工事実施設計書 市道平田下中線舗装修繕工事

平
成
2
7
年
度
建
第
23
号
市道平田下中線舗装修繕工事
工事実施設計書
小
矢
部
市
平
成
2
7
年
度
小 矢 部 市 役 所
設 計 書
藤森
小矢部市
市 道 平 田 下 中 線 舗 装 修 繕 工 事
設計額
第
2
3
号
施工延長
路上再生路盤工
工事 舗装工
区画線工
大要
L=
A=
A=
177.3
1240
1240
1
¥
m
m2
m2
式
.-
地内
特記仕様書
工事名:市道平田下中線舗装修繕工事
第1条
一般
この特記仕様書は、
「土木工事共通仕様書(富山県土木部)平成 27 年 4 月」によるもの
とし、第 1 編共通編 1-1-2 第 6 項に基づき、本工事に必要な事項について定めるものとす
る。
本工事の施工にあたっては、共通仕様書及び特記仕様書の他、これに付随する関係基準
書等に基づいて適正に施工すること。
第2条
1
現場代理人の工事現場における常駐を要しない機関
次のいずれかに該当し、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認めた場合には、
工事現場における常駐を要しない期間として取り扱うものとする。
① 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまで
の期間
② 工事の全部の施工を一時中止している期間
③ 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベーター等の向上政策を含む工事であって工場製作
のみが行われる期間
④ 上記に掲げる期間のほか、工事現場において作業が行われていない期間
2
第3条
前項の期間を確認する必要が生じた場合は、書面によることとする。
アスファルト混合物
受注者は本工事のアスファルト混合物は再生材入りアスファルト混合物を使用するもの
とする。上記により難いときは監督員と協議して再生材の混入しないアスファルト混合物
(バージン材)を使用してもよい。
第4条
1
建設リサイクル法の対象工事
本工事は、
「建設工事に係る資源の再資源化に関する法律」(以下「建設リサイクル法」
という。)の対象工事であり、特定建設資材について分別解体等及び再資源化等を実施
するものとする。
2
請負者は建設リサイクル法第 12 条に基づき、施工計画書に以下の内容を明記し、監督
員に説明するものとする。
・解体工事である場合は、解体する建築物等の構造
・建築工事等である場合は、使用する特定建設資材の種類
・工事着手の時期及び工程の概要
・分別解体等の計画
・解体工事である場合は、解体する建築物等における建築資材量の見込み
3
本工事における特定建設資材(コンクリート、鉄及びコンクリートからなる建設資材、
アスファルト・コンクリート)の分別解体等・再資源化については、以下の積算条件
を設定しているが、工事請負契約書「6 解体工事に要する費用等」に定める事項は契
約締結時に発注者と請負者の間で確認されるものであるため、発注者が積算上条件明
示した以下の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。
ただし、工事発注後に明らかになった事情により、予定した条件によりがたい場合
は監督員と協議するものとする
(1)分別解体等の方法
工程ごとの作業内容及び解体方法
工程
作業内容
分別解体等の方法
(解体工事のみ)
仮設
仮設工事 □有 ■無
□手作業
□手作業・機械作業の併用
土工
土工事 □有 ■無
□手作業
□手作業・機械作業の併用
基礎
基礎工事 □有 ■無
□手作業
□手作業・機械作業の併用
本体構造
本体構造の工事 □有 ■無
□手作業
□手作業・機械作業の併用
本体付属品
本体付属品の工事
□有 ■無
その他
(舗装撤去)
その他の工事 ■有 □無
□手作業
□手作業・機械作業の併用
□手作業
■手作業・機械作業の併用
(2)再資源化等をする特定建設資材廃棄物の種類及び再資源化施設の場所
特定建設資材廃棄物の種類
処理量
コンクリート塊
m3
アスファルト塊
87 m3
建設発生木材
m3
※上記(2)については積算上の明示条件であり、再資源化施設を特定するものではない。
なお、請負者の提示する施設と異なる場合においても、設計変更の対象としない。ただ
し、施設の受け入れが困難な場合等、請負者の責によるものでない事項については、こ
の限りではない。
4
請負者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイ
クル法 18 条に基づき、以下の事項を書面に記載し、監督員に報告する。なお、書面は、
「建設リサイクルガイドライン(富山県土木部)平成 14 年 6 月」に定めた様式 1「再生
資源利用計画書(実施書)
」及び様式 2「再生資源利用促進計画書(実施書)
」に兼ねるも
のとする。
・再資源化が完了した年月日
・再資源化を行った施設の名称及び所在地
・再資源化に要した費用
5
請負者は、再資源化施設において適正に処分されていることが確認できる書類(マ
ニフェスト)を監督員に提示するとともに、運搬・処理を委託する場合は、産業廃棄物
処理業者との委託契約書に提示するものとする。
第5条
安全管理
工事期間中は、安全管理要員等を配置し、工事区域内全般の巡視、点検、連絡調整等を
行い安全確保に努めなければならない。
第6条
過積載防止対策
道路交通法及び道路法を遵守するとともに、過積載防止対策に努める。
第7条
地場産品の優先使用
本工事に使用する資材等は、品質が水準以上であり、かつ価格が適正である場合には、
県内地産品を優先使用するものとする。
第8条
下請関係の適正化
本工事を下請に付す場合は、「施工体制の適正化及び一括下請負の禁止の徹底等につい
て」を遵守すること。
第9条
社内検査の実施
請負者は、工事の途中段階及び完成時において、発注者の検査前に社内検査を実施する
ものとし、時期・内容等について施工計画書に記載すること。また、実施結果について監
督員に提示するものとする。
第10条
公害防止
建設機械の搬入・搬出及び現場作業による土砂の流出等により周辺に影響を及ぼした場
合は、直ちに現状に回復すること。また、本工事により周辺に影響が出ないよう配慮する
こと。
第11条
路上路盤再生工
施工前に現況舗装調査、現場CBR試験を実施することで工法の妥当性を検討すること。
また、配合設計を実施し、セメント、アスファルト乳剤の添加量を決定の後、溶出試験を
実施し、監督員の承諾を得ること。なお、設計図書におけるセメント、アスファルト乳剤
の添加量は下記のとおりである。
セメント量=100m3 × 0.20m × 2.1t/m3 × 0.025 ×
(設計厚)
1.02 = 1.07t/m3
(設計密度) (設計セメント量) (ロス率)
アスファルト乳剤量=100m3 × 0.20m × 2.1t/m3 × 0.05 × 1.03 = 2.16t/m3
(設計厚)
第12条
(設計密度) (設計乳剤量) (ロス率)
六価クロム溶出試験
本工事は「六価クロム溶出試験」の対象工事であり、下記に示す工種について、六価ク
ロム溶出試験を実施し、試験結果を提出するものとする。
なお、試験方法は、セメント及びセメント系固化材を使用した改良土等の六価クロム溶
出試験要領によるものとする。
また、土質条件、施工条件等により試験方法、検体数に変更が生じた場合は、監督員と
協議するものとし、設計変更の対象とする。
六価クロム溶出試験対象工種:
道路維持修繕工
第13条
路上再生路盤工
その他
その他、定めがない事項について疑義が生じた場合は、その都度監督員と協議するもの
とする。
総 括 情 報 表
事務所
設計書名
変更回数
0001 建設課
実施設計書
0
適用単価
適用単価地区
単価適用年月日
1 実施単価
07 砺波地区
0-27.07.15(0)
諸経費体系
1 公共
前払率
諸経費工種
労務費補正
電力区分
施工地域区分
寒冷地区分
緊急工事区分
契約保証区分
イメージアップ
消費税率(%)
40
08
01
02
04
01
00
01
00
8
当初
当 世 代
前 世 代
舗装
割増なし
臨時低圧電力
交通影響無
補正なし
通常
金銭的保証
計上しない
小
矢
部
頁0-0001
本工事費内訳表
費目・工種・施工名称など
数
量
単 位
単
本工事費
価
頁0-0002
金
額
備
X1000
道路維持修繕工
Y1999
1
式
工種 第0001号表 Y1999
1
式
工種 第0002号表 Y1999
1
式
工種 第0003号表 舗装工
区画線工
直接工事費
技術管理費
Z0006
式
現場CBR試験
1m×1m×1m
V0001
3
箇所
1
試料
施工 第0-0011号表 T2089
0
六価クロム溶出試験費
環境庁告示46号溶出試験
安全費
Z0009
式
小 矢
0
部
考
本工事費内訳表
費目・工種・施工名称など
交通誘導警備員
昼間勤務 実働 8時間
数
量
1
単 位
単
式
金
額
備
S7192
0
A=1,B=0,C=2,D=7
施工 第0-0016号表 共通仮設費 (率分)
式
共通仮設費計
純工事費
現場管理費
式
現場管理費計
工事原価
一般管理費等
式
工事価格
小
価
頁0-0003
矢
部
考
本工事費内訳表
費目・工種・施工名称など
数
量
単 位
単
消費税相当額
式
請負対象工事費
工事価格計
消費税相当額
計
式
請負対象工事費計
小
矢
部
価
頁0-0004
金
額
備
考
道路維持修繕工
工
種 ・ 施
舗装版切断
アスファルト舗装版
工 種 明 細 表
Y1999
工
名
称 な
ど
数
量
単 位
単
価
頁0-0005
工種 第0001号表 金
額
SP4028
A=1,B=1
備
0
考
590
m
施工 第0-0001号表 SP4025
0
A=1,B=1
1,240
m2
施工 第0-0002号表 SP4026
0
A=1,B=8
87
m3
施工 第0-0003号表 S5059
0
A=1,B=1,C=1.07,D=2160,F=2,G=1,H=1
1,240
m2
1
式
路面切削
全面切削6cm以下(4000m2以下)
殻運搬(路面切削)
DID区間 無し
運搬距離 3.5km以下
路上路盤再生工 (材料含む)
混合深さ 20cm以下
施工 第0-0004号表 **単位当り** 小
矢
部
舗装工
工 種 明 細 表
Y1999
工
種 ・ 施 工 名 称 な
表層(車道・路肩部)
平均厚さ 45mm以上55mm未満
平均幅員 1.4m以上
ど
数
量
単 位
1,240
m2
1
式
単
金
額
備
SP4007
0
A=3,B=2,C=1,D=2,E=9
施工 第0-0005号表 **単位当り** 小
価
頁0-0006
工種 第0002号表 矢
部
考
区画線工
工
工 種 明 細 表
Y1999
種 ・ 施 工 名
中央線
実線・ゼブラ 15cm
称 な
ど
数
量
単 位
単
価
頁0-0007
工種 第0003号表 金
額
備
考
SS002
0
A=1,B=1,C=4,D=1,E=1,F=2,G=1,H=1
30
m
施工 第0-0006号表 SS002
0
A=2,B=1,C=3,D=1,E=1,F=2,G=1,H=1
60
m
施工 第0-0007号表 SS003
0
A=1,B=1,C=3,D=1,E=1,F=1
370
m
施工 第0-0008号表 SS002
0
A=1,B=4,C=4,D=1,E=1,F=2,G=1,H=1
42
m
施工 第0-0009号表 SS002
0
A=1,B=4,C=4,D=1,E=1,F=2,G=1,H=1
6
m
1
式
中央線
破線 15cm
外側線
溶剤型
実線 加熱式 15cm
横断歩道
実線・ゼブラ 45cm
停止線
実線・ゼブラ 45cm
施工 第0-0010号表 **単位当り** 小
矢
部
SP4028
施 工 内 訳 表
頁0-0008
施工 第0-0001号表 [名 称] 舗装版切断
[規格1] アスファルト舗装版
[規格2]
機械構成比: 7.02%
労務構成比: 53.56%
材料構成比: 39.42%
市場単価構成比: 0.00%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
単 価
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
コンクリートカッタ
コンクリートカッタ
4.50%
その他(機械)
1
標準単価:
単価(東京地区)
m
492.18
備 考
M2002
その他(機械)
EK009
特殊作業員
東京単価
R2005
18.34%
普通作業員
東京単価
R2006
16.01%
その他(労務)
ER009
特殊作業員
普通作業員
その他(労務)
ダイヤモンドブレード
径56cm
コンクリートカッタ (ブレード)
東京単価 径22インチ
T3663
35.41%
ガソリン
JIS2号レギュラ
ガソリン
東京単価 レギュラー スタンド
T3004
2.57%
その他(材料)
その他(材料)
EZ009
積算単価
積算単価
EP001
A=1
アスファルト舗装版
B=1
小
矢
部
15cm以下
当り
SP4025
施 工 内 訳 表
頁0-0009
施工 第0-0002号表 [名 称] 路面切削
[規格1] 全面切削6cm以下(4000m2以下)
[規格2]
機械構成比: 52.65%
労務構成比: 38.03%
材料構成比: 9.32%
市場単価構成比: 0.00%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
単 価
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
路面切削機
路面切削機
32.17%
路面清掃車
1
標準単価:
単価(東京地区)
m2
401.76
備 考
M1356
路面清掃車
M1367
その他(機械)
EK009
普通作業員
東京単価
R2006
13.45%
土木一般世話役
東京単価
R2008
4.06%
特殊作業員
東京単価
R2005
3.81%
特殊運転手
東京単価
R2002
3.74%
その他(労務)
ER009
軽油
東京単価 1.2号 パトロール給油
T3002
その他(材料)
その他(材料)
EZ009
積算単価
積算単価
EP001
6.85%
その他(機械)
普通作業員
土木一般世話役
一般施工
特殊作業員
特殊運転手
その他(労務)
軽油
(パトロール)
6.91%
小
矢
部
当り
SP4025
施 工 内 訳 表
[名 称] 路面切削
[規格1] 全面切削6cm以下(4000m2以下)
機械構成比: 52.65%
労務構成比: 38.03%
材料構成比: 9.32%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
単 価
A=1
全面切削6cm以下(4000m2以下)
小
頁0-0010
施工 第0-0002号表 1
[規格2]
市場単価構成比: 0.00%
標準単価:
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
単価(東京地区)
B=1
段差すりつけの撤去作業 無し
矢
部
m2
当り
401.76
備 考
SP4026
施 工 内 訳 表
頁0-0011
施工 第0-0003号表 [名 称] 殻運搬(路面切削)
[規格1] DID区間 無し
[規格2] 運搬距離 3.5km以下
機械構成比: 42.52%
労務構成比: 39.91%
材料構成比: 17.57%
市場単価構成比: 0.00%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
単 価
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
ダンプトラック
ダンプトラック
42.52%
一般運転手
軽油
(パトロール)
標準単価:
単価(東京地区)
m3
一般運転手
東京単価
R2015
軽油
東京単価 1.2号 パトロール給油
T3002
17.57%
積算単価
EP001
DID区間 無し
B=8
小
矢
部
3.5km以下
当り
705.49
備 考
M1450
39.91%
積算単価
A=1
1
S5059
施 工 内 訳 表
施工 第0-0004号表 [名 称] 路上路盤再生工 (材料含む)
[規格1] 混合深さ 20cm以下
名 称 ・ 規 格 な ど
土木一般世話役
一般施工
100
数 量
単 位
[規格2]
単 価
金 額
備 考
R2008
人
普通作業員
R2006
人
セメント(高炉)
バラ物 JISR-5211 B種
T3017
1.07
アスファルト乳剤
MN-1 セメント混合用
t
T3275
L
スタビライザ運転
S1046
日
(機-18)
モータグレーダ運転
排出ガス対策型(第1次基準値)
(機-18)
タイヤローラ運転
S1035
日
S1009
日
(機-28)
マカダムローラ運転
排出ガス対策型(第1次基準値)
(機-18)
諸雑費
S1036
日
#09
%
小器材及び養生工の費用
***合計***
100
m2
**単位当り**
1
m2
A=1
C=1.07
F=2
混合深さ 20cm以下
セメント量(t/100m2)
高炉
B=1
D=2160
G=1
小 矢
養生必要 無
乳剤使用量(L/100m2)
排出ガス対策型(第1次基準値)
部
頁0-0012
m2
当り
S5059
施 工 内 訳 表
施工 第0-0004号表 [名 称] 路上路盤再生工 (材料含む)
[規格1] 混合深さ 20cm以下
名 称 ・ 規 格 な ど
数 量
H=1
排出ガス対策型(第1次基準値)
100
[規格2]
単 価
単 位
小
矢
部
金 額
頁0-0013
m2
当り
備 考
SP4007
施 工 内 訳 表
頁0-0014
施工 第0-0005号表 [名 称] 表層(車道・路肩部)
[規格1] 平均厚さ 45mm以上55mm未満
[規格2] 平均幅員 1.4m以上
機械構成比: 3.26%
労務構成比: 7.98%
材料構成比: 88.76%
市場単価構成比: 0.00%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
単 価
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
アスファルトフィニッシャ
アスファルトフィニッシャ
1.77%
タイヤローラ
1
標準単価:
単価(東京地区)
m2
1,703.8
備 考
MHH809
タイヤローラ
MH720
マカダムローラ MH705
その他(機械)
EK009
普通作業員
東京単価
R2006
2.89%
特殊作業員
東京単価
R2005
1.64%
特殊運転手
東京単価
R2002
1.60%
土木一般世話役
東京単価
R2008
0.58%
その他(労務)
ER009
0.49%
マカダムローラ 0.48%
その他(機械)
普通作業員
特殊作業員
特殊運転手
土木一般世話役
一般施工
その他(労務)
アスファルト合材
密粒度 AC 20FH 改質材入り
アスファルト混合物
東京単価 密粒度AS混合物(20)
T3929
81.23%
アスファルト乳剤
PK-3
アスファルト乳剤
東京単価 PK-3 プライムコート用
T3019
7.02%
小
矢
部
当り
SP4007
施 工 内 訳 表
頁0-0015
施工 第0-0005号表 [名 称] 表層(車道・路肩部)
[規格1] 平均厚さ 45mm以上55mm未満
[規格2] 平均幅員 1.4m以上
機械構成比: 3.26%
労務構成比: 7.98%
材料構成比: 88.76%
市場単価構成比: 0.00%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
単 価
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
軽油
軽油
(パトロール)
0.43%
東京単価 1.2号 パトロール給油
1
標準単価:
単価(東京地区)
m2
1,703.8
備 考
T3002
その他(材料)
その他(材料)
EZ009
積算単価
積算単価
EP001
A=3
C=1
E=9
45mm以上55mm未満
密粒度アスファルト混合物
密粒度 AC 20FH 改質材入り
B=2
D=2
小
矢
部
1.4m以上
プライムコート PK-3
当り
SS002
施 工 内 訳 表
施工 第0-0006号表 [名 称] 中央線
[規格1] 実線・ゼブラ 15cm
名 称 ・ 規 格 な ど
区画線工(溶融式・供用区間)
実線・ゼブラ・幅15㎝
**単位当り**
A=1
C=4
E=1
G=1
実線・ゼブラ
50m未満
標準(昼間)
排水性舗装以外
1
数 量
[規格2]
単 価
単 位
金 額
備 考
TH601
1.00
1
m
m
B=1
D=1
F=2
H=1
小
15cm
時間的制約無
ペイント厚1.5mm
供用区間
矢
部
頁0-0016
m
当り
SS002
施 工 内 訳 表
施工 第0-0007号表 [名 称] 中央線
[規格1] 破線 15cm
名 称 ・ 規 格 な ど
区画線工(溶融式・供用区間)
破線・幅15㎝
**単位当り**
A=2
C=3
E=1
G=1
破線
50m以上100m未満
標準(昼間)
排水性舗装以外
1
数 量
[規格2]
単 価
単 位
金 額
備 考
TS537
1.00
1
m
m
B=1
D=1
F=2
H=1
小
15cm
時間的制約無
ペイント厚1.5mm
供用区間
矢
部
頁0-0017
m
当り
SS003
施 工 内 訳 表
施工 第0-0008号表 [名 称] 外側線
[規格1] 溶剤型
名 称 ・ 規 格 な ど
区画線工(溶剤型ペイント式・供用区間)
実線・幅15㎝・加熱
**単位当り**
A=1
C=3
E=1
溶剤型
200m以上 500m未満
標準(昼間)
1
数 量
[規格2] 実線 加熱式 15cm
単 価
金 額
単 位
備 考
TH611
1.00
1
m
m
B=1
D=1
F=1
小
実線 加熱式 15cm
時間的制約無
供用区間
矢
部
頁0-0018
m
当り
SS002
施 工 内 訳 表
施工 第0-0009号表 [名 称] 横断歩道
[規格1] 実線・ゼブラ 45cm
名 称 ・ 規 格 な ど
区画線工(溶融式・供用区間)
ゼブラ・幅45㎝
**単位当り**
A=1
C=4
E=1
G=1
実線・ゼブラ
50m未満
標準(昼間)
排水性舗装以外
1
数 量
[規格2]
単 価
単 位
金 額
備 考
TS543
1.00
1
m
m
B=4
D=1
F=2
H=1
小
45cm
時間的制約無
ペイント厚1.5mm
供用区間
矢
部
頁0-0019
m
当り
SS002
施 工 内 訳 表
施工 第0-0010号表 [名 称] 停止線
[規格1] 実線・ゼブラ 45cm
名 称 ・ 規 格 な ど
区画線工(溶融式・供用区間)
ゼブラ・幅45㎝
**単位当り**
A=1
C=4
E=1
G=1
実線・ゼブラ
50m未満
標準(昼間)
排水性舗装以外
1
数 量
[規格2]
単 価
単 位
金 額
備 考
TS543
1.00
1
m
m
B=4
D=1
F=2
H=1
小
45cm
時間的制約無
ペイント厚1.5mm
供用区間
矢
部
頁0-0020
m
当り
V0001
施 工 内 訳 表
施工 第0-0011号表 [名 称] 現場CBR試験
[規格1] 1m×1m×1m
名 称 ・ 規 格 な ど
舗装版切断
アスファルト舗装版
1
数 量
[規格2]
単 価
単 位
4
m
1
m2
1
m3
1
箇所
舗装版破砕積込(小規模土工)
埋戻し
施工方法 上記以外(小規模)
土砂
現場CBR試験
舗装堀削補修費別途 準備費含む
再生砕石
RC-40
表層(車道・路肩部)
平均厚さ 65mm以上70mm以下
平均幅員 1.4m未満
殻運搬
舗装版破砕
機械積込(小規模土工)
アスファルト廃材処理費
**単位当り**
金 額
頁0-0021
箇所
当り
SP4028
備 考
施工 第0-0001号表 SP2013
施工 第0-0012号表 SP2014
施工 第0-0013号表 T9626
T4090
1.2
m3
1
m2
0.07
m3
0.07
m3
SP4007
施工 第0-0014号表 SP2081
施工 第0-0015号表 TAK96
1
箇所
小
矢
部
SP2013
施 工 内 訳 表
頁0-0022
施工 第0-0012号表 [名 称] 舗装版破砕積込(小規模土工)
[規格1]
[規格2]
機械構成比: 24.80%
労務構成比: 64.88%
材料構成比: 10.32%
市場単価構成比: 0.00%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
単 価
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
小型バックホウ 小型バックホウ 24.80%
特殊運転手
軽油
(パトロール)
1
標準単価:
単価(東京地区)
m2
1,421.6
備 考
MHH196
特殊運転手
東京単価
R2002
64.88%
軽油
東京単価 1.2号 パトロール給油
T3002
10.32%
積算単価
EP001
積算単価
小
矢
部
当り
SP2014
施 工 内 訳 表
頁0-0023
施工 第0-0013号表 [名 称] 埋戻し
[規格1] 施工方法 上記以外(小規模)
[規格2] 土砂
機械構成比: 11.57%
労務構成比: 83.37%
材料構成比: 5.06%
市場単価構成比: 0.00%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
単 価
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
バックホウ
バックホウ
10.89%
タンパ
1
標準単価:
単価(東京地区)
m3
3,170.4
備 考
MHH130
タンパ
M1232
普通作業員
東京単価
R2006
47.72%
特殊作業員
東京単価
R2005
18.94%
特殊運転手
東京単価
R2002
16.71%
軽油
(パトロール)
軽油
東京単価 1.2号 パトロール給油
T3002
4.43%
ガソリン
JIS2号レギュラ
ガソリン
東京単価 レギュラー スタンド
T3004
0.63%
積算単価
EP001
0.68%
普通作業員
特殊作業員
特殊運転手
積算単価
A=5
上記以外(小規模)
B=1
小
矢
部
土砂
当り
SP4007
施 工 内 訳 表
頁0-0024
施工 第0-0014号表 [名 称] 表層(車道・路肩部)
[規格1] 平均厚さ 65mm以上70mm以下
[規格2] 平均幅員 1.4m未満
機械構成比: 0.40%
労務構成比: 36.26%
材料構成比: 63.34%
市場単価構成比: 0.00%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
単 価
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
振動ローラ(舗装用)
振動ローラ(舗装用)
0.23%
振動コンパクタ(前進型)
1
標準単価:
単価(東京地区)
m2
3,146.2
備 考
M3042
振動コンパクタ(前進型)
M1071
その他(機械)
EK009
特殊作業員
東京単価
R2005
17.91%
普通作業員
東京単価
R2006
10.44%
土木一般世話役
東京単価
R2008
3.18%
その他(労務)
ER009
0.12%
その他(機械)
特殊作業員
普通作業員
土木一般世話役
一般施工
その他(労務)
アスファルト合材 再生材入り
密粒度 AC 20FA
アスファルト混合物
東京単価 密粒度AS混合物(20)
T3926
59.37%
アスファルト乳剤
PK-3
アスファルト乳剤
東京単価 PK-3 プライムコート用
T3019
3.80%
ガソリン
JIS2号レギュラ
ガソリン
東京単価 レギュラー スタンド
T3004
0.12%
軽油
(パトロール)
軽油
東京単価 1.2号 パトロール給油
T3002
0.03%
小
矢
部
当り
SP4007
施 工 内 訳 表
頁0-0025
施工 第0-0014号表 [名 称] 表層(車道・路肩部)
[規格1] 平均厚さ 65mm以上70mm以下
[規格2] 平均幅員 1.4m未満
機械構成比: 0.40%
労務構成比: 36.26%
材料構成比: 63.34%
市場単価構成比: 0.00%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
単 価
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
その他(材料)
その他(材料)
積算単価
A=5
C=1
E=5
積算単価
65mm以上70mm以下
密粒度アスファルト混合物
密粒度 AC 20FA
B=1
D=2
小
矢
部
1
標準単価:
単価(東京地区)
m2
3,146.2
備 考
EZ009
EP001
1.4m未満
プライムコート PK-3
当り
SP2081
施 工 内 訳 表
頁0-0026
施工 第0-0015号表 [名 称] 殻運搬
[規格1] 舗装版破砕
[規格2] 機械積込(小規模土工)
機械構成比: 19.83%
労務構成比: 67.68%
材料構成比: 12.49%
市場単価構成比: 0.00%
代 表 機 労 材 規 格
構成比
単 価
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
ダンプトラック
ダンプトラック
19.83%
一般運転手
軽油
(パトロール)
標準単価:
単価(東京地区)
m3
一般運転手
東京単価
R2015
軽油
東京単価 1.2号 パトロール給油
T3002
12.49%
積算単価
EP001
舗装版破砕
DID区間 無し
B=5
D=8
小
矢
部
機械積込(小規模土工)
3.5km以下
当り
3,043.1
備 考
M1021
67.68%
積算単価
A=2
C=1
1
S7192
施 工 内 訳 表
施工 第0-0016号表 [名 称] 交通誘導警備員
[規格1] 昼間勤務 実働 8時間
名 称 ・ 規 格 な ど
交通誘導警備員B
1
数 量
[規格2]
単 価
単 位
金 額
備 考
R2053
人
**単位当り**
A=1
C=2
昼間勤務 実働 8時間
交通誘導警備員B 配置人員(人)
1
式
B=0
D=7
小
交通誘導警備員A 配置人員(人)
必要日数(日)
矢
部
頁0-0027
式
当り
参考様式
工 事 数 量 総 括 表
工事区分(レベル1)
工種(レベル2)
種別(レベル3)
細別(レベル4)
舗装
規格
道路維持修繕工
単位
数量
数量 数量
(前回) (今回) 増減
式
1
舗装版切断
As舗装 t=7cm
m
590
路面切削工
t=3cm
m2
1240
m3
87
m2
1240
式
1
m2
1240
式
1
運搬処分(路面切削)
路上再生路盤工
t=20cm
舗装工
表層工
密粒度AC20FH(改質材) t=5cm w=6.5m
区画線工
摘要
計画平面図
計画平面図
1238.9*0.07=86.7
計画平面図
計画平面図
中央線
実線 溶融式 W=0.15m m
30
計画平面図
中央線
破線 溶融式 W=0.15m m
60
(159-30)/2=64.5
外側線
実線 ペイント式 W=0.15m
m
370
計画平面図
横断歩道
実線 溶融式 W=0.45m
m
42
3.0*7*2=42
停止線
実線 溶融式 W=0.45m
m
6
3.0×2
計画平面図 S=1:1000
9.0m
150.0m
18.3m
22.
中央線(溶融式 ) 60m
停止線(溶融式 ) 3m
外側線(ペイント式 ) 370m
横断歩道(溶融式 ) 21m
0m
横断歩道(溶融式 ) 21m
16.
5m
.
12
0m
停止線(溶融式) 3m
表層工 路上再生路盤工 1240m2
施工延長 177.3m
舗装版切断工
140.0*3+6.5*2+12.0+22.0+13.0
+18.3+9.0*2+10.3+16.5+12.0+6.5=561.6m
舗装版破砕工
140.0*6.5+(6.5+22.0)*9.0/2
+(6.5+16.5*9.0)/2+9.3*6.25=1173.9m2
標準断面図 S=1:50
CL
9000
1250
6500
外側線(ペイント式)
2%
1250
中央線(溶融式)
外側線(ペイント式)
2%
表層工 密粒度AC20FH(改質材) t=5cm
路上再生路盤工
t=20cm
設計条件
交通区分:旧B交通
設計CBR:6%
工 事 名
市道平田下中線舗装修繕工事
図 面 名
計画平面図・標準断面図
作成年月日
縮 尺
TA=5*1.00+20*0.65+14*0.2 = 20.8 > 20.5
事業者名
平成27年 8月
図示
図面番号
1/1
小 矢 部 市 建 設 課