鹿嶋市市制施行20周年記念特集

鹿嶋市市制施行20周年記念特集
平成7年9月1日に当時の鹿島町と大野村が合併して
「鹿
嶋市」
が誕生し、今年20周年を迎えました。
8月31日には、
鹿嶋勤労文化会館で記念式典が行われ、
衆・
参議院議員や近隣自治体の市長のほか、関係行政機関や市
内各種団体の代表者の方など、多くの方が出席されました。
式典では、錦織孝一鹿嶋市長による式辞や、市の発展に
貢献された団体・個人の表彰のほか、かしま大使である研
ナオコさんと相川七瀬さんが登場し、お二人が出演する短
編映画
『海ガメの約束』
が上映されました。
また、お二人からは、記念メッセージをいただきました
ので、次ページでご紹介します。
さらに、20周年を記念して、市民の皆さんや鹿嶋市に関
わってきた方に、鹿嶋の自慢や将来どんなまちになってほ
しいかなどをインタビューしました。
▲式典を盛り上げた大野中学校吹奏楽部
【質問】
①私の鹿嶋自慢
②その理由は?
③夢中になっていること、 楽しんでいること
④どんなまちになってほしい?
フリーランス翻訳者
鹿嶋朗読会 代表
レーリング・ヴェルナーさ
高須 三重子さん
ん(荒井・64歳)
(沼尾・68歳)
ドイツ出身。鹿嶋市在住歴18
「広報かしま」
などを吹き込ん
年。さまざまなパンフレット、報
だ音声CDを
「声の広報」として
告書などの翻訳を行うほか、専
目の不自由な方へ届けるボラン
門技術関係の翻訳も手掛ける。
ティア活動を長年行っている。
おうめさい
①畑や自然の風景
①鹿島神宮の白馬祭
②ドイツの風景と似ているから
②神馬が駆け邪気を払う荘厳な神事だから
③週に3~4回北浦でのウォーキングが楽しみです。
③
『ローマの休日』
など映画音楽を聴くことにはまって
しんめ
④日本人は、人との接し方が丁寧です。日本に来
います。映画を観た当時がよみがえり楽しいです。
てよかったと思います。いつまでも、人の心も
④高齢者や障がい者が生活しやすいやさしいまち
自然も豊かなまちでいてほしいです。
鹿島高等学校3年
茨城県沿岸地区漁業協同組
将棋部 笠野 里緒さん
合連合会 代表理事会長 (平井・17歳)
①鹿島神宮
になってほしいです。
小野 勲さん(小宮作・71歳)
全国高等学校将棋選手権大会
鹿島灘漁業協同組合長も務
3年連続出場。小学4年から、父
め、鹿島灘・茨城沿岸の漁業を
と将棋で遊ぶうちに夢中になる。
守る。ヒラメやカレイ、はまぐり
高校から将棋部に入部し、本格
の漁に精を出す、ベテラン漁師。
的に始める。
①はまぐり・しらすなど海の幸
②人生の節目にお参りしている私の心の拠り所
②活きがよくてとにかく美味しい!
③将棋をずっと続けていきたいです。将来看護師
③遊漁船で釣り客に楽しんでもらうこと
になって、患者さんと将棋を指したいです。
④学生が楽しいと感じる活気あふれるまちになっ
てほしいです。
④観光客を呼び込む観光スポットがたくさんあるま
ち。漁業はまだ復興半ばですが、
めげずにがんばっ
ています。皆で鹿嶋を盛り立てていきましょう。
鹿嶋市役所
82-2911(代表)
2
私の鹿嶋愛は永遠
鹿島の思い出は変わらない かしま大使 相川 七瀬さん
かしま大使 研 ナオコさん
相川七瀬も20周年。同
私は鹿嶋出身の主人と結
じ記念の年を迎えられる
婚して28年になります。初
事をとてもうれしく思っ
めて旧大野村小山の主人の
ています。
実家に行ったとき、裏庭の
私はかしま大使として、
砂浜から続く太平洋の海を
今年から鹿嶋市の皆様に
見ました。のどかな農村の
はお世話になっています。
風景から一変して広がる砂浜と水平線の下を群青
東京の喧噪から離れ成田を過ぎ鹿嶋、香取と
色に時折り見せる白い波、力強くも心地よい波音。
書かれている高速の標識を見るたびにいつも心
私は静岡県、伊豆天城の山々と渓流の育ちだった
が和やかになります。歴史、自然、美味しい食
ので鹿島の風景はとても印象に残っています。
材、そして市の人々の笑顔。毎回来るたびに自
鹿島が鹿嶋に変わっても、思い出は変わりませ
分の家に帰ってきたかのような錯覚をしてしま
ん。子どもたちも連れて年に4回くらいは実家に
うほどです。
帰り、鹿島神宮に参拝し皆さんに大変お世話に
私の鹿嶋愛は永遠です。30周年も一緒に祝
なっています。平成18年にかしま大使の大役を
えるように、しっかりと大使として鹿嶋市を
受けさせていただき、これからも自分らしい方法
PRしていきます。
で鹿嶋の魅力を全国の方々に紹介していきます。
けんそう
5人の子どもを育てる
鹿嶋市食育クラブわかば 代表
安重 祥子さん
日向寺 恵美さん
(武井釜・30歳)
(大小志崎・38歳)
遊漁船業を営む家庭の主
農業
(ピーマン)
に従事しな
婦。5カ月・6歳・7歳・8歳・
がら、地産地消の食育活動に
10歳の5人の子どもを育て
幅広く取り組む。また、地域
ている。
福祉推進委員として、一人暮
らし高齢者の訪問なども行う。
①人の雰囲気がよく、生活がしやすいところ
②都会じゃなくて、田舎でもないから
①地産地消で自給自足ができるところ
③子育て。一人ひとり違って、毎日何かしら発見
②自然豊かな土地があるから
があって、笑っています。
④子どもを育てやすいまち。雨の日でも、子ども
たちが室内で無料で遊べるところが欲しいです。
るまちになってほしいです。
国土交通省関東地方整備局京浜
サッカー部 主将 太田 兼司
港湾事務所 川崎臨港道路担当課
さん(宮中・15歳)
長 安原 晃さん(神奈川県・51歳)
背番号21番で、ポジショ
平 成22年 度 か ら 2 年 間、
ンはゴールキーパ-。全国
鹿嶋市港湾振興室長として
中学校サッカー大会に2年
勤務。鹿島港の振興や震災
連続出場。
後の復旧要望に取り組む。
アムなど、地域がサッカーに密着しているところ
②スタジアムで日頃味わえない興奮が味わえるから
③仲間と全国優勝を目標に夢中になったサッカーを
これからも楽しむため、高校を選定中
④鹿嶋でサッカー日本代表戦を開催してほしい。
広報かしま 2015.9.15
④住んでよかった、地元に戻ってよかったと思え
鹿島中学校3年
①アントラーズクリニックやカシマサッカースタジ
3
③特産品を使った地元に愛される商品を開発すること
①鹿島港と揚げもち
②世界に開かれた港だから。今でも揚げもちは家
族の大好物です。
③鹿島神宮の森を散歩した習慣から、今も散歩を
楽しんでいます。
④浪漫のあるまち。
「鹿嶋の元気は港から!!」