東京都立富士高等学校附属中学校 解答例 適性検査Ⅰ １【配点１００点】 〔問題１〕 （２０点） 問題があいまいになり、ろん争が不てっ底（になってしまう。 ） 〔問題２〕 （２０点） 情報化されるものだけがそん在すると考える世界は貧しいことを確にんしてもらいたい。 〔問題３〕 （６０点） （省略） 適性検査Ⅱ １【配点４０点】 〔問題１〕 （１２点） ２０２０ ４４４４ ５６５６ 〔問題２〕 （１４点） ２０１５．４日－２０１５日＝０．４日なので、 １年で０．４日、２年で０．８日ずれる。 ２年に１回うるう年にすると、 １日－０．８日＝０．２日、０．２日×５＝１日だから、 うるう年５回で逆に１日余分にずれる。 したがって、 ２年に１度うるう年にし、１０年に１度うるう年をやめる。 〔問題３〕 （１４点） 〔式〕 ４０ ６８７ × ２４ ÷ ２４ ６０ 〔答え〕 ６６８．４ （日） ２【配点３０点】 〔問題１〕 選んだ区分の記号 （１５点） （Ａ） 《説明》 総人口に対する１５才以上６５才未満の人口のわり合は、１９６４（昭和３９）年には約６７％だ ったが、１９８９（平成元）年には約７０％に増えた。しかし、２００９（平成２１）年には約６４％ に減り、１９６４（昭和３９）年よりも低いわり合になっている。 〔問題２〕 選んだくだもの （６点） バナナ 《説明》 給料の平均額は１９６４（昭和３９）年から２００９（平成２１）年まで全体的に増えているのに 対して、バナナのねだんには大きな変化は見られず、ほぼ一定である。 〔問題３〕 （９点） 地球ぎは地球の形をそのままちぢめたものなので、きょりをおおよそ正しく表すことができるとい う特色がある。一方、図５の地図は、球である地球の表面を平らな紙に表したものなので、きょりを 正しく表すことができないという特色があるから。 ３【配点３０点】 〔問題１〕 （１０点） ２回目と７回目の実験の結果は、水面から飛び出した球の様子を見ると、方向が横へ曲がってしま っている。そのため、それらの結果を使わずに、６回分の実験結果から平均を求める。 〔問題２〕 （１０点） 深さが０ｃｍから１０ｃｍあたりまでは、予想と同じく、深くなれば深くなるほど、飛び出す高さ が大きくなる。しかし、深さが１０ｃｍあたりをこえると、予想とはちがい、深くなれば深くなるほ ど、飛び出す高さは小さくなる。 〔問題３〕 （１０点） 記号 Ｈ 考えた理由 立体の上半分については、深さ２０ｃｍのところから最も高く飛び出す、カの球の形が適している と考えられ、一方、下半分については、深さ０ｃｍのところから最も高く飛び出す、オの立体の形が 適していると考えられるから。 適性検査Ⅲ １【配点５０点】 〔問題１〕 （１５点） 対戦チーム名 赤 チーム名 赤 青 黄 白 ○ × △ ○ △ 青 × 黄 ○ × 白 △ △ ○ × 〔問題２〕 （１５点） 青チームは、赤チームと白チームに負け、黄チームに勝つ。 その結果、１勝２敗となる。 〔問題３〕 東コート 対戦チーム 西コート 対戦チーム しんぱん 審判チーム （２０点） 第１試合 第２試合 第３試合 第４試合 第５試合 １３時 ３０分～ １３時 ３９分～ (１３)時 (１３)時 (１４)時 (４８)分～ (５７)分～ (０６)分～ Ａ 対 Ｂ Ａ 対 Ｃ (Ａ）対（Ｅ） (Ａ）対（Ｄ） (Ｂ）対（Ｃ） Ｃ 対 Ｄ Ｂ 対 Ｅ (Ｂ）対（Ｄ） (Ｃ）対（Ｅ） (Ｄ）対（Ｅ） Ｅ Ｄ ( Ｃ ) ( Ｂ ) ( Ａ ) ２【配点５０点】 〔問題１〕 （１０点） ８ 通り 〔問題２〕 （１５点） １ ２ ３ ４ ５ 〔問題３〕 （２５点） 解答らんＡ １ ２ ３ ４ ５ ６ 解答らんＢ 固定していなければ、矢印は の向きになる
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