Validation of high-pT top reconstruction infrastructure

Validation of high-pT top
reconstruction infrastructure
Top reco. infrastructure
• 3月のTop reconstruction meetingでGustaaf達
のコードをベースにしたtop-ID infrastructure
が導入された。
• まだofficialではないが、officialになることが強
く予想されるので、自分のコードの結果と同じ
になるか、validateする。
– 最近できたmc08のZ’オフィシャルサンプルを使う
• さらには我々のコードもimplementしてfirst
dataへの準備を進める
Hadronic decay top ID efficiency
Leptonがいないとき、それはhadronic decay topだとし、subjet structureを見る
思ったほどlight quark jetに対するrejectionが良くない
準備されているコードを使った結
果
Z’->ttbar
Z’->uubar
磯部のコードを使った結果
Truth(TruthJet)とFull(TopoCalJet)で比
べる(Nsubjet>=3カット)
TruthとFullではそんなにパフォーマンスが変わらない。
Mid-pT (pT:400~500GeV)でsubjet-cutの方がysplitカット(前ページ)に比べ有効に見える
→light-quarkは強くrejectionされている一方top-effはよい
前見たときはlight quark jetに対し、~30程度のrejection factorがあったのに今は10弱。
→原因はpythiaによるジェットシャワー生成時のパラメータチューンによるものがほとんど。
→現段階での系統誤差は大きく、実データによる評価が重要
truth
full