校訓 継続と 継続と 徹底 大仙市立太田中学校 学校教育目標 志高く 志高 く 自己を 自己を 磨き続ける生徒 ける生徒の 生徒の 育成 学校だより 平成２７年５月１９日 太中 Colours！！ ご意見・ご感想はこちらまで ～１７１の輝きでつくる感動色～ [email protected] Ｎｏ．２８ 郡市陸上競技大会激励会 昨日の６校時、郡市陸上競技大会激励会が行われました。司会は髙橋亜実さんが務めてくれました。 小松亮裕君の始めの言葉の後、選手一人一人から大会にむけての決意を発表してもらいました。続い て、陸上部主将の清水川晴人君が「去年より練習期間は少なかったけれど、朝早くから練習を頑張っ てきました。大会では一人一人が自己ベストを出せるように頑張ってきます」と決意を述べました。 次に生徒を代表して高橋舞衣さんが「陸上部の皆さんが朝早くから練習を頑張っている姿をみて、感 動しました。明日は自己ベストをめざして頑張ってきてください。応援しています」と激励の言葉を 述べてくれました。いよいよメインの全校応援。応援団の鈴木海飛君・伊藤要君・髙貝笙也君が中心 となり、エールや生徒会歌、ＯＤＭ、３・３・７拍子、校歌と選手の健闘を願い、大きな声と心に響 く歌で応援しました。１年生が今までにないくらい大きな声をだして応援していました。１５日（金） の放課後に１年生だけ特訓した成果が出たようです。やればできるんですね。 校長先生からは、次のようなお話がありました。 昔は地区陸上を２日間行い、それを勝ち上がった人が郡陸上に出場していました。今は郡陸上 １回勝負。“より速く、より高く、より遠く”をめざし、自己ベスト以上に頑張ってほしい。郡 陸上は、それぞれの学校の運動能力が試される大会でもあります。太田中学校の運動能力の高さ を他の中学校にも見せてほしいものです。そして、出場する全選手が全県への切符を手にするよ う期待しています。 最後に小松彩菜さんが「郡陸上では太田中学校の力を見せつけてほしい」と終わりの言葉を述べ、 激励会は終了しました。選手の皆さんの活躍を期待しています。 全県春季大会の報告 ５月１６日（土）に第４０回秋田県中学校春季ソフトテニス大会が県立中央公園テニスコートで行 われました。個人戦に高貝ひかり・髙橋優綺ペアが出場し、１回戦では秋田東中学校のペアと対戦し、 ４－１で勝ったものの、２回戦で増田中学校のペアと対戦し、２－４で惜しくも敗れてしまいました。 「大事な場面で自信をもってプレーできなかった」と総体にむけての課題をしっかりつかんだようで す。また、バレーボール部は５月１６日（土）・１７日（日）と県営トレーニングセンターで行われ た秋田県中学校春季バレーボール大会に出場しました。１回戦では横手南中学校に２－０で勝ち、２ 回戦では全県秋季大会ベスト４の東雲中学校を２－０で破りました。しかし、準々決勝で、今大会優 勝の泉中学校に０－２で破れ、ベスト８になりました。２セット目は相手に一方的に試合の流れをつ かまれ、課題の残る悔しい試合となりました。 野球部は太田球場で行われた全県春季野球大会、男女卓球部は美郷町総合体育館リリオスで行われ た全県春季卓球大会の補助役員として大会運営を頑張りました。他校の先生方から、「挨拶がすばら しい」「一生懸命な仕事ぶりがすばらしい」と褒められたそうです。こうして、陰となって大会運営 を支えることで学んだこともあったと思います。郡市総体まであと３１日 。運動部の皆さ んは、努力に努力を重ね、熱い想いをもって郡市総体までの日々を過ごしてください。 連絡 明日も給食はありません。弁当を忘れないように・・・
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