[志免町] 事務事業評価表(事業実施年度:平成25年度) 事務事業 第 計 5 画 次 体 総 系 合 128 施策 消防車両更新事業 19 防災対策の推進 施策の目的 災害被害にあわない、災害に強いまちになります 実施期間 25年度のみ 単年度繰返 期間限定(複数年) 年度~ 年度 25 年度より開始 2 # 作成日 平成 平成25年度 実施計画事業 担当課 課長 総務課 世利 秀剛 会計 款 項 目 基本事業 法令根拠 条例等 01 09 01 05 127 予 算 科 目 26 年 4 月 16 日 防災防犯係 吉村 茂哲 担当係 担当者 一般会計 消防費 消防費 災害対策費 消防車両更新事業費 【事業の目的・内容】(改行は、「Alt」+「Enter」で行ってください) 2次評価会議に提出します (左にチェックを入れる) 災害時、特に火災時において、旧消防車両の更新をすることにより、突発的な災害に対し、効率 的に即応できる体制を作ることが出来る。 消防自動車購入費 17,535 千円 主 公用車登録手数料 な 事 業 公用車重量税 費 の 公用車自賠責保険料 内 訳 【業務内容(町職員の仕事内容)】(改行は、「Alt」+「Enter」で行ってください) 1分団・2分団可搬ポンプ車両更新(平成25年実施) 67 千円 20 千円 19 千円 千円 1 現状把握の部(DO) (1) 事務事業の目的と指標 ① 手段(主な活動) ④ 活動指標(事務事業の活動量を表す指標) 名称 25年度に行った主な活動(※箇条書きで記入) 1分団・2分団可搬ポンプ車両更新 ア 更新車両該当分団との打合せ 単位 指標数値 25年度 24年度 0 回 26年度 5 10 ( 見 込 ) ➩ イ ( 見 込 ) ウ ( 見 込 ) ② 対象(誰、何を対象にしているのか) ⑤ 対象指標(対象の大きさを表す指標) 名称 旧車両 ア 旧消防車両(更新期限の消防車両) 単位 24年度 25年度 0 台 26年度 2 4 ( 見 込 ) ➩ イ ( 見 込 ) ウ 事 務 ③ 意図(この事業で、対象をどのような状態に 事 したいのか) 業 新車両 の 目 的 ( 見 込 ) ⑥ 成果指標(対象における意図の達成度を表す指標) 名称 単位 ア ➩ 新消防車両(更新を行った消防車両) 台 24年度 25年度 実績 26年度 2 2 目標 0 1 目標 イ 実績 目標 ウ 実績 目標 エ 実績 目標 オ 実績 (2) 総事業費の推移 財源内訳(千円) 事 業 費 経 費 国・県支出金、地方債等 受益者負担等 一般財源 合計(A) (内臨時・嘱託職員人件費) 正職員人件費[按分](B) トータルコスト(A)+(B) 24年度 (決算値) 25年度 (当初予算) 25年度 (決算値) 26年度 (当初予算) 27年度 (計画) 28年度 (計画) 14,000 17,500 9,700 0 4,899 18,899 140 17,640 73 9,773 0 0 0 379 19,278 1,151 18,791 363 10,136 0 0 1/2 事務事業評価表(事業実施年度:平成25年度) (3) 事務事業の環境変化・住民意見等 ① 事務事業を開始したきっかけは何です か?いつ頃どんな経緯で開始されましたか? 消防団が所有する消防車両においては概 ね15年をサイクルとして更新を行っている。 該当する車両は4台あるため、今回2台を更 新するものである。 ② 事務事業を取り巻く状況(対象者や根拠法 令等)はどう変化していますか? 25年12月に「消防団を中核とした地域防災 力の充実強化に関する法律」が制定され、国 及び地方公共団体は、消防団の活動の充実 強化を図るため、消防団の装備の改善及び 消防の相互の応援の充実が図られるよう、必 要な措置を講ずるものとすると明記されまし た。 (4) 昨年度の評価結果の取り組み状況調べ 昨年度の事務事業評価結果 事業の方向性 # # # # # # 廃止・休止 ③ 事務事業に対して関係者からどんな意見や要望 が寄せられていますか?(誰からの意見か明記) 概ね15年で車輛の更新を行っているが、可 搬ポンプ積載車両については10年を超すと 可搬ポンプのトラブルが顕著となり所有の分 団から更新の要望が高くなる。 25年度の取り組み状況と今後の方針 平成25年度の取り組み概要及び期待される効果 実施状況 実施できなかった理由と今後の方針 0 # 1 1分団・2分団可搬ポンプ車両更新 記述どおり実施できた (コメント必要ありません) 目的の見直し 有効性改善 効率性改善 一部実施できた(理由→) 実施できなかった(理由→) 事務事業終了0 1 現状維持・継続 2 評価(SEE)及び全体総括の部*原則は事後評価、ただし複数年度事業は途中評価 評価の理由 (1) 評価 ① 上位施策への貢献度は大きいですか?※総合計画を参照してください 消防車両を更新することで災害への準備を整え、災害に強いまちを つくる。 1 貢献度大きい(理由→) 目 1 貢献度ふつう(理由→) 的 妥 貢献度小さい(理由→) 当 安心して暮らせるまちづくりに貢献している。 ② 税金を使って達成する目的(対象と意図)ですか? 性 (事業の目的は、総合計画の町の役割や基本方針に合っていますか?) 評 価 1 妥当である(理由→) 妥当性が低い(理由→) ③ 成果がこれ以上向上する余地(可能性)はありますか? 1 概ね15年のサイクルで消防団の車両を更新している。 成果向上余地がある (理由→) 有 効 成果向上余地がない (理由→) 性 評 ④ 廃止・休止した場合、成果への影響はありますか? 価 1 影響あり(理由→) 災害時の消防団活動に支障をきたす。 影響なし(理由→) 効 ⑤ 現状の成果を落とさずにコスト(予算+事務従事時間)を削減する新たな 車両自体の走行距離は少なく、15年の更新サイクルに疑問な部分 も残るため、可搬ポンプ車両に関しては、積載ポンプのみを更新す 率 方法はありますか?(広域連携や民間委託等の導入など) ることでコストの削減が見込まれる。 性 1 ある(具体的な内容→) 評 ない(理由→) 価 (2) 25年度を振り返って(全体総括・反省点) 1分団・2分団可搬ポンプ車両を更新した。 3 今後の方向性(26年度以降の計画と27年度予算への反映)(PLAN) (1) 今後の事業の方向性(複数選択可) (2) 平成26年度以降に取り組む内容と期待される効果 第9分団の車輛更新を行う。 #廃止・休止(理由→) #目的の見直し(内容→) # 有効性改善(成果向上)内容→ # 1効率性改善(コスト削減)内容→ 0 1 0 #事業終了 #現状維持・継続 2/2
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