H27. 7.17号

校訓
継続と
継続と 徹底
大仙市立太田中学校
学校教育目標
志高く
志高 く
自己を
自己を 磨き続ける生徒
ける生徒の
生徒の 育成
学校だより
平成27年7月17日
太中 Colours!!
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~171の輝きでつくる感動色~
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No.66
全県総体にむけて
いよいよ明日から全県総体が始まります。出場する選手は、太田中学校の代表として、そして大曲
仙北の代表として精一杯戦ってほしいと思います。
「勝負は下駄を履くまでわからない」といいます。
最後の最後まであきらめずに戦いぬくことです。頑張れ!!
私たちは18日から秋田市立体育館で行われる全県総体に出場します。全県総体では、3年間
の思いをボールにつめ込んでプレーしたいです。そして、必ず苦しい場面がくると思いますが、
その時は今までの努力を信じて戦いたいです。みんなで心を一つにし、東北大会出場を目指して
頑張ってきます。
(バレーボール部 主将 煤賀 愛純)
バレーボール部
煤賀愛純・
バレーボール部
煤賀愛純・ 安達愛香・
安達愛香・ 永山叶恵・
永山叶恵 ・齊藤いつき・
齊藤いつき・煤賀聖来
いつき・煤賀聖来・
煤賀聖来・煙山陽花
全県総体出場選手
加藤那菜・
加藤那菜・ 明平未羽・
明平未羽・ 髙橋凜湖・
髙橋凜湖 ・倉田紗妃・
倉田紗妃・高橋歩花・
高橋歩花・田中陽珠希
私たち女子ソフトテニス部は、18日から大曲総合公園テニスコートで全県総体が行われます。
19日、20日に個人戦があります。1回戦、瀬田川・鈴木ペアは、雄和中学校の斉藤・種村ペ
アと髙貝・髙橋ペアは、秋大附属中学校の菊地・神谷ペアと対戦します。それぞれのペアで、全
県に向けて練習してきたことをすべて出し切りたいです。一つでも多く勝ち進めるように頑張り
ます。
(女子ソフトテニス部 主将 鈴木 奏美)
女子ソフトテニス
女子ソフトテニス部
ソフトテニス 部 全県総体出場選手 瀬田川和・
瀬田川和・鈴木奏美ペア
鈴木奏美ペア 髙貝ひかり・
髙貝ひかり・髙橋優綺
ひかり・髙橋優綺ペア
髙橋優綺ペア
僕は県立中央公園陸上競技場で行われる全県総体で400mと400mリレーに出場します。
400mは、郡市陸上の時よりも練習したと思うので、全県総体では自己ベストを出して、東北
大会に出場できるよう頑張りたいです。リレーでは、バトンをしっかり繋いで、最速タイムを出
せるよう頑張ります。
(陸上部 代表 高階 陽希)
陸上部
低学年男子400
低学年男子400m
400mリレー 髙橋颯汰・
髙橋颯汰・藤澤希築・
藤澤希築・黒澤俊・
黒澤俊・髙橋佑
全県総体出場選手
共通400
高階陽希・
共通 400m
400mリレー
高階陽希・佐藤雅哉・
佐藤雅哉・東内優篤・
東内優篤・ 加賀詩音
2・ 3年1500m
東内優篤・
1500m
東内優篤 ・清水川晴人
共通200
共通400
高階陽希
共通 200m
200m 加賀詩音
共通400m
400m
共通800
共通3000
共通 800m
800m 佐藤雅哉
共通3000m
3000m 戸澤祥樹
共通100
共通 100m
100mハードル 小松寿瑞・
小松寿瑞 ・安達幸春
最近、校内では、毎日のように高校野球の話題を耳にします。強豪校やシード校が敗れるなど、勝
負というものは本当にわからないものです。ところで、2007年夏の甲子園に出場した佐賀北高校
の奇跡の初優勝の話を聞いたことがありますか?佐賀北高校は、グラウンドは校庭で、サッカー部と
一緒に使っており、1日の練習は3時間。地元出身の選手たちだけの普通の県立高校が、2回戦で三
重県の宇治山田商業高校を15回引き分け再試合の末に破り、準々決勝では東京都の帝京高校に延長
13回サヨナラ勝ち。誰もが優勝するなんで思ってもみなかった佐賀北高校が、決勝では名門・広島
県の広陵高校を相手に8回裏1対4の劣勢から満塁ホームランで逆転して深紅の優勝旗を手にしまし
た。その佐賀北高校野球部の部室に掲げている部訓「 ピンチの裏側
ピンチの裏側」
裏側」を紹介します。
神様は
神様は決してピンチだけをお与
してピンチだけをお 与えにならない
ピンチの裏側
ピンチの裏側に
ずピンチと同じ大きさのチャンスを用意
きさのチャンスを用意して
裏側に必ずピンチと同
用意して下
して下さっている
愚痴をこぼしたり
愚痴をこぼしたり やけを起
やけを起こすとチャンスを見
こすとチャンスを見つける目
つける 目が曇り
ピンチを切
ピンチを切り抜けるエネルギーさえ失
けるエネルギーさえ失せてしまう
ピンチはチャンス
どっしりかまえて ピンチの裏側
ピンチの裏側に
裏側に用意されているチャンスを
用意されているチャンスを見
されているチャンスを見つけよう