(プラットフォーム社、米国)[NYSE: PAH]社が2015年第3四半期の決

2015 年 11 月 10 日
Platform Specialty Products Corporation (プラットフォーム社、米国)[NYSE: PAH]社が 2015 年第3四半期の決算報告書を発表
しました
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売上高概算 5 億 9700 万 US ドル(736 億円)、204%増
恒常為替レートの売上高見積で前年比 2.2%増
調整後 EBITDA 1 億 1500 万ドル(142 億円)、121%増
プラットフォーム社 2015 年通期の調整後 EBITDA 予測、5 億 5 千万ドル(678 億円)~5 億 7 千万ドル(702 億円)を再確認
OM グループの買収完了および Alent plc(アレント社)買収案に関わる 5 億ドル(616 億円)の無担保優先債権を含む、第4
四半期の買収および関連の資金調達は万全
11 月10 日 米国・フロリダ州・ウエストパームビーチ(GLOBE NEWSWIRE)-- グローバルに展開する特殊化学薬品の総合メーカー、Platform
Specialty Products Corporation (NYSE:PAH) (プラットフォーム社)とAlent plc(LSE:ALNT)(アレント社)は本日、2015年9月30日期の四半期決
算および第1~3期通期の決算を発表しました。
2015 年 9 月 30 日期 第3四半期
2015 年第3四半期の売上高見積は 5 億 9700 万ドル(736 億円)、2014 年第3四半期の調整後ベースでの見積額から 15.5%減。
恒常為替レートの売上高見積は 6 億 200 万ドル(742 億円)で 2014 年の 5 億 9000 万ドル(726 億円)から 2.2%増。
❍
パフォーマンス・アプリケーションズ(機能性化学品)部門:売上高 1 億 8700 万ドル(230 億円)、2014 年第3四半期の
1 億 9700 万ドル(243 億円、本日レート)から 8.7%減、恒常為替レートベースではほぼ横ばいの 0.2%、40 万ドル(4900
万円)の減。
❍
アグリカルチュラル・ソリューションズ(農業関連)部門:調整後売上高見積は 4 億 1800 万ドル(515 億円)、2014 年第
3四半期の 5 億 1000 万ドル(628 億円、本日レート)から 18.1%減、恒常為替レートベースの調整後売上高見積では
3.2%、1300 万ドル(16 億 100 万円)の増。
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2015 年第3四半期の調整後 EBITDA は 1 億 1500 万ドル(142 億円)、2014 年第3四半期の見積ベースから 18.6%減ですが恒
常為替レートベースではほぼ横ばいの 0.4%減。
❍
パフォーマンス・アプリケーションズ(機能性化学品)部門:調整後 EBITDA 5500 万ドル(67 億 7600 万円)、2014 年第3四
半期の見積ベース 8600 万ドル(105 億 9500 万円、本日レート)から 29.2%減、恒常為替レート見積ベースでは 8.1%、400
万ドル(4 億 9300 万円)の減。
❍
アグリカルチュラル・ソリューションズ(農業関連)部門:調整後 EBITDA は 6100 万ドル(75 億 1500 万円)、2014 年第3四
半期の 5 億 1000 万ドル(628 億円、本日レート)から 18.1%減、恒常為替レート見積ベースでは 6.9%、500 万ドル(6 億 1600
万円)の減。
❍
恒常為替レート見積ベースでの調整後 EBITDA マージンは昨年同時期 19.9%に対し今期 19.4%となっています。
通常株主に帰属する純損失は 1 億 2200 万ドル(150 億 3000 万円)、2014 年同時期は 1200 万ドル(14 億 7800 万円)の純利益
を計上しています。
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純利益の減少はおもに支払利息の上昇、為替差損、買収関連の支出に因ります。
調整後希薄化後一株当たり利益は 0.06 ドル(7 円 39 銭)、2014 年同時期は 0.18 ドル(22 円 18 銭)となっています。
調整後の経常的フリーキャッシュフローは 6700 万ドル(82 億 5400 万円)で、調整後希薄化後一株当たり 0.28 ドル(34 円 50
銭)、2014 年同時期は 3600 万ドル(44 億 3500 万円)、0.25 ドル(30 円 80 銭)となっています。
マーチン・E・フランクリン会長は「我々をとりまく厳しいビジネス環境下で組織変更がなされたにもかかわらずこのような実績を上げ恒常
為替レートでは成長を続けていることに勇気づけられる。我々のビジネスモデルである『アセット・ライト、ハイ・タッチ』にもとづく実践とシ
ナジー効果の実現、安定したキャッシュフローを堅持することにより、利益を創出するという目的が達成できることを確信している」と語っ
ています。
買収、資金調達、統合に関するアップデート
10月28日、プラットフォーム社は既に発表している買収の第一段階を完了したことを発表しました。OM グループのエレクトロニクス化学品部
門およびフォトマスク部門(EC および PM)はマレーシアの子会社を除き当社のパフォーマンス・アプリケーションズ部門となります。マレーシア
の子会社は別案件として 2016 年第1四半期に通常取引条件で買収を完了することを見込んでいます。
プラットフォーム社 COO、ベンジャミン・グルックリッチ氏は「OMG 買収の第一段階が完了し、さらにアレント社の件が前進したことは光栄だ。
これらの買収が完了することで、ビジネスの統合に注力し、シナジー効果の実現、キャッシュフロー創出、既存ビジネスにおける有機的成長
の促進等を含む、キーとなる優先事項を実践することができる。このプラットフォーム・アプリケーションズ部門へのビジネス統合により、必ず
や付加価値の創造につながる顕著な機会となろうことを確信するとともに、来る数年のうちに多大な結果を生み出すことを期待している」と述
べました。
2015 年 11 月 10 日、プラットフォーム社は既に発表している無担保優先債権元本総額 5 億ドルの私募債募集を完了したことを発表しまし
た。この債権は利率 10.375%、2021 年 5 月 1 日満期となっています。さらに、総額約 140 億ドルの追加融資および本件の借入契約の改定
に基づく追加の極度借入についてシンジケーション組成の最終段階に入り、今月下旬締結される見込みです。
農業部門における統合と相乗効果を実現するプロセスは計画の初期段階を継続しています。2015 年第3四半期の EBITDA は 1300 万ド
ルの相乗効果を含み、すべての農業部門がプラットフォーム全体の農業関連製品を取り扱っています。
グルックリッチ氏はさらに「農業部門の統合プロセスは引き続きプラットフォーム社の明るい材料となっている。我々は想定より早く、この第
3四半期に約 1300 万ドル、2015 年第1四半期にアリスタを買収してから計 2600 万ドルの相乗効果を実現した。通期のランレートでは
5000 万ドルを超えるだろう。資金調達面はほぼ完了に近く、あとはビジネスを実践し成長とキャッシュフローを株主へ還元することに集中
する」と語りました。
アレント社買収案に関する相乗効果の予測についてはこのリリースの Note 2 をご覧ください。
経営者に関するアップデート
プラットフォーム社はこの数ヶ月の間、保留になっている CEO の引退および新 CFO の件等の追加の発表をしました。
フランクリン氏は「我々のビジネスが実践され継続されているという事実はプラットフォーム社に存在する力の奥深さの証拠であろう。2016
年度は組織内に集中する年としバランスシートを堅固なものにしていく。そのために熟練の CEO をチームに迎え実践していきたい」と述べ
ました。
2015 年予測の確認
2015 年 10 月 7 日、プラットフォーム社は 2015 年の予測を修正しました。その理由は、継続する為替変動性の反映、農業分野の一部末端
マーケットでの弱み、農業部門における「プレシーズン」販売活動の制限を断行したことによるものです。前述のようにプラットフォーム社の
2015 年調整後 EBITDA は 5 億 5000 万ドル~5 億 7000 万ドルを見込んでいます。
プラットフォーム社 CFO、サンジヴ・カトリ氏は「プラットフォーム社はこの継続する経済、為替の逆風のなかで堅調な四半期を終えた。2015
年の調整後 EBITDA 予測の妥当性を再確認した」と述べた。
この見通しの立案および主要な前提の基準はこのリリースで後述するスケジュール1で提示されます。プラットフォーム社は 9 月 30 日以
降外国為替が著しく変動していないものと認識しています。
米国会計基準に準拠しない財務指標について
この見通し本書の non-GAAP measures(米国会計基準に準拠しない財務指標)は調整後売上高、調整後 EBITDA、調整後の経常的フリ
ーキャッシュフロー、調整後希薄化後一株当たり利益を含みます。プラットフォーム社の述べる数値に調整された詳細は本リリースの財務
表をご覧ください。
会議の招集について
プラットフォーム社はこの 2015 年第3四半期決算について WEB/ダイヤルイン会議を行います。日時:2015 年 11 月 11 日(水)東部時間
AM8:00、参加者は、会長、マーティン・フランクリン、COO、ベンジャミン・グルックリッチ、CFO、サンジヴ・カトリの各氏およびその他プラット
フォーム社経営陣となります。
この会議を聴講される方は、電話(米国) (855) 357-3116、(米国外)+1 (484) 365-2867 に接続し、conference ID: 551127085 とお伝えくださ
い。会議の模様はリアルタイムにインターネット上でご覧になれます。www.platformspecialtyproducts.com また終了後はこのサイトで 3 週間
会議の模様を再生することができます。
プラットフォーム社について
プラットフォーム・スペシャルティ・プロダクツ・コーポレーション社は高い技術力を誇る特殊化学品製造・販売・サポートのグローバルな企業
集団です。広範な化学薬品分野において常に独自の配合・プロセスを開発し、その製品は、農業関連、エレクトロニクス関連、金属およびプ
ラスチックの表面処理、プリンティング事業、そしてオフショア油田掘削事業の多岐に渡ります。詳しくはこちらのホームページをご覧くださ
い。
www.platformspecialtyproducts.com
英国自主規制機関による確認事項
このリリースの次の記述について
『前述のようにプラットフォーム社の 2015 年調整後 EBITDA は 5 億 5000 万ドル~5 億 7000 万ドルを見込んでいます。』
利益予測(2015 年利益予測)は、プラットフォーム社によるアレント社買収案件が適用される英国の買収と合併に関するシティコードに基づ
いています。
シティコード 28 条第 1 項に基づき、2015 年利益予測における見通しの立案および主要な前提はこのリリースのスケジュール1に含まれていま
す。
プラットフォーム社の役員会は 2015 年利益予測がこのリリースの最後に記した日付に有効で、適宜スケジュール1の前提に基づくとともに、
2015 年利益予測に使用した会計はプラットフォームの会計方針に準拠することを確認いたします。
シティコード 30 条第 4 項に従い、このリリースはプラットフォーム社のウェブサイト(www.platformspecialtyproducts.com)に掲載されます。
募集、勧誘でないこと
このリリースおよび上記会議の招集は告知の意図のみで、購買か交換かにかかわらず株式の販売のオファー、または購読の勧誘、いずれ
の司法管轄においても投票や承認の勧誘を目的とせず、かついずれの司法管轄においてもこのリリースで言及した株式をその該当する法
規に抵触する販売、発行、交換、譲渡をいたしません。
今後の見通しについて
このリリースは純粋な予測である「今後の見通し」について、あるいはそうみなされる記述を含みます。過去の事実以外の記述は今後の見通
しで、現時点の将来の期待および見込みに基づき、従ってここに表現されているあるいは示唆されている見通しと実際の結果が大きく異なる
リスクおよび不確定要素によって左右されることがあります。しばしば、ただし必ずではなく、今後の見通しについての記述は「計画」「期待」
「~と見込む」「~に依存する」「予算」「スケジュール」「見積」「予測」「目論み」「予想」「~と信じる」「目標」「狙い」「企画」その他類似あるいは
その逆の意味を持つ用語、およびそれら単語、語群の変化形によって、あるいは任意の行動、事実、結果が「~かもしれない」「~であり得
る」「~だろう」「~のはずだ」「~の恐れがある」「~となる」などと表記された場合により判断ができます。それらの記述は将来の見込みに付
帯する本来的なリスクと不確定性にもとづいてなされています。今後の見通しについての記述は、必ずではありませんが次の事柄を含むこと
があります。①将来の設備投資、支払費用、収入、利益、相乗効果、営業活動、負債、財務状況、配当方針、損失、将来の見通し、②営業お
よび経営の戦略、③国際経済情勢のプラットフォーム社への影響。これらの重要な要因は当社の支配が及ばない範囲であり、ここに記載し
た事柄、あるいは規制措置、行政手続き、公的捜査、訴訟、警告書、同意判決、経営戦略、利益または収入の傾向または将来の財務実績に
おける結果またはその生じる時期について何ら保証することはできません。それらにかかわる今後の見通しは期待される結果に大きく影響
する可能性がある既知または未知のリスクおよび不確定性を含み、ある重要な前提に基づいています。多くの要因は今後の見通しに記載あ
るいは示唆される将来の結果、実績、成果がプラットフォーム社の実際の結果、実績、成果と著しく異なる原因となることがあります。プラット
フォーム社の予測から著しく異なる結果、実績、成果を引き起こす重要な要因は以下のものを含む可能性があります。①アレント社買収を完
了するプラットフォーム社の能力について(契約条件のいずれかが不十分であった場合を含む)、②プラットフォーム株の調整後利益期待値
または概算、③プラットフォーム社の市場概況、製品需要、売上予測、部門利益、支払利息額、所得税引当、経営合理化費用、その他費用、
営業キャッシュフロー、安定した収益性の有る成長、フリーキャッシュフロー、将来の収入と粗利益、調整後 EBITDA マージン上昇要求と拡
大、有機的売上高の成長、銀行からの借入契約、④新製品導入の成功、支払い費用の増加、⑤商品取引および為替の影響とプラットフォー
ム社のそれに対するリスク回避能力、⑥世界的な経済全般の概況、業界動向、競合、政府および環境、健康、安全、租税、労働問題、ストラ
イキを含む規制の変化、政治、経済の変動、組織再編による営業活動の混乱、利率および為替変動、⑦買収、分割、再編その他特殊な事
態の影響とプラットフォーム社のそれに対する対応能力、および完結した、あるいは進行中または将来の買収により予期された結果と相乗効
果を創出すること。これら見込みと記述は将来の事象と財務実績についての経営者の予測と仮定であり、本質的に予知は困難ですが妥当で
あると考えられています。実際の結果は何らかの要因により予測と著しく異なる場合があります。その他のリスク要因はプラットフォーム社の
四季報、証券取引所への定期報告をご参照ください。年次報告書 Form 10-K に 2014 年 12 月 31 日までの会計年度、および Form 10-Q に
2015 年 6 月 30 日までの四半期の報告書がございますので「リスク要因」の項でご覧になれます。またそれに続く 10-K、10-Q、8-K の報告
書はプラットフォーム社のウェブサイト www.platformspecialtyproducts.com でご覧になれます。
本プレスリリースは連邦証券法でいうところの「今後の見通し」という記述について、Private Securities Litigation Reform Act of 1995(1995 年
施行の民間有価証券訴訟改革法)に基づいた免責事項を適用する権利を有します。プラットフォーム社および関係者、役員、役職者、アドバ
イザーは、本書の今後の見通しに記述あるいは示唆された事象が実現するという説明、確約、保証を行いません。本日のみ有効である本書
の今後の見通しに対し過度の信頼をおかないようご注意ください。プラットフォーム社の見通しは、新しい事実、将来的な計画その他に起因
するか否かにかかわらず、都度更新の義務はありません。
以下、計算書
プラットフォーム社
要約連結損益計算書
(監査対象外)
9 月 30 日期日第3四半期
(1 株あたりの金額を除き、単位:100 万ドル)
売上高
2015
9 月 30 日期日第1~3四半期
2014
2015
2014
$ 597.3
$ 196.8
$ 1,807.3
$ 569.6
売上原価
354.6
93.6
1,088.8
285.5
粗利益
242.7
103.2
718.5
284.1
194.8
73.5
593.2
232.7
研究開発費
16.6
6.4
47.8
18.5
営業経費合計
211.4
79.9
641.0
251.2
31.3
23.3
77.5
32.9
支払利息
(52.7)
(8.0)
(143.2)
(23.4)
デリバティブ契約損失
(47.3)
(2.6)
(49.9)
(2.2)
外国為替差損
(36.9)
(0.4)
(19.3)
(1.4)
営業経費
販売、技術、一般管理費
営業利益
その他収入(費用)
1.4
—
19.8
—
その他費用合計
(135.5)
(11.0)
(192.6)
(27.0)
法人税、非支配持分前収入(損失)
(104.2)
12.3
(115.1)
5.9
(17.6)
1.6
(42.0)
3.6
(121.8)
13.9
(157.1)
9.5
(0.5)
(2.0)
(4.0)
(5.4)
$ (122.3)
$ 11.9
$ (161.1)
$ 4.1
基本
$ (0.58)
$ 0.09
$ (0.81)
$ 0.03
希釈
$ (0.58)
$ 0.08
$ (0.81)
$ 0.03
基本
210.9
137.3
198.6
124.5
希釈
210.9
152.7
198.6
140.5
その他費用
所得税利益(費用)
純利益(損失)
非支配持分に起因する純利益
通常株に起因する純利益(損失)
1 株あたりの利益(損失)
発行済み加重平均株式数
プラットフォーム社
要約連結貸借対照表
(監査対象外)
9 月 30 日
(1 株あたりの金額を除き、単位:100 万ドル)
資産
2015
12 月 31 日
2014
現金および預金
$ 682.0
$ 397.3
使途制限付現金
売掛金、貸倒引当金$14.00(2015.9.30)、$9.60(2014.12.31)含む
0.3
943.4
600.0
327.3
棚卸資産
466.9
205.8
前払費用およびその他流動資産
220.1
46.1
2,312.7
1,576.5
266.9
178.6
営業権
2,842.0
1,405.3
無形固定資産
2,577.9
1,341.5
その他資産
76.3
45.4
資産合計
$ 8,075.8
$ 4,547.3
386.1
106.7
36.1
13.2
未払法人税
102.7
16.7
未払割戻金および販売促進費
129.0
9.9
59.0
—
その他流動負債
252.2
94.2
流動負債合計
965.1
240.7
3,401.4
1,392.4
44.2
38.8
567.1
202.3
長期偶発的対価
70.2
63.9
その他長期負債
113.6
56.6
5,161.6
1,994.7
645.9
—
—
—
2.1
1.9
株式払込剰余金
3,287.3
2,812.4
累積赤字
(385.2)
(224.1)
その他累積された包括的損失
(741.4)
(130.6)
2,162.8
2,459.6
非支配持分
105.5
93.0
資本総額
2,268.3
2,552.6
$ 8,075.8
$ 4,547.3
流動資産合計
有形固定資産
負債および株主資本
買掛金
1年内返済予定の長期借入金および貸付枠
金融保証および債権買取
長期借入金およびキャピタルリース債務
長期借入退職給付金(1年以内)
長期繰延所得税
負債合計
契約または偶発債務(注 15)
償還優先株
シリーズ B
株主資本
優先株 シリーズ A
通常株一株あたり$0.01(2014.1.23)、発行済み 4 億株、
内訳 210,879,597 株(2015.9.30) 182,066,980 株(2014.12.31)
株主資本合計
負債、償還優先株、資本総額
プラットフォーム社
要約連結キャッシュフロー
(監査対象外)
(単位:100 万ドル)
営業活動によるキャッシュフロー額:
9 月 30 日期日
第1~3四半期
9 月 30 日期日
第1~3四半期
2015
2014
営業活動によるキャッシュフロー額
$ 131.1
$ 79.5
買収使途制限付現金
599.7
(315.0)
資本支出
(32.1)
(7.3)
製品登録投資金
(26.2)
—
12.1
0.5
(2,857.9)
(59.0)
(1.4)
—
(2,305.8)
(380.8)
2,085.6
—
4.7
—
借入金返済
(15.5)
(5.8)
通常株発行利益
469.5
473.4
借入資金手数料支払
(45.5)
(4.1)
織り込み済負債の価値変動
(16.8)
—
(1.0)
0.1
2,481.0
463.6
投資活動によるキャッシュフロー:
有形固定資産除却利益
買収金額
その他純資産
投資活動におけるキャッシュフロー
財務活動によるキャッシュフロー:
債務発行、ディスカウントおよびプレミアムによる利益
極度枠貸付の価値変動
その他
財務活動によるキャッシュフロー
現金および預金の為替変動
(21.6)
(3.6)
現金および預金の増加額
284.7
158.7
期首現金および預金
397.3
123.0
$ 682.0
$ 281.7
$ 3.5
$ 5.8
期末現金および預金
非現金投資活動
買掛金および未払費用に含まれる未払資本支出
プラットフォーム社 NON-GAAP 損益計算書
(監査対象外)
2015 年および 2014 年第3四半期比較
調整後
9 月 30 日期日
第3四半期
(1 株あたりの金額を除き、
単位:100 万ドル)
売上高
2015
9 月 30 日期日
補正
第3四半期
2015
$ 597.3
調整後
2015
$—
9 月 30 日期日
第3四半期
9 月 30 日期日
補正
2014
第3四半期
2014
2014
$ 597.3
$ 196.8
$ 509.7 a
$ 706.5
317.2 a
410.8
192.5
295.7
売上原価
354.6
(6.9) a
347.7
93.6
粗利益
242.7
6.9
249.6
103.2
194.8
(48.1) a
146.7
73.5
94.8 a
168.3
10.8 a
17.2
営業経費:
販売、技術、一般管理費
研究開発費
16.6
—
16.6
6.4
営業経費合計
211.4
(48.1)
163.3
79.9
105.6
185.5
31.3
55.0
86.3
23.3
86.9
110.2
(41.3) b
(49.3)
営業利益
その他収入(費用):
支払利息
(52.7)
—
(52.7)
(8.0)
デリバティブ契約利益(損失)
(47.3)
48.1 c
0.8
(2.6)
外国為替差益(差損)
(36.9)
33.0 c
(3.9)
(0.4)
2.6 c
2.2
—
1.4
—
0.1 c
0.1
その他収入(費用)
1.4
—
(2.6)
その他収入(費用)合計
(135.5)
81.1
法人税、非支配持分前収入(損失)
(104.2)
136.1
(17.6)
所得税利益(費用)
純利益(損失)
通常株に起因する純利益(損失)
12.3
48.3
1.6
(18.7) d
13.6
13.9
29.6
(0.1)
(2.0)
$ 13.5
$ 11.9
0.4 e
$ (122.3)
$ 135.8
(38.6)
31.9
135.4
(0.5)
非支配持分に起因する純利益
(11.0)
(18.3)
(0.7) d
(121.8)
(54.4)
(49.6)
60.6
(17.1)
43.5
2.1 e
$ 31.7
0.1
$ 43.6
1 株あたりの利益(損失)
基本
$ (0.58)
$ 0.06
$ 0.09
$ 0.21
希釈
$ (0.58)
$ 0.06
$ 0.08
$ 0.18
基本
210.9
210.9
137.3
210.9
希釈
210.9
244.1 f
152.7
244.1 f
発行済み加重平均株式数
a. 詳細は別途調整表を参照
b. 四半期の債務水準による支払利息を反映した調整
c. デリバティブ契約の戻入損失または、おもに対外および社内外貨借入金外国為替差損調整
d. 実行税率予測 2015 年 Q3、57.33%、2014 年 Q3、28.25%を考慮した調整
e. 2015 年 Q3 アリスタ買収、2014 年、2015 年 Q3 マクダーミッド買収による非支配持分に起因する利益の戻入
f. Non-GAAP による希釈株式は次の計算によります:
2015 年 9 月 30 日時点発行済み株式(単位:千)
210,880
シリーズ B 転換優先株の転換による株式発行
22,108
PDH 普通株式の転換による株式発行
8,207
シリーズ A 優先株の転換による株式発行
2,000
取締役割当ストックオプション
175
褒賞株式
698
2015 年 9 月 30 日時点の調整希釈株式
244,068
プラットフォーム社 NON-GAAP 損益計算書
(監査対象外)
2015 年および 2014 年第1~3四半期比較
9 月 30 日期日
第 1~3 四半期
(1 株あたりの金額を除き、
単位:100 万ドル)
売上高
売上原価
粗利益
2015
補正
2015
調整後
9 月 30 日期日
第 1~3 四半期
第 1~3 四半期
2015
2014
9 月 30 日期日
補正
2014
調整後
9 月 30 日期日
第 1~3 四半期
2014
$ 1,807.3
$ 87.5 a
$ 1,894.8
$ 569.6
$ 1,591.5 a
$ 2,161.1
1,088.8
(18.4) a
1,070.4
285.5
956.3 a
1,241.8
718.5
105.9
824.4
284.1
635.2
919.3
593.2
(137.3) a
455.9
232.7
256.0 a
488.7
研究開発費
47.8
3.5 a
51.3
18.5
31.6 a
50.1
営業経費合計
641.0
(133.8)
507.2
251.2
287.6
538.8
77.5
239.7
317.2
32.9
347.6
380.5
営業経費:
販売、技術、一般管理費
営業利益
その他収入(費用):
支払利息
(143.2)
(7.9) b
(151.1)
(23.4)
デリバティブ契約損失
(49.9)
43.9 c
(6.0)
(2.2)
外国為替差益(差損)
(19.3)
28.0 c
8.7
(1.4)
2.6 c
1.2
19.8
(16.0) c
3.8
—
(0.1) c
(0.1)
(144.6)
(27.0)
その他収入(費用)
その他収入(費用)合計
(192.6)
法人税、非支配持分前収入(損失)
(115.1)
(42.0)
所得税利益(費用)
純利益(損失)
(157.1)
(4.0)
非支配持分に起因する純利益
48.0
(119.5) b
(142.9)
—
(117.0)
(2.2)
(144.0)
287.7
172.6
5.9
230.6
236.5
(14.4) d
(56.4)
3.6
(71.0) d
(67.4)
273.3
116.2
9.5
159.6
169.1
(0.1)
(5.4)
3.9 e
5.2 e
(0.2)
$ (161.1)
$ 277.2
$ 116.1
$ 4.1
$ 164.8
$ 168.9
基本
$ (0.81)
$—
$ 0.58
$ 0.03
$—
$ 0.85
希釈
$ (0.81)
$—
$ 0.48
$ 0.03
$—
$ 0.69
基本
198.6
—
198.6
124.5
—
198.6
希釈
198.6
—
244.1 f
140.5
—
244.1 f
通常株に起因する純利益(損失)
1 株あたりの利益(損失)
発行済み加重平均株式数
a. 調整は別途調整表を参照
b. 9 ヶ月の債務水準による支払利息を反映した調整
c. 訴訟和解金、買収売付選択権失効、デリバティブ契約の損失、おもに対外および社内外貨借入金の外国為替差損の戻入調整.
d. 実効税率予測 2015 年 1~9 月、32.67%、2014 年 1~9 月、28.52%を考慮した調整
e. 2015 年 1~9 月アリスタ買収、2014 年、2015 年 1~9 月マクダーミッド買収による非支配持分に起因する利益の戻入
f. Non-GAAP による希釈株式は次の計算によります:
2015 年 9 月 30 日時点発行済み株式(単位:千)
210,880
シリーズ B 転換優先株の転換による株式発行
22,108
PDH 普通株式の転換による株式発行
8,207
シリーズ A 優先株の転換による株式発行
2,000
取締役割当ストックオプション
175
698
褒賞株式
2015 年 9 月 30 日時点の調整希釈株式
244,068
プラットフォーム社 NON-GAAP 営業利益調整計算書詳細
(監査対象外)
(単位:100 万ドル)
9 月 30 日期日
第3四半期
9 月 30 日期日
第3四半期
2015
2014
9 月 30 日期日
第1~3四半期
2015
9 月 30 日期日
第1~3四半期
2014
売上高調整
買収前売上高
$—
$ 509.7
$ 87.5
$ 1,591.5
売上高調整額合計
$—
509.7
87.5
1,591.5
—
318.8
54.1
973.1
売上原価調整
買収前売上原価
購買勘定における製造利益の戻入
調整
(1.3)
—
(58.1)
(12.0)
買収による追加の減価償却費戻入
(3.2)
(1.6)
(10.8)
(4.8)
経営合理化費用戻入
(2.4)
—
(3.6)
—
損益計算書売上原価調整総額
(6.9)
317.2
(18.4)
956.3
—
112.0
38.8
321.1
(2.7)
(2.3)
(6.3)
(26.1)
買収処理費用戻入
(15.0)
(7.7)
(70.4)
(18.2)
買収に関する追加償却費用戻入
(28.3)
(6.6)
(84.8)
(19.8)
(2.1)
(0.6)
(14.6)
(1.0)
(48.1)
94.8
(137.3)
256.0
—
10.8
3.5
31.6
$—
$ 10.8
$ 3.5
$ 31.6
販売、技術、一般管理費調整
買収前販売、技術、一般管理費
偶発的対価公正価値戻入
経営合理化費用戻入
益計算書販売、技術、一般管理費調整総額
研究開発費調整
買収前研究開発費
損益計算書研究開発費調整総額
プラットフォーム社 NON-GAAP 計算書とプロフォーマの差異調整
(監査対象外)
(単位:100 万ドル)
Three
Months
9 月 30
日期日
Ended
第3四半期
September 30,
2015
プロフォーマ売上高
Three Months
9 月 30 日期日
Ended
第3四半期
September 30,
2014
Nine
Months
9 月 30
日期日
Ended
第1~3四半期
September 30,
2015
Months
9Nine
月 30
日期日
Ended
第1~3四半期
September 30,
2014
$ 13.6
$ 43.5
$ 116.2
$ 169.1
支払法人税
18.3
17.1
56.4
67.4
支払利息
52.7
49.3
151.1
142.9
減価償却費
30.5
31.5
93.4
94.8
その他費用
—
—
(0.9)
0.4
$ 115.1
$ 141.4
$ 416.2
$ 474.6
プロフォーマ売上高との差異調整:
プロフォーマ調整後 EBITDA
プラットフォーム社調整後 EBITDA と株主に起因する純損失差異調整
(監査対象外)
9 月 30 日期日第3四半期
(単位:100 万ドル)
調整後 EBITDA
2015
$ 115.1
2014
9 月 30 日期日第1~3四半期
2015
$ 52.4
$ 413.2
2014
$ 146.5
調整後 EBITDA と株主に起因する純損失差異調整:
支払利息
(54.3)
(8.1)
(147.2)
(23.8)
減価償却費
(62.0)
(18.9)
(176.3)
(57.2)
(4.5)
(0.6)
(18.2)
(1.0)
構造改革関連費用
在庫調整による製造者利益
買収手続費用
非現金偶発的対価公正価値調整
(1.3)
—
(58.0)
(12.0)
(15.0)
(7.7)
(70.4)
(18.4)
(2.7)
(2.3)
(6.3)
(26.1)
—
—
16.0
—
訴訟和解金
買収売付選択権費用
—
—
3.0
—
社内外の外貨借入金為替差益
(33.0)
(2.6)
(26.8)
(2.6)
契約上の外国為替公正価値調整
(48.1)
—
(48.1)
—
1.6
0.1
4.0
0.5
(104.2)
12.3
(115.1)
5.9
(17.6)
1.6
(42.0)
3.6
非支配持分に起因する純利益
(0.5)
(2.0)
(4.0)
(5.4)
株主に起因する純利益(損失)
$ (122.3)
$ 11.9
$ (161.1)
$ 4.1
その他利益
法人税、非支配持分前純利益(損失)
法人税戻入(支払)
業績発表に関する特記事項
Note1:上記の「調整後プロフォーマ」の数値はプラットフォーム社の財務実績と 2014 年第3四半期と 2015 年第3四半期の比較を
明確にするためのものです。それらは両期の数値にプラットフォーム社がすべての買収(アリスタライフサイエンス、ケムチュラ社の
ケムチュラアグロソリューションズ部門、パーシバル社のアグロケミカル部門、アグリファー)を完了した前提で特定の調整を加えて
います。当社はこの数値により両期の営業活動結果比較についてより明確な理解が可能となると確信します。
Note2:アレント社買収案にかかわる相乗効果予測についての記述は英国の買収と合併に関するシティコードに基づき、プライスウォ
ーターハウスクーパーおよびクレディスイス証券(ヨーロッパ)によって作成されています。相乗効果の詳細および報告書を含むプラッ
トフォーム社 2015 年 7 月 13 日付けリリースおよび 2015 年 8 月 17 日付のスキームはいずれもプラットフォーム社のウェブサイト
www.platformspecialtyproducts.com でご覧になれます。
Note3:この業績発表は米国会計基準に準拠しない財務指標が含まれ、調整売上高、調整後 EBITDA、経常的なフリーキャッシュフ
ロー、調整後希釈一株あたり利益等は他社の類似の表題による指標と必ずしも同等ではありません。米国証券取引委員会のレギュ
レーション G に従い、この non-GAAP 指標の当社の過去、将来の財務実績、財政状態、キャッシュフローは、GAAP に準拠している
類似の当社損益計算書、バランスシート、キャッシュフローにある一部金額を除くかその影響による調整に基づくことがあり、もしくは
GAAP 指標に基づく上記書類にない数値を含むかその影響による調整に基づくことがあります。レギュレーション G に従い、当社は
non-GAAP 指標と同等の GAAP 指標との差異調整書を作成しました。当社経営陣は non-GAAP 指標を当社の進行中の財務結果と
傾向について監督、評価するために作成しています。また、この情報は事業実績の指標となりそれらの観点から経営を総括して評価
するために使用します。特に調整後の数値、フリーキャッシュフロー、経常的フリーキャッシュフロー、調整後 EBTDA は、再投資をお
考えの投資家の皆様に利益を創出する仕組みの実情をお知らせすることができます。調整の詳細はこのリリース上の計算書でご覧
いただけます。この non-GAAP 指標による数値は GAAP に基づいた数値による財務実績判断材料の代替ではなく、追加される情報
とお考えください。
Note4:プラットフォーム社の事業実績に影響する何らかのリスクとその他要因について、このリリースの今後の見通しについての免
責条項およびプラットフォーム社 2015 年 6 月 30 日期四季報フォーム10-Q のなかの「リスク要因」にさらに詳しい記載があります。
スケジュール1
2015 年利益予測
英国シティコードに基づき、2015 年利益予測における見通しの立案および主要な前提は以下に含まれています。
1. 立案の基準
2015 年利益予測は 2014 年 12 月 31 日期の連結財務実績、2015 年 9 月 30 日期第 1~3 四半期の中間財務諸表が採用し、2015 年
12 月 31 日期通期の財務諸表が採用する予定のプラットフォーム社の会計方針に厳密に基づいています。この 2015 年利益予測は
2015 年 9 月 30 日期の四半期および第 1~3 四半期の監査対象外の中間財務諸表に基づいています。また、この 2015 年利益予測
は買収関連取引手数料等 OMG の EC および PM 部門買収、またはアレント社買収案の影響を考慮していません。
2. 前提
2015 年利益予測の主要な前提は以下のとおりです。
プラットフォーム社の経営陣が影響を与える前提
•
•
•
•
顧客および、または仕入先との契約のなかで進行中のものはプラットフォーム社の経営陣が過去の経験に基づき妥当
と思われる判断をします。
2015 年 12 月 31 日期に適用する法人税率は 27%です。
2015 年利益予測は買収関連取引手数料等 OMG の EC および PM 部門買収による影響、およびアレント社買収案を
含みそれに限定せず将来の可能性のある買収案、売却、提携、ライセンス契約による影響を考慮していません。
前回発表した相乗効果が我々の期待に合致する結果となること。
プラットフォーム社の経営陣が影響を与えない前提
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
プラットフォーム社、主要顧客、主要仕入先が事業や取引を行う国家における一般的な取引条件、経済情勢、競合
環境、需要レベルについてすでに認識されている以上の変化がないこと。
営業内容が昨年と同様であること。
為替レート、利率、課税標準、法制または規制要件について、現時点の予測からプラットフォーム社の事業または会
計方針に実質的な影響を与える変化がないこと。
US ドルに対する外国為替レートが実質的に 2015 年 9 月 30 日の実勢レートから変わらないこと。
事件、自然災害によりプラットフォーム社の製品および市場に重大な悪影響が無いこと。
原料価格に著しい変化が無いこと。
輸送費に大幅な変化が無いこと。
プラットフォーム社、主要顧客、主要仕入先が取引を行う国家において政治的、経済的事件による大きな影響
が無いこと。
規定の有無にかかわらず為された訴訟、規制事項、公的捜査による有害転帰を考慮しないこと。
プラットフォーム社、主要顧客、主要仕入先に著しい悪影響がある事業妨害が無いこと。
いずれの地域においても本リリースを全部または部分的に公開、出版、頒布することは、管轄の法に抵触します。
連絡先:
投資関係: プラットフォーム社 広報担当 アソシエイト・ディレクター、キャリー・ドーマン
Carey Dorman
Associate Director - Corporate Development & IR
Platform Specialty Products Corporation
1-561-406-8465
媒体関係: リズ・コーエン / ケリー・ガウリック
Liz Cohen
Weber Shandwick
1-212-445-8044
Kelly Gawlik
Weber Shandwick
1-212-445-8368