番 号 設 計 平成27年 の 平成27年度 理 工 期 10月1日限り 由 設 計 書 市 道 舗 装 修 繕 工 事 設 m 幅員 計 舗装工(車道・路肩部) 概 請 負 課 長 係 長 検 算 方 法 第 2 工 区 小山市内 工事延長 L= 施 工 w= m 要 5,200 m2 設 計 者 本 工 費 円 費 円 消 費 税 等 相 当 額 円 工 事 事 価 格 設 計 額 実 予算額 査定額 施 請 負 額 前 増減額 回 請 負 率 増 減 額 前設計額 設 計 額 今回変更 請 負 額 に対する 請負額 に対する 増減額 理 由 *本工事費* 費目・工種・施工名称など **本 工 事** 数 量 単 位 単 内訳表 価 金 頁0 -0001 額 備 考 X1000 舗装 Y0IZZ 1式 舗装工 Y0I24 1式 アスファルト舗装工 Y0I24212 1式 表層(車道・路肩部) Y0I24212A1S 1式 表層(車道・路肩部) 平均厚 45mm以上55mm未満 平均幅員 1.4m以上 SZD023 5,200 25-00000000000-40 m2 0 施工 第0-0001号内訳表 *本工事費* 費目・工種・施工名称など **直接工事費** 数 量 単 位 共通仮設費( 率分) 1式 **共通仮設費計** **純工事費** 現場管理費 1式 **工事原価** 一般管理費等 1式 契約保証費 1式 **一般管理費等計** 25-00000000000-40 単 内訳表 価 金 額 頁0 -0002 備 考 *本工事費* 費目・工種・施工名称など **工事価格** 数 量 単 位 **工事価格計** 消費税・地方 消費税額 1式 **請負工事費** 25-00000000000-40 単 内訳表 価 金 額 頁0 -0003 備 考 表層(車道・路肩部) 平均厚 45mm以上55mm未満 機械構成比: 労務構成比: 代 表 機 労 材 規 格 アスファルトフィニッシャ[ホイール型] 排ガス2次 施 工 内 訳 表 SZD023 平均幅員 1.4m以上 材料構成比: 構成比 単 価 頁0 -0004 施工 第0-0001号内訳表 市場単価構成比: 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) アスファルトフィニッシャ[ホイール型] 排ガス2次 1 標準単価: 単価(東京地区) m2 備 考 MC399 タイヤローラ[普通型] 排ガス1次 タイヤローラ[普通型] 排ガス1次 MC243 ロードローラ[マカダム] 排ガス1次 ロードローラ[マカダム] 排ガス1次 MC229 その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RA010 特殊作業員 特殊作業員 RA005 25-00000000000-40 当り 表層(車道・路肩部) 平均厚 45mm以上55mm未満 機械構成比: 労務構成比: 代 表 機 労 材 規 格 運転手(特殊) 施 工 内 訳 表 SZD023 平均幅員 1.4m以上 材料構成比: 構成比 単 価 頁0 -0005 施工 第0-0001号内訳表 市場単価構成比: 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 特殊運転手 1 標準単価: 単価(東京地区) m2 備 考 RA070 土木一般世話役 土木一般世話役 RA125 その他(労務) その他(労務) ER009 アスファルト混合物 エコスラグ入り再生密粒度アスコン(20) アスファルト混合物 密粒度(20) T1480 アスファルト乳剤 PK-4 タックコート用 アスファルト乳剤 PK-4 タックコート用 TG404 軽油 1.2号 軽油 1.2号 パトロール給油 TSX24 25-00000000000-40 当り 表層(車道・路肩部) 平均厚 45mm以上55mm未満 機械構成比: 労務構成比: 代 表 機 労 材 規 格 その他(材料) 積算単価 小計 25-00000000000-40 施 工 内 訳 表 SZD023 平均幅員 1.4m以上 材料構成比: 構成比 単 価 頁0 -0006 施工 第0-0001号内訳表 市場単価構成比: 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) その他(材料) 積算単価 1 標準単価: 単価(東京地区) m2 備 考 EZ009 EP001 当り 特記仕様書 本工事は、「栃木県土木工事共通仕様書(平成25年度版)」、「栃木県土木工事必携(栃木 県技術管理課HP参照)」ならびに「栃木県土木工事施工管理基準(平成25年度版)」に準拠 し、施工するものとする。また、同仕様書に対する特記及び追加事項は、次の特記仕様書によ るものとする。 項 目 工事関係 安全対策関係 工事カルテ 事 項 1 本工事区間は、緊急性を要する市道の舗装修繕工事であるため、施工箇所 及び修繕方法は監督員の指示によるものとする。 2 請負者は監督員から施工の指示を受けた時は、早急に施工すること。 3 管内図に作業位置等を通し番号で明記し、工事写真及び資料と整合させること。 4 施工前、施工後の写真を対比出来るように整理すること。 5 施工中の写真は、各作業毎に撮影すること。 6 黒板に作業内容、日付を記入した上で作業すること。 7 寸法検束の写真を撮影すること。 8 施工数量の算出根拠(展開図・詳細図等)を整理しておくこと。 9 作業日報は整理して数量等の確認が出来るようにしておくこと。 1 一般交通の支障となる箇所には、交通安全管理に十分注意し、道路工事保安施設設置基 準により保安施設等を設置し施工すること。 2 交通整理員については、警備業者の作業員とし、交通整理の作業を行うものとする。また、 配置場所についてはもっとも適切な位置を選定すること。 3 工事実施期間については、道路使用許可を取り次第早急に履行すること。 1 請負者は、受注時又は変更時において請負額が500万円以上の工事について、工事実績 情報サービス(CORINS)に基づき「工事カルテ」を作成し、監督員の確認を受けたうえ、受注 時は契約後10日以内に、登録内容の変更時又は変更があった日から10日以内に、完成時 は完成後10日以内に、訂正時は適宜登録期間に登録申請しなければならな(ただし、請負 額が500万円以上2,500万円未満の工事については、受注・訂正時のみ登録するものと する。)。 2 また、(財)日本建設情報総合センター発行の「工事カルテ受領証」が請負者に届いた際には その写しを直ちに監督員に提出しなければならない。 3 なお、変更時と完成時の間が10日間に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものと する。 請負者は、工事の施工にあたって、次の事項を遵守するものとする。 1 積載重量制限を越えて工事用資材・土砂等を積み込まず、また積み込ませないこと。 2 差枠装置車、不表示車等に工事用資材・土砂等を積み込まず、また積み込ませないこと。 3 過積載重量、差枠装置車、不表示車等から工事用資材・土砂等の引渡しを受ける等過積載を助長す 過積載防止 対策関係 ることのないようにすること。 4 取引関係のあるダンプトラック等事業者が過積載を行っている場合又は、差枠装置車、不表示車等を 工事用資材・土砂運搬等に使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること。 5 建設発生土の処理及び、骨材等資材の購入にあたっては、下請け業者及び、骨材等資材納入業者 の利益を不当に害することのないようにすること。 以上のことにつき、下請け業者、資材運搬業者等にも十分に指導すること。 不当介入等 への対応 現場代理人 の兼務 その他 1 小山市が発注する建設工事(以下「発注工事」という。)において、暴力団員等による不当要 求又は工事妨害(以下「不当介入」という。)を受けた場合には、断固としてこれを拒否すると ともに、不当介入があった時点で速やかに警察に通報を行い、捜査上必要な協力を行うこ と。 2 1により警察に通報を行い、捜査上必要な協力を行った場合には、速やかにその内容を記 載した書面により発注者に報告すること。 3 発注工事において、暴力団員等により不当介入を受けたことにより工程に遅れが生じるなど の被害が生じた場合には、発注者と協議を行うこと。 ● 兼務を認める ○ 兼務を認めない(該当黒塗り) ● 請負者は、下請負契約を締結する場合、当該契約の相手方を市内に本店を有する者の中 から選定するよう努めること。 ● 請負者は、市内で産出、生産又は製造される資材等の規格品質が、本設計の仕様に適合 すると認められる場合は、優先して使用するよう努めること。 位 置 図 小 山 市 国道50号 施工箇所
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