資料6:チーズ

資料 :
6
チーズ
・
・
園
田本人の晴好に合うモッツァレラ、力マンベール、プロセスチーズ等の関税を維持
主に原材料として使われるチェダ一、ゴーダ等の熟成チーズやクリームチーズ等は
関税撤廃するものの、長い経過期間 (16年固までの関税撤廃期間)を確保。
国産チェダ一、ゴーダ等の主な仕向け先であるプロセスチーズ原料用チーズにつ
いて、現行の抱合せ制度を維持することで、国産チーズに対する急激な需要減少
を回避。
0
チーズの区分
現行関税
合意 内容
-モッツァレラ等(クリームチース。以外):現状維持
ゆ フレッシユチーズ
、
29.
8%
主
要
ナ
チ
〔列十ズ〕
モッツァレラ等
シュレッドチーズ、原料用関税害J
I当
国産品の使用を条件とした無税輸入
抱 合 せ 国 産 品 : 輸 入 品 = 1:
3.
5
クリームチーズ
脂肪分 45%未満:段階的に 16年目に撤廃
│脂肪分 45%以上:即時 10%削減 (
2
9
.
8
%
→2
6
.
8
%)
I
二L
つ
l
レ 降 ブルーチーズ
チ
ズ
2
9
.
8
%
~その他チーズ(熟成チーズ)
2
9
.
8
%
〔チエダーゴーダ〕
カマンベール等
1 ・ 11 年己主でに 50%自~滋
l
[ ソフトチーズ(力マンベール等):
現状維持
ソフトチーズ、以外(チェダ一、ゴーダ等):段階的に
16年目に撤廃
※プロセスチーズ原料用チーズ (
① 、②、③のチーズ、主にチヱダ一、ゴーダ等)
国産品の使用を条件に無税輸入を認める抱合せ制度
現行制度を維持 │
(国産品:輸入品= 1
:2
.
5
)
│
ナ 防シュレッドチーズ
、
チ
二L
つ
T
ニjレ
bおろし及び粉チーズ
22.
4
%
段階的に 16年目に撤廃
26.
3%文は
4
0
.
0
%
段階的に 16年目に撤廃
チチ
II
スス
を ⑤プロセスチーズ
日
カ
工
し
注:
Cコ は関税撤廃の例外
現状維持
4
0
.
0
%
[
E
国
豪
枠B
内
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関
税
税
率
割
に
段
当各
階1
的
0
0
i
H当初)→ 15仇(11開
こ1
1年 目で撤廃
図