参考資料1 認定看護管理者 自己研鑽の点数換算表 出物は無効 ※必要記載事項が全て記載されていない提出物は無効 添付証明資料(コピーの提出可) 種類 内容 条件 得点 1件 10点 依頼文書1点 ①講義(研修)名 ②日程 ③対象 ④概要 ⑤本人氏名 所属施設内の活動は加点対象としない。 教育課程の企画・運営 1件 10点 勤務証明書1点 ①教育機関名 ②担当教育課程名 ③勤務期間 ④担当教育課程の開講期間 ⑤本人氏名 ⑥活動の概要 勤務期間に当該教育課程の開講期間が含まれる場合に1年 につき1件として認める。 必要記載事項⑥については別紙で提出してもよい。 以下の1)と2)両方を提出 担当する教育課程での講師 社 会 活 動 備考 必要記載事項 1件 10点 市民・他職種の研修会などの企画・あるいは講演 1件 10点 看護協会、専門職能団体、学会などの役員・委員 1件 10点 国、県、市町村の衛生行政に関する審議会などの委員 1件 1)勤務証明書1点 ①教育機関名 ②担当教育課程名 ③勤務期間 ④担当教育課程の開講期間 ⑤本人氏名 ①教育機関名 ②教育課程名 ③講義名 ④講義内容 ⑤日程 ⑥本人氏名 依頼文書1点、 企画の場合は研修の掲示物、プログラム等1点 ①研修名 ②日程 ③対象 ④概要 ⑤本人氏名 依頼文書1点 ①任期 ②依頼内容 ③本人氏名 1役員・委員につき1年間で1件とし、1年未満は加点対象 としない。 ①研究会名 ②設立年 ③本人氏名 加点対象となる研究会の要件は参考資料2自己研鑽の実績 の加算対象となる学会一覧を参照。 設立年度を加点対象とする。 設立に関わったことがわかる資料1点 ①組織名 ②設立年 ③本人氏名 設立年度を加点対象とする。 表彰内容がわかる資料1点 ①表彰名 ②表彰年 ③本人氏名 以下の1)と2)両方を提出 1件 10点 他職種、市民を交えた看護に関連する組織の設立 1件 10点 県知事表彰など 1件 10点 国際的表彰 1件 20点 研究代表者 1件 10点 共同研究者 1件 5点 看護活動への表彰 「1.教育課程の企画・運営」と併せて申請する場合は勤 務証明書は同じものでよい。 1年につき1件として認める。 2)担当科目のシラバス、プログラム等1点 10点 看護に関する研究会などの設立 1)研究会が指定要件を満たすことがわかる資料1点 2)設立に関わったことがわかる資料1点 学会 発 表 学術集会誌の目次と抄録 ①学会名(研究会名) ②発表日程 ③演題名 ④本人氏名 ⑤抄録 学術集会プログラム、学会誌の目次等のうち1点 ①学会名 ②日程 ③学会長(本人)名 依頼文書、講演の抄録のうち1点 ①学会名 ②日程 ③演題名 ④本人氏名 研究代表者 1件 10点 共同研究者 1件 3点 学会長 1件 15点 講演講師 1件 10点 シンポジスト 1件 10点 座長 1件 5点 学術集会プログラム、学会誌の目次等のうち1点 ①学会名 ②日程 ③座長担当部分の演題一覧 ④座長(本人)名 一般参加 1件 3点 参加証、修了証、領収書のうち1点 ①学会名 ②日程 ③本人氏名 ④主催者押印 参加証、修了証、受講証、領収書のうち1点 ①プログラム名 ②日程 ③本人氏名 ④主催者押印 審査の対象とならない資料(学会の発表原稿、スライド のコピー、論文の原稿など)は添付しない。 研究会 学 会 ・ 研 究 会 参 加 Ⅱ 群 様式 ※該当箇所にアンダーラインを付記すること 看護職を対象とした看護管理分野に関する研修会の講師 (学習支援者、助言者、評価者など) 認定看護管理者教育課程の 専任教員 Ⅰ 群 提出物 証明:書類番号AR-4-1 指定様式なし。 各資料番号ごとに準備し、資料の 左上に書類番号、右上に証明資料 番号と申請IDを記載する。 証明:書類番号AR-4-2 指定様式なし。 各資料番号ごとに準備し、資料の 左上に書類番号、右上に証明資料 番号と申請IDを記載する。 証明:書類番号AR-4-3 指定の申請書類に貼付する。 本人氏名及び主催者の押印がないものは無効。 研修プログラム 看護管理に関する最新の情報・知識・技術の修得のための研 修プログラムなどへの参加 への参加 1件 2点 筆頭 1件 15点 共同 1件 5点 単著 1件 10点 共著 1件 5点 1件 15点 証明:書類番号AR-4-4 指定の申請書類に貼付する。 学会誌などで発表 論 文 発 表 専門誌などでの論文掲載 専門書の執筆 注1: 注2: 注3: 注4: 注5: 別刷、コピーのうち1点 ①雑誌名 ②出版年月 ③題名 ④本人氏名 ⑤内容 証明:書類番号AR-4-5 指定様式なし。 事例検討または看護研究などを学会誌や雑誌などに発表 各資料番号ごとに準備し、資料の したもの[原著論文、総説、報告など]とする。インタ 左上に書類番号、右上に証明資料 ビュー記事は含まれない。 番号と申請IDを記載する。 ①書籍名 ②出版年月 ③題名 ④本人氏名 ⑤内容 原則として各年10点以上であること。 5年間の合計が50点以上であること。 Ⅰ群Ⅱ群ともに10点以上であり、Ⅰ群30点、Ⅱ群20点以上であることが望ましい。 1つの活動内容が2つ以上の加点対象となる場合、点数の高い方で申請すること。 海外での国際会議及び学術集会で発行された参加証、修了証については、原本であれば押印がなくても自己研鑽ポイントとして換算することができる。領収書については、コピーでも有効とする。 は2015年度新たに追加した項目 【日本看護協会】
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