220W 270W 265W

公共・産業用太陽光発電システム
新商品ニュース
2015-6
業務用
より高出力に、ラインナップ一新。
最大システム電圧
1000V ※1
対応商品新登場!
270W 265W 220W
モジュール変換効率16.4%
モジュール変換効率16.1%
最大システム電圧1000V※1/600V
最大システム電圧1000V※1/600V
モジュール変換効率15.5%
高 出 力 2 7 0 W 、2 6 5 W から設 置 バリエ ーション豊 富な2 2 0 Wまで、充 実 のラインアップ 。
無鉛
はんだ
NEW
無鉛
はんだ
無鉛
はんだ
NEW
NEW
無鉛
はんだ
NEW
無鉛
はんだ
NEW
受注生産 ※3
PV-MG220CBXR
PV-MGJ270CBFR
PV-MG220CBXS
PV-MGJ270CBFS
●フランジ有り ●公称最大出力:220W
●短期荷重:表面側からは2400Pa 裏面側からは3000Pa※2
●長期荷重:2400Pa※2 防汚フレーム、一般地域向け
●フランジ有り ●公称最大出力:220W
●短期荷重:表面側からは4800Pa 裏面側からは3000Pa※2
●長期荷重:4800Pa※2 防汚フレーム、多雪地域向け
●フランジ無し ●公称最大出力:270W
●短期荷重:表面側からは2400Pa 裏面側からは3000Pa※2
●長期荷重:2400Pa※2 防汚フレーム、一般地域向け
●フランジ無し ●公称最大出力:270W
●短期荷重:表面側からは3600Pa 裏面側からは3000Pa※2
●長期荷重:3600Pa※2 防汚フレーム、多雪地域向け
PV-MGJ270CBFKR
●フランジ無し ●公称最大出力:270W
●短期荷重:表面側からは2400Pa 裏面側からは3000Pa※2
●長期荷重:2400Pa※2 防汚フレーム、一般地域向け
●最大システム電圧:1000V
PV-MGJ270CBFKS
●フランジ無し ●公称最大出力:270W
●短期荷重:表面側からは3600Pa 裏面側からは3000Pa※2
●長期荷重:3600Pa※2 防汚フレーム、多雪地域向け
●最大システム電圧:1000V
PV-MGJ265CBFR
●フランジ無し ●公称最大出力:265W
●短期荷重:表面側からは2400Pa 裏面側からは3000Pa※2
●長期荷重:2400Pa※2 防汚フレーム、一般地域向け
PV-MGJ265CBFS
●フランジ無し ●公称最大出力:265W
●短期荷重:表面側からは3600Pa 裏面側からは3000Pa※2
●長期荷重:3600Pa※2 防汚フレーム、多雪地域向け
PV-MG220CBXBR
●フランジ有り
●公称最大出力:220W
●短期荷重:表面側からは2400Pa
裏面側からは3000Pa※2 ●長期荷重:2400Pa※2
防汚フレーム、防眩仕様
無鉛
はんだ
NEW
受注生産※3
PV-MG110CBXTS
●フランジ有り
●公称最大出力:110W
●短期荷重:表面側からは5400Pa
裏面側からは5400Pa※2
●長期荷重:5400Pa※2
防汚フレーム、高所設置用
※1:パワーコンディショナとの接続において、最大システム電圧1000Vでは直列数が増え、並列数が減ることで接続箱の数と、
その施工費用の削減につながります。
※2:裏面側からは積雪荷重が加わらないこと。 ※3:受注生産品の納期については、当社の営業担当窓口までお問い合せください。
公共・産業用太陽光発電システム
高出力&高い信頼性で、さまざまな施設や環境に対応する太陽電池モジュール。
1
2
3層構造バックフィルム
防汚フレーム
塩害から守る「3層構造バックフィルム」。
雨にも埃にも強い「防汚フレーム」。
三菱の太陽電池モジュールは、耐候性に優 3層構造バックフィルム
れた複数積層構造のPETフィルムを採用
モジュールのフレームに水切り用の加工を
施し、ガラスに付着した埃を雨水とともに
しています。また、モジュールのフレーム
排出。低勾配設置でも、すぐれた排水・排埃
やネジ類・取付部材についても耐蝕性に優
を実現します。
れたメッキ処理を施しているので、塩害地
域 ※1でも高い信頼性を実現しています。
3
※1)直接塩水のかかる場所を除く。
4
4層構造「端子ボックス」
セル配線へのストレス軽減
難燃性・耐久性を追求した4層構造の「端子ボックス」。 「太陽電池モジュール」
端子ボックスは、モジュールで
の信頼性を向上。
樹脂カバー
発電された電気が集約される
金属カバー
大切なパーツです。三菱は、
難燃性・耐久性を追求し独自
難燃性シート
の4層構造端子ボックスを採
ポッティング
セルとセルの間隔を広げること
太陽電池セル
で、セル配線へのストレスを軽減
配線
し、高い信頼性を実現します。
光
しかも反射光を
より多く取り込む
間隔を広げて配線への
ストレスを軽減
用しています。
施工性向上「ケーブル固定穴」※2
■セル間隔の拡大
取付施工時、ケーブルの固定に利用可能な穴を長辺フレームに2個ずつ追加し、施工性を向上しています。
※2)PV-MG110CBXTSを除く。
PVPVPVPVPVPVPVPVPVPVPVPVMG220CBXR MG220CBXS MGJ265CBFR MGJ265CBFS MGJ270CBFR MGJ270CBFS MGJ265CBFKR MGJ265CBFKS MGJ270CBFKR MGJ270CBFKS MG220CBXBR MG110CBXTS
形名
セル種類
公称最大出力※3
265W
220W
モジュール変換効率※4
16.1%
15.5%
モジュール実効変換効率※5
開放電圧(Voc)※3
38.0V
270W
265W
18.5%
110W
15.5%
18.8%
1000V
38.0V
38.2V
220W
16.4%
16.1%
18.8%
600V
31.7V
単結晶フルサイズセル
16.4%
18.5%
18.4%
最大システム電圧
270W
15.2%
18.4%
38.2V
31.7V
18.4%
600V
15.8V
短絡電流(Isc)※3
9.09A
9.10A
9.23A
9.10A
9.23A
9.09A
9.21A
公称最大出力動作電流※3
8.56A
8.59A
8.69A
8.59A
8.69A
8.56A
8.68A
公称最大出力動作電圧※3
設置最低傾斜角
2度以上
防汚フレーム※6
無し
プロテクションバー
表面側
短期荷重
裏面側※7
10度以上
有り
無し
有り
無し
有り
対応
黒
無し
有り
無し
有り
4800Pa
2400Pa
3600Pa
2400Pa
3600Pa
2400Pa
3600Pa
2400Pa
3600Pa
2400Pa
2400Pa
4800Pa
2400Pa
3600Pa
2400Pa
3600Pa
2400Pa
3600Pa
2400Pa
3600Pa
2400Pa
3000Pa
16.0kg
16.5kg
3000Pa
19.0kg
3000Pa
19.5kg
3000Pa
19.0kg
3000Pa
3000Pa
1657×994×46
19.5kg
19.0kg
3000Pa
19.5kg
3000Pa
19.0kg
3000Pa
無し
3000Pa
5400Pa
5400Pa
5400Pa
1657×858×46 843×858×46
19.5kg
一般地域向け 多雪地域向け 一般地域向け 多雪地域向け 一般地域向け 多雪地域向け 一般地域向け 多雪地域向け 一般地域向け 多雪地域向け
備考
2度以上
有り
シルバー
1657×858×46
外形寸法(W×D×Hmm)
12.7V
2400Pa
3000Pa
長期荷重※7
25.7V
無し
黒
フレーム色
31.1V
30.9V
31.1V
有り
フレームフランジ
質量
30.9V
25.7V
16.0kg
防眩仕様
8.5kg
高所設置用
※3)測定条件:放射照度1000W/m2、分光分布JIS C8918で規定するAM1.5、モジュール温度25℃ ※4)公称最大出力(W)/(モジュール面積×1000(W/m2))※5)実効変換効率とはモジュールの公称最大出力/(太陽電池セルの合計面積×1000W/m2)の計算式を用いて
算出。 ※6)
ガラス表面の水が流れやすいようにフレーム隅に切欠きを設けた仕様。 ※7)裏面側からは積雪荷重が加わらないこと。 ●太陽電池モジュールの表面の色調が、製造および設置後の経年変化により個々の製品ごとに異なることがありますが、発電性能に影響なく、製品異常で
はありません。外観基準はJIS C8990、JIS C8992に基づくものとします。詳細は納入仕様書をご確認ください。●太陽電池モジュールの受光面は、保管状態及び設置の状態により色合いが変化することがありますが、
ガラスの特性によるもので製品性能に影響するものではありません。
994
858
PV-MG110CBXTS
1657
843
46
1657
PV-MGJ270CBFR
PV-MGJ270CBFS
PV-MGJ265CBFR
PV-MGJ265CBFS
PV-MGJ270CBFKR
PV-MGJ270CBFKS
PV-MGJ265CBFKR
PV-MGJ265CBFKS
46
46
858
PV-MG220CBXR
PV-MG220CBXS
PV-MG220CBXBR
情報のチェックはウェブサイトで。̶̶ 太陽光発電Q&A、製品ラインアップ、設置事例など、さまざまな話題についてご覧いただけます。
三 菱 太 陽 光 発 電 の「ウェブ サイト」
www.MitsubishiElectric.co.jp/ldg/ja/products/energy/
三 菱 太 陽 光 発 電 技 術 相 談センター
S-175-4-B9408-C 中1506〈IP〉
2015年6月作成