師走 - 京都館

東京
京都市のアンテナショップ 京都情報の総合拠点
「京都館」
2015
師走
12
風 花
瑞峯院(大徳寺) 撮影 © 中田 昭
京都優品
おもてなしの心
21
京菓子
御所のご用命で京へ上り
屋号「伊織」を賜る
その歴史は伊勢の城下町田丸で
和菓子職人をしていた初代笹屋伊兵
衛が御所のご用命によって京の地へ
呼び寄せられた時に始まる。暖簾を
か か げ た の は1716(享 保 元)年。
屋号「伊織」はこの折に賜ったとい
う。以来、御所と神社仏閣、茶道の
家元のご用だけを勤める京菓匠とし
て伝統と格式を守り、一子相伝の技
法を継承して来年で創業300年の
大きな節目を迎える。ちなみに、幕
末の頃には「平安左市遺店菓匠最旧
老舗」とも称されていた。かつて平
安京には朱雀大路を挟んで左右に
公設の市が設けられていた。左市
(東市)と右市(西市)である。その
左市に最後まで店を構えていた菓匠
が「笹屋伊織」であり、これに因んで
この別称が生まれたのである。本社
の応接室には大正天皇の侍従職で
あった子爵清岡長言氏の書画「左市
遺店」が掲げられている。
「笹屋伊織」の代表銘菓である「ど
ら焼」を創案したのは5代目笹屋伊
兵衛であった。江戸末期に東寺から
副食となる菓子の依頼を受け、寺内
来年、創業 300 年を迎える京菓匠「笹屋伊織」。その 10 代目当主夫人で女将
でも焼けるように鉄板の替わりに銅
の田丸みゆきさんに、老舗の歴史と銘菓に託す想い、京菓子の文化や京都なら
鑼を用いたのが始まりである。この
ではのおもてなしの心を伝える多彩な活動について語っていただいた。
上で焼いた薄皮に棒状に形作ったこ
京菓匠 笹屋伊織 女将
田丸 みゆき 氏
京菓匠 笹屋伊織 本店
〒600-8831 京都市下京区七条通大宮西入花畑町86
TEL 075-371-3333
http://www.sasayaiori.com/
1716年(享保元年)創業
2 │ KYOTOKAN NEWS 12.2015
し餡を乗せ、これを巻き込み、竹の
『左市遺店』
貴族院議員 子爵 清岡長言の染筆/大正時代
平安左市
平安京で流通していた銅銭をかたどった木型で作られた、
こしあんと栗あんの上品な口あたりのお菓子。秋から冬の
間に販売、京都限定。
皮で包んだ独特の形状が特徴となっ
対象にした講演・研修も数多く行い、
また、一人のスタッフとしてあらゆる
ている。そのほど良い甘さともっちり
テレビやラジオへの出演、雑誌の連
事に対応させていただいております。
とした歯ざわりは忽ち洛中でも評判に
載などの依頼にも応じている。まさ
お客様の立場に立ち、その思いに真
なり、やがて月々の弘法大師のご命
に、八面六臂の活躍である。
摯に接すれば、心は通います」と、女
日にも市販された。現在は前後3日
女将の講座はいずれも貴重な経験
将は晴れやかに語る。また、屋号が
間のみ限定販売されている。
に基づく実践的なもので、おもてなし
一字だけ異なる干菓子の老舗があり、
の核心に触れており、非常に興味深
間違って笹屋伊織にお電話があった
300年の暖簾に息づく
い。「たとえば、そのお客様を大好き
時は、いつも丁寧に対応し、先方の
おもてなしの心を伝えたい
な両親や祖父母と仮定し、どのような
電 話 番 号をご 案 内してきたという。
ことでも『誠意を持ってお話すれば、
「いずれにしても大切な『京都のお客
米国の有名旅行雑誌「トラベル・ア
必ず解っていただける。決して嫌わ
様』ですから」と微笑む女将の気配り
ンド・レジャー」が実施している世界
れることはない』と対応してきました。
も深く心に残った。
人気都市ランキングで京都市が昨年
に続いて1位を獲得。これを裏付け
るように海外からの観光客が急増し
ているが、女将の田丸みゆきさんは5
年前から「京都観光おもてなし大使」
として京都のイメージアップと情報発
信に貢献してきた。また、京菓子の文
化や老舗のおもてなしの心を伝える
独自の活動にも多彩に取り組んでい
る。その一つが京都と名古屋の2店
舗で毎月開催している「京菓子 3 0 0
御所などにお納めする時に用いた漆塗りに螺鈿
細工を施した高雅な重箱の行器(ほかい)にも往時
を偲ぶことができる。
年の心と和のマナー」講座。テーマ
はすべて自身で選定し、名古屋の場
合は1日に4 回も講壇に立つという。
お客様のご要望で始めた女将の案内
で京都の名所旧跡などを巡る「女将
ツアー」も予約が殺到する大人気企
画として定着。この他にも地元の小
学生から修学旅行生、企業や団体を
どら焼
弘 法 市(弘 法さん)の 前 後3日間(毎月20・
21・22日)
の限定販売。
12. 2015 KYOTOKAN NEWS │ 3
イベ ント N a v i
干支のもの
新年を言祝ぐ
12月1日[火]∼ 1月10日[日]
10 : 30 19 : 00
縁起物
年賀状・ポチ袋
干支(座)
紋付、振袖 各 15 , 120 円(税込)
木目込人形干支
14 , 040 円(税込)
マスコット人形干支
9 , 288 円(税込)
干支葉書文字入 3 枚入 各 324 円(税込)
恵比寿、大黒ペア置物 17 , 280 円(税込)
絵馬 赤、黒 各 2 , 160 円(税込)
干支フェイスタオル
ふくこい手拭い
648 円(税込)
648 円(税込)
カレンダー手拭い(赤・紺)
各 972 円(税込)
聖夜の贈り物
12月1日[火]∼ 24日[木]10 : 30 19 : 00
今年のクリスマスは京都館で、探してみませんか?
京七宝、万華鏡など、聖なる夜に「思い」を込めて…。
<今年は日本酒でクリスマス>
師走の
試食・試飲販売
11月28日[土] 12月29日[火]
10 : 30 ∼ 19 : 00
師走のひと月、京のこだわりの7 つの
朝鮮唐津徳利 5 , 400 円(税込)
朝鮮唐津ぐい呑 9 , 180 円(税込)
朝鮮唐津盃
2 , 700 円(税込)
<心ときめく
夢の世界を>
味が期間限定で次々に登場します。
東京では味わう機会が少ない京のこ
だわりの味をお試しください。
林孝太郎造酢
12月4日[金]∼ 6日[日]
<お洒落なあの方へ>
ラム酒入りで、アイスク
リームなどのトッピング
にもおすすめです。
「夜のラムレーズン」
80 g 1 , 296 円(税込)
京七宝ブローチ 14 , 040 円(税込)
干支ぽち袋 3 枚入 各 324 円(税込)
佐々木酒造
11月28日[土]∼ 12月3日[木]
新酒がしぼられて最初に出る酒
があらばしり。ほどよい酸味と
新鮮な香りです。
「聚楽第 吟醸あらばしり」
720 ml 1 , 543 円(税込)
できたての味と香り、四段仕込
みの米の甘みが食前酒として最
適です。
「古都 しぼりたて」
720 ml 1 , 028 円(税込)
半兵衛麸
12月7日[月]∼ 11日[金]
もちもち食感で優しい口
当 たりの『 な ま 麸』は、
お鍋に、煮物に、田楽に
美味しくお召し上がりい
ただけます。
「あわ麸」
「よもぎ麸」
「ごま麸」
各 130 g 453 円(税込)
まるコロちりめん万華鏡
3 , 804 円(税込)
こと路 12月12日[土]∼15日[火] 西利 12月16日[水]∼ 21日[月]
今月のおすすめ商品
松野醤油
「柚子ぽんず」
360 ml 瓶 594 円(税込)
お鍋料理のおいしい季
節 で す。寒 い日に は、
創業当時から製法を変
えることなく、やわらか
くさらっと炊き上げ、ピ
リッと山椒が効いたちり
めん山椒は、通好みの
味わいです。
「ちりめん山椒」
50 g 648 円(税込)
京 漬 物 の 代 名 詞 とも
なった 西 利 の 千 枚 漬。
選び抜かれた聖護院か
ぶらを薄く切り、北海道
産の昆布を使って漬け
込みました。
「千枚漬」
107 g 691 円(税込)
あたたかいお鍋でほっ
羽田酒造
鼓月 12月25日[金]∼ 29日[火]
こりした いで すね。お
12月22日[火]∼ 24日[木]
鍋料理におすすめした
酒米「祝」を使用し、ゆっくりと低温発
酵させました。華やかな吟醸香とすっ
きりとした喉越しが特徴の大吟醸です。
さらなる美味しさを追求
して、生地は軽やかに、
シュガークリームはより
口どけよく仕 上 げまし
た。鼓月の一番人気の
代表銘菓です。
いのが、文化二年創業、京醤油処の老舗松野醤
油の「柚子ぽんず」。鷹峯で寝かせた熟成醤油
に柚子の果汁をたっぷりと搾り入れた逸品で
す。封を開けると柚子の香りが広がります。
4 │ KYOTOKAN NEWS 12.2015
「初日の出 大吟醸」
720 ml 3 , 240 円(税込)
「千寿せんべい」 1 枚 129 円(税込) 8 枚入 1 , 080 円(税込)
イベントカレンダー 12 月
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金
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金
土
日
月
火
水
木
休
休
館
館
日
日
新年を言祝ぐ ∼ 1 / 10
師走の試食・試飲販売 11 / 28 ∼
聖夜の贈り物
オビとコモノたち
11 / 26 ∼
箔で彩る ABC
美しき小物たち
2015年の終りを
「M-HERO」
で
四季の彩り∼冬∼
和みのしつらえ
※ イベントは予告なく中止になる場合がございます。予めご了承ください。
美しき小物たち
伝統工芸士 橋爪義和
「オビとコモノたち」
箔で彩る ABC
手作りの染織をお手元に
11月26日[木]∼ 12月2日[水]
12月4日[金]∼ 10日[木]
10:30 ∼ 19:00
※ 初日は 11:30 から、最終日は 17:00 まで
10:30∼19:00 ※初日は12:00から、最終日は16:00まで
手描友禅による独特の色彩のオビと、生地
から手染めで染めたステキなショール等のコ
モノたちをご用意しました。手描ハンカチの
実演販売もいたします。
問 はしづめ友禅デザイン ☎ 090 - 9612 - 1071
12月11日[金]∼ 17日[木]
10:30∼19:00 ※初日は12:00から、最終日は16:00まで
箔アートは、京の伝統工芸から生まれた新し
いクラフトです。その美しさを身の回りで楽し
んでいただけるよう、アクセサリー・
バッグ、心が伝わるカードに
仕立てました。金銀だけで
はないカラー箔の彩 やかな
12月恒例になっております。
今回は、バッグ、香袋、小物
の他に、ワンピース等も製作
しました。
「美しき小物たち」
のタイトルで11 回目、京 都
館では6 回目になります。い
つも大切に行っております。
どうぞお越しください。
世 界をご体 験ください。箔
材料の販売も行います。
問 宍戸悦子 ☎ 090 - 5126 - 3340
問 染色工房比内
箔工芸体験教室
☎ 070 - 5662 - 0248
定 員 各回6名
[土]
14:30∼16:00 受 付 12日
お香ブレンド体験
内 容 染織による香袋にお好みのお香を
ブレンドし、持ち帰っていただきます。
体験料 3,000円∼5,000円(税込)
四季の彩り∼冬∼
和みのしつらえ
12日[土]∼ 14日[月]
各回約 40 分
[日]
11:30∼12:30、14:30∼16:00
(予約優先)13日
14日
[月]
11:30∼12:30
(Xマスカードと干支のポスト
体験料 2,160円(税込)
カードをあわせて2枚作ります)
2015年の終りを
「M-HERO」で
西陣織金襴で新たな年のご準備を
12月26日[土]
・27日[日]10 : 30 ∼ 19 : 00 ※初日は 13 : 00 から
12月18日[金]∼ 24日[木]
M-HERO、最後の京都館での催事
です。約 5 年間ありがとうございまし
た。今回は、金襴商品以外に金襴の
生地販売もいたします。
10:30 ∼ 19:00 ※初日は 11:00 から、最終日は 16:00 まで
西陣織金襴やちりめんを使った小物をはじめ、
色々な「京のしつらえ」をお持ちします。ご来館
くださる方々に、少しでも京の四季を感じていた
だけるよう展示しますので、
どうぞご覧ください。
問 M-HERO ☎ 075 - 693 - 8845
HP http://www.m-hero.jp
問 有限会社 アオキ ☎ 075-572-6366
松栄堂 京の雅な「香りの世界」オリジナル香づくり体験教室
松栄堂の調合師による、香りを知 日
り・体感する教室を開催します。粉
末の天然香料を使った「ご自分の 場
香り」づくりをお楽しみください。 定
京都・嵐山花灯路 2015
期
間
12月11 日[ 金 ]∼20日[日]
点灯時間
17:00∼20:30
和の情緒溢れる露地行灯の幻想的な「灯り」
といけばな作品の「花」
で嵐山の夜を彩る
「嵐山花灯路」。今年は
「あったかい」
おもてなしをた
くさんご用意するなどさまざまな催しを実施します。
時 1月 22日[金]
参 加 費 2 , 500 円(税込)
11:00 ∼/14:30 ∼(各回約 2 時間) 応募締切 12月15日[火]
所 ヤンマー東京ビル 7 F(集合:京都館) お申込み 京都館店頭・電話にて受付
03 - 5204 - 2260
員 各回先着5名様
ロームが灯す 灯りと花の路
嵯峨・嵐山地域の水辺や竹林を含む自然景観や歴史的文化遺産などを
生かし、日本情緒豊かな陰影のある露地行灯約 2500 基の行灯の「灯り」
と、ボリューム感のあるいけばな作品の「花」で演出した、
「思わず歩きたく
なる路」を創出します。
竹林の小径のライトアップ
野宮神社から大河内山荘庭園に至る散策路の竹林
をライトアップし、幻想的な情景を演出します。
渡月橋周辺のライトアップ
京都・花灯路推進協議会事務局 http://www.hanatouro.jp/ ☎ 075 - 212 - 8173 (平日 午前 10 時∼午後 6 時)
渡月橋と山裾、水辺など周辺をライトアップし、雄大
で美しい夜の自然景観を演出します。
12. 2015 KYOTOKAN NEWS │ 5
京 都を彩る建 物と庭を巡る〈 19 〉
京都町家
「あじき路地」
〒605-0831 京都市東山区山城町284
http://ajikiroji.com/
明治時代の末期に建てられた築 100 年以上の京都町家「あじき
路地」。そこには全国各地からモノづくりに励む若者たちが集い、
それぞれの夢に挑み続けている。この研鑽と発信の拠点を新たに
生み出し、かれらに「おかあさん」と慕われる大家の安食弘子さん
に11 年の歩みをお訊きした。
モノづくり文化の新たな拠点
したい」
と決意させたのである。永年に亘っ
流と心地良い距離感が得難い絆を生み出
てこの町 家を切り盛りしていたお母 様の
している。
「路地はモノづくりの工房であり、
大反対を押し切って、
インターネットで募集
週末には店舗にもなります。私自身が結婚
を開始したのは2003( 平成15)年の年末
するまでは七宝と彫金デザイナーを志して
だった。
いましたので、若い作り手の気持ちが解る
反 響は予 想をはるかに上 回り、全 国
のです。
ここで頑張って力を培い、少しでも
各地から約110名の応募があった。
まず、
早く夢に向かって巣立って欲しいと心から
書類選考で30名前後に絞り込み、続けて
願っています。
それが私の生きがいでもありま
「お見合い」
という形で直接会って7名の
す。実際、
これまでに数多くの方々が卒業し
入居者を決定する。選考基準は町家を大
て第一線に立ち、高みを目指しています。
だ
切にし、
ここを拠点に頑張れる30歳までの
から、
『あじき路地』
を
『出世路地』
と呼ぶ方
京都・東山の大黒町通に面した京都町
若者という明確なものであった。
その結果、
もおられます(笑)。
それも新たな入居者の
家「あじき路地」に佇むと、時の針もゆった
選ばれた入所者は革の作家、画家、古布
励みになるはずです。
おとうさんと呼ばれて
りと流れていくように感じる。季節の花々が
の帽子作家、設計士など多彩な顔ぶれと
いた亡くなった主人も昔から子どもが大好
供されたお地蔵さんや手押しポンプも郷愁
なった。現在も、誰かが卒業すればHPで
きで皆のことを親身になって応援していまし
を呼び覚ます。路地とは敷地の奥へ続く細
募集を実施。規定のエントリーシートで書
た」
と、
安食弘子さんは優しく微笑む。
い通路で、行き止まりになっており、京都で
類選考を行い、店子会議、
お見合いを経
「あじき路地」には数多くのマスメディア
は「ろうじ」
と称している。昭和の昔には数
て新たな入居者を決定している。
が注目し、
テレビから雑誌まで多彩に取り
上げられている。取材当日の午前中もテレ
多く点在したこのような路地で、学校帰りの
夢に向かって
巣立って欲しい
ビ番組の撮影が行われていた。
じき路地」が誕生したきっかけは、大家の
町家の住人やこれに関
らに「京都景観賞(建築部門)
安食弘子さんの旧友の一言だった。
「京
係するメンバー、卒業して独
優 秀 賞 」も受 賞 。本 年 5月には
子どもたちが夕暮れまでメンコやビー玉遊び
に興じる姿も見られた。
2014( 平成26)年には「京都を
彩る建物や庭園」に選定され、
さ
全国各地の若者が移り住む今日の「あ
都の古い空き家は若い人に人気があるか
立した人々は安食弘子さん
「あじき路地」10周年を記念した
ら、
貸し出せば必ず借り手が見つかる」
とい
を「おかあさん」
と呼ぶ。誰も
『あじき路地で暮らす。』
( 著書:
う確信に満ちた助言が彼女の背中を押し、
が「大家族の一員」なので
あじき路地・安食弘子、発行:㈱
「ここをモノづくりに取り組む若者に貸し出
ある。路地が育んだ深い交
フィールド)
も出版された。
川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川端端端端端端
通通通通
鴨
松原通
川
あじき路
あじ
き路地
き路
地
五条通
6 │ KYOTOKAN NEWS 12.2015
大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大和和和和和和和和和和和和和和和和和和和和和和和和大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大路路路路路路路路路路路路通通通通
清水
五条
駅
大大大大大大大大大大大大大大大大大大大黒黒黒黒町町町町町町町町町町町町町町町町町通通通通
京京京京京京京京京京京京京京京京京京京京阪阪阪阪阪
本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本線線線線線線線線
柿町通
師走
ちょっと京 都 へ 行きませんか?
季節の想い
季語「風花(かざはな)
」
空が晴れ、風に吹かれて花のように雪片がちらちらすることからこの名がある。
花は華やかで儚いもの。冬の京都を楽しむ一人旅の心を、繊細で優しく包み
込んでくれる花である。
京 の 歳 時 記
をけら詣り[八坂神社]12月31日
(木)
☎075-561-6155
(八坂神社)
写真提供:八坂神社
山科義士まつり
[毘沙門堂∼岩屋寺∼大石神社]
12月14日
(月)
年末年始にかけて無病息災・厄除けを願ってのお参り。
御神火で焚かれた願いを記した「をけら木」の火を、消さ
ないように火縄をくるくる回しながら帰宅する姿は、京都の
☎075-592-3088
(山科区役所 地域力推進室)
正月を代表する風物詩です。
写真提供:山科義士まつり実行委員会
大根焚[了徳寺]
12月9日
(水)
・10日
(木)
☎075-463-0714
(了徳寺)
灯りと花の路(宝厳院前)
京都・嵐山花灯路-2015[嵯峨・嵐山一帯]
12月11日
(金)
∼20日
(日)雨天決行
点灯時間:17:00∼20:30
☎075-212-8173
(京都・花灯路推進協議会事務局/平日10:00∼18:00)
写真提供:京都・花灯路推進協議会
京都観光
Navi
京都観光に関する詳しい情報は WEBサイトをご覧ください!
http://kanko.city.kyoto.lg.jp/
第110回 京料理展示大会
[京都市勧業館みやこめっせ]
12月13日
(日)
・14日
(月)
☎075-221-5833(京都料理組合)
京 都 館で は 前 売 券(一 般600円、学 生
400円)を販売いたします。
12. 2015 KYOTOKAN NEWS │ 7
京都伝統産業
ギャラリ ー
琳派400年記念祭
琳派展
ここにも琳派 ―
―
日時 10月1日
(木)∼ 11月30日
(月)9:00 ∼ 17:00
会場 京都伝統産業ふれあい館常設展示場
京 都の若 手 職 人を中 心に、伝 統 産 業 業 界が琳 派を
テーマに取り組んだ作 品を展 示
(一 部 販 売もあり)
。
意外なものと琳派の組み合わせを
「これも琳派?」
「ここ
にも琳派!」
とお楽しみください。
ふれあい館
匠と舞
■
11月6日
(金)∼ 12月13日
(日)
金 襴 織 物は、西 陣 織の源 泉で
あり真髄とされています。その品
目は多 種で
「宗 教 金 襴」
「表 具
裂」
「名物裂」
「人形裂」等で、神官装束、十二単、法衣、能
装束等に使われています。琳派関連の表具作品や西陣金襴
とドールとのコラボレーション作品、紋織物に不可欠な材料等
の展示を通して西陣織の美しさ、匠の技をご鑑賞ください。
∼光る技、
観覧
伝統を舞う∼ 無料
職人による製作実演と伝統工芸品を身に
まとった舞妓さんの舞台をお楽しみいただけます。
主催 西陣織工業組合(金襴振興委員会)
、
(公財)京都伝統産業交流センター
共催 京都市
入館無料
要問合せ
■ 毎週日曜
第 3日曜日
14:00 ∼、14:30 ∼、15:00 ∼(各回約15 分)
演目 季節のをどり 詳しい予定はHPにて
■ 料金
京都館
〒104-0028
東京都中央区八重洲2-1-1 ヤンマー東京ビル1F
TEL 03-5204-2260/FAX 03-5204-2266
【情報コーナー】
TEL 03-5204-2265/FAX 03-5204-2266
京の歴史と技を伝える伝統工芸品74
品目、約500点を一堂に集め、体系的
に紹介する国内有数の展示場。団体
の場合、ご希望があれば展示品の解説
をさせていただきます。事前にお問い合
わせください。(日程によってはご希望
に添えない場合もあります。)
摺型友禅体験教室
9:30 ∼16:00 当日随時受付
■ 月∼土、祝日
(日曜除く) 団体等受付
(2 週間前までに要予約。詳しくは ホームページをご覧ください。)
ハンカチ小 900 円 / Tシャツ、
トートバッグ 各 2 , 000 円 他
〒606 - 8343 京都市左京区岡崎成勝寺町 9 - 1 京都市勧業館「みやこめっせ」地下 1 階
TEL. 075 - 762 - 2670 FAX. 075 - 761 - 7121 URL.http://www.miyakomesse.jp/fureaika
八重洲で出会える
「ほんものの京都」
9:00∼17:00
「西陣金襴展」
伝統工芸職人の実演と五花街の舞妓舞台
職人実演
舞妓舞台
常設展示場
9:00 ∼ 17:00
URL http://www.kyotokan.jp
E-mail [email protected]
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■ アクセス
①東京駅八重洲中央口より徒歩1分 (八重洲地下街27番出口すぐ)
②東京メトロ銀座線「京橋」下車7番出口 徒歩5分
③東京メトロ銀座線・東西線
「日本橋」下車B-3番出口 徒歩5分
● 開館時間:10:30∼19:00 ●休館日:12月30日∼1月3日・3月と9月の最終水曜日
☆関連機関 京都市(京都市情報館) http://www.city.kyoto.lg.jp/
㈱京都産業振興センター http://www.miyakomesse.jp/
編集・企画・
「京都館」運営/㈱京都産業振興センター 監修/京都市産業観光局
●開館時間 9:00 ∼ 17:00(入館は16:30まで)
●休館日 12月29日∼1月3日/2月21日