◆フォーラムプラザセミナー開催のお知らせ◆ 「IoT、ロボット・ドローンで求められるリチウムイオン電池とは」 講師:谷川 正治 氏 (日立マクセル株式会社 エナジー事業本部 企画開拓部 部長) 2015年8月17日 ユビキタスフォーラム企画部 フォーラム企画部会 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 さて、このたび、ロボット&ビデオコミュニケーション調査研究WGのご協力により、 谷川 正治 氏(日立マクセル株式会社 エナジー事業本部 企画開拓部 部長)をお招きし、 セミナーを開催する運びとなりました。 各位におかれましては、ご多忙のこととは存じますが、万障お繰り合わせのうえご参加ください ますようお願い申し上げます。 敬 具 記 日 時:2015年9月30日(水)15:00~16:30 場 所:一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 C~E会議室 (港区浜松町2-2-12 JEI浜松町ビル3階/TEL:03-5403-9361) 演 講 種 主 題: 「IoT、ロボット・ドローンで求められるリチウムイオン電池とは」 師:谷川 正治 氏(日立マクセル株式会社 エナジー事業本部 企画開拓部 部長) 別:一般公開/参加費:無料 催:ロボット&ビデオコミュニケーション調査研究WG ■講演概要: あらゆるモノと人、環境の情報がインターネットでグローバルにつながり、リアルタイムに「見える化」 されるIoTの世界が現実のものになろうとしている。そのような環境下、スマートウオッチやスマー トグラス、生体センサーなどの新たなエッジデバイスが登場している。その中で、電池の小型化、長時 間駆動化のニーズは加速している。 日立マクセルは民生用の小型電池に強みを持っており、顧客ニーズ適した電池とは何かをご紹介する。 ■講師略歴: 1989年、日立マクセル(株)入社。国内B2B営業に配属。主に電池の顧客を担当。 1995-1997年、日立総合計画研究所に出向。国際グループに在籍し、海外事業の市場調査に従事。 2000-2006年、台湾現地法人Maxell Taiwan,Ltd.に出向。現地責任者としてマクセル製品の販売 拡大に従事。帰国後、2006-2013年、電池販売部門の責任者として国内外の顧客を担当。 2014年より現職エナジー事業本部企画開拓部長として、新事業への取組みに注力している。 ※本セミナーに参加ご希望の方は 、9月28日(月)までに、 https://cp11.smp.ne.jp/ciaj/seminar よりお申込下さい。 ※ご提供頂きました情報は、当協会が今後主催する同様の交流会、委員会又はセミナー等のご案内、書籍・報告書等の発刊の ご案内等に利用させていただく場合がございますので予めご了承下さい。 尚、以上について不都合がございます場合は、事前にご連絡賜りますようお願い申し上げます。 ※会場の都合上、定員になり次第締め切らせていただきますので、予めご了承下さい。 以 上
© Copyright 2024 ExpyDoc