鉛直荷重P(kN) 鉛直支持力 0 0 20 40 鉛直荷重P (kN) 60 80 100 0 S-1 2 20 0 40 60 80 100 S-1 2 S-2 S-2 8 10 短期荷重 8 6 長期荷重 短期荷重 6 沈下量S (mm) 4 長期荷重 沈下量S (mm) 4 12 極限支持力 計算値 14 10 16 極限支持力 計算値 18 12 鉛直荷重P-沈下量S(砂地盤) 鉛直荷重P-沈下量S(粘性土地盤) 引抜荷重P(kN) 引抜抵抗力 0 10 0 20 30 引抜荷重P(kN) 40 50 60 0 20 50 60 1 S-1 2 S-2 2 S-2 5 6 4 短期荷重 短期荷重 4 引抜量S (mm) 3 5 6 7 8 8 極限引抜抵抗力 計算値 9 9 10 極限引抜抵抗力 計算値 10 引抜荷重P-引抜量S (砂地盤) 引抜荷重P-引抜量S(粘性土地盤) 水平荷重Q (kN) 0 10 0 水平荷重Q(kN) 20 30 0 -1 -2 -3 30 -6 -3 -4 短期荷重 -5 -5 -6 横-1 -7 20 短期計算値 (1.70mm) 長期荷重 短期荷重 長期荷重 -4 10 0 -1 短期計算値 (1.70mm) 水平変位量δ (mm) -2 水平変位量δ (mm) 40 S-1 7 水平載荷力 30 1 3 引抜量S (mm) 10 0 S-1 横-2 -8 横-1 -7 S-1 横-2 -8 水平荷重Q-水平変位量δ(砂地盤) 水平荷重Q-水平変位量δ (粘性土地盤) 現場施工(柱状改良)においては、練混ぜ不足になる事も予測されるため、本試験においては、 注 粘性土地盤試験に関しては、 羽根切り回数を通常より少なくして、あえて練混ぜ不足の状態にて試験を行っています。 FPP method of construction 15
© Copyright 2024 ExpyDoc