無担保借換商品

❖❖ 商品基準一覧表(有担保商品) ❖
商品基準一覧表(無担保借換商品) ❖
住まいる いちばん プラス
住まいる いちばんセレクト
stage
加入する団信の種類により異なる
1st stsge
2nd stage
団信種類
申込時年齢及び実行時年齢
完済時年齢
一般団信
満 20 歳以上 満 65 歳未満
満 80 歳未満
加入する団信の種類により異なる
満 20 歳以上 満 50 歳未満
満 75 歳未満
3 大疾病団信
団信種類
がん団信
満 20 歳以上 満 50申込時年齢および実行時年齢
歳未満
満 80 歳未満
就業不能団信
満 20 歳以上 満 50 歳未満
歳未満
一般団信
満 歳以上 満満 75歳未満
年齢
年齢
Xコース 大疾病団信
年収
医師等・公務員
その他
3
万円以上
100がん団信
500 万円以上
3rd stage
完済時年齢
満80歳未満
20
65
Yコース
満20歳以上 満50歳未満
満75歳未満
満20歳以上 満50歳未満
満
80歳未満
100 万円以上
医師・公務員等
100万円以上
Xコース
Yコース
100万円以上
万円以上
その他
500
医師等・公務員
1年以上
勤続年数
正社員(一般) 2年以上
正社員(一般) 5年以上
医師・公務員等
1年以上 法人役員等
3期以上
対象外
法人役員等
給与所得者
勤続年数
5年以上
2年以上
1年以上
・3年以上
返済実績(借換の場合) 法人役員等
×(不可)
3期以上
2期以上
・直近1年間に日数延滞を含む延滞歴がないこと
年以上
・借換資金
1
返済実績(借換時)
自己居住用物件の借
・上記と同時に行うリフォーム資金(借換を伴わない場合は対象外)
換等
資金使途
①土地および住宅の購入資金(1st stageは、土地購入資金のみの対応不可)
※有担保商品および他無担保商品との併用での申込みは対象外
②住宅の新築・リフォーム資金(付随するインテリア、設備資金、エクス
諸費用
・上記のお借入に伴う諸費用
テリア費用)
土地 自己居住用物件の購入・借換等
条件なし(すべての土地について取り扱いできます)
資金使途
対象物件
③住宅用発電設備および省エネ設備にかかる資金
建物
店舗・事務所・賃貸部分併用となっている場合には、自己居住部分が建物の延床面積の 1/2 以上であること
④借換資金 (累積保証金額 10,000 万円以下)
100 万円以上 1,500 万円以下(1 万円単位)
融資金額
※1:医師等・公務員、正社員
(一般)以外は、1,000 万円
諸費用
上記①~④に伴う諸費用
※2:リフォーム資金の上限金額は、500 万円(リフォーム資金を併用する場合)
原則60㎡以上
土地
融資期間
2年以上 20 年以内
対象となる融資
借地の場合は普通借地(定期借地権は不可)
年収
上限
延床面積50㎡以上(マンションの場合は専有面積50㎡以上、表示登記が昭
対象物件
返済負担比率
400 万円未満
30%以内
和50年4月1日以降)
建物
400 万円以上
35%以内
専用住宅限定
事業併用住宅も可能(居住部分1/2以上)
・合算者の 1/2 を限度に合算可能(1 名限り)
100万円以上6,000万円以下(1万円単位)(累積保証金額6,000万円以内)
・Xコースは対象外
・合算者の要件
1/2 収入合算
※がん団信の場合5,000万円以下
融資金額
ⅱ)主債務者と同条件を満たす者
ⅰ)満 20 歳以上満 65 歳未満
収入合算
年収倍率
年収の6倍以内
なし(ただし、一定の年収倍率を考慮)
ⅳ)合算者は連帯債務者または連帯保証人とする
ⅲ)同居する配偶者および親・子
Xコース 担保評価額の100%+500万円
Yコース
担保評価額の100%+200万
融資限度額 借換の全額収入合算
(通常保証) (超過保証)
対象外 (通常保証) (超過保証)
対象
担保権
無担保
原則2年以上35年以内(1ヵ月単位)
融資期間
団体信用生命保険
保証会社所定のいずれかの団信を必ず付保
特例最長50年以内(種別・区分・年収倍率により最長期間に制約)※採用
金融機関のみの取扱い
Xコース
Yコース
一括支払(100 万円、
20 年の場合)
円
耐用年数
耐用年数
耐用年数を超過・ 37,898 円
28,423
保証料・
左記以外
年収
事務手数料
超過の物件
内の物件
土地取得資金のみ 0.50%
分割支払(月払)
0.40%
事務手数料
1 件につき 50,000 円+消費税
300万円未満
10%以内 20%以内
15%以内
25%以内
保 評万円未満
15%以内 25%以内
20%以内
30%以内
返済負担比率 別 物 件 に よ る 担400
なし(無担保のため)
価加算
万円以上
%以内
%以内
400
20
30
担保余力による保証
20%以内 30%以内
25%以内
35%以内
料 優 遇(「 優 良 担500
保 優万円以上
なし(無担保のため)
遇」)
800万円以上
25%以内 35%以内
年収
その他の基準
返済負担比率の基準
緩和
親子リレーローン
(「 返 済 負 担 比 率 5%
緩和措置」)
金 利・ 保 証 料 ミ ッ ク
ス案件の事務手数料
優遇
収入合算
1/2
対象外
借換の全額収入合算
保証料
その他
○(可能)
1名限り
①借入者の要件と同一条件を満たす者
2種類の金利プランの組み合わせにより、2本立てで融資実行する場合に適用
収入合算
抵当権
団体信用生命保険
×(不可)
一括支払
(100万円、20年保証の場合)
分割支払(月払)
事務手数料
別物件による担保評価加算
金利・保証料ミックス案件の
事務手数料優遇
×(不可)
②同居する配偶者および親・子
③金銭消費貸借契約および保証委託契約におい
て、連帯保証人または連帯債務者とすること
1名限り
①借入者の要件と同一条件を満たす者
×(不可)
②同居する配偶者および親・子
③金銭消費貸借契約および保証委託契約におい
て連帯債務者とすること
融資対象物件に対し抵当権第1順位
原則として一般団信・3大疾病団信・がん団信、いずれかの団信を付保
通常:11,369円
通常:14,211円
通常:19,896円
超過:42,635円
超過:71,059円
超過:99,482円
0.15%
1件につき54,000円(税込)
0.20%
保証会社が認めた流通性・処分性の高い物件に限り適用
0.40%
2種類の金利プランまたは保証料(一括・分割)の組み合わせにより、諸
費用を除く同一資金使途の融資を2本立てで融資実行する場合に適用