授業科目名 解剖生理学実習 担当者 森沢 知之

授業科目名
解剖生理学実習
(副題)
担当者
森沢 知之
期間
前期
単位
1
[ 授業の目的・ねらい ]
栄養士といった人間の健康・病気に関わる職種では、当然のことながら人体の構造や生理機能の理解が必要とな
ります。健康維持の基本は栄養・運動・休養のバランスがとれていることで、例えば、生活習慣病を予防するには栄
養管理と同時に適切な運動の実施が必要です。そこで、栄養士として栄養指導とともに運動指導もできるように、そ
のスキルと考え方を学ぶことを目的とします。
[ 授業全体の内容の概要 ]
小人数グループで、8項目に分かれた実習課題に取り組んでいきます。実習で得られた結果をまとめ、グループ
ディスカッションを通して、健康維持にどのような栄養学的アプローチが適切であるかを学習します。
[ 到達目標 ]
被験者として結果を得ることだけに終始せず、測定者として体力測定、身体計測、体温、血圧と心拍数、肺機能、
歩行能力、感覚機能の正確な測定ができる技術を身に付け、得られた結果について栄養士として正しく考察できる
ことを目指します。
[ 受講生の自主学習(授業前後) ]
実習の前日までにその週の実習課題を読んでおいてください。
[ 評価方法 ]
授業への積極的な参加10%
ノート40%
確認テスト40%
自由課題10%
[ テキスト ]
資料としてプリントを配布します。
[ 参考文献 ]
[ 受講生への要望、その他 ]
グループワークには積極的に参加してください。
[ 授業計画 ]
(実習課題)
A 解剖スケッチと各臓器の働きをまとめる
B WBGTと体温測定
C 皮膚感覚と味覚検査、平衡機能(重心動揺)の測定
D 栄養価計算
E 1週間の歩行数および栄養摂取調査、歩行動作(歩幅、歩行速度、歩調)の測定、エアロバイクを用いた最大酸素
摂取量の測定
F 形態測定、体脂肪率の測定、体力診断テスト
G 肺活量の測定、心電図の測定
H SST、血圧および心拍数の測定(安静時と運動時)
(実習日程)
1. 実習内容の説明
2. 実習方法の説明
3. グループ別にA~Hの実習を行う
4. グループ別にA~Hの実習を行う
5. グループ別にA~Hの実習を行う
6. グループ別にA~Hの実習を行う
7. グループ別にA~Hの実習を行う
8. グループ別にA~Hの実習を行う
9. グループ別にA~Hの実習を行う
10. グループ別にA~Hの実習を行う
11. 自由課題(グループ別)のテーマ選定
12. 自由課題の測定・調査および発表準備
13. 自由課題の発表およびレポート作成
14. 実験データの解説
15. 実習に関する理解度の確認
J30200110
【2栄C】*前期火1・2
授業科目名
解剖生理学実習
(副題)
担当者
森沢 知之
期間
前期
単位
1
[ 授業の目的・ねらい ]
栄養士といった人間の健康・病気に関わる職種では、当然のことながら人体の構造や生理機能の理解が必要とな
ります。健康維持の基本は栄養・運動・休養のバランスがとれていることで、例えば、生活習慣病を予防するには栄
養管理と同時に適切な運動の実施が必要です。そこで、栄養士として栄養指導とともに運動指導もできるように、そ
のスキルと考え方を学ぶことを目的とします。
[ 授業全体の内容の概要 ]
小人数グループで、8項目に分かれた実習課題に取り組んでいきます。実習で得られた結果をまとめ、グループ
ディスカッションを通して、健康維持にどのような栄養学的アプローチが適切であるかを学習します。
[ 到達目標 ]
被験者として結果を得ることだけに終始せず、測定者として体力測定、身体計測、体温、血圧と心拍数、肺機能、
歩行能力、感覚機能の正確な測定ができる技術を身に付け、得られた結果について栄養士として正しく考察できる
ことを目指します。
[ 受講生の自主学習(授業前後) ]
実習の前日までにその週の実習課題を読んでおいてください。
[ 評価方法 ]
授業への積極的な参加10%
ノート40%
確認テスト40%
自由課題10%
[ テキスト ]
資料としてプリントを配布します。
[ 参考文献 ]
[ 受講生への要望、その他 ]
グループワークには積極的に参加してください。
[ 授業計画 ]
(実習課題)
A 解剖スケッチと各臓器の働きをまとめる
B WBGTと体温測定
C 皮膚感覚と味覚検査、平衡機能(重心動揺)の測定
D 栄養価計算
E 1週間の歩行数および栄養摂取調査、歩行動作(歩幅、歩行速度、歩調)の測定、エアロバイクを用いた最大酸素
摂取量の測定
F 形態測定、体脂肪率の測定、体力診断テスト
G 肺活量の測定、心電図の測定
H SST、血圧および心拍数の測定(安静時と運動時)
(実習日程)
1. 実習内容の説明
2. 実習方法の説明
3. グループ別にA~Hの実習を行う
4. グループ別にA~Hの実習を行う
5. グループ別にA~Hの実習を行う
6. グループ別にA~Hの実習を行う
7. グループ別にA~Hの実習を行う
8. グループ別にA~Hの実習を行う
9. グループ別にA~Hの実習を行う
10. グループ別にA~Hの実習を行う
11. 自由課題(グループ別)のテーマ選定
12. 自由課題の測定・調査および発表準備
13. 自由課題の発表およびレポート作成
14. 実験データの解説
15. 実習に関する理解度の確認
J30200110A
【2栄A】*前期月1・2
授業科目名
解剖生理学実習
(副題)
担当者
森沢 知之
期間
後期
単位
1
[ 授業の目的・ねらい ]
栄養士といった人間の健康・病気に関わる職種では、当然のことながら人体の構造や生理機能の理解が必要とな
ります。健康維持の基本は栄養・運動・休養のバランスがとれていることで、例えば、生活習慣病を予防するには栄
養管理と同時に適切な運動の実施が必要です。そこで、栄養士として栄養指導とともに運動指導もできるように、そ
のスキルと考え方を学ぶことを目的とします。
[ 授業全体の内容の概要 ]
小人数グループで、8項目に分かれた実習課題に取り組んでいきます。実習で得られた結果をまとめ、グループ
ディスカッションを通して、健康維持にどのような栄養学的アプローチが適切であるかを学習します。
[ 到達目標 ]
被験者として結果を得ることだけに終始せず、測定者として体力測定、身体計測、体温、血圧と心拍数、肺機能、
歩行能力、感覚機能の正確な測定ができる技術を身に付け、得られた結果について栄養士として正しく考察できる
ことを目指します。
[ 受講生の自主学習(授業前後) ]
実習の前日までにその週の実習課題を読んでおいてください。
[ 評価方法 ]
授業への積極的な参加10%
ノート40%
確認テスト40%
自由課題10%
[ テキスト ]
資料としてプリントを配布します。
[ 参考文献 ]
[ 受講生への要望、その他 ]
グループワークには積極的に参加してください。
[ 授業計画 ]
(実習課題)
A 解剖スケッチと各臓器の働きをまとめる
B WBGTと体温測定
C 皮膚感覚と味覚検査、平衡機能(重心動揺)の測定
D 栄養価計算
E 1週間の歩行数および栄養摂取調査、歩行動作(歩幅、歩行速度、歩調)の測定、エアロバイクを用いた最大酸素
摂取量の測定
F 形態測定、体脂肪率の測定、体力診断テスト
G 肺活量の測定、心電図の測定
H SST、血圧および心拍数の測定(安静時と運動時)
(実習日程)
1. 実習内容の説明
2. 実習方法の説明
3. グループ別にA~Hの実習を行う
4. グループ別にA~Hの実習を行う
5. グループ別にA~Hの実習を行う
6. グループ別にA~Hの実習を行う
7. グループ別にA~Hの実習を行う
8. グループ別にA~Hの実習を行う
9. グループ別にA~Hの実習を行う
10. グループ別にA~Hの実習を行う
11. 自由課題(グループ別)のテーマ選定
12. 自由課題の測定・調査および発表準備
13. 自由課題の発表およびレポート作成
14. 実験データの解説
15. 実習に関する理解度の確認
J30200110B
【2栄B】*後期月1・2
授業科目名
解剖生理学実習
(副題)
担当者
森沢 知之
期間
後期
単位
1
[ 授業の目的・ねらい ]
栄養士といった人間の健康・病気に関わる職種では、当然のことながら人体の構造や生理機能の理解が必要とな
ります。健康維持の基本は栄養・運動・休養のバランスがとれていることで、例えば、生活習慣病を予防するには栄
養管理と同時に適切な運動の実施が必要です。そこで、栄養士として栄養指導とともに運動指導もできるように、そ
のスキルと考え方を学ぶことを目的とします。
[ 授業全体の内容の概要 ]
小人数グループで、8項目に分かれた実習課題に取り組んでいきます。実習で得られた結果をまとめ、グループ
ディスカッションを通して、健康維持にどのような栄養学的アプローチが適切であるかを学習します。
[ 到達目標 ]
被験者として結果を得ることだけに終始せず、測定者として体力測定、身体計測、体温、血圧と心拍数、肺機能、
歩行能力、感覚機能の正確な測定ができる技術を身に付け、得られた結果について栄養士として正しく考察できる
ことを目指します。
[ 受講生の自主学習(授業前後) ]
実習の前日までにその週の実習課題を読んでおいてください。
[ 評価方法 ]
授業への積極的な参加10%
ノート40%
確認テスト40%
自由課題10%
[ テキスト ]
資料としてプリントを配布します。
[ 参考文献 ]
[ 受講生への要望、その他 ]
グループワークには積極的に参加してください。
[ 授業計画 ]
(実習課題)
A 解剖スケッチと各臓器の働きをまとめる
B WBGTと体温測定
C 皮膚感覚と味覚検査、平衡機能(重心動揺)の測定
D 栄養価計算
E 1週間の歩行数および栄養摂取調査、歩行動作(歩幅、歩行速度、歩調)の測定、エアロバイクを用いた最大酸素
摂取量の測定
F 形態測定、体脂肪率の測定、体力診断テスト
G 肺活量の測定、心電図の測定
H SST、血圧および心拍数の測定(安静時と運動時)
(実習日程)
1. 実習内容の説明
2. 実習方法の説明
3. グループ別にA~Hの実習を行う
4. グループ別にA~Hの実習を行う
5. グループ別にA~Hの実習を行う
6. グループ別にA~Hの実習を行う
7. グループ別にA~Hの実習を行う
8. グループ別にA~Hの実習を行う
9. グループ別にA~Hの実習を行う
10. グループ別にA~Hの実習を行う
11. 自由課題(グループ別)のテーマ選定
12. 自由課題の測定・調査および発表準備
13. 自由課題の発表およびレポート作成
14. 実験データの解説
15. 実習に関する理解度の確認
J30200110C
【2栄D】*後期水1・2