「命の大切さについて考える日」の取組について

■ 「命の大切さについて考える日」の取組について
すべての子どもたちが自他の命の大切さについて
真剣に考えることができる機会として,平成26年度か
ら,5月8日を「命の大切さについて考える日」に設定
しています。
今年度も,すべての教職員が「いじめを絶対許さな
い」という強い気持ちを持っていじめの防止等の対策
に取組んでいきます。5月8日を「命の大切さについて
考える日」として,全校で取り組みました。
○全校朝会
▲ 校長講話
・「命の大切さ」について校長が講話をする。
・児童会より「いじめをしない阿品台西っ子」
宣言をする。
○1校時
・全学級道徳の授業を行う。
○児童朝会
・「ぼくたち・わたしたちの行動宣言」
全校朝会で校長が訓話を行った後,運営委員会の児童が代表して,5つ
の行動宣言をしました。1校時は全校で道徳の授業を行い,いじめをなくすこ
とや命の大切さについて考え,自分の考えたことをカードに書き,クラスでま
とめました。
19日(火)の朝会で,各クラスから出た意見を発表しました。