(センター10点up) 2014年4月

4 April
Sun
Mon
Tue
Wed
1 センター数Ⅰ/二重根号 2
センター数Ⅰ/2次関数
Thu
センター数B/数列
6 センター数Ⅱ/相反方程式 7
センター数B/ベクトル
△OPQ の面積 y
13
センター数B/数列
3
8 センター数Ⅱ/数と式 9
センター数B/数列
2
m n
センター数B/数列
14
するか?
{bk }は階差数列,
a n=a 1+ k n≧2)
Σb(
1. a 2+b 2+c 2=0
a+b+c
2. ≧ abc
3
3. b 2=ac
k=1
には次のどれを入れるか?
1. n 2. n−1 3. n+1
15
等式を解くとき ( m−1)
x>m −1 から長さ
の線分を切りとる。
m 2−1
m−1>0 のとき x> =m+1 ( =b 2−4ac とする)
m−1
m 2−1
m−1<0 のとき x< =m+1 1. 2. 3. b
m−1
¦a¦
2¦a¦
2¦a¦
m−1=0 のとき 0x>0 これは
2
16
2
2
5
センター数B/数列
2
10 センター数Ⅰ/2次不等式 11 センター数Ⅰ/2次関数 12
( x−α)2>0 の解は,
1. 命題とその逆の真偽は一致 1. α以外のすべての実数
2. 命題とその対偶の真偽は一致
2. すべての実数
3. 命題とその裏の真偽は一致
3. 解はない
センター数B/数列
次の 2 次関数が x 軸と接する。
y=kx 2+3kx+3−k
2
=(3k )
−4k(3−k )
=13k 2−12k
12
=k(13k−12)=0 ∴k=0, 13
12
よって接する時は k=0, これは
13
1. 間違い 2. 正しい
17 センター数Ⅰ/数と式 18 センター数Ⅰ/因数分解 19
n
a>b>c のとき
→
a
のベクトルの大きさは,
→
¦a¦
(x)
f
=
(x−a)
(x−c)
+
(x−b)
(x−p)
=0
次のどれですか?
は
1. ベクトル 2. 実数 3. 虚数
1
→
1. ¦ a ¦ 2. 3. 1
¦→
a¦
△OAB に対して,OP=s OA+t OB…①
として,実数 s ,t が 7s+2t=3…②を
満たしながら動くとき,点 P の存在範
囲を図示せよ。…という問題を解くとき,
7
2
まず②から 3 s+ 3 t=1 として①を
→ 7
→ 2
→
OP= 3 s OA+ 3 t OB と変形する。
1
1
3
3
1. ア イ 2. ア イ
s
t
7
2
センター数B/数列
28 センター数B/ベクトル 29
a 1=1,a n+1=2 a n …① のとき,数
列{a n }の一般項を求めるには①式の
1. 両辺を平方する 2. 両辺にa n をかける
3. 両辺の対数をとる
30
△ABC とその内心 I が下図のとき,
→
→
→
5AB+8AC
A
AI=
13
20
5
1. 13
8
I
1
2. C
20
7
13
3. B
20
直線 ax+by+c=0
( b 0)
を変形して,
a
c
y=− x− となるので
b
b
→
この直線の法線ベクトル n は
→
1. n =
( a ,b )
→
2. n =
( b ,a )
→
3. n =(−a ,b )
点 P が直線 AB 上にある。
→
→
→
OP=s OA+t OB
s+t=
と な る 実 数 s ,t が
ある。
1. 0 2. − 1 3. 1
からスタートすると一般項が求まる。
解答
27
1. 異なる 2 個の実数解をもつ
2. 解なし 3. 重解をもつ
1. すべての実数 2. x>0 3. 解なし
→
センター数B/数列
センター数Ⅰ/命題
次のどれが正しいか?
m+n
→ → → →
a ,b ,k a , b などは
→ →
ベクトルですが,¦ k a+ b ¦ は
mx+1>x+m この x についての不 y=ax 2+bx+c
( a 0)
のグラフは x 軸 a ,b ,c ,p は互いに異なる実数で
2
→
3 センター数Ⅰ/三角比 4
Sat
20 センター数Ⅰ/2次関数 21 センター数Ⅰ/2次関数 22 センター数B/ベクトル 23 センター数B/ベクトル 24 センター数B/ベクトル 25 センター数B/ベクトル 26
センター数Ⅰ/数と式
センター数B/ベクトル
三重県津校 059-273-6234
n( n+1)
a=510 とする。a の正の約数の和を 公式:a 3+b 3+c 3−3abc
x 3+3xy−y 3+1 を因数分解するとき,
k= は有名公式です。 Σ
2
k=1
3
を計算するには,まず上式の両辺に n
=
(a+b+c (
) a 2+b 2+c 2−bc−ca−ab ) −y 3=(−y ),1=13,3xy=
a で表すと
n( n+1) k が 0 からスタート
k= 2
10
Σ
を使えば,次の
はすぐに出せる。 とみなすと左18の公式が使える。
( a 0 ,r 0)
2
k=0
しても上式と同じ! 1+5+5 + …… +5 ゆえ
1
1
n
510−1
1
1. r 2. a 3. 1. 3xy・ 2. −3x(−y )
・1
( b−c )3+( c−a )3+( a−b )3
それでは C( C 0の定数)は次の
= ( a−1)
これは
xy
Σ
r
k=0
5−1
4
−3( b−c)
( c−a)
( a−b )=
どれですか?
をかけるとよい。
1. 正しい 2. 間違い
3
1. 0 2. n C 3.( n+1)C
1. a 3+b 3+c 3 2.(a+b+c )
3. 0
bn−1
b1
センター数B/数列
=a+2ar+3ar 2+……+nar n−1
実数 a ,b ,c がこの順で等比数列を a 1 ,a 2 ,…… ,a n−1 ,a n
なすとき,次のどの関係式が必ず成立
名古屋本校 052-934-0940
Fri
n
x +4x −3x +4x+1=0 は
より
実数 a ,b ,c がこの順で等差数列 a a =a
1
1
P(a ,b)
を S とすると
x 0 より
( x+ + (
) x+ − )
=0 をなすとき,次のどの関係式が必ず ama−m=am+(−m )=a0=0
x
x
次のどの式が
と因数分解できる
に入れる正し
Q(c ,d)
( m ,n は正の整数)
成立するか?
θ
誤っているか?
い組み合わせはどれか?
x
O
これは, a+b+c
1. = abc 2. b 2=ac
1
1 ¦→¦¦ → ¦
1.
5
1
2
1. S= ¦ad−bc ¦ 2. S= OP OQ sinθ
1. 間違い 2. 正しい
2
2
2
1
2.
x
3.
a+c=2b 4.
a+b+c=0
1 →¦¦ → ¦
3. S= ¦ OP OQ
3.
1
5
2
4
ラムス予備校
an
1
1−r
y=ax +bx+c のグラフが下図のと
5+2 6 は x+y=5,xy=6
余弦定理 a =b +c −2bc cosA より a 1= a n+1= …① の一般項
2a n+3
2
a+ar+ar 2 …… +ar n−1=a
1−r
き,判別式 >0 は,
に入れる適
を解いて x=2 ,y=3
角 A が鈍角のとき,次のどれが正 を求める時,下記の
(
r
1) y
切な説明はどれか?
1. 正しい ∴ 5+2 6 = ( 2+ 3 )2= 2+ 3 公比 r=1 のとき, しいか?
n
解) ゆえ
1. すべての項は正
1−1
2
2. 間違い それでは 5−2 6 = ( 2− 3 )
1. a 2>b 2+c 2 2. a 2=b 2+c 2
a+a+ …… +a=a
逆数をとって
1−1
2. すべての項は実数
1
2a n+3
= はどれが正しいか。
3. a 2<b 2+c 2
n個
a n+1
an
3. すべての項は定数
1
3
O
x
1. 2− 3 2. 3− 2 3. ±
( 2− 3) これは, 1. 間違い 2. 正しい
a n+1=2+ an
2
→
RAMS
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