弊社は、保温保冷工事業務用アプリを専門に制作して参りました。この度、制作発表致します『設備保温工事見積書作成システム』は、多くの施工業者の要望である見積書作成業務の簡素正確さに、よりお応えできるものと思います。【システム特色】保温工事施工者は顧客の見積依頼より、まずは保温保冷工業協会発行の施工単価表を基にある掛け率を加味して見積金額を作成します。次に、顧客とのネゴシエーションを踏まえ再度の掛け率ダウンにて見積金額が決定するのが常となっています。協会発行の単価表より掛け率を加味した施工単価にて見積書を作成ゼネコン・サブコンからの保温工事見積依頼掛け率の表示数値は業界参考値です。顧客とのネゴシエーションを踏まえ再度の掛け率ダウンにて見積書を作成 A B 協会単価表×(≒0.7) A×(≒0.5) 契約成立 12K45454 IKI 一括掛け率編集、部分編集下記各項目をクリックすると、紹介画面にジャンプします。単価表掛け率セットの手順見積金額編集画面見積書管理画面見積データ入力画面見積書作成画面エクセル転写見積書の一例各単価表は各地区の保温保冷工業協会発行の「建築設備保温保冷防露資料」掲載の保温工事施工単価表をマスターデータとして標準搭載されています。 ※関東甲信越地区平成 26 年度単価表は非発行ゆえ、原本金額値より１％をメドに修正編集を施しています。単価表掛け率セットの手順 TOP へ基本となる協会単価表は、各地区２～３年度版がマスターデータとして標準搭載されています。システム使用者は、地区及び年度を参考に自社の実情に沿った基礎単価表を選択して下さい。 ◆ 一度セットをすると内容は記録されます。 ◆ 記録データフォルダは単価表ごとに存在します。基礎とする単価表を選択後 B をクリックすると掛け率設定画面が表示されます。 B 各仕様行をクリックすると掛け率を加味した単価金額表が表示されます。見積書管理画面 TOP へ見積データ入力画面 TOP へ見積金額編集画面 TOP へ見積書作成画面 TOP へエクセル転写見積書の一例 TOP へ