防災産業展in静岡 - 日刊工業新聞 Business Line

出展 のご案内
防 災 先 進 県“ ふじのくに ”
防災産業展 in 静岡
備えよう未 来へ、
会 場
強くし な や か な
国土 を目 指 し て
会 期
2016年(平成28年)
2月24日(水)
・25日(木)10:00~17:00
静岡市駿河区曲金三丁目1番10号
主 催
入場料
無料
防災産業展 in 静岡 実行委員会
(静岡県、
日刊工業新聞社)
27.8.1 27.8
山本
中里
27.8.1 27.8.3 27.8.8 27.8.20 27.8.27 27.8.29 27.9.2 27.9.8 27.9.9 27.9.10 27.9.10
山本
中里
徳武
毛利
澤辺
丸山
高橋
中里
伊藤光
桑原 伊東広平
開催にあたって
この度、
「防災産業展 in 静岡 実行委員会」
では防災に関する専門展として
「防災産業展 in 静
岡」
を2016年2月24日(水)、
25日(木)の日程で、
静岡県静岡市のツインメッセ静岡にて開催い
たします。
日刊工業新聞社は、
2011年に発生した東日本大震災の翌年から復興支援を目的に、
2015年3月まで宮城県の仙台市にて同様の展示会を毎年開催して参りました。
そして今回は、
南海トラフ地震等の自然災害への防災対策を先進的に進めている静岡県にて実施いたします。
静岡県では、35年以上にわたって地震対策事業に取り組んできた結果、東海地震を前提と
した従前の被害想定による津波高に対して、概ね9割の津波対策施設の整備が完了している
ほか、県の防災拠点となる公共施設や公立学校施設の耐震化はほぼ100%、自主防災組織の
結成率や震災訓練の参加率は全国トップクラスとなっています。
このように、静岡県においては自治体・企業、さらには住民の高い防災意識が醸成されてお
り、
貴社・団体の防災製品や技術力をアピールする絶好の機会となります。
本展示会の開催により、防災先進県“ふじのくに”静岡の更なる防災力の向上と、東海地域、
ひいては日本の国土強靱化に寄与することを目指して参ります。
関係各位の積極的なご参加を心よりお待ちしております。
防災産業展 in 静岡 実行委員会
(静岡県、
日刊工業新聞社)
開催概要
名 称:「防災産業展 in 静岡」
テ ー マ:備えよう未来へ、強くしなやかな国土を目指して
会 期:2016年
(平成28年)
2月24日
(水)
・25日(木)10:00~17:00
会 場:ツインメッセ静岡(静岡市駿河区曲金三丁目1番10号)
入 場 料:無料
主 催:防災産業展 in 静岡 実行委員会(静岡県、日刊工業新聞社)
共 催:(一社)静岡県商工会議所連合会、(一社)静岡県経営者協会、静岡県商工会連合会、静岡県中小企業団体中央会、
内陸フロンティア推進コンソーシアム(予定)
特別協力:日本防災産業会議
後 援:内閣府、復興庁、総務省、経済産業省、山梨県、長野県、愛知県、岐阜県、三重県、和歌山県、徳島県、高知県、宮崎県(申請予定先)
協 賛:(一社)全国消防機器協会、(一社)全国避難設備工業会、(一財)日本建築防災協会、
(一社)日本火災報知機工業会、
(一社)日本消火器工業会、
(一社)日本消防ポンプ協会、
(一社)日本消防放水器具工業会、
(公財)日本防炎協会、
(公社)日本保安用品協会、
(独)防災科学技術研究所、
(一財)日本防火・危機管理促進協会、
(一社)日本免震構造協会、
(特非)日本防災士会、
(一社)日本内燃力発電設備協会(申請予定先)
来場目標:5,000人
併催事業:特別講演、出展者ワークショップ
(予 定)
1
27.8.1 27.8.3 27.8.8 27.8.20 27.9.8 27.9.9 27.9.10
山本
中里
徳武
毛利
中里 伊藤光
桑原
出展対象
●地震対策(緊急地震速報システム、耐震・免震技術 など)
●火災対策(火災報知機、消火器、消火システム、防火・耐熱服 など)
●津波・水害対策(止水板、ポンプ、防水シャッター、観測・予測システム、洪水対策技術 など)
●噴火・噴煙対策(防塵マスク、ゴーグル など)
●土砂災害対策(土砂・落石探知システム、土のう、GPS・GIS など)
●雷害対策(避雷器、雷防護関連製品、コンピューターバックアップシステム など)
●突風・竜巻対策(気象監視技術、解析システム など)
●事業継続計画(BCP 策定支援、安否確認システム、緊急通報システム、発電機・蓄電池 など)
●医療・介護支援(緊急搬送システム など)
●避難所支援(浄水器、仮設テント、災害用トイレ、飲料、非常食品、非常物品 など)
●総合防災システム(ライフライン復旧・確保、ハザードマップ、防災コンサルタント など)
●災害用ロボット(災害用特殊ロボット、救助ロボット、無人探査機 など)
●維持管理(各種施設・道路の維持管理システム、点検・補修・補強技術など)
●植物工場・次世代農業(植物工場及び関連資材、農業向け IT 関連機器・ソフトウェア、農業向けエネルギー機器・装置など)
展示構成
全国の防災・減災の技術製品のニーズと地域成長としての企業・個人・自治体のシーズのマッチ
ングを展開し、東海地域の経済成長につなげます。また、安全・安心な地域づくりを目指す静岡
県における防災の取組を紹介いたします。
防災・減災(製品・技術のニーズ)
企 業
個 人
地震・津波対策、
BCP、土砂災害、
避難所支援、噴火・噴煙対策
静岡県の防災の
取組に関する
展示など
家庭内備蓄、住宅耐震化、
避難対策 等
自治体
備蓄率向上、耐震化、
防災訓練、
自民への情報提供 等
防災産業展 in 静岡
央会、
地域成長(防災関連シーズ)
予定先)
企業・個人・自 治体
BCP、備蓄
(食料・飲料)
、耐震化、避難所支援用品、汎用性の高い製品
(有事、平時)
等
来場対象
●関東甲信、東海地区の自治体、公共団体職員
●交通機関・ライフライン機関
●教育・研究機関
●各種施設(医療、公共・商業施設、介護施設)
●建設関係、一般企業
●東海地域の一般
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27.8.1 27.8.3 27.8.8 27.8.20 27.8.27 27.9.8 27.9.9 27.9.10 27.9.10
山本
中里
徳武
毛利
澤辺
中里 伊藤光
桑原 伊東広平
27.8.1 27.8
山本
中里
出展申込要領
■一般企業
屋内小間…………(1小間約9㎡/間口2.97m×奥行2.97m×高さ2.7m) 226,800円(税込)
■静岡県内に本社または製造拠点がある企業、静岡県内の学校・団体
屋内小間…………(1小間約9㎡/間口2.97m×奥行2.97m×高さ2.7m) 194,400円(税込)
■日本防災産業会議会員企業料金
屋内小間…………(1小間約9㎡/間口2.97m×奥行2.97m×高さ2.7m) 194,400円(税込)
本展へご出展いただいた方には、
2016年6月に東京ビッグサイトにて
開催する
「防災産業展 in 東京」に特別
料金で出展ができます。
※詳しくは事務局までお問い合わせく
ださい。
■小間様式
間仕切
594
4
パッケージディスプレイ
6
■出展申込方法
出展申込書
(別添)
に必要事項をご記入のうえ、
事務局へお送
りください。確認後、申込書のコピーを担当者へ返送いた
します。
なお、出展内容が本展趣旨にそぐわない場合は、受付を
お断りすることがありますので予めご了承ください。
■出展申込締切 2015年11月30日(月)
予定小間に達した場合、
申込期限前でも申込を締め切らせて
いただきます。
■出展料金のお支払い
申込内容を確認後、事務局より請求書を送付いたしますの
で、2016年1月29日(金)までに下記の金融機関に必ず
お振込みください。
口座名 ㈱日刊工業新聞社
●りそな銀行 東京営業部 当 座 656007
●みずほ銀行 九段支店 当 座 21049
●三菱東京UFJ銀行 神保町支店 当 座 9000445
●三井住友銀行 神田支店 当 座 1023771
3
■出展契約の変更または取り消し
すでに申し込まれた小間に対する変更または取り消しは、
すべて文書にてその理由を明記し、事務局の承認を得て
ください。
出展取り消しの場合、下記の通りキャンセル料を申し受け
ます。
申込受理日~出展者説明会前日まで………出展料金の50%
(2016年1月中旬開催予定)
出展者説明会当日以降~開催日まで………出展料金の100%
■申込書送付・お問い合わせ先
日刊工業新聞社 業務局 イベント事業部 「防災産業展 in 静岡」事務局
〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14-1
TEL:03-5644-7221 FAX:03-5641-8321
E-mail:[email protected]
27.8.1 27.8.3 27.8.8 27.9.10
山本
中里
徳武
桑原
ワークショップ
出展者による製品・技術説明会の場を提供いたします。下記タイムスケジュールより、希望する枠を出展申込書にご記入
ください。申込は先着順とさせていただきますので、ご希望に添えない場合がございます。予めご了承ください。
■実施要項
会 場:ツインメッセ静岡
会場の概要:●形式:シアター形式 ●定員:70名
●備品:演壇、プロジェクター、マイク、スクリーン、パソコン、レーザーポインターを各1台
椅子(収容人数分)
実 施 料 金:無料
募集時間枠:10セッション ※原則として申し込み先着順
注 意 事 項:●ワークショップの発表会社は、「防災産業展 in 静岡」の出展者に限ります。
●配布資料等は、
発表会社で準備・配布をしてください。事務局では行いません。
●聴講料はすべて無料とさせていただきます。
申 込 締 切:2015年11月30日(月) ※募集定数に達し次第締切となります。 ■タイムスケジュール
2月24日(水)
2月25日(木)
10:30~11:30
A
F
11:50~12:50
B
G
13:10~14:10
C
H
14:30~15:30
D
I
15:50~16:50
E
J
前回のワークショップ風景
スケジュール
2015年
11月30日(月)
出展申し込み締め切り
2016年
1月中旬(予定)
出展者説明会、
小間の割り当て
2月上旬
諸届け提出期限
2月22日(月)・23日(火)
搬入・装飾・施工
2月24日(水)・25日(木)
会期
2月25日(木)
展示会終了後、
即日搬出
●出展者説明会
出展者説明会を2016年1月中旬(予定)に開催
します。
本説明会では、小間割の発表、搬入出作業、
装飾、防火・防災、電気工事などの諸規定・
諸注意を「出展者マニュアル」に基づきご説明
いたします。
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山本
中里
徳武
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中里
伊藤光
桑原 伊東広平
27.8.1 27.8
山本
中里
来場動員プロモーション&各種サービス
以下の方法を組み合わせて、質の高い来場動員を行います。
新 聞
ダイレクト
メール
E-mail
総合産業情報紙「日刊工業新聞」で全国全産業
のユーザーに対して告知・動員を図ります。社
告や広告はもとより、開催前の出展企業の紹
介、会期に合わせた特集記事などを通じて、エ
ンドユーザーの確実な来場につなげます。
また会期中は会場の模様を記者が取材・報道
し、最新の情報を読者へ提供します。
ニュース
レター
本展に関する情報を掲載したニュースリ
リースを、報道機関を中心に後援・協賛団体
へ送付します。
インター
ネット
日刊工業新聞社のホームページ(月間ヒット
約3500万、ページビュー約800万)上で事前
来場動員PRを行います。また出展者名と主
要出展製品を掲載し、出展者名とのホーム
ページのリンクサービスを実施します。
日刊工業新聞社:http://www.nikkan.co.jp/
ポスター
全国の日刊工業新聞社の支社・支局をはじ
め、後援・協賛団体、関係各企業などにポス
ターを配布し掲出を依頼します。
各種媒体
日刊工業新聞社発行の月刊誌「機械設計」、
「型技術」、
「 プレス技術」、
「 工場管理」ほか他
社の媒体を活用し広く本展のPRを行って参
ります。
過去の来場者、媒体購読者など日刊工業新聞社
独自のデータを用いて、質の高いターゲットの
来場を誘致します。
日刊工業新聞社の展示会、セミナー・フォー
ラムの受講者などを基に構築したデータ
ベースで、約14万件にE-mailで開催・来場案
内を実施します。
防災対策視察ツアーの実施
(予定)
■日時:2016年2月24日
(水)、25日
(木)
■主催:静岡県、
日刊工業新聞社、時事通信社
(予定)
本展示会では、
自治体・企業の防災・危機管理の担当者向けに防災対策視察ツアーを予定してお
ります。
展示場内での最新の防災機器・技術等の視察以外に、
静岡県内で実施されている地震・津
波対策の最前線を現地視察します。防災先進県の自治体・企業での災害対策や、今後どのような
技術が求められていくのかなど、
担当者から直接、
ニーズを聞く機会につながります。
詳細につきましては、
本展示会公式HPにてご案内します。
防災産業展in仙台 海外記者団ツアー実施風景
「防災担当者のための-防災ハンドブック-」
の発行
この度、
企業、
自治体、
公共機関・団体などの防災担当者を対象に、
手元において活用できる
「防災担当者のための-防災ハンドブック-」
を発行します。
本ハンドブックには有料にて広告の掲載が可能です。
ご希望の際は、
下記連絡先までご連絡ください。
■発行日:2016年2月上旬(予定) ■発行部数:10,000部(予定)
■販売価格:2,160円(税込み) ■体裁:B5版
■広告原稿のサイズ:フルカラー1P 普 通 版: 天地230mm×左右160mm
フルカラー1P ブリード版: 天地257mm×左右182mm
【広告掲載料】
(税別)
表2/表2対向
フルカラー1P 500,000円
記事体広告
フルカラー2P 400,000円
純広告/表3/表3対向
フルカラー1P 300,000円
※広告原稿は完全データにて12月下旬までにご提出を
お願いします。
■問合せ先:日刊工業出版プロダクション
「防災ハンドブック」係
〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14-1
TEL: 03-5641-8350 FAX: 03-5641-8360 E-mail: [email protected]
5
27.8.1 27.8.3 27.8.8 27.8.20 27.9.8 27.9.9
山本
中里
徳武
毛利
中里 伊藤光
前回実績(防災産業展in仙台)
■開催規模
■来場者数
160社・団体 640小間
開 催 日
天 気
来 場 者 数
3月15日(日)
1,371名
( 20名)
3月16日(月)
2,133名
(131名)
(※印は共同出展者)50音順
3月17日(火)
2,323名
( 51名)
計
5,827名
(202名)
前回(仙台開催)会場風景
※
( )
内は海外来場者数
■過去3回の出展者実績
アイ・エム・エー
君岡鉄工 積水化学工業 7COM 復興大学地域復興支援ワンストップサービス
IMV 近代消防社
※積水化成品工業 ニチボウ
船山 アイカムス・ラボ
クライシスマネジメント協議会
※積水樹脂 日刊工業グローバルビジネスサポート
※ユアサマクロス 青森環境開発 ※エイバン商事 ※積水テクノ成型 日刊工業新聞社PRコーナー
古川エヌ・デー・ケー 赤松電気
倉元製作所
セレスティカ・ジャパン 日刊工業新聞社 販売局
古河電気工業 静岡県防災用品普及促進協議会
クラレ
※東北大学 多元物質科学研究所
日産自動車 プロープル企画
アキレス ※ハイランドテクノ ※古河電池 日本キャタピラー
博愛社 仙台支店
アクアシステム 経済産業省 東北経済産業局
千住スプリンクラー 日本エレクトロヒートセンター
プロセブン Andeco
警備保障タイムズ 仙台市
日本災害対策機構
文化シヤッター イー・ダブリュ・エス ケネック
創造社
日本通運 ヘルシーハット
日本キャステム 工技研究所
※ウイーズダム
日本防災プラットフォーム
防災安全協会
石巻専修大学
光進電気工業 ソフトバンクモバイル パイオニア精工 防災科学技術研究所
※尾張技研
構造計画研究所
第一精工 パシフィックコンサルタンツ ホーチキ ウイーズダム
高知県産業振興センター
大和ハウス工業 橋本組
北陸製菓 ヴェック
※朝日技研
多機能フィルター パナソニック AVCネットワークス社
ホワイトハウス
エア・ウォーター ※オサシ・テクノス
タキロン ハマ電子
前田鉄工所
※エア・ウォーター防災 ※高知丸高
タテイシ広美社
Value Frontier 前野商事 エィアンドエィティー
※大協工産
中小企業庁
バンプレコーダー ※大丸鐵興 エーゼット
※西宮産業
津波シェルター普及研究会
東日本大震災 鎮魂と追悼の
三嶋電子 ESRIジャパン ※高知丸高 ※特殊応力解析
モニュメント建立プロジェクト
ミズノマリン
NTN ※西宮産業
TOA 日立製作所
三菱重工業 NTTグループ
国連防災世界会議PRブース
(仙台市)
THK ※日本スペースイメージング 三菱電機 ※NTT空間情報 コンステック
帝人フロンティア ※日立国際電気
三ツ星ベルト ※NTTドコモ
千葉工業大学
TTK
※日立ソリューションズ
宮城県
※NTTファシリティーズ
ハイボット
テクノモリオカ 日立造船 宮城県地域復興再生企業組合
※日本電信電話 有限会社サポートマーケティングサービス
東京電機
ヒロエンタープライズ
モトローラ・ソリューションズ ※東日本電信電話 三京アムコ 東テク 国立大学広島大学 緊急応急橋
大和システム ※西日本電信電話 産電工業 東邦技研
エネ・タント サンワカンパニー
東北イノアック
※アカシン
横田瀝青興業 エムシーアクセスポート 東北支店
三和産業 東北インテリジェント通信 ※三協立山 三協マテリアル社
淀川製鋼所
大潟村あきたこまち生産者協会
三和シヤッター工業 東北エヌティエス
※東北学院大学
雷電 オーディックス
シーエスデー
東北大学災害科学国際研究所
※日本建設機械施工協会施工技術
オオハシ
※パーパス 東北大学 田所研究室
総合研究所
菱電商事 ※リピーボード
社会開発研究センター
東北大学 永谷研究室
※星軽金属工業 ワークワークス カゴメ 東北支店
情報科学テクノシステム
東レ ※横山基礎工事
ワタコン
片倉工業 消防庁
十川ゴム
フェニックスネットワーク ※日本機械工業 昭和機器工業 ※エヌ・ワイ・ケイ
フォーラムエイト
河北新報社
新建新聞社
鳥取電子 藤崎
キーウェアソリューションズ シンフォニアテクノロジー 豊川鋼機 フジタ
※ハーバー・ソリューションズ 信防エディックス
トヨタ自動車 富士通 公益社団法人危機管理協会
スマコミプロジェクト
ドリーム・トラスト 富士電機 東北支社
技研製作所
成電工業
中島ビニール加工
フジワラ産業 YAMABISHI
「モバイルブリッジ®」開発研究
陸上自衛隊
■来場者アンケート集計結果
A.あなたの会社の業種は?
調査対象 5,827名
B.あなたの職種は?
30
25
開発・研究8.7%
設計4.5%
生産技術1.7%
製造3.2%
資材・購買
1.4%
海外0.7%
一般・学生・
その他17.0%
20
15
10
5
2.2%
官公庁・
教育機関
10.0%
10.0%
8.4%8.6%
6.9%
6
11.4%
5.3%
4
2.0%
3.8%
4.3%
3.8%3.7%3.3%
2.0% 2.1%
2
3.6%3.8%
2.3%
九州・沖縄0.5%
中国・四国
0.5%
33.9%
10.7%
10
東京12.2%
関東(除く東京)
4.4%
中部1.0%
0.3%
不満
0.7%
やや不満
普通
やや満足
0
海外0.7%
北陸・新潟1.0%
20
満足
エネルギー対策
ロボットゾーン
植物工場 スマートアグリ
・
帰宅困難者対策
総合防災システム
医療 介
・護支援
避難所支援
事業継続計画
突風 竜
・巻対策
雷害対策
土砂災害対策
津波 水
・害対策
火災対策
地震対策
知人からの紹介
その他
その他の雑誌
インターネット
日刊工業新聞
日刊工業新聞社の
雑誌
出展者からの
招待券
主催者からの
メール配信
主催者からの
招待券
0
H.
どちらから来られましたか?
30
6.4%
その他
11.2%
5
0
7.7%
8
講演 セ・ミナーに
興味があったから
20
9.2%
会社の指示
10
招待券を
もらったから
25
11.3%
7.3%
5.2%
54.4%
40
12
26%25.1%
課長クラス18.7%
3.3%
取引先が
出展していた
30 27.4%
9.3%
10
係長クラス8.1%
50
14 13.9%
15
0
専門職・
スタッフ4.2%
60
19.1%
20
情報 資
・料収集
32.0%
30
5 4.2%
G.本展の満足度はいかがでしたか?
16
37.2%
部長クラス
15.3%
一般社員
17.9%
主任クラス
7.2%
F.来場のきっかけは?
(関心の高い企画は?)(複数回答)
35
25
宣伝・企画5.3%
35
10
営業・販売
32.1%
40.2%
40
代表者・役員16.0%
その他12.5%
出展企業との商談
学生
40
品質管理・
検査0.6%
経営・管理
14.7%
E.本展を何で知りましたか?
15
D.来場の目的は?
45
興味のある展示物
があった
1.1%
その他
官公庁 教
・育機関
商社 代
・理店
その他製造業
金属製品製造
造船鐵鋼 部
・品
精密機械 部
・品
一般機械 部
・品
2.2%
1.9%1.0%
0.2%
電機 部
・品
自動車 部
・品
0
C.あなたの役職は?
28.2%
北海道・
東北
48.6%
関西2.0%
6
27.8.1 27.8.3 27.8.8 27.8.20 27.8.27 27.9.8 27.9.9
山本
中里
徳武
毛利
澤辺
中里 伊藤光
交通のご案内
市役所
新静岡駅
至静清バイパス
1
バス停(11 番乗り場)
南安倍
千代田上土 I.C
国道 1 号線
JR 静岡駅
至名古屋
JR 東海道本線 / 新幹線
南幹線(カネボウ通り)
南安倍 3 丁目
アウディ静岡
石
田
街
道
カルビ一丁
JOMO
テンジンヤ
P
イトー
ヨーカ堂
豊田中学校
金魚店
三菱電機
中野新田
防
済生会病院
静岡南郵便局
駿河
アピタ 区役所
池田
407
GS
南郵便局
ツインメッセ
バス停
至東京
グランシップ
小黒 2 丁目
八幡山
長沼
JR 東静岡駅
ローソン
南 口
至清水
MARK IS 静岡
北 口
スバル
至静岡大橋
春日町駅
松坂屋
至駿河大橋
新静岡 I.C
至新東名高速道路
県庁
静岡競輪場
南中央通り(SBS 通り)
歩道橋
石田
消防署
静岡 I.C
芹沢美術館
静岡
新聞社
歩道橋
県立駿河総合高校
静岡南警察署
静岡競輪場
駐車場
登呂遺跡
N
東名高速道路
至東京
至名古屋
JR静岡駅まで
JR静岡駅から
飛行機で ・富士山静岡空港からJR静岡駅までバスで約55分
新幹線で ・JR東京駅・JR品川駅から「ひかり」で約1時間
・JR名古屋駅から「ひかり」で約1時間
静岡駅北口
バス
静岡駅
自動車
静岡駅
11番乗り場 約 10 分
登呂コープタウン行き
約 7分
ツインメッセ
ツインメッセ
日本防災産業会議について
設立の背景と目的
災害多発国の日本では、地震や津波、台風、豪雪、火山噴火などの大規模自然災害が頻
繁に起きています。近年、阪神・淡路大震災、東日本大震災など巨大地震が社会全体に
甚大な被害をもたらし、
さらには首都直下型地震や南海トラフ地震などの切迫性も指摘
されており、
わが国の災害対応力向上は喫緊の課題となっています。
こうした背景の中、
わが国の安全・安心を一段と高めるとともに、防災産業の一層の育成
強化を進め、国内および国際社会が求める防災対策・危機管理ニーズに積極的に応え
ることを目的に、産官学の横断的メンバーによる
「日本防災産業会議」
を設立することに
なりました。官民連携により防災産業を育成し、
わが国全体の災害対応力向上に寄与す
る戦略的会議体として活動して参ります。
今回は本展示会の視察を兼ねて本会議主催の意見交換会や特別講演会を予定しております。実施日等の詳細につきましては、
決まり次第、本展公式ホームページ上にてご案内いたします。
日本防災産業会議HP http://bousai-industry.jp/ 申込書送付・お問い合わせ先
日刊工業新聞社 業務局 イベント事業部
「防災産業展 in 静岡」事務局
URL
〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14-1
会
TEL:03-5644-7221 FAX:03-5641-8321
E-mail:[email protected]
http://www.nikkan.co.jp/eve/bousai/
会
27.8.4 27.8.7 27.8.27 27.9.8 27.9.10 27.9.10
たかはし 毛利
坂田
高橋
中里 伊東広平
防災産業展 in 静岡
会期:2016年2月24日(水)・25日(木)10:00∼17:00
FAX返信用紙
防災産業展 in 静岡のご出展検討の状況を下記□にチェックのうえ、
FAXにて返信していただけますようお願い申し上げます。
また、ご検討に際しご不明な点などございましたらお知らせください。
□出展する。( 小間希望)
□出展する方向で検討する。( 月 日頃までに正式に申し込む)
□詳しい説明を聞きたい。
□出展しない。
出展規定
1 小間位置の決定、小間譲渡等の禁止
1. 小間位置については出展物の内容・形状・申込順位・小間数・会場構成等を総合的に勘案し、事務局で決定いたします。
小間位置の決定の発表は出展者説明会(2016年1月中旬開催予定)にて出展者に通知します。
2. 割り当てられた小間の一部または全部を事務局の承諾なしに譲渡、または貸与することはできません。また、転貸、担保に
供することを禁止します。
2 支払い日と支払い方法
出展申込の受付確認後請求書を発行しますので、2016年1月29日(金)までにお支払いください。
出展申込書に「支払い予定日」を明記してください。振込の場合には下記のいずれかの銀行にお願いします。
口座名 ㈱日刊工業新聞社
● りそな銀行
東京営業部
● みずほ銀行
九段支店
当 座
当 座
656007 ● 三菱東京UFJ銀行
● 三井住友銀行
21049 神保町支店
神田支店
当 座
当 座
9000445
1023771 3 出展契約の変更または取り消し
すでに申し込まれた小間に対する変更または取り消しは、全て文書にてその理由を明記し、事務局の承認を得てください。
※出展を取り消された場合、下記の通りキャンセル料を申し受けます。
● 申込書受理日∼出展者説明会前日まで………………………出展料の 50%
● 出展者説明会当日以降 ∼開催日まで…………………………出展料の 100%
4 出展物の管理保全
1. 事務局は管理者として注意を持って会場全般の管理にあたります。ただし、各出展物の管理は出展者が自己の責任と費用に
て行ってください。
2. 事務局は出展物の盗難・紛失・損傷・火災・その他天災地変等を原因とする出展物の損害に対しての一切の補償責任を負い
ません。従って出展者は出展物に保険を付すなどの措置をとるように配慮してください。
5 危険物等の持ち込み
●出展ご検討に際してのご不明点など
1. 引火性・爆発性の危険物の持ち込みを禁止します。また、その他消防法に定められる危険物・裸火を使用する物については
所轄消防署の承諾を受けた物以外は持ち込みを禁止します(危険物の持ち込みの解除条件等については出展者説明会にて
ご説明いたします)
。
2. 主催者の承諾を得られなかったもの、関連法令に抵触するおそれがあるもの、および公序良俗に反する物の持ち込みを禁止
します。
6 実演上の注意・事故防止
FAX:03-5641-8321
日刊工業新聞社 業務局イベント事業部 行き
貴社/団体名
所 在 地
所
ご担当者
T E L
F
A
X
E-mai l
(メールアドレス)
◆貴社のご担当者様へ正しく案内させていただくため、
ご担当者・所在地に変更がある場合は、本返信書にご記入のうえ、
ご連絡ください。
(送付先の変更 有・無)
◆出展申込の締切りは、2015年11月30日㈪です。ご協力ありがとうございました。
●会期:2016年(平成28年)2月24日㈬・25日㈭
●会場:ツインメッセ静岡
●主催:防災産業展 in 静岡 実行委員会
(静岡県、日刊工業新聞社)
7 原状回復
1. 出展者は、本展示会の会期終了後、所定の搬出期間を経て出展小間を原状に回復しなければなりません。ただし、出展者が
原状回復工事を行わない場合は、主催者において同工事を行い、その費用は出展者が負担するものとします。
2. 出展者が出展小間の明け渡し後、出展者の残物がある場合、主催者により当該の出展者へ連絡した後、残物を処分できる
こととします。また、その処分にかかる費用については、出展者が負担するものとします。
〒 −
属
1. 出展物の実演は自由ですが、はなはだしい音響・発煙・発光・臭気を伴うもの、または危険を伴う実演は中止を願うことがあります。
2. 実演によって生じたゴミ・展示廃棄物は出展者が処理してください。会場内に廃棄しないようにお願いします。
3. 出展者は搬入出、展示、実演にあたり最善の注意を払い事故防止に努めてください。また、出展者は万全の処置を講じ、責任
者の常駐をお願いします。主催者自らの責めに帰すべき場合を除き、発生した事故につき一切の責任を負いません。
URL http://www.nikkan.co.jp/eve/bousai/
E-mail [email protected]
※本FAXアンケート返信書は、紙面から切り取らずに、コピー等で複写してからお使いください。
8 各種工事の諸経費負担
小間内で使用する電気使用料ならびに電気幹線工事費、給排水・エア・ガス・通信回線工事費及び使用料は、出展者の
負担となります。
お申し込み方法、
費用などの詳細については、
出展者説明会
(2016年1月中旬開催予定)
にてご連絡いたします。
9 立ち入り点検
1. 主催者および展示会の警備・防災担当協力会社は、防火、防災対応のため必要と認められた際は、出展者の了解の上、小間
内を点検することができます。
2. 搬入時、および会期中、主催者は防火・防災担当の管轄の行政指導により小間内を点検いたします。出展者が点検時に行政
指導を受けた場合は、速やかにその指導に従うこととします。
10 展示会開催の延期・中止について
1. 主催者は天災などの不可抗力により、展示会開催が困難と判断した場合、展示会の開催を延期または中止することがあります。
また、その際に生じた損害について主催者は責任を負わないものとします。
2. 主催者は当初予定の目的(開催規模、来場動員目標等)を達成できないと判断した場合、展示会を中止することが出来る
ものとします。また、その際に生じた損害について主催者は責任を負わないものとします。
27.8.4 27.8.7 27.8.19 27.9.8 27.9.9 27.9.10 27.9.10
たかはし 毛利
小池
高橋
伊藤光
中里 伊東広平
防災産業展 in 静岡
3.
申込小間
会期:2016年2月24日(水)・25日(木)10:00∼17:00
出展申込書
招待券など全ての基本データとなりますので正確にご記入ください。特に会社/団体名はフリガナ、英文も忘れずにお願いします。
※必ず控えのコピーをとり、保管してください。
出展規定を了承し、
下記の通り申し込みます。
1.出展者
平成27年 月 日
フリガナ:
和 文
会社/団体名
代 表
T E L
( )
−
所 在 地
出展担当者
部署・役職名
氏 名
〒 −
T E L
印
F A X
担 当 者
部署・役職名
U R L
http://
氏 名
担 当 者
2.共同出展者名
会社/団体名
和文
〒 −
部署・役職名
フリガナ:
日本防災産業会議 会員企業
¥194,400
・りそな銀行
・みずほ銀行
・三菱東京UFJ銀行 ・三井住友銀行
に振り込みます。 小間 ¥
※入金予定の銀行名に○印をつけてください。
※静岡県内の企業とは、静岡県内に本社または製造拠点のある企業を指す。
すでに申し込まれた小間に対する変更または取り消しは、全て文書にてその理由を明記し、事務局の承認を得てください。
※出展を取り消された場合、
下記の通りキャンセル料を申し受けます。
● 申込書受理日∼出展者説明会前日まで……………………出展料の 50%
● 出展者説明会当日以降∼開催日まで………………………出展料の 100%
5.ワークショップ(希望者のみ・下記タイムスケジュールよりお選びください。)
セッション数
横列小間
■タイムスケジュール
希望枠
第一希望 第二希望
背抜き小間(4小間∼)
島小間(6小間∼)
タテ( )小間×ヨコ( )小間
10:30∼11:30
11:50∼12:50
13:10∼14:10
14:30∼15:30
15:50∼16:50
2月24日㈬
A
B
C
D
E
2月25日㈭
F
G
H
I
J
本展示会の公式HPや各種印刷物への掲載原稿となります。公式HPとのリンクを
希望される出展者は、リンク先の希望アドレスを正確にご記入ください。
●本展示会の公式HPとリンクを(希望する□・希望しない□)
F A X
氏 名
フリガナ:
会社/団体名
英文
所在地
部署・役職名
E - m a i l
フリガナ:
T E L
フリガナ:
氏 名
所在地
部署・役職名
E - m a i l
招待券 ( )枚 □ 地震対策
□ 雷害対策
□ 総合防災システム
□ 火災対策
□ 突風・竜巻対策
□ 災害用ロボット
□ 津波・水害対策
□ 事業継続計画
□ 維持管理
□ 噴火・噴煙対策
□ 医療・介護支援
□ 植物工場・次世代農業
高さ(出展物の最大高さ)
kg
T E L
□ 土砂災害対策
□ 避難所支援
□ その他
水道・エア・ガス
m
□
□
使う
使わない
事務局記載欄
受 付 フリガナ:
氏 名
封 筒 ( )枚 ※ご希望枚数を100枚単位でご記入ください。
※記載がない場合は、小間数に関わらず一律各100枚ずつお送りします。
質量(出展物の最大重量)
F A X
出展担当者
7.招待券希望枚数
(無料)
http://
9.
調査事項 ※ツインメッセ静岡では、会場の構造上、アンカーボルトはご使用になれません。ご注意ください。
会社/団体名
英文
〒 −
●リンク先URLをご記入ください。
8.
出展分野(いずれかにチェックをお願いします。)
F A X
出展担当者
担当者
小間 ¥
T E L
〒 −
会社/団体名
和文
月 日
静岡県内の企業・学校・団体 ※
¥194,400
印
(会場内の社名板、招待券などへ記載を希望する共同出展者がある場合にはご記入ください。)
担当者
支払い予定日
●主な出展製品(30字以内)
請求書宛名
所 在 地
小間料合計
小間 ¥
¥226,800
6.公式ホームページ
(HP)掲載について
フリガナ:
E - m a i l
請求書送付先
申込小間数
一般企業
希望小間形態
〒 −
出展代表者
1小間の大きさと料金(税込)
屋内小間(間口2.97m×奥行2.97m×高さ2.7m)
4.展示小間形態(○で囲んでください。)
英 文
出展代表者所在地
・銀行は裏面の指定された口座よりお選びの上、2016年1月29日(金)までにお振り込みください。
・銀行振り込みの場合は原則として銀行の領収証をもって、領収書に代えさせていただきますのでご了承ください。
年 月 日
担 当 者
No.
コード