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創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす
改革実践提案書:企業と社会を元気に楽しく美しくする改革物語
2015・6・13版(直近の気づき)
人
喜ばす
間
力
技術力
改革テーマ
改革スローガン
改革のメッセージ
改革組織名・改革者
YWT
5
思いを真実に
四画面思考研究所 近藤修司
基本動作研究所
四画面思考研究所 近藤修司 0
テーマを躊躇せず宣言し、そして感動写真で、心を先に動かそう
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす
「
人
喜ばす
間
力
技術力
」改革実践提案書:目次
5文字・7文字気づき
提案書目次
1
志響塾+で気づいたこと・・(
2
組織紹介・・・・・・・・・・(
3
歴史分析・・・・・・・・・・(
4
提案目的・・・・・・・・・・(
5
現状の姿 ・・・・ ・・・・・(
6
兆し分析・・・・・・・・・・(
7
ありたい姿 ・・・・・・・・(
8
未来年表・・・・・・・・・・(
9
なりたい姿 ・・・・・・・・(
10 実践する姿1(今年の主業務)・・・(
11 実践する姿2(実践リズムシート)・(
12 実践事例1・2・3・・・・・(
13 四画面・・・・・・・・・・・(
14 これまでの成果 ・・・・・・(
15 命の言葉30 ・・・・・(
16 YWT振り返り・・・・・(
17 四画面思考診断:好きな人・・(
基本動作研究所
自分ごとでの目次選択と7文字気づきを
)
)
)
)
)
)
)
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)
)
)
)
)
)
YWT
5
思いを真実に
四画面思考研究所 近藤修司 1
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす
学んだこと・気づいたこと
人
喜ばす
間
力
技術力
成果
改革の輪
4画面思考
4画面
自分ごと
YWT
5
自分
ごと
成果
改革
の輪
思いを真実に
基本動作研究所
学んだこと、気づいたことを素直な言葉で並べてみよう 四画面思考研究所
4画面思考研究所 近藤修司
近藤修司 2
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす
事業モデル紹介・組織紹介・自己紹介
人
喜ばす
間
力
技術力
YWT
5
思いを真実に
基本動作研究所
会社・職場・仕事や仲間の紹介を
四画面思考研究所 近藤修司 3
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす
歴史年表
これまでの歩みや出会いを振り返ることで自分を見つめる・・・経験からの知識で技術を進化の積み上げ
時間
改革視点
1943年 1950年
1960年
消費税
導入
湾岸戦争
1970年
阪神
大震災
社会トレンド
ロサンゼルス
オリンピック
ソウル
オリンピック
バルセロナ
オリンピック
1980年
1990年
2000年
2010年
携帯電話 ITバブル インターネット ITバブル リーマン
ショック
全盛
普及
崩壊
普及
アトランタ
オリンピック
シドニー
オリンピック
アテネ
オリンピック
人
間 喜ばす
力
技術力
北京
オリンピック
東北震災
欧危機
ロンドン
オリンピック
顧客
価値創造
プロダクト
イノベーション
(製品改革)
プロセス
イノベーション
(業務改革)
マインドイ
ノベーション
(意識改革)
YWT
5
思いを真実に
❍❍の時代
基本動作研究所
❍❍の時代
❍❍の時代
❍❍の時代
社会・会社・職場と自分の歴史を振り返る
❍❍の時代
四画面思考研究所 近藤修司 4
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす
影響を受けた利害関係者:社会マップ
人
間 喜ばす
力
技術力
技術力
人間力
顧客・市場
仲
間
・
知
識
・
技
術
家
族
・
社
会
私
自社
技術力
人間力
YWT
基本動作研究所
いままでの関係者を見える化しよう
5
思いを真実に
四画面思考研究所 近藤修司 5
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす
人
喜ばす
間
力
技術力
提案目的
●対象:
●問題意識:
・外部環境
・内部環境
●提案目的:
●狙い:
●成果予想:
●実践事例:
YWT
5
思いを真実に
基本動作研究所
改革の目的を整理して目的力を高める
四画面思考研究所 近藤修司 6
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす
人
間 喜ばす
力
技術力
現状の姿:
機会
脅威
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
強み
弱み
改革マインド
基本動作研究所
YWT
SWOT分析で現状に向き合い可能性の発見を
5
思いを真実に
四画面思考研究所 近藤修司 7
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす
人
間 喜ばす
力
技術力
兆し分析:
トレンド
技術力
人間力
顧客・市場の2022年の姿
2014年の姿
仲
間
・
技
術
の
2
0
2
2
年
の
姿
2012年の姿
2
0
1
4
年
2
0
1
2
年
2
0
1
2
年
2012年
2014年
自社の2022年の姿
技術力
2
0
1
4
年
家
族
社
会
の
2
0
2
2
年
の
姿
人間力
トレンド
YWT
基本動作研究所
関心のある兆しを書き出してみよう
5
四画面思考研究所 思いを真実に
近藤修司 8
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす
人
間 喜ばす
力
技術力
ありたい姿:
自分ならでは存在価値
好きな言葉で
好きな人
顧客への提供価値
顧客
仲間
経営への提供価値
経営
社会への提供価値
仲間への提供価値
社会
四四画面思考研究所 近藤修司
YWT
5
基本動作研究所 世のため人のためへの自分ならではの提供価値:何で喜ばすのか:好きな人
四画面思考研究所 思いを真実に
近藤修司 9
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす
人
間 喜ばす
力
技術力
未来年表:
時間
職場の姿
2012年
2014年
2017年
2022年
あ
り
た
い
姿
なりたい姿
戦略カテゴリ①
戦略カテゴリ①
マインド
工程
イノベーション
(人材改革)
戦略カテゴリ②
戦略カテゴリ②
人的資源
プロセス
職場環境
イノベーション
(業務改革)
戦略カテゴリ③
プロダクト
イノベーション
(製品サービス改革)
YWT
基本動作研究所
未来から考えて、未来への流れを
5
四画面思考研究所 思いを真実に
近藤修司10
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす
人
間 喜ばす
力
技術力
なりたい姿:
改革コンセプト
2024年
ありたい姿
(基本的考え方)
構想図 (例)
改革3つの視点
2016年
プロダクト
イノベーション
なりたい姿
目標
(製品・サービス改革)
2016年
までの
3戦略
(人材改革)
(業務改革)
(製品・サー
ビス改革)
現状
2014年
プロセス
イノベーション
(業務改革)
革新
着眼
マインド
((改革図面)
イノベーション
(人材改革) (先行事例)
YWT
5
思いを真実に
基本動作研究所 未来を創る勝利の方程式は?
期限付き数値目標と3戦略 四画面思考研究所 近藤修司11
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす
実践する姿:
人
間 喜ばす
力
技術力
この1年でやること
ありたい姿
なりたい姿
テーマ
3
戦略
内容
成果目標
期日
予算
担当
1
2
3
4
5
6
7
8
基本動作
7つの基本動作
YWT
5
思いを真実に
基本動作研究所
初年度でやることを見える化、そして今年の基本動作を 四画面思考研究所 近藤修司12
実践する姿
人
喜ばす
間
力
技術力
実践リズムシート
ありたい姿
なりたい姿
①マイン
ド・イノ
ベーショ
ン:
人材改革
改
革
実
践
力
を
毎
日
で
進
化
す
る
②プロセ
ス・イノ
ベーショ
ン:
業務改革
③プロダ
クト・イ
ノベーシ
ョン:
製品・サー
ビス改革
毎日やること
YWT
毎週やること
毎月やること
毎期(Q)
やること
毎年
やること
5
基本動作研究所
イベントスケージュールで祭りごとのリズムを
3年ごとに 10年ごとに
やること
やること
四画面思考研究所 近藤修司13
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす
改革事例1
人
喜ばす
間
力
技術力
YWT
5
思いを真実に
基本動作研究所
実践成果を見せ合う
四画面思考研究所 近藤修司14
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす
改革事例2
人
喜ばす
間
力
技術力
YWT
5
思いを真実に
基本動作研究所
実践成果を見せ合う
四画面思考研究所 近藤修司15
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす
改革事例3
人
喜ばす
間
力
技術力
YWT
5
思いを真実に
基本動作研究所
実践成果を見せ合う
四画面思考研究所 近藤修司16
成功の宣言
組織・氏名
改善・改革テーマ
2015・6
ありたい姿
「
」
●お客さまのために
社会のため
「
」
なりたい姿
●目標(期限付き数値目標)
お客様のため
・第1年度
・第2年度
・第3年度
●仲間のために
●目標達成の3戦略
経営のため
仲間のため
①戦略1
●経営のために
好きな人
●社会のために
大好きな言葉
改革マインド(
T(脅威)
●
●
●
●
●
S(強み)
●
W(弱み)
●
●
●
●
●
現状の姿
③戦略3
)
O(機会)
●
●今年のテーマ(テーマ・担当・成果目標・期日)
①
②
③
④
●実践リズム(YWT)
①毎日やること:
②毎週やること:
③毎月やること:
④毎期やること:
⑤毎年やること:
⑥3年ごとにやること:
⑦10年ごとにやること:
●私の基本動作:
「
次にやること
②戦略2
」
わかったこと
「
」
実践する姿
やったこと
四画面思考研究所 近藤修司17
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす
人
喜ばす
間
力
技術力
これまでの成果
まずは、自分が変わることができた。
ありたい姿、なりたい姿を持つこと。
改革へ挑戦する勇気、楽しむ心。
などなど・・・・・・・。
次は周りを変えていくことに挑戦!
• ・・・・・・・・
成功の宣言文 元気で楽しく美しい瞬間 ありたい姿
●私が改革実践で大切にしていることは、元気で、楽しく、美しい瞬間です。人間の向上心
です。
●心があたたまる人との接し方を追求します。相手が自分自身が気づいてない望みとは何
か。それに対して、自分が出来る最高の技は何か。これを常に、考え、思い、感じるライフス
5
YWT
タイルを確立します。
思いを真実に
●「瞬間を 元気で楽しく 美しく」
❍❍❍❍❍
基本動作研究所
自分がしていることを特徴化し、夢の実現を
四画面思考研究所 近藤修司18
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす
人
喜ばす
間
力
技術力
命の言葉
①宣言する
③ありたい姿を響かせる
④なりたい姿を演じる
●5
②現状に向き合う
⑦YWT振り返り」
YWT
思いを真実に
⑤実践する姿で差別化する
⑥行動開発で成果実現
命の言葉で自分の発見を、やさしい言葉でさらに素直に
四画面思考研究所 近藤修司19
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす
改革実践振り返り YWT
YWT
振り返り
振り返りの内容(201 年 月~201 年 月)
人
喜ばす
間
力
技術力
行動開発
写真館
Y
やったこと
W
わかったこと
T
次にやること
YWT
5
思いを真実に
基本動作研究所
YWT振り返りで新しい自分の発見を
四画面思考研究所 近藤修司20
四画面思考診断A
宣言テーマ
診断項目
氏
名
診断水準(現状を△、一年後目標を○)
非常にで
きている
全然で
きてない
あまりで
きてない
1
2
3
4
5
1
2
3
4
5
3現状の姿に向き合い事実を掴んでる
1
2
3
4
5
4ありたい姿を明確にし響かせている
1
2
3
4
5
5なりたい姿を描いて演じている
1
2
3
4
5
6実践する姿で差別化している
1
2
3
4
5
7行動開発で日々進化している
1
2
3
4
5
8YWT振り返りをしている
1
2
3
4
5
9四画面思考サイクルを回転させている
1
2
3
4
5
10自分ごと(自分を変えて周りを変える)を深めてる
1
2
3
4
5
1四画面思考の学習・研究を継続してる
2自分の好きな宣言テーマを持っている
好きな
一人に
●を
普通
できてる
自分の言葉と数字
非常に
(10文字前後で)
できてる
数字
手塚治
マザーテレサ
高倉健
鈴木大拙
クラーク先生
大竹しのぶ
日野原先生
司馬遼太郎
正岡子規
ウオルト・デズニー 岡本太郎
西田幾多郎 スティーブ・ジョブス
山中教授
稲盛和夫 本田宗一郎 イチロー 土光敏夫
松井秀喜
錦織圭 本田佳祐 上原ひろみ
渡辺貞夫
安岡正篤 大浦敬子 山本七平
宮本武蔵 司馬遼太郎
市原悦子
杉山愛
斎藤 幸 高野登
丹下健三 石川佳純
小田禎彦
白鵬
ドラッカー 平山郁夫 加藤登紀子
基本動作研究所
好きな人の人間力・思考力とコラボしよう
四画面思考研究所 近藤修司21
四画面思考診断はかってかえればいいのです。
診断項目
氏
名
診断水準(現状を△、一年後目標を○)
全然で
きてない
あまりで
きてない
普通
できてる
非常に
できてる
玉村貴之:生産準備
自分の言葉と数字
(10文字前後で)
数字
1
2
3▲
4●
5
1
2
3
4▲
5●
3現状の姿に向き合い掴んでいる
1
2
3
4▲
5●
4ありたい姿を明確にし響かせている
1
2
3
4▲● 5
3人調和で喜びを創造
3人指数
20%
5なりたい姿を描いて演じている
1
2
3
4
5▲●
海外赴任を希望する
現状比
30%UP
6実践する姿で差別化している
1
2
3
4▲
5●
コミュニケーションをとる
3人/日
7行動開発で日々進化している
1
2
3▲
4●
5
まず、やってみる
3人調和
意識
8YWT振り返りをしている
1
2
3▲
4●
5
次へ繋げる
1日を振
り返る
喜びの連鎖
命の言
葉集め
仕事はやさしさ
自ら関わ
る
1四画面思考の学習や研究をしている
2自分の宣言テーマを持っている
9四画面思考サイクルを回転させている
1
2
3▲
4
5●
10自分ごと(自分を変えて周りを変える)を深めてる
1
2
3
4
5▲●
好きな
一人に
●を
志響塾報告
1回発表
喜びを感じる工程と
製品を作る
宣言発信
4回
想いを分かり易く伝えよう
他部署連
携1日1回
手塚治
マザーテレサ
高倉健
鈴木大拙
クラーク先生
大竹しのぶ
日野原先生
司馬遼太郎
正岡子規
ウオルト・デズニー 岡本太郎
西田幾多郎 スティーブ・ジョブス
山中教授
稲盛和夫 本田宗一郎 イチロー 土光敏夫
松井秀喜
錦織圭 本田佳祐 ●上原ひろみ
渡辺貞夫
安岡正篤 大浦敬子 山本七平
宮本武蔵 司馬遼太郎
市原悦子
杉山愛
斎藤 幸 高野登
丹下健三 石川佳純
小田禎彦
白鵬
ドラッカー 平山郁夫 加藤登紀子
基本動作研究所
自分を真似ない:好きな人の人間力・技術力とコラボしよう
四画面思考研究所 近藤修司22
ジャズピアノ
上原ひろみ
動作問答
人
間 喜ばす
力
技術力
く 気持ちを持っていく
ぶれないで 遣り続けた ものが勝つ
四画面思考研究所 近藤修司23
四画面診断分析結果
上原ひろみ×玉村貴之:「ぶれないで
①いまやってることを続ける
②心に来たものを追求
③毎日で気持ちを持っていく
①志響塾報告
②喜びの連鎖
③仕事はやさしさ
気持ちを持っていく
□宣言
●「宣言し やりつづけるが 改革や」
「出会いにて 大興奮し 演奏す」
「出会ったら 集中をする 毎日で」
「喜びを感じる工程と製品を作る」
□現状
「音楽の ドライバーは 出会いなり」
「聞いた事 ないフレーズが 出てくるや」
「想いを分かり易く伝えよう」
□ありたい
「ミュージシャン 興奮お客さん 伝わって」
「自分では コントロールできない 世界あり」
「懸命に やってる世界 追求す」
「80歳で まだまだという 気持ある」
「ありたいに こだわっていけば 繋がって」
「演奏し 宇宙と観客 繋がって」
「まだ会えぬ 自分との出会い 楽しみ」
●「感じてる 心に来たもの 追及す」
「3人調和で喜びを創造」
遣り続けた ものが勝つ」
人
間 喜ばす
力
技術力
□なりたい
「テンションの 高い先生 教わって」
「海外赴任を希望する」
□実践
「色鉛筆 マークや絵で ひきやすく」
「ありたい姿 紡ぎだして 育てや」
「なにか言う 人は必ず あらわれて」
「いわれても 自分がやりとおす こと大事」
「やり続ける 自分がやってる こと信じ」
「ぶれないで 遣り続けた ものが勝つ」
「毎日毎日 気持ちを持って 進化する」
●「毎日で 自分の気持ち もっていく」
「コミュニケーションをとる」
□行動開発
「行動し 毎日の出会い 楽しんで」
「いばらの道 自分が成長 よろこびや」
「一歩一歩 どれだけ気持ち もっていけ」
「まず、やってみる」
□YWT
「聞く力 応える力で 成長す」
「成長を 実感をする 機会なり」
「10年間 積み上げてきた物 どれだけか」
「ラッキーは 毎日のように すり抜けて」
5
「体験を したことのない 感動と」
YWT
「次へ繋げる」
思いを真実に
玉村貴之さんの「喜びを感じる製品を作る」宣言を三人調和で実現されることを期待しています。上原ひろみさんも「ぶれないでや
り続けた者が勝つ」で世界で活躍されていますね。一年後目標を目指し、R社の工程・製品とグローバル化を先導しましょう。
(近藤修司)
喜びを
感じる工程
製品や
四画面思考研究所 近藤修司24
創造の素粒子:喜びの 世界を感じ 動きだす
玉村貴之:生産準備:
生産準備
喜びを 感じる工程・製品 創るんだ
①地球から元気をもらい自分かえ
②それぞれが自分のことしか知らなくて
③海外で活躍できる人材に
喜びを感じる工程
□宣言する
喜びを 感じる工程・製品 創るんだ
「変わるんだ 自燃性の 人材に」
「自分責任論 自分を変えて 周りかえ」
「知識は力 悩むことは チャンスなり」
「地球から 元気をもらい 自分かえ」
「改革は 思考と行動 一致させ」
□現状の姿
「人と人 つながることで 調和する」
「個人の思い 伝わりにくい 工程設計」
「情報の 共有化手段 弱いんだ」
「専門家 多いのは 強みなり」
「それぞれが 自分のことしか 知らなくて」
□ありたい姿
「これからは 多様な体験 求められ」
「一歩前 出ることにより 情報を」
「3人調和 顧客の喜び 創造し」
「継続的 喜ばれ製品を 提供す」
「親会社 依存しない ものづくり」
「社会に 必要不可欠な 商品を」
「利益率 会社も社員も ハッピーに」
人
間 喜ばす
力
技術力
□なりたい姿
「自分の思い 分かりやすく 伝えたい」
「前に出て グローバル人材 3割に」
「海外で 活躍できる 実力を」
「技術化し 各自の業務 共有化」
「自分ごと 工程設計の 強化する」
□実践する姿
「15分 一ユニット思考 実践す」
「元気よく 挨拶をして 気づきメモ」
「毎日で 工程検討 積み上げて」
「毎週で 業務内容 優先付」
「毎月で 工程検討 見える化し」
「毎月で ベンチマーキング 実践し」
「毎月で 改善業務 実践し」
「毎期にて 社内イベント 参加して」
「毎年で 工程構想 DR」
□行動開発
「喜ばれる 工程検討 フォーム決め」
「喜ばれる 工程構想 DR」
「喜ばれる ライン改善 実践し」
□YWT
「一歩前 喜び溢れる 場ができて」
「思い循環 他部門展開 促進す」
「喜びを 感じることを 経験し」
四画面思考研究所 近藤修司25