日が、周りの人に支えられていることがわか
り、毎日が楽しくなります。和楽仁塾も、芳珠病院の歴史をつくり、未来への価値を残
している ●「自分見え 社会マップで 整理する」 近藤修司
基本動作研究所
自分みえ
社会マップで
整理する
人
間 喜ばす
力
技術力
●関係と経験を大切にし、
関係の流れを
●歴史年表を関係から
振り返る
●社会マップでご縁の
拡大
●顧客との関係
●職場・仲間との関係
●企業・株主との関係
●自然・社会・家族との
を整理する
●それぞれの集合と全
体の集合を考える
●写真などを添付し社
会tの関係にリアリティ
をもたす
●社会マップを一言表
現し関係の創造
YWT
5
四画面思考研究所 近藤修司26
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志をもち響かせる
改革実践提案書7:提案目的
●対象
●問題意識
●提案目的
●狙い
●成果予想
●実践事例
成功の宣言文 目的力
ありたい姿
●自分なりに、自分達で目的をつくります
●自分なりにというコンセプトは大事です。JAISTではゼミの学生の
研究テーマも自分でゴールや目的を考える癖をつけ、目的力を高め
ます。目的力が自分力なのです。
●「目的は 自分なりに 考えて」
近藤修司
成功の宣言文 まだ見ぬ高みを目指す なりたい姿
●この試合でははっぱをかけた若手を起用。チームは勝利を挙げた。
●チームでやるべきことやるのも大事ですが、結果を残す事も大事で
す。海外挑戦という未知の山。山を乗り越えた結果になにが見えるか。
指導者としてまだ見ぬ高みを目指して進める。
●「リーダーは まだ見ぬ高み 目指すんだ」
岡田監督
基本動作研究所
目的は
自分なりに
人
間 喜ばす
力
技術力
●何のための目的を明確にする
●改革の対象を鮮明にする
●自分⇒部門⇒全社⇒顧客
●自分を変えて周りを変える
●問題意識を明示する。何故変
えることが必要なのか
●内部要因からの問題
●外部要因からの問題
●大志を持った目的を
●表紙の改革テーマと合わせる
●目的を達成する、切り口や手段
を狙いとして示す
●成果予想を事前に描く
●事業創造成果と知識創造成果
の二軸成果
●だれをどんな風に喜ばすか
●最後に実践事例を例示する
●以上の流れで目的力
5
YWT
を倍増
考えて
四画面思考研究所 近藤修司27
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志をもち響かせる
改革実践提案書8:現状の姿:SWOT分析
現状の姿
機会
脅威
強み
弱み
改革マインド
成功の宣言文 感じる力で再生 現状の姿
●のと七尾を人間力で再生しようとしている。七尾には夢をかなえる力がある
●人間力とは4画面を感じて、ありたい姿を実現する力である。ありたい姿やな
りたい姿を感じる力を高めていくのだ。相手の人より感じる力を高めるためにの
と七尾人間塾を実践している。
●「人間力 感じる力 引き出して」
近藤修司
人間力
感じる力
人
間 喜ばす
力
技術力
●現状の向き合い現状を掴む
●強みの発見と活用
●弱みの見える化と連携
●強みも弱みも個性
●新機会を先に体験する
●その機会を共有化
●脅威をリストアップ
●SWOTで機会創造を
●4象限を一言集約する
●現状の姿を一言で要約 YWT 5
思いを真実に
●ブレークダウンし真実を
●強みを発見し自信を持って改革
に臨む
●強烈な反省から一歩前に出る
改革マイン ドを一言で
●本質を見つける目をつける
●現状の空気を醸成してる構造を
●現状は過去のありよう、現状は
未来のありよう
基本動作研究所
引き出して
四画面思考研究所 近藤修司28
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志をもち響かせる
改革実践提案書9:兆し分析
人
間 喜ばす
力
技術力
微弱変化をつかむ ●兆しを大切に
●兆しはどっかで起こっ
顧客市場のトレンド
技術力
顧客市場の10年後の姿
ている
「モノ」の販売から「コト」の事業がメインに
再生可能エネルギー事業が巨大に
●兆しの4つの視点を
ユーザー参加型事業
5年後の姿
サービス産業が柱に
の隆盛
●4視点にそって兆しを
現状の姿
社 抽出
ビジネスの2極化:発展途上国向け低価格製品、
会
先進国向けサービス事業の発展
の ●時間軸で整理
ト ●4視点でトレンド発見
レ
●一歩先を仕掛ける
ン
隆起の出現
ド ●兆し分析を技術力・
Techno Producer誕生
現状の姿
人間軸の2軸で整理
機能の横展開
●兆し分析で発見した
Techno Producerはどの職場でも普通に存在
5年後の姿
新しい時代に名前を
全社に起こる“隆起”により、
会社の10年後の姿
新事業は縦横無人に誕生
●自分がつくる未来を
人間力
認識する
会社のトレンド
●対極でエネルギー
成功の宣言文 変化の兆しを見つけよう ありたい姿
●まったく知られず、どこかで起こっている。数年が過ぎて、あの時だったの
●未来への働きかけが
だ、と気付く●それでは遅い。先頭には立てない。先頭には立てなくても、市
自分
場が決するまでに参入しなければならない。世の中に先行して、変化の
5
YWT
兆しをもつけよう。 ●「先行し 変化の兆し 見つけよう」 近藤修司
思いを真実に ●自分の動きが兆しに
ありたい姿 :増殖と隆起による躍動
人間力
社会の10年後の姿
低炭素社会 水素社会への転換
変化の兆し
5年後の姿
先行し
再生可能エネルギーへの転換が進む
基本動作研究所
現状の姿
環境税、炭素税などの
世界的な導入
リサイクルの概念の普及
現状の姿
自給自足型家庭野菜栽培の普及
5年後の姿
技術力
購入からレンタルへ、が加速
仲間・技術の10年後の姿
仲
間
技
術
の
ト
レ
ン
ド
見つけよう
四画面思考研究所 近藤修司29
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志をもち響かせる
改革実践提案書10:ありたい姿
全てに幸福を!
感謝、感
激される
製品を提
供
新価値創造
リズムを合わせる
顧客
自分の居場所
ぶれなく、
将来を
見据え
た
製品開
発
経営
アイデア
出しで、
社会貢献
仲間
人
間
力
喜ばす
躍動感
充実感、
満足感
技術力
社会
成功の宣言文 ありたい姿への統一
ありたい姿
●ありたい姿の統一に向かって変化していく
●自己の発展完成や人格の実現には法則がある。内面的欲求も理
想の実現もその方向。権力に従うことが善ではない。願いから理想実
現が善である。人間はありたい姿をもっている。
●「人間は ありたい姿 持っている」 西田 幾多郎
YWT
基本動作研究所
人間は
ありたい姿
5
思いを真実に
人
間 喜ばす
力
技術力
●内から生まれている理想
●内面に新しいシンボルを持つ
●夢をかなえる意味空間
●とてつもなく真面目に
●ステークホルダー選定と兆
しを掴む(好きな人に影響され)
●ステークホルダーへの意義あ
る理想価値提供
●相手を喜ばす、響く言葉で
●存在価値を認めあう
●顧客・従業員・経営を基本に、
意味意義を
●響きあう共通の喜びを鮮明
●独自の中核の知識・技術を
●逆境の中で美しく、みんなの
心に火をともす
●人間力と技術力でKマップを
●ワクワク感の先行指標に学ぶ
●内に秘めたる激情で鳥肌が
持っている
四画面思考研究所 近藤修司30
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志をもち響かせる
改革実践提案書11:未来年表
人
間 喜ばす
力
技術力
●ありたい姿を実現する未
現状
6年後
10年後
3年後
3戦略
来への道を
●まだ見ぬ自分との出会い
なりたい姿
●10年後のありたい姿を
戦略①
明示する
戦略カテゴリ①
マインド・
●ありたい姿を実現する3
工程
イノベーション
0
あ 戦略設定
り ●なりたい姿を3ステージ
戦略カテゴリ②
戦略②
た
・プロセス・
人的資源
い で設定
イノベーション
職場環境
姿 ●なりたい姿に数値目標を
●3戦略別・3ステージ別に
戦略カテゴリ③
戦略③
戦略メニュー
プロダクト・
社会貢献
イノベーション
●ありたい姿を実現するな
地域貢献
りたい姿・戦略メニューに
成功の宣言文 まだ見ぬ自分をつくりだす戦い なりたい姿
未来への道に名前を
●改革実践はまだ見ぬ自分をつくりだす戦いです。自分もそうですし、周りもそう
です。
●一歩先を仕掛ける
●コミュニティメンバーに出会ったのがチャンスです。改革実践塾では、私の行動
は鬼才をはなっている。練習にも関わらず本番さながらの緊張感を漂わす。仲間
●自分の特技を生かした
とまだ見ぬ自分をつくりだす。
戦略を自分の言葉で語る
●「戦いや まだ見ぬ自分 つくりだす」 本田&近藤
5
YWT
思いを真実に ●未来年表で本来の自分を
時間
基本動作研究所
未来から
視点にたって
日誌かく
四画面思考研究所 近藤修司31
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志をもち響かせる
改革実践提案書11:なりたい姿:戦略構造シート
10年後
の ありた
い姿
改革コンセプト
(基本的考え方)
構想図 (例)
改革3つの視点
プロダクト
イノベーション
製品
改革
3年後の
なりたい
姿 目標
3年後
の
3戦略
業務改革
業務
技術
製品
サービス
現状
なりたい姿
プロセス
イノベーション
人
組織
マインド
イノベーション
人材改革
革新
理論
成功の宣言文 3つのイノベーション なりたい姿
●イノベーションには、プロダクトイノベーション・プロセスイノベーション・マインドイノ
ベーションの3つあります
●大切なことは、プロダクトとマインド、プロセスとマインド、そしてプロダクトとプロセ
スとマインドの融合を考えることです。プロセスとプロダクトだけでなく、
マインドで差別化する。
●「プロダクト プロセスさらに マインドや」
近藤修司
5
YWT
基本動作研究所プロダクト
プロセスさらに
思いを真実に
人
間 喜ばす
力
技術力
●戦略構造シート:3年後
までの戦略断面図を鮮明
●模倣はするな
●10年後のありたい
姿・3年後のなりたい姿
と数値目標の明示
●数値目標を実現する
3戦略設定
●3戦略別に現状のギャ
ップを示す
●3戦略別に施策を
●3戦略別に現状とのギ
ャップをうずめる理論
●改革コンセプトを
●自分なりの勝ちパター
ンを認識する
●施策にAIをいれる
●○○大作戦名を
●顧客VCを組み替える
マインドや
四画面思考研究所 近藤修司32
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志をもち響かせる
改革実践提案書11:実践する姿:実践リズムシート
ありたい姿
改革実践力
なりたい姿
マインド
・イノベ
ーション
プロセス
・イノベ
ーション
プロダク
ト・イノベ
ーション
改善・革新メモ
ありたい姿
の見直し
革新塾カリ
塾の開催
キュラムの なりたい姿
の見直し
見直し
4画面美術館
に新しい絵
革新実績の
進捗と目標
の見直し
ITシステム改革
事例広報
メモのまとめ
朝会
メルマガ
週間会議
ITシステム改革
YWT
顧客情報の収集 市場情報の収集
製品改善
製品改善
夢の集い
技術調査
新事業開発
展示会
毎期(Q) 毎年
3年ごとに 10年ごと
毎日やること 毎週やること 毎月やること
やること やること やること に やる
成功の宣言文 実践する姿で語る
実践する姿 ●改革実践は自分で実践する場を創る
しかありません●場を造って自分のできることで実践して、その生き方を語るのです。自分の生
き方や実践する姿で語るのです。私自身は事実で事実を変える生き方で人間力向上を語ります。
●「生き方で 改革実践 語るのや」
近藤修司
基本動作研究所
生き方で
改革実践
語るのや
YWT
5
人
間 喜ばす
力
技術力
●3戦略に実践リズ
ムを設定する
●実践リズムは、
毎日やること、毎週
やること、毎月やる
こと、毎期やること、
毎年やること、3年
ごとになること、10
年ごとになることで
積み上げる
●特徴ある行為で
ありたい姿・なりたい
姿に迫る
●徹底でリアリティ
●毎日で実践して
知識を日々進化。
●一流になりたけれ
ばメモが基本
●前日比101%を
思いを真実に 四画面思考研究所 近藤修司33
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志をもち響かせる
改革実践提案書12:改革実践事例
芳珠記念病院4画面美術館 :能美改革実践塾4画面美術館
能美機器協同組合:未来の樹
PFU:朝会:さあやるぞ
成功の宣言文 実践事例がないと 現状の姿
●経営者は実践できるストーリーをもっている。実践事例がないことにはストーリーでな
い。●実践するストーリーを持ってほしい。もっとも悪いのは提案だけで実践しないこと
である。これでは経営ではない。実践して改革成果事例をつくるのが改革実践である。
●「経営は 実践事例で ストーリー」
園田社長
基本動作研究所
経営は
実践事例で
ストーリー
YWT 5
人
間 喜ばす
力
技術力
●3実践リズムシー
トの中から3事例を
●実践事例でストー
リー勢いを作る
●自分を変えて周り
を変える空気を醸成
●三戦略にそっと
1事例は上げる
●事例の中にはAI
:行動指標も入れる
●さらに、事例のな
かに,YWTを
●定期的にメンテ
ナンスをして実践事
例を蓄積していく
●実践事例の見え
る化で改革実践する
文化が定着していく
●人材の見える化も
四画面思考研究所 近藤修司34
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志をもち響かせる
まとめ:私の部署の4画面思考
改革実践提案書12:まとめ四画面
お仕事改善活動で笑顔を創造する!~おきゃくさまのために、みんなのために~
アイデア出し
で社会貢献
成功の宣言文 つくってる世界を感じる 行動開発
●私がやってきたことは自分がつくっている世界を感じながらいてきた。小さいころから空想。
●自分のつくっている世界を感じながら動いた。高校もそうだ。なにもできなかったが、思いをた
め込んだ。ありたい・なりたいを見つめ続けた。だんだんつくる世界を感じられるようになった
●「四画面 自分を変えて まわり変え」 近藤修司
YWT
5
思いを真実に
基本動作研究所
4画面
自分を変えて
まわり変え
人
間 喜ばす
力
技術力
●最後に以上の4つの
姿を4画面に添付する
●最初に作成した4画
面を改訂しても良い
●一般的には、今まで
紹介した現状の姿、あり
たい姿、なりたい姿、実
践する姿をコピーして添
付する
●4画面思考は宣言を
実現する思考プロセスで
あり、それぞれのメソッド
によって自分の思考を深
める
●思考が深まった感覚を
最後に感じて、変わった
自分を実感する
●われつくる 世界を感
じ 動き出す
四画面思考研究所 近藤修司35
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志をもち響かせる
改革実践提案書13:行動開発
「思行一致」
一心不乱に行動開発に集中。
今していることが自分自身。
背景におかれて、感じて動いていく。
その楽しい感覚を実践事例に。
行動で物語を超え、心技体喜を感じる。
成功の宣言文 ありきたりは面白くない 現状の姿
●絵本ではありきたりでは面白くない。人間力を向上して元気といってもありきたり
は面白くない。
●いろいろな人材が登場したほうがおもしろい。いろいろなチームが生まれたほう
が面白い。いろいろなこだわりがあったほうが面白い。それで先端職人経営など命
名。追求しきってない。
●「ありきたり では面白くない 絵本では」 絵本
成功の宣言文 していることが自分 行動開発
●「自分がしていることが自分」の言葉は響く。いましていることを感じることです。
●自分自身は、今していることである。今していることが、自分とすれば今している
ことに集中する。今していることに、集中して4画面思考を重ねて集中。この感覚が
行動開発。
●「自分自身 今してる事が 自分なり」 近藤修司
YWT
自分自身
今していることが
5
思いを真実に
自分なり
人
間 喜ばす
力
技術力
●思考思索がわかっ
たら行動開発の世界
●思行一致に挑戦
●人間は忘れる動物
忘れないよう仕掛け
●一心不乱の行動で
物語を超える
●自分自身が道具で
今していることが自分
●鍛練を積んできた
自分らしさを出し切る
●自分との戦いでラ
イバルは自分自身
●人間力と技術力の
感覚を伝える
●純粋経験の世界
●自分が発見した基
本動作を広げる
●心技体財を感じる
四画面思考研究所 近藤修司36
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志をもち響かせる
改革実践提案書13:YWT振り返り
YWT
振り返り
Y
やったこと
振り返りの内容
行動開発
写真館
( 年 月~ 年 月)
★2時間後の期待、2日後の期待・・・
★現状はやったことがわかってない
★過去を真似してないか
★わかったことを重要に
W
★経験した物が知識、自分がわかる
わかったこと ★実現されたものと課題
★今日こそ俺はやるぞ
T
★わかったことはやる
次にやること
★やる気は関係の中で
成功の宣言文 新感覚の発見
実践する姿
●振り返りを継続するため、振り返りの時間とプロセスを決める。
●振り返りで発見できる新感覚を自分の言葉にして楽しむ。矢橋会長のように生きるこ
とと振り返りで新しい感覚を学ぶことができて、新しい感覚を技術にして過去の自分を
乗り越えていける。
●「振り返り 新感覚を 発見し」 矢橋会長&近藤
振り返り
新感覚を
発見し
YWT
5
人
間 喜ばす
力
技術力
●行動開発をした結果を
振り返る
●やったこと、わかったこと
次にやることの、YWT
●PDCAを外観重視とす
れば、YWTは知的内観
重視で能動的知識創造
●経験からの自覚と創造
で自分ごとのレベルが純
化して創造者になっていく
●自分事のありたい姿、
なりたい姿からの振り返り
が大事
●振り返りのタイミングは
春夏秋冬を奨めているが
最初は年一回でもいい
●継続していると経験から
の自覚と創造が実感でき
楽しんで楽しめる
思いを真実に
四画面思考研究所 近藤修司37
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす:志をもって生きる
改革実践振り返り2014夏
(株)四画面思考研究所
YWT
振り返り
近藤修司
振り返りの内容(2014年6月~2014年8月)
●春:改革の絵本A
●2014春モデル:改革の絵本
Yやったこと
・やったことがわかってない ●改革の絵本(30)
・過去を真似してないか
●PICMET支援(50)
・2時間後の期待
●4画面思考研究所と基本動作研究所の同時展開(60)
冬:AIを測って変え ●なりたい姿の数値目標:モデル企業30の実現作戦(50)
る
●改革の絵本の準備(30)
Wわかったこと
・気づいたことを重要に
・自分がわかる
・実現したものと課題
気づいた事を重要
に、自分の息の発
見
人
間 喜ばす
力
技術力
改革の絵本
(14・6・1)
行動開発
写真館
共感理論
●改革の絵本で思行一致の可能性の発見
●気づいた事を重要にする(70)
●細部に真実がおわす、息で下へ下へ:心技体(10)
●思行動一致前日比101%の実践は2時間後の期待(40)
●改革の絵本は好評である(30)
●継続で進化、思行一致への普遍性(40)
●24時間思行一致(10)
●考行動一致モデルの見える化
●自分事・4画面思考・改革の輪を深める(80)
・今日こそ俺はやる
●改革実践提案書のアクションリサーチ(80)
・わかったことはやる、G
●すべての知識技術にAIを入れ、測って変える(10)
Wもわかったで止まってる
●なりたい姿の数値目標:モデル企業30の
・やる気は関係の中で
実現大作戦の展開(50)
春:改革の絵本
●3年結果指標を2年先行達成の準備(50)
●改革の絵本と思行一致事例(10)
T次にやること
基本動作研究所
YWT
振り返るにて
進化する
YWT
5
思いを真実に
四画面思考研究所 近藤修司38
宣言テーマ
四画面思考診断A
診断項目
氏
名
診断水準(現状を△、一年後目標を○)
自分の言葉と数字
非常にで
非常に
きている
できてる (10文字前後で)
できてる
全然で
きてない
あまりで
きてない
1
2
3
4
5
1
2
3
4
5
3現状の姿に向き合い事実を掴んでる
1
2
3
4
5
4ありたい姿を明確にし響かせている
1
2
3
4
5
5なりたい姿を描いて演じている
1
2
3
4
5
6実践する姿で差別化している
1
2
3
4
5
7行動開発で日々進化している
1
2
3
4
5
8YWT振り返りをしている
1
2
3
4
5
9四画面思考サイクルを回転させている
1
2
3
4
5
10自分ごと(自分を変えて周りを変える)を深めてる
1
2
3
4
5
1四画面思考の学習・研究を継続してる
2自分の好きな宣言テーマを持っている
普通
数字
手塚治
マザーテレサ
高倉健
鈴木大拙
クラーク先生
大竹しのぶ
日野原先生
司馬遼太郎
正岡子規
好きな
西田幾多郎 スティーブ・ジョブス
山中教授
稲盛和夫 本田宗一郎 イチロー 土光敏夫
一人に ウオルト・デズニー 岡本太郎
松井秀喜
錦織圭
本田佳祐
上原ひろみ
渡辺貞夫
安岡正篤
大浦敬子
山本七平
宮本武蔵 司馬遼太郎
●を
市原悦子
基本動作研究所
杉山愛
斎藤 幸
高野登
丹下健三
石川佳純
小田禎彦
好きな人の人間力・思考力とコラボしよう
白鵬
ドラッカー
平山郁夫
加藤登紀子
四画面思考研究所 近藤修司39