放 送 番 組 基 準

放 送 番 組 基 準
宮古テレビ(株)
宮 古 テ レ ビ 放 送 基 準
H18 年 6 月
宮古 テレ ビ 株式 会 社は 、ケ ーブ ル テレ ビ の社 会的 使命 に 鑑み 、 文化 の向 上、 公 共の
福祉 、産 業 と経 済 の繁 栄に 役立 ち 、平 和 な社 会の 実現 に 寄与 す るこ とを 使命 と する 。
この 自覚 に 基づ い て、 民主 主義 の 精神 に した がい 、基 本 的人 権 と世 論を 尊び 、 言論
およ び表 現 の自 由 を守 り、 法と 秩 序を 尊 重し て社 会の 信 頼に こ たえ ると 共に 、 広告 宣
伝が 視聴 者 に利 益 をも たら すよ う に努 め る。
放送 にあ た って は 、次 の点 を 重 視 して 、 番組 相互 の調 和 と放 送 時間 に留 意す る と共
に、 即時 性 や普 遍 性な ど、 放送 の 持つ 特 性を 発揮 して 内 容の 充 実に 努め る。
1. 正確 で生 活 に役 立 つ地 域情 報の 提 供
2. 正確 で迅 速 な報 道
3. 健全 な娯 楽
4. 教育 ・教 養 の進 展
5. 児童 及び 青 少年 に 与え る影 響
6. 節度 を守 り 、真 実 を伝 える 広告
基
準: こ の基 準 は、 番組 およ び 広告 な ど全 ての 放送 に 適用 す る。
【国 家・ 国 家機 関 】
1. 国民 ・ 国家 お よび 国家 機関 の 権威 を 尊重 する 。そ の 尊厳 を 傷つ ける よう な 取り
扱い はし な い。
(1 ) 国家 機関 が 審理 し てい る問 題に つ いて は 、慎 重に 取り 扱 い、 係 争中 の問 題は
その 審理 を 妨げ な いよ うに 注意 す る。
(2 ) 訴訟 の手 続 きや 法 廷の 場合 、犯 罪 容疑 者 の逮 捕、 尋問 方 法な ど は正 しく 伝え
るよ う注 意 する 。
【国 際 】
2. 国際 親 善を 害 する おそ れの あ る問 題 は、 そ の 取り 扱 いに 注 意す る。
3. 人種 ・ 民族 ・ 国民 に関 する こ とを 取 り扱 うと きに は 、そ の 感情 を尊 重し な けれ
ばな らな い
【人 権・ 人 格】
4. 人権 ・ 人格 を 尊重 し、 これ を 軽視 す るよ うな 取り 扱 いは し ない 。
(3 ) 個人 ・団 体 ・職 業 の名 誉を 傷つ け るよ う な取 り扱 いは し ない 。
(4 ) 個人 情報 の 取り 扱 い は 十分 注意 し 、プ ラ イバ シー を侵 す よう な 取り 扱い はし
な い。
(5 ) 人身 売買 お よび 売 春は 肯定 的に 取 り扱 わ ない 。
(6 ) 人種 ・性 別 ・職 業 ・境 遇・ 信条 な どに よ って 取り 扱い を 差別 し ない 。
(7 ) 児童 ・婦 人 の虐 待 は、 くわ しく 描 写し な いよ うに 注意 す る。
5. 精神 的 ・肉 体 的 障 害 に 触れ な けれ ば なら ない とき は 、同 じ 障害 に悩 む人 々 の感
情を 刺激 し ない よ うに 配慮 する 。
【法 律 】
6. 法令 を 尊重 し 、そ の執 行を 妨 げる 言 動を 是認 する よ うな 取 り扱 いは しな い 。
【政 治・ 経 済】
7. 政治 に 関し て は、 公正 な立 場 を守 り 、一 党一 派に 偏 らな い よう に注 意す る 。
8. 政治 ・ 経済 問 題等 に関 する 意 見は 、 その 責任 の所 在 を明 ら かに する 。
9. 政治 ・ 経済 ・ 産業 に混 乱を 与 える お それ のあ る問 題 は、 慎 重に 取り 扱う 。
10.選挙 の 事前 運 動の 疑い があ る もの は 、取 り扱 わな い 。公 平 ・公 正に 取り 扱 う。
特に 公開 放 送な ど がそ れに 利用 さ れな い よう に注 意す る 。
【宗 教 】
11.信教 の 自由 及 び各 宗派 の立 場 を尊 重 し、 他宗 ・他 派 を中 傷 ・誹 謗す る言 動 は、
取り 扱わ な い。
12.特定 宗 教の た めの 寄附 の募 集 など は 取り 扱わ ない 。
13.宗教 の 儀式 を 取り 扱う 場合 、 その 形 式を 用い る場 合 は、 尊 厳を 傷つ けな い よう
注意 する 。
14.宗教 を 取り 上 げる 際は 、客 観 的事 実 を無 視し たり 、 科学 を 否定 する 内容 に なら
ない よう に 留意 す る。
【社 会 】
15.社会 の 秩序 、 よい 風俗 、習 慣 を乱 す よう な言 動は 肯 定的 に 取り 扱わ ない 。
16.公衆 道 徳を 尊 重し 、 社 会常 識 に反 す る言 動に 共感 を 起こ さ せた り、 模倣 の 気持
ちを 起こ さ せた り する よう な取 り 扱い は しな い。
17.社会 ・ 公共 の 問題 につ いて は 慎重 を 期し 、多 角的 な 面か ら 論じ 、そ の出 所 を明
らか にす る 。
18.人命 を 軽視 す る言 動は 、是 認 しな い 。暴 力行 為は 、 否定 的 に取 り扱 い、 そ の表
現は 、最 小 にと ど める 。
19.迷信 お よび こ れに 類す るも の は、 肯 定的 に取 り扱 わ ない 。 ただ し、 伝説 的 なも
のの 引用 は 、こ の 限り では ない 。
【家 庭 】
20.家庭 生 活を 尊 重し 、こ れを 乱 すよ う な思 想を 肯定 的 に取 り 扱わ ない 。
21.結婚 制 度を 破 壊す るよ うな 思 想を 肯 定的 に取 り扱 わ ない 。
【性 表現 】
22.性に 関 して は 、家 庭の 視聴 者 、特 に 青少 年を 考慮 し 、品 位 を重 んじ て露 骨 な表
現は 避け る 。
23.性に 関 する 事 柄は 、視 聴者 に 困惑 ・ 嫌悪 の感 じを 抱 かせ な いよ うに 注意 す る。
24.性感 染 症や 生 理衛 生に 関す る 事柄 は 、医 学上 、衛 生 学上 、 正し い知 識に 基 づい
て取 り扱 わ なけ れ ばな らな い。
25.一般 作 品は 、 もち ろん のこ と 、た と え芸 術作 品で も 過度 に 官能 的な 刺激 を 与え
ない よう 注 意す る 。
26.性犯 罪 や変 態 性欲 ・性 的倒 錯 を表 現 する 場合 は、 過 度に 刺 激的 であ って は な ら
ない 。
27.性的 少 数者 を 取り 上げ る場 合 は、 そ の人 権に 十分 配 慮す る 。
28.全裸 は 、原 則 とし て取 り扱 わ ない 。 肉体 の一 部を 表 現す る とき は、 下品 ・ 卑猥
の感 じを 与 えな い よう 注意 する 。
29.出演 者 の言 葉 ・動 作・ 姿勢 ・ 衣装 な どに よっ て、 卑 猥な 感 じを 与え ない よ うに
注意 する 。
【暴 力 】
30.暴力 行 為は 、 その 目的 のい か んを 問 わず 否定 的に 取 り扱 う 。
31.暴力 行 為の 表 現は 、最 小限 に とど め る。
32.殺人 ・ 拷問 ・ 暴行 ・私 刑な ど の残 虐 な感 じを 与え る 行為 、 その 他、 精神 的 ・肉
体的 苦痛 を 誇大 ま たは 、刺 激的 に 表現 し ない 。
【犯 罪 】
33.犯罪 を 肯定 し たり 、犯 罪者 を 英雄 扱 いし たり して は なら な い。
34.犯罪 の 手口 を 表現 する とき は 、模 倣 の気 持ち を起 こ させ な いよ うに 注意 す る。
35.賭博 お よび こ れに 類す るも の の取 り 扱い は、 控え め にし 魅 力的 に表 現し な い。
36.麻薬 や 覚せ い 剤な どを 使用 す る場 面 は控 えめ にし 、 魅力 的 に取 り扱 わな い 。
37.鉄砲 ・ 刀剣 類 の使 用は 、慎 重 にし 、 殺傷 の手 段に つ いて は 、模 倣の 動機 を 与え
ない よう に 注意 す る。
38.誘拐 な どを 取 り扱 うと き は 、 その 手 口を 詳し く表 現 して は なら ない 。
39.犯罪 容 疑者 の 逮捕 や尋 問の 方 法、 お よび 訴訟 の手 続 きや 法 廷の 場面 など を 取り
扱う 時は 、 正し く 表現 する よう 注 意す る 。
【児 童お よ び青 少 年】
40.児童 お よび 青 少年 の人 格形 成 に貢 献 し、 良い 習慣 、 責任 感 、正 しい 勇気 な どの
精神 を尊 重 させ る よう に配 慮す る 。
41.児童 向 けの 番 組は 、児 童に 与 える 影 響を 考慮 して 、 健全 な 社会 通念 に基 づ き児
童の 品性 を 損な う よう な言 葉や 表 現は 避 けな けれ ばな ら ない 。
42.児童 向 けの 番 組で 、悪 徳行 為 ・残 忍 ・陰 惨な どの 場 面を 取 り扱 う時 は、 児 童の
気持 ちを 過 度に 刺 激し たり しな い よう 配 慮す る。
43.放送 時 間帯 に 応じ 、児 童お よ び青 少 年の 視聴 に十 分 注意 す る。
44.武力 や暴 力を 表 現 する とき は、青少 年 に 対す る影 響 を考 慮 しな けれ ばな ら ない 。
45.催眠 術 ・心 霊 術な どを 取り 扱 う場 合 は、 児童 およ び 青少 年 に安 易に 模倣 さ せな
いよ う特 に 注意 す る。
46.児童 を 出演 さ せる 場合 は、 児 童と し てふ さわ しく な いこ と はさ せな い。 特 に、
報酬 また は 、 賞 品 を伴 う児 童番 組 参加 に おい ては 、過 度 に射 幸 心を おこ させ て
はな らな い 。
47.児童 の 品性 を 損な うよ うな 言 葉や 下 品な 表現 は避 け る。
48.未成 年 の喫 煙 、飲 酒を 肯定 す るよ う な取 り扱 いは し ない 。
【教 育・ 教 養】
49.教育 番 組は 、 学校 向け 、社 会 向け を 問わ ず、 視聴 者 が社 会 人と して 役立 つ 知識
や資 料な ど を系 統 的な 放送 を目 的 とす る 。
50.学校 向 け教 育 番組 は、 広く 意 見を 聞 いて 学校 に協 力 し、 視 聴覚 的特 性を 生 かし
て、 教育 効 果を 上 げる よう に努 め る。
51.社会 向 け教 育 番組 は、 学問 ・ 芸術 ・ 技術 ・ 技 芸・ 職 業な ど 、専 門的 な事 柄 を視
聴者 が興 味 深く 習 得で きる よう に する 。
52.教養 番 組は 、 形式 や表 現に と らわ れ ず、 視聴 者が 生 活の 知 識を 深め 円満 な 常識
と豊 かな 情 操を 養 うの に役 立つ よ う努 め る。
53.学術 ・ 研究 な ど専 門的 な 事 項 につ い ては 、社 会通 念 の認 め る範 囲で 取 扱 う こと
がで きる 。
54.医療 及 び薬 品 の知 識に 関し て は、 い たず らに 不安 、 焦燥 、 恐怖 、楽 観、 盲 信な
どの 結果 を 招か な いよ うに 注意 す る。
【報 道 】
55.報道 番 組は 、 時事 を速 報、 説 明し 、 また 時事 に関 す る意 見 を伝 える こと を 目的
とす る。
56.ニュ ー スは 、 市民 の知 る権 利 へ奉 仕 する もの であ り 、事 実 に基 づい て報 道 し、
公正 でな け れば な らな い。
57.ニュ ー ス報 道 およ び取 材・ 編 集に あ たっ ては 、個 人 のプ ラ イバ シー や自 由 を不
当に 侵し た り、 名 誉を 傷つ けた り しな い よう 注意 する 。
58.ニュ ー スの 中 で意 見を 取り 扱 うと き は、 事実 と意 見 を厳 密 に区 別し 、そ の 出所
を明 らか に する 。
59.ニュ ー ス、 ニ ュー ス解 説お よ び実 況 中継 など は、 不 当な 目 的や 宣伝 に 利 用 され
ない よう に 注意 す る。
60.取材 ・ 編集 に あた って は、 一 方に 偏 るな ど視 聴者 に 誤解 を 与え ない よう 注 意す
る。
61.事実 で あっ て も、 陰惨 な場 面 の細 か い表 現は 避け な けれ ば なら ない 。
62.ニュ ー スの 誤 報は 、速 やか に 取り 消 し、 また は訂 正 する 。
【娯 楽 】
63.娯楽 番 組は 大 衆の 社会 生活 に 調和 す る慰 安を 提供 し 、生 活 を豊 かに する こ とを
目的 とす る 。
【視 聴者 参 加】
64.視聴 者 に参 加 の機 会を 均等 に 与え る よう に努 める 。
65.審査 は 、出 演 者の 技能 に応 じ て 公 正 を期 する 。
66.賞金 や 賞品 な どは 、過 度に 射 幸心 を 刺激 しな いよ う に注 意 し、 社会 常識 の 範囲
にと どめ る 。
67.出演 の 児童 に は、 児童 とし て ふさ わ しく ない こと は させ な い。
【懸 賞 】
68.懸賞 募 集で は 、応 募の 条件 ・ 締切 日 ・選 考方 法・ 賞 の内 容 ・結 果の 発表 方 法・
期日 など を 明ら か にす る。 ただ し 、放 送 以外 の媒 体で 明 らか な 場合 は、 一部 を
省略 する こ とが で きる 。
69.景品 な どを 贈 与す る場 合は 、 その 価 値を 誇大 に表 現 した り 、虚 偽の 表現 を して
はな らな い 。
70.懸賞 に 応募 あ るい は商 品を 贈 与し た 視聴 者の 個人 情 報を 当 該目 的以 外で 利 用し
ては なら ず 厳重 な 管理 が求 めら れ る。
【表 現上 の 配慮 】
71.放送 内 容は 、 放送 時間 に応 じ て視 聴 者の 生活 状態 を 考慮 し 、不 快な 感じ を 与え
ない よう に する 。
72.分か り やす く 適正 な言 葉と 文 字を 用 いる よう に努 め る。
73.方言 を 使う 時 は、 不快 な感 じ を与 え ない よう 注意 す る。
74.人心 に 動揺 や 不安 を与 える お それ の ある 内容 のも の は、 慎 重に 取り 扱う 。
75.不快 な 感じ を 与え るよ うな 下 品・ 卑 猥な 表現 は避 け る。
76.医療 や 薬品 の 知識 およ び健 康 情報 に 関し ては 、不 安 ・焦 燥 ・恐 怖・ 楽観 ・ 盲信
など を与 え ない よ う注 意す る。
77.社会 ・ 公共 の 問題 で意 見が 対 立し て いる もの につ い ては 、 でき るだ け多 く の角
度か ら論 じ なけ れ ばな らな い。
78.占い 、 運勢 判 断お よび これ に 類す る もの は、 断定 し たり 、 無理 に信 じさ せ たり
する よう な 取り 扱 いは しな い。
79.劇的 な 効果 の ため に、 ニュ ー ス形 式 など を用 いる 場 合は 事 実と 混同 され や すい
表現 はし て はな ら ない 。
80.いわ ゆ るシ ョ ッピ ング 番組 は 、関 係 法令 を順 守す る と共 に 、事 実に 基づ く 表示
を平 易か つ 明瞭 に 行い 、視 聴者 の 利益 を 損な うも ので あ って は なら ない 。
81.視聴 者 が通 常 感知 し得 ない 方 法に よ って 、何 らか の メッ セ ージ の伝 達を 意 図す
る方 法 、いわ ゆる サ ブ リミ ナル 的 表現 手 法は 公正 とは 言 えず 、放 送 に適 さな い。
82.サブ リミ ナル 的 表 現手 法な ど、特殊 な 映 像編 集手 法 を使 用 した 広告 につ い ては 、
視聴 者の 正 常な 判 断力 を阻 害し た り、 心 身に 悪影 響を 及 ぼす こ とが ない こと を
確認 しな く ては な らな い。
83.睡眠 薬 ・覚 せ い剤 の乱 用を 肯 定せ ず 魅力 的に 表現 し ない 。
84.番組 内容 や引 例 は 適切 にし 、制 作意 図 に 反す る印 象 を与 え ない よう に注 意 する 。
85.武力 や 暴力 の 表現 は、 青少 年 に対 す る影 響を 考慮 し て、 慎 重に 取り 扱う 。
86.放送 音 楽の 取 り扱 いは 、慎 重 にし 、 別に 定め る取 り 扱い 内 規に よる 。
【広 告の 責 任】
87.広告 は 、真 実 を伝 え、 視聴 者 に 利 益 をも たら すも の でな け れば なら ない 。
88.広告 は 、関 係 法令 など に反 す るも の であ って はな ら ない 。
89.広告 は 、健 全 な社 会生 活や 良 い習 慣 を害 する もの で あっ て はな らな い。
【広 告の 取 り扱 い 】
90.広告 放 送は 、 コマ ーシ ャル に よっ て 、広 告放 送で あ るこ と を明 らか にし な けれ
ばな らな い 。
91.コ マー シ ャル の内 容は 、広告 主 の名 称・商 品・商 品 名・商 標・標 語・企 業 形 態 ・
企業 内容 ( サー ビ ス・ 販売 網・ 施 設な ど )と する 。
92.広告 主 が明 ら かで なく 、責 任 の所 在 不明 なも のは 取 り扱 わ ない 。
93.暗号 と 認め ら れる もの は取 り 扱わ な い。
94.係争 中 の問 題 に関 する 一方 的 な主 張 また は、 通信 ・ 通知 の 類は 取り 扱わ な い。
95.教育 施 設ま た は、 教育 事業 の 広告 で 、進 学・ 就職 ・ 資格 な どに つい て虚 偽 や誇
張の 恐れ の ある も のは 、取 り扱 わ ない 。
96.占い ・ 心霊 術 ・骨 相・ 手相 ・ 人相 の 鑑定 その 他、 迷 信を 肯 定し たり する も のは
取り 扱わ な い。
97.私的 な 秘密 事 項の 調査 を業 と する も のは 取り 扱わ な い。
98.広告 は 、児 童 の射 幸心 や購 買 欲を 過 度に そそ らな い よう に する 。
99.学校 向 けの 教 育番 組の 広告 は 、学 校 教育 の妨 げに な って は なら ない 。
100. 統計 ・専 門 述語 ・文 献な ど を引 用 して 、実 際以 上 に、 科 学的 と思 わせ た り、 ま
たは 、効 用 の限 られ た もの を普 遍 的と 思 わせ たり する お それ の ある もの は、取 り
扱わ ない 。
101. 許可 ・認 可 を要 する 業種 で 、許 可 ・認 可の ない 広 告主 の 広告 は取 り扱 わ ない 。
102. 事実 を誇 張 して 視聴 者に 過 大評 価 させ るも のは 取 り扱 わ ない 。
103.広 告は 、たと え 事実 であ っ ても 他 を誹 謗し 、また は 排斥 、中 傷し ては な らな い。
104. 広告 は、 関 係法 令等 に反 す るも の であ って はな ら ない 。
105. 権利 関係 や 取引 の実 態が 不 明確 な もの は取 り扱 わ ない 。
106.風 紀上 好 まし く ない 商品 や サー ビ ス、およ び性 具 に関 す る広 告は 取り 扱 わな い。
107. 個人 的な 売 名を 目的 とし た 広告 は 取り 扱わ ない 。
108. 製品 やサ ー ビス など につ い て虚 偽 の証 言や 使用 し たも の 、実 際の 見解 で ない も
の、 証言 者 の明 ら かで ない もの は 、取 り 扱わ ない 。
109. 医療 ・医 薬 品の 広告 にあ た って は 、著 しく 不安 ・ 恐怖 ・ 楽観 の感 じを 与 える お
それ のあ る 表現 を して はな らな い 。
110. 医療 ・医 薬 品・ 医薬 部外 品 ・医 療 器具 ・化 粧品 ・ いわ ゆ る健 康食 品な ど の広 告
で医 師法 ・ 医療 法 ・薬 事法 など に 触れ る おそ れの ある も のは 取 り扱 わな い。
111. 金融 業の 広 告で 、業 者の 実 態・ サ ービ ス内 容が 視 聴者 の 利益 に反 する も のは 取
り扱 わな い 。
112. 法令 に反 し たも のや 権利 関 係な ど を確 認で きな い 不動 産 など の広 告は 取 り扱 わ
ない
113. 広告 は、 番 組・ 他の 広告 主 との 配 列お よび 放送 時 刻と の 調和 を考 慮す る 。
【広 告の 表 現】
114. 広告 は、 放 送時 間を 考慮 し 、不 快 な感 じを 与え な いよ う に注 意す る。
115. 広告 は、 分 かり やす い 適 正 な言 葉 と文 字を 用い る よう に する 。
116. 視聴 者に 、 錯誤 を起 こさ せ るよ う な表 現を して は なら な い。
117. 視聴 者に 、 不快 な感 情を 与 える 表 現は 避け る。
118. ニュ ース で 報道 され た事 実 を否 定 して はな らな い 。
119. ニュ ース と 混同 され やす い 表現 は して はな らな い 。特 に 、報 道番 組の コ マー シ
ャル は、 番 組内 容 と混 同さ れな い よう に する 。
【ア ニメ ー ショ ン 等の 映像 手法 に 関す る ガイ ドラ イン 】
イ. 映像 や光 の 点滅 は 、原 則と して 1 秒間 に 3回 を超 える 使 用を 避 ける とと もに 、
次の 点に 留 意す る 。
(1 ) 「鮮 やか な 赤色 」 の点 滅は 、特 に 慎重 に 扱う 。
(2 ) 前項 の1 の 条件 を 満た した 上で 、1秒 間に 3 回を 超え る 点滅 が 必要 なと きは 、
5回 を限 度 とし て 、か つ、 画面 の 輝度 変 化 を 20 パー セ ント 以 下 に 抑え る。
加え て、 連 続し て 2秒 を超 える 使 用は 行 わな い。
ロ. コン トラ ス トの 強 い画 面の 反転 や 画面 の 輝度 変化 が2 0 パー セ ント を超 える 急
激な 場面 変 換は 、 原則 とし て1 秒 間に 3 回を 超え て使 用 しな い 。
ハ. 規則 的な パ ター ン 模様 (縞 模様 ・ 渦巻 き 模様 ・同 心円 模 様な ど )が 画面 の大 部
分を 占め る こと も 避け る。
【放 送番 組 の編 集 に関 する 基本 計 画】
放送 番組 は 、公 共 の福 祉の 増進 の 立場 か ら常 に品 位を 重 んじ 、 世論 を尊 び言 論 の自
由と 公正 を 貫き 、 自ら の権 威を 高 める と 共に 、地 域社 会 の産 業 経済 、文 化等 各 分野 の
発展 向上 に 貢献 す るよ う配 慮す る 。番 組 を企 画制 作、 編 集す る にあ たっ ては 、 次ぎ の
基本 計画 に よる も のと する 。
【放 送時 間 】
1. 定時 的な 番 組編 成 は、 基本 的に 1 週間 を 通じ て午 前7 時 から 午 前 1 時の 範囲 で
行う 。臨 時 の番 組 につ いて は、 そ の都 度 、必 要に 応じ て 適宜 編 成す る。
【番 組の 種 類と 基 準】
2. 放送 番組 は 、教 育 番組 ・教 養番 組 ・娯 楽 番組 ・娯 楽番 組 など で 編成 する 。
【番 組の 配 列】
3. 番組 の編 成 にあ た って は、 教育 ・ 教養 ・ 報道 ・娯 楽な ど 全て の 番組 をそ れぞ れ
の性 格に 応 じて 、地 域 社会 の視 聴 対象 お よび 生活 時間 を 考慮 し、各 番組 相互 間 の
調和 と適 正 を保 つ よう につ とめ る 。
【教 育番 組 】
4. 教育 番組 は 、健 全 な国 民と して の 知識 、 技能 等の 資格 を 培う の に直 接役 立た せ
よう とす る 積極 的 な意 図の もと に 編成 す る。学校 向け の 番組 は、そ の内 容が 法 令
の定 める 教 育課 程 の基 準に 準拠 し 、計 画 的、 組織 的お よ び継 続 的に 行う 。
【教 養番 組 】
5. 教養 番組 は 、学 芸 など 一般 精神 文 化に 対 する 理解 を深 め 、人 間 の諸 能力 を調 和
的に 発達 さ せ 、円 満な 人格 を涵 養 する の に役 立た せよ う とす る 積極 的な 意図 の も
とに 編成 す る。
【報 道番 組 】
6. 報道 は、 真 実を 公 平か つ迅 速に 伝 達し 、 地域 社会 、住 民 の社 会 的関 心を 満足 さ
せる よう つ とめ る 。
7. 報道 番組 は 、一 般 に分 かり やす い 表現 を 用い 、事 実と 事 実以 外 の推 定は 明確 に
区別 し、 視 聴者 に 誤解 を与 える こ との な いよ うに つと め る。
【娯 楽番 組 】
8. 娯楽 番組 は 、内 容 の低 俗化 を排 し 、音 楽 、ド ラマ 、映 画 、シ ョ ー、 舞台 中継 、
演芸 番組 等 を調 和 よく 編成 し 、常 に社 会 の秩 序、道 徳、公序 良 俗 に 反す るこ と の
ない よう に 作品 の 品位 およ び表 現 方法 に つい て、 十分 配 慮す る 。
【広 告】
9. 広告 放送 は 、公 衆 の経 済生 活と 産 業経 済 の発 展に 資す る もの で あっ て番 組内 容
とよ く調 和 し、 そ の量 は、 番組 基 準に 示 され たと おり 行 うも の とす る。
【番 組の 資 質の 向 上】
10 . すべ ての 番 組に つ いて 、絶え ず 質的 な向 上 を 図り、特 に娯 楽番 組 に つい ては 、
教養 的色 彩 を配 す るよ うつ とめ る 。