係 長 課 長 精 算 設 計 浄 書 金抜設計書 平成 27 年度 市道スギノ本江新町線橋梁補修工事 施工箇所 魚津市 本江 外 設計書 地内 魚津市産業建設部建設課 市道スギノ本江新町線橋梁補修工事 位置図 至 黒部 工事施工箇所 至 滑川 特 記 仕 様 書 市道スギノ本江新町線橋梁補修工事 第1条 一般 この特記仕様書は、本工事の仕様書として「土木部工事共通仕様書(富山県土木部)平成26年10月改訂(以下「共通仕様書」という。)」によ るものとし、共通仕様書1-1-2第4項に基づき、本工事に必要な事項について定めるものとする。 なお、共通仕様書にある「富山県土木部」は「魚津市産業建設部」に読み替えるものとする。 第2条 安全管理 工事期間中は、安全管理要員を配置し、工事区域内全般の巡視、点検、連絡調整等を行い安全確保に努めなければならない。 第3条 1 安全教育.訓練の実施 労働安全衛生法に基づき行う日々の安全教育のほか、すべての作業員を対象に、工事現場に即した安全教育・訓練等を、「安全教育・訓練等の実 施 要 領 ( 富 山 県 土 木 部 ) 平 成 2 5 年 8 月 一 部 改 訂 ( 以 下 「要 領 」と い う 。 ) 」 に よ り 毎 月 1 回 ( 半 日 ) 以 上 の 頻 度 で 実 施 す る も の と す る 。 2 実施項目について共通仕様書の施工計画書の記載事項として「(9)安全管理」に含め、要領の様式-1により工事の内容に即した安全・訓練等 の具体的な計画を作成し、監督員に提出するものとする。 3 安全・訓練等の実施については、要領の様式-2により安全教育・訓練の実施毎に写真等に撮影し、監督員及び検査員の請求があった場合は直ち に提示しなければならない。 第4条 1 現場代理人の工事現場における常駐を要しない期間 次のいずれかに該当し、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認めた場合には、工事現場における常駐を要しない期間として取り扱うもの とする。 ①契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間 ②工事の全部の施工を一時中止している期間 ③橋梁、ポンプ、ゲート、エレベーター等の工場製作を含む工事であって工場製作のみが行われる期間 ④上記に掲げる期間のほか、工事現場において作業等が行われていない期間 2 前項の期間を確認する必要が生じた場合は、書面によることとする。 第5条 過積載防止対策 道路交通法及び道路法を遵守するとともに、過積載防止対策を記載した施工計画書を提出するものとする。 第6条 市内業者優先発注等について 本工事に使用する必要な工事資材、建設機械等を購入又は借入する場合は、できる限り市内業者を活用するよう努めるものとする。 第7条 下請け関係の適正化 本工事の一部を下請けさせる場合は、「下請契約及び下請代金支払の適正化並びに施工管理の徹底について(国土交通省土地・建設産業局長通達) (平成23年12月)」を遵守すること。また、下請け業者に発注する場合は、市内企業振興の観点からできる限り市内業者を選定すること。 第8条 工事材料の検査 本工事に使用する主要な材料については、監督員の検査を受けてから使用するものとする。(検査対象材料については、別途指示とする。) 第9条 1 施工機械 本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、「排出ガス対策型建設機械指定要領(建設大臣官房技術審議官通達)平成14年4月改 訂」に基づき国土交通省で指定された建設機械を使用するものとする。 なお、排出ガス対策型建設機械に代えて、国土交通省で認定された排出ガス浄化装置を装着した建設機械についても、排出ガス対策型と同等とみ なすものとする。 機 械 備 考 ・バックホウ ディーゼルエンジン ・トラクタショベル(車輪式) ( エ ン ジ ン 出 力 7.5kw以 上 260kw以 下 ) ・ブルドーザー を搭載した建設機械を対象とする。 ・発動発電機(可搬式) ・空気圧縮機(可搬式) ・油圧ユニット類 以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシンとは別に、独立したディーゼルエンジン駆動の油圧 ユニットを搭載するもの。 :油圧ハンマ・バイブロハンマ・油圧式鋼管圧入引抜機 アースオーガ・オールケーシング掘削機 リバースサーキュレーションドリル・アースドリル 地下連続壁施工機・全回転型オールケーシング掘削機 ・ローラ類 :ロードローラー・タイヤローラー・振動ローラ ・ラフテレーンクレーン 2 排出ガス対策型建設機械を使用する場合は、施工計画書「(4)指定機械」の中で、①機種、②メーカー名、③型式、④台数等を記載するものと する。また、「指定ラベル」が確認できる工事写真を提出するものとする。 なお、排出ガス対策型建設機械をやむを得ず使用できない場合は、設計変更の対象とする。ただし、機械損料に差額のない機種についてはこの限 りではない。 第10条 1 アスファルト混合物 本工事のアスファルト混合物は再生材入りアスファルト混合物を使用するものとする。 2 受注者は、上記によりがたいときは、監督員と協議して再生材の混入しないアスファルト 3 アスファルト混合物を使用するときは、「アスファルト混合物事前審査」制度に基づくものとする。 第11条 1 混合物(バージン材)を使用してもよいものとする。 コンクリ-トの水セメント比 コンクリ-トの水セメント比は、鉄筋コンクリートについては55%以下、無筋コンクリートについては60%以下を遵守すること。前述の水セ メ ン ト 比 を 確 保 で き な い 場 合 は 、上 位 規 格 を 用 い る も の と す る 。 2 資源の有効利用とコンクリートの耐久性を向上させるため、原則として、高炉セメントの使用を標準とする。 3 コンクリートの圧縮強度試験(曲げ強度試験)のうち、初期の一試験は、打設現場で採取したテストピースを標準養生後、信頼できる試験機関に 試験を依頼しなければならない。 第12条 公害対策 残土の搬出等に伴う公道等の汚損については、受注者において清掃補修等を実施し、公害防止に努めるものとする。 第13条 1 建設リサイクル法の対象建設工事 本工事は、「建設工事に係る資源の再資源化等に関する法律(平成23年8月改訂)(以下「建設リサイクル法」という。)」の対象工事であり、 特定建設資材について分別解体等及び再資源化等を実施するものとする。 2 受注者は、建設リサイクル法第12条に基づき、施工計画書に以下の内容を明記し、監督員へ説明するものとする。 ・解体工事である場合は、解体する建築物等の構造 ・新築工事等である場合は、使用する特定建設資材の種類 ・工事着手の時期及び工程の概要 ・分別解体等の計画 ・解体工事である場合は、解体する建築物等に建設資材の量の見込み 3 本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、以下の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「6 解体工事に要する 費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されるものであるため、発注者が積算上条件明示した以下の事項と別の方法であっ た場合でも変更の対象としない。 ただし、工事発注後にあきらかになった事情により予定した条件によりがたい場合は、監督員と協議するものとする。 工程ごとの作業内容及び解体方法 ①分別解体等の方法 工程 分別解体等の方法 (解 体 工 事 の み ) 作業内容 ①仮設 仮設工事 □有 ■無 ②土工 土工事 □有 ■無 ③基礎 基礎工事 □有 ■無 ④本体構造 本体構造の工事 ■有 □無 ⑤本体付属品 本体付属品の工事 □有 ■無 ⑥その他 ( ) その他の工事 □有 ■無 □ □ □ □ □ □ □ ■ □ □ □ □ 手作業 手作業・機械作業の併用 手作業 手作業・機械作業の併用 手作業 手作業・機械作業の併用 手作業 手作業・機械作業の併用 手作業 手作業・機械作業の併用 手作業 手作業・機械作業の併用 ②再資源化等をする特定建設資材廃棄物の種類及び再資源化施設の場所 特定建設資材廃棄物の種類 再資源化施設の場所 運搬距離 コンクリート塊 滑川市 栗山 地内 L = 4.4 km アスファルト塊 滑川市 栗山 地内 L = 4.4 km ※上記②については積算上の明示条件であり、再資源化施設を指定するものではない。 なお、発注者の提示する施設と異なる場合においても設計変更の対象としない。 ただし、施設の受入が困難な場合等、受注者の責によるものでない事項についてはこの限りではない。 4 受注者は、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条に基づき、以下の事項を書面に記載し、監督 員に報告する。なお、書面は「建設リサイクルガイドライン(富山県土木部)(平成14年6月)」に定めた様式1〔再生資源利用促進書(実施 書)〕及び様式2〔再生資源利用促進計画書(実施書)〕を兼ねるものとする。 ・再資源化が完了した年月日 ・再資源化をした施設の名称及び所在地 ・再資源化に要した費用 5 受注者は、再資源化施設において適正に処分されていることが確認できる書類(マニュフェスト等)を監督員に提示するとともに、運搬、処理を 委託する場合は、産業廃棄物処理業者との委託契約書を監督員に提示するものとする。 第14条 工事カルテ作成、登録 受 注 者 は 、 受 注 時 又 は 変 更 時 に お い て 工 事 請 負 代 金 額 が 5 0 0 万 円 以 上 の 工 事 に つ い て 、 工 事 実 績 情 報 シ ス テ ム ( CORINS) に 基 づ き 、 受 注 ・ 変 更 ・ 完 成 ・ 訂 正 時 に 工 事 実 績 情 報 と し て 「工 事 カ ル テ 」を 作 成 し 監 督 員 の 確 認 を 受 け た 上 、 受 注 時 は 契 約 後 1 0 日 以 内 に 、 登 録 内 容 の 変 更 時 は 変 更 が あ っ た 日から10日以内に、完成時には工事完成後10日以内に、訂正時は適宜登録機関に登録申請をしなければならない(ただし、工事請負代金額500 万 円 以 上 2 , 5 0 0 万 円 未 満 の 工 事 に つ い て は 、 受 注 ・訂 正 時 の み 登 録 す る も の と す る 。 ) 。 ま た 、 登 録 機 関 発 行 の 「工 事 カ ル テ 受 領 書 」が 届 い た 場 合 は 、 そ の 写 し を 直 ち に 監 督 員 に 提 出 し な け れ ば な ら な い 。 な お 、 変 更 時 と 完 成 時 の 間 が 1 0 日間に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。 第15条 個人情報取扱特記事項 受注者は、工事を施工するために個人情報を取り扱うに当たっては、共通仕様書1-1-48に基づき適正に行わなければならない。 第16条 暴力団関係者から不当な介入を受けた場合の措置 受注者は、本工事を施工するに当り、暴力団関係者から不当な介入を受けた場合は、断固としてこれを拒否し、不当な介入があった時点で速やかに その旨を監督員に報告するとともに、警察に届け出なければならない。 また、下請け業者に対しては、暴力団関係者から不当な介入を受けた場合には、速やかにその旨を報告するよう指導し、下請け業者から報告を受け た受注者は、速やかにその旨を監督員に報告するとともに、警察に届け出なければならない。 第17条 ワンデーレスポンスの実施について 1 この工事では、「基本的にその日のうちに速やかに回答する」「現場を待たせない」等、現場の問題発生に対する迅速な対応(=ワンデーレスポンス)の実施によ り、問題解決の迅速化を図ることとする。ただし、その日のうちに回答が困難な場合は、受注者と発注者が協議のうえ、回答予定日を回答するものとする。 2 受注者は、作業間の関連や工事の進捗状況等を把握し、綿密な工程管理に努めるものとする。 3 受注者は、工事施工中において協議事項が発生した場合、作業内容や工程及び発生原因等を整理のうえ、速やかに監督員と協議するものとする。 第20条 その他 本仕様書に記載のない事項及び本仕様書に疑義等が生じた場合は、監督員と協議するものとする。 工 事 名 工 事 費 工事概要 摘 要 欄 市道スギノ本江新町線橋梁補修工事 金 円也 工事施工延長 L=6m 断面修復工(左官工法) 断面修復工(充填工法) 表面含浸工 アスファルト舗装工(AC20FA t=5cm) 橋面防水工 高欄補修工 仮設工 V=0.66㎥ V=0.44㎥ A=42㎡ A=23㎡ A=23㎡ N=12本 N=1式 総 括 情 報 表 事務所 設計書名 変更回数 0001 魚 津 実施設計書 0 市 適用単価 適用単価地区 単価適用年月日 1 実施単価 05 魚津地区 0-27.11.15(0) 諸経費体系 1 公共 前払率 諸経費工種 労務費補正 電力区分 施工地域区分 寒冷地区分 緊急工事区分 契約保証区分 イメージアップ 消費税率(%) 40 03 12 02 04 01 00 01 00 8 当初 当 世 代 前 世 代 道路構造物 12月始~ 3月末 臨時低圧電力 交通影響無 補正なし 通常 金銭的保証 計上しない 魚 津 市 頁0-0001 本工事費内訳表 費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 本工事費 価 頁0-0002 金 額 備 X1000 道路修繕 Y1802 橋梁補修工 Y280206 上部工 Y38020601 ひび割れ注入工 Y4802060101 式 ひび割れ補修工(低圧注入工法) S5510 0 A=0.3,B=0.03,C=0.04,D=1 1 橋 施工 第0-0001号表 Y4802060101 断面修復工 式 断面修復工(左官工法) 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理 有 水路部含む S5511 A=1,B=0.67 1 橋 施工 第0-0002号表 Y4802060102 表面含侵工 式 魚 津 0 市 考 本工事費内訳表 費目・工種・施工名称など 表面含侵工 0.25kg/㎡(1回塗り) 数 量 単 位 単 価 頁0-0003 金 額 V1006 42 ㎡ 備 0 施工 第0-0003号表 Y4802060103 橋面補修工 式 舗装版破砕積込(小規模土工) SP2013 0 23 m2 施工 第0-0004号表 S4038 0 A=2,B=1,C=5,D=7,E=1 23 m2 施工 第0-0005号表 TA002 0 1 式 小規模アスファルト舗装(材料費) 表層工 車道及び路肩 小規模アスファルト舗装(施工費) 施工面積 10m2≦A<30m2 橋面防水工(塗膜系防水) 補修 市場単価方式 SS181 0 A=2,B=0,D=0,H=1 23 m2 20 m 施工 第0-0006号表 F0024 0 ドレイナー設置工 φ18 コンクリート削孔 φ50 t=10cm 4 0 F1002 0 箇所 コンクリート削孔 φ100 t=5cm 4 F1001 箇所 魚 津 市 考 本工事費内訳表 費目・工種・施工名称など スラブドレーン設置工 数 量 単 位 単 価 頁0-0004 金 額 V1002 備 0 4 箇所 施工 第0-0007号表 V1003 0 1 式 施工 第0-0008号表 V1004 0 9 m 施工 第0-0009号表 V1005 0 9 m 施工 第0-0010号表 Y4802060104 伸縮止水工材料費 既設目地撤去工 弾性シール材充填工 高欄補修工 式 高欄補修材料費 V1007 1 式 12 本 施工 第0-0011号表 F1014 0 既設鋼製横桟撤去費 アルミ製横桟設置費 F1015 12 本 下部工 Y38020602 魚 0 津 市 0 考 本工事費内訳表 費目・工種・施工名称など 断面修復工 数 量 単 位 単 価 頁0-0005 金 額 備 Y4802060201 式 はつり工 V0001 0 0.44 m3 施工 第0-0012号表 V0004 0 0.44 m3 施工 第0-0013号表 V0002 0 9 ㎡ 施工 第0-0014号表 V0005 0 9 ㎡ 施工 第0-0015号表 Y4802060201 無収縮モルタル充填工 プライマー工 型枠設置工 洗掘防止工 式 コンクリート 小型構造物 打設地上高さ2m以下 SP2082 0 A=2,B=4,C=7,E=2,G=2,L=1 1 m3 施工 第0-0016号表 SP2084 0 A=1,B=2 3 m2 施工 第0-0017号表 Y38020603 型枠 一般型枠 小型構造物 水路工 魚 津 市 考 本工事費内訳表 費目・工種・施工名称など 水路補修工 数 量 単 位 単 価 頁0-0006 金 額 備 Y4802060303 式 モルタル練 混合比 1:3 SP2083 A=2,B=3 0 0.1 m3 施工 第0-0018号表 SP2084 0 A=1,B=2 1 m2 施工 第0-0017号表 Y280227 型枠 一般型枠 小型構造物 構造物撤去工 運搬処理工 Y38022715 殻運搬 Y4802271501 式 殻運搬 舗装版破砕 人力積込 SP2081 0 A=2,B=2,C=2,D=10 1 m3 施工 第0-0019号表 SP2081 0 A=1,B=2,C=2,D=10 1 m3 施工 第0-0020号表 #0044 殻運搬 コンクリート(無筋・鉄筋)構造物とりこわし 人力積込 *処分費等* 魚 津 市 考 本工事費内訳表 費目・工種・施工名称など アスファルト廃材処理費 数 量 1 単 位 単 金 額 TAK07 備 0 TCM07 0 m3 コンクリート廃材処理費 1 価 頁0-0007 m3 仮設工 Y280209 仮設工 Y38020902 仮設水路工 Y4802090214 式 コルゲートフリューム据付・撤去 1000×850mm SP2066 A=3,B=8 8 m 0 施工 第0-0021号表 Y4802090228 大型土のう工 式 大型土のう製作・設置 6m以下 S2956 A=1,C=1 8 袋 8 袋 魚 津 0 施工 第0-0022号表 S2956 0 A=4,C=1 大型土のう撤去 6m以下 施工 第0-0023号表 市 考 本工事費内訳表 費目・工種・施工名称など 積込(ルーズ) 土砂 1箇所100m3以下(標準以外) 数 量 単 位 単 金 額 SP2007 A=1,B=5 備 0 8 m3 施工 第0-0024号表 SP2002 0 A=2,B=5,C=1,D=2,E=11 8 m3 施工 第0-0025号表 SP2002 0 A=2,B=5,C=1,D=2,E=16 8 m3 施工 第0-0026号表 #0044 土砂等運搬(仮置場→現場) 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 土砂等運搬(現場→処分場) 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) *処分費等* 価 頁0-0008 公共用残土仮置場(搬入) TST39 10 0 m3 直接工事費 技術管理費 Z0006 式 鉄筋探査 V1001 0.2 ㎡ 施工 第0-0027号表 共通仮設費 (率分) 式 魚 津 0 市 考 本工事費内訳表 費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 共通仮設費計 純工事費 現場管理費 式 現場管理費計 工事原価 一般管理費等 式 工事価格 消費税相当額 式 請負対象工事費 魚 津 市 価 頁0-0009 金 額 備 考 本工事費内訳表 費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 工事価格計 消費税相当額 計 式 請負対象工事費計 魚 津 市 価 頁0-0010 金 額 備 考 S5510 施 工 内 訳 表 施工 第0-0001号表 [名 称] ひび割れ補修工(低圧注入工法) [規格1] 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 一般施工 1 数 量 [規格2] 単 価 単 位 金 額 備 考 R2008 人 特殊作業員 R2005 人 普通作業員 R2006 人 冬期割増 #02 % 注入材 TD528 0.03 kg 0.04 kg 1.00 個 シール材 TD527 低圧注入器具 TD720 諸雑費 #09 % **単位当り** A=0.3 C=0.04 1橋当りの延べ施工量(m) 1橋当りのシール材使用量(kg) 1 橋 B=0.03 D=1 魚 津 1橋当りの注入材使用量(kg) 1橋当りの低圧注入器具使用量(個) 市 頁0-0011 橋 当り S5511 施 工 内 訳 表 施工 第0-0002号表 [名 称] 断面修復工(左官工法) [規格1] 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理 有 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 一般施工 1 数 量 [規格2] 水路部含む 単 価 金 額 単 位 備 考 R2008 人 特殊作業員 R2005 人 普通作業員 R2006 人 冬期割増 #02 % 断面修復材 TD710 0.79 m3 諸雑費 #09 % **単位当り** A=1 有 1 橋 B=0.67 魚 津 1橋当りの延べ施工量(m3) 市 頁0-0012 橋 当り V1006 施 工 内 訳 表 施工 第0-0003号表 [名 称] 表面含侵工 [規格1] 0.25kg/㎡(1回塗り) 名 称 ・ 規 格 な ど 簡易清掃 100㎡未満 時間的制約無 固定足場 1 数 量 [規格2] 単 価 単 位 備 考 F1016 1 ㎡ 下地処理 100㎡未満 時間的制約無 固定足場 1 ㎡ 含浸材塗布 100㎡未満 時間的制約無 固定足場 1 ㎡ 0.28 kg 1 ㎡ F1017 F1018 シリケードガード **単位当り** 金 額 F1019 魚 津 市 頁0-0013 ㎡ 当り SP2013 施 工 内 訳 表 頁0-0014 施工 第0-0004号表 [名 称] 舗装版破砕積込(小規模土工) [規格1] [規格2] 機械構成比: 24.80% 労務構成比: 64.88% 材料構成比: 10.32% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 小型バックホウ 小型バックホウ 24.80% 特殊運転手 軽油 (パトロール) 1 標準単価: 単価(東京地区) m2 1,421.6 備 考 MHH196 特殊運転手 東京単価 R2002 64.88% 軽油 東京単価 1.2号 パトロール給油 T3002 10.32% 積算単価 EP001 積算単価 魚 津 市 当り S4038 施 工 内 訳 表 施工 第0-0005号表 [名 称] 小規模アスファルト舗装(材料費) [規格1] 表層工 名 称 ・ 規 格 な ど アスファルト合材 再生材入り 密粒度 AC 20FA 1 数 量 A=2 C=5 E=1 表層工 舗装厚(cm) タックコート 備 考 T3926 0.13 アスファルト乳剤 PK-4 **単位当り** [規格2] 車道及び路肩 単 価 金 額 単 位 t T3035 L 1 m2 B=1 D=7 魚 車道及び路肩 密粒度 AC 20FA 津 市 頁0-0015 m2 当り SS181 施 工 内 訳 表 施工 第0-0006号表 [名 称] 橋面防水工(塗膜系防水) 補修 [規格1] 市場単価方式 名 称 ・ 規 格 な ど 橋面防水工 塗膜系防水 補修 100 数 量 m2 ***合計*** 100 m2 **単位当り** 1 m2 補修 目地材設計数量(m/100m2) 金 額 備 考 TH828 100.00 A=2 D=0 [規格2] 単 価 単 位 B=0 H=1 魚 床版排水材設計数量(m/100m2) 標準(昼間) 津 市 頁0-0016 m2 当り V1002 施 工 内 訳 表 施工 第0-0007号表 [名 称] スラブドレーン設置工 [規格1] 名 称 ・ 規 格 な ど スラブドレーン 直管 床版厚 160mm~190mm 既設用 目詰まり防止フィルター、吊下げ金具、ゴムパッキン フレキシブルチューブ SUS 20A 片側ナット付 1m未満 1 数 量 [規格2] 単 価 単 位 金 額 備 考 F1003 1 組 1 個 注入樹脂 エポキシ系 3kg/セット 1 組 **単位当り** 1 箇所 F1004 F1005 魚 津 市 頁0-0017 箇所 当り V1003 施 工 内 訳 表 施工 第0-0008号表 [名 称] 伸縮止水工材料費 [規格1] 名 称 ・ 規 格 な ど 弾性シール材 15L/セット 1 数 量 備 考 L F1007 L F1008 1 缶 副資材 #01 % **単位当り** 金 額 F1006 バックアップ材 ロス10%含む プライマー 0.5kg/缶 [規格2] 単 価 単 位 1 式 魚 津 市 頁0-0018 式 当り V1004 施 工 内 訳 表 施工 第0-0009号表 [名 称] 既設目地撤去工 [規格1] 名 称 ・ 規 格 な ど 橋梁世話役 橋梁 10 数 量 [規格2] 単 価 単 位 金 額 備 考 R2010 人 橋梁特殊工 R2019 人 普通作業員 R2006 人 発動発電機賃料 T7290 日 ディスクサンダー F1009 2 台 2 台 チッパー F1010 諸雑費 #01 % ***合計*** 10 m **単位当り** 1 m 魚 津 市 頁0-0019 m 当り V1005 施 工 内 訳 表 施工 第0-0010号表 [名 称] 弾性シール材充填工 [規格1] 名 称 ・ 規 格 な ど 橋梁世話役 橋梁 10 数 量 [規格2] 単 価 単 位 金 額 備 考 R2010 人 橋梁特殊工 R2019 人 普通作業員 R2006 人 発動発電機賃料 T7290 日 撹拌機 シールミキサー F1011 2 台 諸雑費 #01 % ***合計*** 10 m **単位当り** 1 m 魚 津 市 頁0-0020 m 当り V1007 施 工 内 訳 表 施工 第0-0011号表 [名 称] 高欄補修材料費 [規格1] 名 称 ・ 規 格 な ど アルミ製横桟 L=1.50 表面仕上げ カラーアルマイト色 1 数 量 [規格2] 単 価 単 位 金 額 備 考 F1012 8 本 アルミ製横桟 L=1.46 表面仕上げ カラーアルマイト色 4 本 **単位当り** 1 式 F1013 魚 津 市 頁0-0021 式 当り V0001 施 工 内 訳 表 施工 第0-0012号表 [名 称] はつり工 [規格1] 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 一般施工 0.15 数 量 [規格2] 単 価 単 位 金 額 備 考 R2008 人 特殊作業員 R2005 人 普通作業員 R2006 人 空気圧縮機 可搬式エンジン掛 T7260 日 発動発電機賃料 T7375 日 集塵機100V ダクト2.5m F0001 2 台 1 台 1 台 2 台 2 台 6 本 4tユニック F0002 ベビーウインチ 200kg F0003 ピックハンマ F0004 ハンドハンマ F0005 ノミ 軽油 (スタンド) F0006 T3048 L 魚 津 市 頁0-0022 m3 当り V0001 施 工 内 訳 表 施工 第0-0012号表 [名 称] はつり工 [規格1] 名 称 ・ 規 格 な ど 雑品 0.15 数 量 [規格2] 単 価 単 位 金 額 備 考 #01 % 機械器具損料の5% ***合計*** 0.15 m3 **単位当り** 1 m3 魚 津 市 頁0-0023 m3 当り V0004 施 工 内 訳 表 施工 第0-0013号表 [名 称] 無収縮モルタル充填工 [規格1] 名 称 ・ 規 格 な ど リフレグラウトP 1 数 量 [規格2] 単 価 単 位 金 額 備 考 F0016 2,200 土木一般世話役 一般施工 kg R2008 人 特殊作業員 R2005 人 普通作業員 R2006 人 発動発電機賃料 T7375 日 モルタルポンプ F0017 1 台 1 台 1 台 1 台 1 台 グラウトミキサー F0018 水タンク(1000L) F0019 水中ポンプ(2インチ 0.4kw 100V) F0020 4tユニック 軽油 (スタンド) F0002 T3048 L 油脂等・消耗品費 #01 % 魚 津 市 頁0-0024 m3 当り V0004 施 工 内 訳 表 施工 第0-0013号表 [名 称] 無収縮モルタル充填工 [規格1] 名 称 ・ 規 格 な ど **単位当り** 1 数 量 単 位 1 m3 [規格2] 単 価 魚 津 市 金 額 頁0-0025 m3 当り 備 考 V0002 施 工 内 訳 表 施工 第0-0014号表 [名 称] プライマー工 [規格1] 名 称 ・ 規 格 な ど リフレトリート塗布量0.12kg/㎡ 300 数 量 [規格2] 単 価 単 位 金 額 備 考 F0007 39.6 土木一般世話役 一般施工 kg R2008 人 特殊作業員 R2005 人 普通作業員 R2006 人 噴霧器 F0008 1 台 3 本 36 本 刷毛 F0009 マスカー(周辺養生) F0010 雑品 #01 % 機械器具損料の5% ***合計*** 300 ㎡ **単位当り** 1 ㎡ 魚 津 市 頁0-0026 ㎡ 当り V0005 施 工 内 訳 表 施工 第0-0015号表 [名 称] 型枠設置工 [規格1] 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 一般施工 32 数 量 [規格2] 単 価 単 位 金 額 備 考 R2008 人 型枠工 R2030 人 普通作業員 R2006 人 発動発電機賃料 T7290 日 ガソリン JIS2号レギュラ T3004 L 雑品(型枠等) #01 % 労務費の25% ***合計*** 32 ㎡ **単位当り** 1 ㎡ 魚 津 市 頁0-0027 ㎡ 当り SP2082 施 工 内 訳 表 頁0-0028 施工 第0-0016号表 [名 称] コンクリート [規格1] 小型構造物 [規格2] 打設地上高さ2m以下 機械構成比: 0.00% 労務構成比: 44.78% 材料構成比: 55.22% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 普通作業員 普通作業員 25.28% 東京単価 特殊作業員 土木一般世話役 一般施工 24,964 備 考 R2006 特殊作業員 東京単価 R2005 土木一般世話役 東京単価 R2008 8.38% その他(労務) ER009 生コンクリート 東京単価 24-8-25(20) W/C 55% T3973 積算単価 EP001 55.22% 積算単価 A=2 C=7 G=2 標準単価: 単価(東京地区) m3 8.65% その他(労務) 生コンクリート 高炉18- 8-40 W/C≦60% 1 小型構造物 高炉18- 8-40 W/C≦60% 現場内小運搬 無し B=4 E=2 L=1 魚 津 市 打設地上高さ2m以下 一般養生 生コン小型車割増なし 当り SP2084 施 工 内 訳 表 頁0-0029 施工 第0-0017号表 [名 称] 型枠 [規格1] 一般型枠 [規格2] 小型構造物 機械構成比: 0.00% 労務構成比: 100.00% 材料構成比: 0.00% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 型枠工 型わく工 44.76% 東京単価 普通作業員 1 標準単価: 単価(東京地区) m2 6,878 備 考 R2030 普通作業員 東京単価 R2006 30.50% 土木一般世話役 東京単価 R2008 11.70% その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 土木一般世話役 一般施工 A=1 一般型枠 B=2 魚 津 市 小型構造物 当り SP2083 施 工 内 訳 表 頁0-0030 施工 第0-0018号表 [名 称] モルタル練 [規格1] 混合比 1:3 [規格2] 機械構成比: 0.00% 労務構成比: 60.92% 材料構成比: 39.08% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 普通作業員 普通作業員 60.92% 東京単価 1 標準単価: 単価(東京地区) m3 34,128 備 考 R2006 セメント(高炉) 袋物 JISR-5211 B種 セメント 東京単価 高炉B 25kg袋入 T3267 27.02% 砂 (細目・荒目) 砂 東京単価 細目(洗い) T4041 12.06% 積算単価 EP001 積算単価 A=2 高炉 B=3 魚 津 市 1:3 当り SP2081 施 工 内 訳 表 頁0-0031 施工 第0-0019号表 [名 称] 殻運搬 [規格1] 舗装版破砕 [規格2] 人力積込 機械構成比: 19.93% 労務構成比: 68.00% 材料構成比: 12.07% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) ダンプトラック ダンプトラック 19.93% 一般運転手 軽油 (パトロール) 標準単価: 単価(東京地区) m3 一般運転手 東京単価 R2015 軽油 東京単価 1.2号 パトロール給油 T3002 12.07% 積算単価 EP001 舗装版破砕 DID区間 有り B=2 D=10 魚 津 市 人力積込 4.5km以下 当り 3,701.5 備 考 M1021 68.00% 積算単価 A=2 C=2 1 SP2081 施 工 内 訳 表 頁0-0032 施工 第0-0020号表 [名 称] 殻運搬 [規格1] コンクリート(無筋・鉄筋)構造物とりこわし [規格2] 人力積込 機械構成比: 19.93% 労務構成比: 68.00% 材料構成比: 12.07% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) ダンプトラック ダンプトラック 19.93% 一般運転手 軽油 (パトロール) 標準単価: 単価(東京地区) m3 一般運転手 東京単価 R2015 軽油 東京単価 1.2号 パトロール給油 T3002 12.07% 積算単価 EP001 コンクリート(無筋・鉄筋)構造物とりこわし DID区間 有り B=2 D=10 魚 津 市 人力積込 4.5km以下 当り 3,701.5 備 考 M1021 68.00% 積算単価 A=1 C=2 1 SP2066 施 工 内 訳 表 頁0-0033 施工 第0-0021号表 [名 称] コルゲートフリューム据付・撤去 [規格1] 1000×850mm [規格2] 機械構成比: 0.00% 労務構成比: 34.40% 材料構成比: 65.60% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 普通作業員 普通作業員 30.98% 東京単価 土木一般世話役 一般施工 標準単価: 単価(東京地区) m 20,127 備 考 R2006 土木一般世話役 東京単価 R2008 3.42% コルゲートU型フリューム 東京単価 B形 1,000×850mm 板厚1.6mm T0021 65.60% 積算単価 EP001 コルゲートフリューム 積算単価 A=3 1 据付・撤去 B=8 魚 津 市 1000×850mm 当り S2956 施 工 内 訳 表 施工 第0-0022号表 [名 称] 大型土のう製作・設置 [規格1] 6m以下 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 一般施工 10 数 量 [規格2] 単 価 単 位 金 額 備 考 R2008 人 特殊作業員 R2005 人 普通作業員 R2006 人 冬期割増 #02 % 大型土のう TD133 10.00 袋 バックホウ運転(賃料) S1546 日 (機-28) 諸雑費 #09 % 製作枠等の費用 ***合計*** 10 袋 **単位当り** 1 袋 A=1 製作・設置 C=1 魚 6m以下 津 市 頁0-0034 袋 当り S2956 施 工 内 訳 表 施工 第0-0023号表 [名 称] 大型土のう撤去 [規格1] 6m以下 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 一般施工 10 数 量 [規格2] 単 価 単 位 金 額 備 考 R2008 人 特殊作業員 R2005 人 冬期割増 #02 % バックホウ運転(賃料) S1546 日 (機-28) ***合計*** 10 袋 **単位当り** 1 袋 A=4 撤去 C=1 魚 6m以下 津 市 頁0-0035 袋 当り SP2007 施 工 内 訳 表 頁0-0036 施工 第0-0024号表 [名 称] 積込(ルーズ) [規格1] 土砂 [規格2] 1箇所100m3以下(標準以外) 機械構成比: 24.80% 労務構成比: 64.88% 材料構成比: 10.32% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 小型バックホウ 小型バックホウ 24.80% 特殊運転手 軽油 (パトロール) 標準単価: 単価(東京地区) m3 特殊運転手 東京単価 R2002 軽油 東京単価 1.2号 パトロール給油 T3002 10.32% 積算単価 EP001 土砂 B=5 魚 津 市 1箇所100m3以下(標準以外) 当り 1,486.9 備 考 MHH196 64.88% 積算単価 A=1 1 SP2002 施 工 内 訳 表 頁0-0037 施工 第0-0025号表 [名 称] 土砂等運搬(仮置場→現場) [規格1] 小規模 [規格2] 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 機械構成比: 25.57% 労務構成比: 57.97% 材料構成比: 16.46% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) ダンプトラック ダンプトラック 25.57% 一般運転手 軽油 (パトロール) 標準単価: 単価(東京地区) m3 一般運転手 東京単価 R2015 軽油 東京単価 1.2号 パトロール給油 T3002 16.46% 積算単価 EP001 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 4.5km以下 B=5 D=2 魚 津 市 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) DID区間 有り 当り 1,518.4 備 考 M1331 57.97% 積算単価 A=2 C=1 E=11 1 SP2002 施 工 内 訳 表 頁0-0038 施工 第0-0026号表 [名 称] 土砂等運搬(現場→処分場) [規格1] 小規模 [規格2] 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 機械構成比: 25.57% 労務構成比: 57.97% 材料構成比: 16.46% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) ダンプトラック ダンプトラック 25.57% 一般運転手 軽油 (パトロール) 標準単価: 単価(東京地区) m3 一般運転手 東京単価 R2015 軽油 東京単価 1.2号 パトロール給油 T3002 16.46% 積算単価 EP001 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 7.0km以下 B=5 D=2 魚 津 市 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) DID区間 有り 当り 1,822.1 備 考 M1331 57.97% 積算単価 A=2 C=1 E=16 1 V1001 施 工 内 訳 表 施工 第0-0027号表 [名 称] 鉄筋探査 [規格1] 名 称 ・ 規 格 な ど 技師A 設計業務 18 数 量 [規格2] 単 価 単 位 金 額 備 考 R2067 人 技師B 設計業務 人 技師C 設計業務 人 R2068 R2069 諸経費 #01 % ***合計*** 18 ㎡ **単位当り** 1 ㎡ 魚 津 市 頁0-0039 ㎡ 当り 機 労 材 集 計 表 項番 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 単価 集計 コード 区分 R2002 18 R2005 11 R2006 12 R2008 25 R2010 23 R2019 23 R2030 29 R2067 10 R2068 10 R2069 10 T3002 66 T3004 65 T3035 78 T3048 66 T3926 72 T7260 44 T7276 190 T7290 44 T7375 44 TA002 200 TAK07 189 TCM07 189 TD133 58 TD527 198 TD528 198 TD710 755 TD720 830 TH828 200 TST39 189 単 価 値 数量累計 2.9900 1.0000 1.0000 1.0000 8.0000 0.0400 0.0300 0.7900 1.0000 23.0000 10.0000 頁0-0040 単 価 名 称 特殊運転手 特殊作業員 普通作業員 土木一般世話役 橋梁世話役 橋梁特殊工 型枠工 技師A 技師B 技師C 軽油 ガソリン アスファルト乳剤 軽油 アスファルト合材 再生材入り 空気圧縮機 可搬式エンジン掛 バックホウ賃料 発動発電機賃料 発動発電機賃料 小規模アスファルト舗装(施工費) アスファルト廃材処理費 コンクリート廃材処理費 土のう シール材 注入材 断面修復材 低圧注入器具 橋面防水工 塗膜系防水 公共用残土仮置場(搬入) 魚 津 市 集 計 区 分 名 称 特殊運転手 特殊作業員 普通作業員 一般土木世話役 橋梁工世話役 橋梁工世話役 型枠工 調査設計労務 調査設計労務 調査設計労務 軽油 ガソリン アス乳剤 軽油 密粒13~20F 建設機械賃料 掘削積込機損料 建設機械賃料 建設機械賃料 投棄料 投棄料 その他材料 消耗品費 消耗品費 左官材 工具類・測定機器 投棄料 工 事 数 量 総 括 表 【市道スギノ本江新町線橋梁補修工事】 工事区分(レベル1) 工種(レベル2) 種別(レベル3) 細別(レベル4) 規格 単位 数量(今回) 摘要 道路修繕 橋梁補修工 上部工 ひびわれ注入工 ひび割れ補修工 橋 1 橋 1 ㎡ 42 小規模 ㎡ 23 小規模アスファルト舗装 材料費 ㎡ 23 小規模アスファルト舗装 施工費 式 1 橋面防水工 ㎡ 23 ドレイナー設置工 m 20 断面修復工 断面修復工 左官工法 表面含浸工 表面含浸工 橋面補修工 舗装版破砕積込 コンクリート削孔 φ50 t=10cm 箇所 4 コンクリート削孔 φ100 t=5cm 箇所 4 箇所 4 伸縮止水工材料費 式 1 既設目地撤去工 m 9 弾性シール材充填工 m 9 高欄補修材料費 式 1 既設鋼製横桟撤去費 本 12 アルミ製横桟設置費 本 12 はつり工 ㎥ 0.44 無収縮モルタル充填工 ㎥ 0.44 プライマー工 ㎡ 9 型枠設置工 ㎡ 9 コンクリート ㎥ 1 型枠 ㎡ 3 モルタル練 ㎥ 0.1 型枠 ㎡ 1 スラブドレーン設置工 高欄補修工 下部工 断面修復工 洗掘防止工 水路工 水路補修工 -1- 水路分含む 工 事 数 量 総 括 表 【市道スギノ本江新町線橋梁補修工事】 工事区分(レベル1) 工種(レベル2) 種別(レベル3) 細別(レベル4) 構造物撤去工 規格 単位 数量(今回) 運搬処理工 殻運搬 殻運搬 ㎥ 1 殻運搬 ㎥ 1 アスファルト廃材処理費 ㎥ 1 コンクリート廃材処理費 ㎥ 1 m 8 大型土のう製作・設置 袋 8 大型土のう撤去 袋 8 積込(ルーズ) ㎥ 8 仮設工 仮設工 仮設水路工 コルゲートフリューム据付・撤去 大型土のう工 土砂等運搬 仮置場→現場 ㎥ 8 土砂等運搬 現場→処理場 ㎥ 8 公共残土置場(搬入) ㎥ 10 鉄筋探査 ㎡ 0.2 技術管理費 -2- 摘要 数量総括表 項目 種別 規格 単位 数量 摘要 上部工 ① 補修工 ひびわれ注入工 断面修復工 ポリマーモルタル 0.20mm<w≦1.0mm m 0.30 左官工法 m3 0.66 m2 41.60 m2 m2 m2 22.80 22.80 22.80 m 箇所 組 m m2 19.84 4 4 8.64 0.16 表面含浸工 ② 橋面補修工 アスファルト舗装工 橋面防水工 As舗装撤去 t=50mm As舗装 t=50mm 塗布系防水 (アスファルト加熱型) ドレイナー φ18 φ50mm φ100mm コンクリート削孔 スラブドレーン 伸縮止水工 鉄筋探査 200×200 高欄部品交換 横桟 H=1.50 H=1.46 本 本 8 4 断面修復工 ポリマーモルタル 充填工法 充填用型枠 コンクリート打設 コンクリート 型枠 m3 m2 m3 m2 0.44 8.81 1.05 3.14 断面修復工 水路補修工 ポリマーモルタル モルタル練 型枠 左官工法 m3 m3 m2 0.01 0.04 1.18 m 個 m3 m3 8.00 8 8.40 10.10 ③ 高欄補修工 下部工 ① 補修工 水路工 ① 補修工 仮設工 ① 仮設工 コルゲートU字フリューム 大型土のう 中詰土(地山) 中詰土(ルーズ) 高欄 補修数量計算 計算式 項目 数量 上部工 ひびわれ注入工 0.20<W≦1.0 L = 断面修復工 V = 0.30 = m 0.66 m3 41.60 m2 + 0.055 + 0.175 0.428 (b)鉄筋露出 0.658 0.30 (b)欠損 (b)豆板 m3 損傷数量参照 ( 100 l1= 0.563 l2= 0.400 l3= 0.300 l4= 0.734 l5= 0.100 橋長L= 1.126 + 2 × 7 × 4 × 3 × 1 × 5.600 2.800 + 1.200 + 2.202 + 0.100 )× 5.600 = = = = = 1.126 2.800 1.200 2.202 0.100 m 734 300 5 63 650 = 400 A 400 表面含浸工 損傷数量総括表 部 位 項目 地 覆 ・ 親 柱 ひび割れ1.0<W m 0.000 ひびわれ充填工 ひび割れ0.2<W≦1.0 m 0.300 ひびわれ注入工 ひび割れ0.2≧W m 0.000 ひびわれ幅0.20mm以下 鉄筋露出 m3 0.428 断面修復工 欠損 m3 0.055 断面修復工 豆板 m3 0.175 断面修復工 単 位 数 量 対 策 工 ( a ) 床 版 ・ 主 桁 ( b ) 計 算 部 位 単 位 数 量 項目 欠損 下部工 洗掘 部 位 水路 計 算 項目 欠損 対 策 工 A2 A1 m3 0.441 断面修復工 m2 8.811 断面修復工 充填用型枠 m3 1.050 コンクリート打設 m2 3.140 無筋型枠 単 位 数 量 m3 対 策 工 0.014 断面修復工 ひび割れ 地覆 ひび割れ1.0<W 幅(mm) 合計 ひび割れ0.2<W≦1.0 1 合計 ひび割れ0.2≧W 幅(mm) 0.60 幅(mm) 延長(mm) 0 延長(mm) 300 300 延長(mm) 合計 注入材 V=幅×延長×深さ×比重×1,000×1.15(ロス) =0.0006×0.30×0.11×1.15×1,000×1.15 =0.026kg シール材 V=幅×延長×深さ×比重×1,000×1.15(ロス) =0.0006×0.30×0.11×1.70×1,000×1.15 =0.039kg 注入器 N=延長/0.30 =0.30/0.30 =1個 0 地覆合計 ひび割れ1.0<W ひび割れ0.2<W≦1.0 ひび割れ0.2≧W (m) 0 0.3 0 上部工(欠損) 主桁・床版 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 合計 長さ(mm) 350 350 350 350 350 350 350 350 700 400 440 250 1,000 350 2,000 幅(mm) 深さ(mm) 120 30 120 30 120 30 120 30 420 30 420 30 420 30 420 30 200 30 200 30 220 30 240 30 150 30 200 30 240 30 N 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 3 体積(mm ) 1,260,000 1,260,000 1,260,000 1,260,000 4,410,000 4,410,000 4,410,000 4,410,000 4,200,000 2,400,000 2,904,000 1,800,000 4,500,000 2,100,000 14,400,000 54,984,000 桁合計 欠損 ROUNDUP (m3) 0.054984 0.055 上部工(豆板) 主桁・床版 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 合計 長さ(mm) 700 1,540 840 240 740 1,700 300 580 760 2,700 300 750 300 幅(mm) 深さ(mm) 800 30 300 30 380 30 140 30 200 30 800 30 150 30 300 30 200 30 800 30 240 30 360 30 240 30 N 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 3 体積(mm ) 16,800,000 13,860,000 9,576,000 1,008,000 4,440,000 40,800,000 1,350,000 5,220,000 4,560,000 64,800,000 2,160,000 8,100,000 2,160,000 174,834,000 桁合計 豆板 ROUNDUP (m3) 0.174834 0.175 上部工(鉄筋露出) 主桁・床版 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 合計 長さ(mm) 240 660 540 1,200 760 460 300 320 700 1,040 220 1,600 420 220 420 1,200 700 260 1,500 650 160 100 250 720 400 180 340 1,000 1,700 840 850 1,550 860 1,550 450 幅(mm) 深さ(mm) 140 50 800 50 240 50 800 50 350 50 200 50 240 50 240 50 260 50 180 50 180 50 200 50 300 50 140 50 460 50 440 50 800 50 200 50 200 50 200 50 150 50 120 50 200 50 220 50 170 50 120 50 200 50 200 50 800 50 170 50 360 50 400 50 400 50 200 50 150 50 N 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 3 体積(mm ) 1,680,000 26,400,000 6,480,000 48,000,000 13,300,000 4,600,000 3,600,000 3,840,000 9,100,000 9,360,000 1,980,000 16,000,000 6,300,000 1,540,000 9,660,000 26,400,000 28,000,000 2,600,000 15,000,000 6,500,000 1,200,000 600,000 2,500,000 7,920,000 3,400,000 1,080,000 3,400,000 10,000,000 68,000,000 7,140,000 15,300,000 31,000,000 17,200,000 15,500,000 3,375,000 427,955,000 桁合計 鉄筋露出 ROUNDUP (m3) 0.427955 0.428 橋面補修工 計算式 数量 橋面補修工 コンクリート舗装t=50mm撤去 A = ( 5.60 - 0.00 × 2 )× 4.07 = 22.80 m2 22.8 m2 アスファルト舗装工 t=5cm A = ( 5.60 - 0.00 × 2 )× 4.07 = 22.80 m2 22.8 m2 4.07 × 0.00 × 2 = 0.000 m2 = 0.00 m2 22.80 m2 19.84 m 0.16 m2 N = 4 箇所 N = 4 組 橋面防水工 塗膜系防水 a1 = 立ち上がり a2 = ( 5.60 - 0.00 )× 0.00 × 2 立ち上がり 22.80 0.000 m2 + m2 + 0.00 m2 = 22.80 m2 舗装面積 ドレーン N =( 5.60 - 0.00 )× 2 + 4.32 × 2 = 19.84 m 鉄筋探査 200×200 4箇所 A = 0.20×0.20×4 = コンクリート削孔 φ50mm φ100mm スラブドレーン 伸縮装置止水工 項 目 延長 規 格 単位 m A1 4.32 A2 4.32 合 計 8.64 高欄補修工 計算式 高欄 部品交換 横桟 数量 L=1.50 横桟 N=8本 8.0 本 L=1.46 横桟 N=4本 4.0 本 欠損 橋台 1 2 3 A1 A2 長さ(mm) 5,195 1,095 5,135 幅(mm) 深さ(mm) 760 50 220 50 900 50 N 1 1 1 合計 3 体積(mm ) 197,410,000 12,045,000 231,075,000 A1 A2 (m3) 0.44053 0.441 桁合計 欠損 ROUNDUP (m2) 8.8106 8.811 440,530,000 橋台 1 2 3 橋台合計 欠損 ROUNDUP 長さ(mm) 5,195 1,095 5,135 幅(mm) 760 220 900 N 1 1 1 合計 3 体積(mm ) 3,948,200 240,900 4,621,500 8,810,600 洗掘 A1橋台 コンクリート打設 V= 0.19×5.51 補修断面積 補修延長 = 1.05 m3 = 3.14 m2 0.19 m2 5.51 m 型枠 A= 0.19×2+0.5×5.51 高さ 0.500 m 水路(欠損) 水路 1 長さ(mm) 2,200 幅(mm) 深さ(mm) 200 30 N 1 合計 3 体積(mm ) 13,200,000 橋台合計 欠損 ROUNDUP 13,200,000 水路壁嵩上工 モルタル V=0.05×0.07×5.60×2 = 0.04 m3 = 1.18 m2 型枠 A=0.07×5.60×3 (m3) 0.0132 0.014 構造物撤去工 計算式 数量 As廃材 V=22.80×0.05= 1.14 m3 Co廃材(無筋) V=0.66+0.44+0.01= 1.11 m3 仮設工 計算式 数量 仮設工 コルゲートU字フリューム B1400×H800 大型土のう 中詰土(地山) 中詰土(ルーズ) L = 8.0 m N = 8.0 個 V = 8/0.95 = 8.4 m3 V = 8/0.95×1.2 = 10.1 m3
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