ひとりで悩まず何でも相談! 日本共産党市議団の 生 活 相 談 会 ろ、真紅のバイ お困りごとのあるとこ れがうわさの クでどこでも参上!あ 赤旗ライダー、森田真 一 皆さんのお悩み事に、市議会議員と弁護士が 毎 月定例で応じています。ぜひご利用ください。 私の後継者、森田真一さん へご支援を このたび、森田真一さんへバトンタッチするこ とになりました。 私が議員活動の中で最も大切にしてきた生活相 談の仕事も、森田さんのこれまでの実績なら安心 して任せることができます。私に倍するご支援を 賜りますよう心からお願い申し上げます。 市議会議員 吉野たかし 森田真一の連絡先 自宅 東大和市清水2-816-6 TEL&FAX 042-565-0154 メール [email protected] 携帯 090-6342-2626 働く者の相談相手として 5000件の 生活相談実績 その経験を市政にいかします ごあいさつ 私は、建設職人の組合、東京土建一般労働組合 の専従書記として、約18年間、零細事業主や労働 者の相談相手として働いてきました。相談件数は 5000件以上になります。 その経験をいかしてがんばります。よろしくお 願いします。 <2010年11月号外> 日本共産党東大和市委員会の 見解を紹介します。 発行所:しんぶん東大和社 東大和市清水2− 850− 1 原万次 日 本 共 産 党 こんにちは 東大和市議会議員選挙予定候補 森田真一 です 障がい者運動、組合活動から学んだ 森田真一 「市民の目線」で市政を変えたい 弱者が生きづらい社会を変えたい と入党 日々懸命に働いても「勝ち組」とは縁 のない多くの人々=「社会的弱者」の生 きづらさ。その解決には、日本共産党の 躍進がどうしても必要だと思うのです。 24歳の時、障がいを持つ人たちと出会い、 障がい者施設で働きはじめました。 そこで障がいがあっても心豊かな生活をし たいと願う仲間たちと、街づくり運動に取 り組むなかで、弱者が生きづらい社会を変 えようと日本共産党員としての道を歩みは じめました。 プロフィール 建設労働者の困難に寄り添って 27歳から約18年間、東京土建という労働 組合で零細事業主や労働者の相談相手とし て働いてきました。相談件数は5000件以上 にもなります。 きちんと仕事をしたのに工事代金を払っ てもらえない事業主や、会社が倒産しホー ムレスになってしまった労働者のためにと 私は「市政の3つのお約束」の実現 に奮闘します ○介護と医療に安心を ○ちょこバスの運行拡充を ○小中学校にエアコンの設置を 奔走しました。 その中で、高利の借金返済に追われて過労死 した人、親会社の下請けいじめに抗議して会社 の門前で焼身自殺をした人など、この世の地獄 をいくつも目の当たりにしてきました。 高齢者が安心して暮らせる社会に 私の親や親戚の多くは、「金の卵」と呼ばれ て地方から都会に働きに出てきたり、農閑期の 度に出稼ぎにやってくる現場労働者でした。 額に汗して働き、今の日本を築いてきた人々 が、年をとってから安心して余生を過ごせるよ う、せめて年金や医療・介護の心配がない社会 を作りたいと思うのです。 もりた しんいち 1965年生まれ、45歳。 育英工業高等専門学校卒 業後、大手光学機器メー カーに勤務。 その後、障がい者福祉施 設職員を経て東京土建一 般労働組合の書記として 勤務。現在、党生活相談 室長。清水2丁目に妻と愛犬と在住。 ○職人の子、団地っ子として育つ 塗装職人の子として生まれ、20歳まで練馬区 内の都営団地で育ちました。 ○文化運動に明け暮れた青春時代 青年期は合唱サークルや労音・親子劇場など の文化運動に熱中。その出会いの中で障がい者 運動、平和運動、労働運動にと関わるようにな りました。
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