お詫びと訂正 『准看護師試験のための精選実力テスト集(第 5 版)」におきまして誤りがございました。以下のとおり訂 正いたしますとともに、本書をご愛用いただいている皆様にご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び 申し上げます。 メヂカルフレンド社編集部 (最終更新日:2015 年 8 月 19 日) 該当頁・科目(回数) p9 人体のしくみと働き 問題番号 誤 正 問3 4.血小板は,核を有し,7~8 日 4.血小板は,核を有せず,7~8 日の の寿命である. 寿命である. 選択肢 4 第4回 p13(別冊解答p2) ※解答は変更なし 問3 解答 1 解答 3 問5 1.クスマウル呼吸とは,規則性 1.クスマウル呼吸とは,規則性のあ 選択肢 1 のない異常に大きい呼吸がゆっ る異常に大きい呼吸がゆっくり繰り くり繰り返されるものをいう. 返されるものをいう. 人体のしくみと働き 第6回 p14 人体のしくみと働き 第6回 ※解答は変更なし p14 人体のしくみと働き 問2 2.前頭葉の後下部には,運動性 2.前頭葉には運動性言語中枢(ブロ 選択肢 2 言語中枢(ブローカの中枢)と感 ーカの中枢)が,側頭葉には感覚性言 覚性言語中枢(ウェルニッケの中 語中枢(ウェルニッケの中枢)がある. 第9回 枢)がある. p27 薬物と看護 問3 a.劇薬は,白地に赤枠赤字で薬 a.劇薬は,白地に赤枠赤字で薬品名 選択肢 a 品名と「劇」と表示し,ほかの薬 と「劇」と表示し,ほかの薬品と区別 品と区別して鍵のかかる場所に して保管する. 保管する. ※解答は変更なし 4.皮下注射薬は,リンパ管を経 4.皮下注射薬は,毛細血管を経て血 て血液中に入る。 液中に入る。 4.吸引時,カテーテルの先端を 4.吸引時,カテーテルの先端を粘膜 粘膜に密着させて行う. に密着させないよう注意する. 第1回 p104 基礎看護技術 問8 選択肢 4 第 15 回 p104 基礎看護技術 問2 選択肢 4 第 20 回 1 該当頁・科目(回数) p113 基礎看護技術 問題番号 誤 正 問2 4.吸引時,カテーテルの先端を 4.吸引時,カテーテルの先端を粘膜 粘膜に密着させて行う. に密着させないよう注意する. 選択肢 4 第 20 回 p139 循環器疾患患者の看護 ※解答は変更なし 問2 選択肢 2 2.1 日 10g以下の減塩食にする 2.1 日 6g未満の減塩食にするよう栄 よう栄養指導する. 養指導する. 3.副腎皮質機能低下症では,低 3.副腎皮質機能亢進症では,低血糖, 血糖,低血圧を認める. 低血圧を認める. 第3回 p151 内分泌・代謝疾患患者の看護 問1 選択肢 3 第1回 p152(別冊解答p20) ※解答は変更なし 問6 解答 1 解答 4 問5 解答 1 解答 3 問1 3.わが国の人工妊娠中絶数は減 3.わが国の人工妊娠中絶数は減少傾 選択肢 3 少傾向にあるが,19 歳以下の中 向にある. 絶数は激増している. ※解答は変更なし 内分泌・代謝疾患患者の看護 第1回 p155(別冊解答p20) 腎・泌尿器疾患患者の看護 第1回 p199 母性の看護 第2回 以上 2
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