平成27年度大磯町地域密着型サービス事業者公募要項や提出書類に関する質問について 期間中に質問があった件について、下記のとおり回答します。 質問 回答 1 ①申請書1ページの「申請者」は、法人代表者と事業所代表者は異 なる場合、どのように記入すれば良いか。 法人代表者名を記載してください。 2 ①申請書1ページの「開設する地域密着型サービス」の「利用予定人 数」 小規模多機能型居宅介護と介護予防小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護と介護予防認知症対応型共同生活介 護は分けるのか。 見込み数をご記入ください。 介護分と予防分に振分け不可能であれば、一括で介護分にご記入く ださい。 3 ⑤役員等の名簿の「事業所番号」と「事業者名」について、複数ある 法人の場合はどうするのか 様式を変更しました。 事業所ごとにシートを改ページしてください。 4 ⑦事業計画書の2ページ 「申請者」について 併設するサービスについて、どのように書き分ければよいか。 様式を変更しました。 サービス事業ごとに事業所名(予定)などを書き分けてください。 5 ⑦事業計画書の3ページの「利用料金等について」 今回の提出金額を実際の事業開始時に変更(微細な)は、可能か 可能ですが、提出時には、必ず積算根拠を添付してください。 6 ⑦事業計画書の4ページ「従業者について」 併設するサービスに関して、代表者以外は別々で書き分けて良い か。 様式を変更しました。 該当箇所を□⇒☑としてください。 1ページ 質問 回答 様式を変更しました。 7 ⑦事業計画書の6ページ「資金計画について」 交付金(*希望ありの場合のみ)の金額欄は、どう記入すればいい のか 8 ⑨研修計画の概要について 申請事業に係る必要な資格取得のための研修計画でよいか。それ とも、⑩従業者の雇用計画の概要とリンクした、採用予定従業員全 体の研修計画か。 採用予定者も含めた、応募事業に関する全従業者の研修計画を記 載してください。 9 (介護予防)小規模多機能居宅介護支援に、地域支援総合事業の 通所型サービスを併設は可能か 平成27年1月9日付け厚生労働省発老0109第4号の8.地域密着型 サービス(2)小規模多機能型居宅介護(介護予防を含む)④のとお りですが、本町の新総合事業については、実施要綱等が未整備であ るため、現段階での回答は保留とさせていただきます。 平成27年度大磯町地域密着型サービス事業者公募要項4ページ9 (3)地域住民等への説明について 「応募書類の受付期限7月24日までに説明を実施しなければならな いのか」あるいは、「資料を整え、説明は期限後」でもよいのか 地域住民への説明は、応募書類提出後になります。 「地域密着型サービス地域説明・周知計画書」では、予定をご記入く ださい。 地域密着型サービス事業者として選定された上で、関係各種法令に 適合し、地域密着型サービス事業所として指定を受ける必要があり ます。 選定は、事業開始の確約ではありませんので、地域住民等に誤解 の無いよう、丁寧な説明を行っていください。 基本計画・基本設定レベルの配置図及び各階の平面図について、ど の程度の変更まで問題ないのでしょうか。 関係各法令の基準を満たしたことが確認できている配置図及び各階 平面図をご提出ください。 提出後に変更があるのであれば、その都度関係機関等との協議が 必要になります。 10 11 2ページ ※ 現時点では、地域医療介護総合確保基金(補助金)の額は、介 護保険最新情報VOL.477の別表1 配分基礎単価の上限額となる見 込みです。なお、当基金は平成28年度着工分が申請対象となりま す。
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