手話・字幕カンファレンス 2015 秋

趣 旨
・聴覚障害を持つ教会員及び手話関係者
が全国から一堂に会し、活動するこ
とにより証を分合い、お互いの信仰
を強めることを目的とします。
・手話通訳付きの儀式を受け、死者のた
めに奉仕する。
・聴覚障害(ろう・難聴・中途失聴・高
齢難聴)を持つ教会員、求道者にと
って、より良い視覚情報(手話・日
本語字幕 等)や環境を考えていく。
※ 今回は、聴覚障害教会員を中心とし
写真 手話カンファレンス2015春
たプログラムになっています。
内 容:
・神殿儀式(手話通訳付き)
手話・字幕 カンファレンス 2015 秋
・セミナー(質疑応答・意見交換)
・親睦会
・聖句輪読
・話し合い
・証会
会 場
東京神殿別館 8・9部屋(旧JMTC室) 東京都港区南麻布5-8-10 地下鉄日比谷線広尾駅より徒歩5分
宿 泊
別館宿泊 (36名分の予約確保済み)
対 象
聴覚障害を持つ教会員、趣旨に賛同する教会員
参加費
無料(交通費・宿泊費・食費は個人負担)
申込締切 参加申込は 9/15
、宿泊申込は9/10
レポート発表:
「松戸ワードでのリアルタイム文字 通訳について(IPトーク)」
。 「 9/11以降は神殿事務所で受付けます。」
「松戸ステークでのオンライン日曜 学校(手話クラス)について」
「一般社会では聴覚障害者向けの集会 での映像はどうなっているか?
(手話や字幕、Captionlineソフトを
使ったオンラインでの遠隔リアルタ
イム入力など)」
主催 日本松戸ステーク 2015年9月22日(火祝)12時 23日(水祝)13時 話し合い:
「聞こえない私たちが望んでいる総大 会の映像とは?」
問い合わせ・申込み先 井上幸子 (ろう者・つくばワード) [email protected] FAX 029-879-5288 「これから何をしたいか?どう進めてい
くか?」