NCVIEW /NCVIEW Neo 2015 リースノート A) 新機能ハイライト

NCVIEW /NCVIEW Neo 2015 リースノート
A)
新機能ハイライト
B)
新機能概要
C)
主な改善・修正内容（NCVIEW / NCVIEW Neo 2012 以降の改善・修正内容が記載されています）
D)
対応済みサポート受付番号一覧
E)
動作環境
以下文中の()に記載された番号はサポート受付番号です。以前報告をされたサポートの対応をご確認ください。
また、次のマークは対応モジュールをあらわしています。
: NCVIEW Neo、
: NCVIEW SOLIDwatch、
: NCVIEW TURNwatch、
: NCVIEW TOOLwatch
A) 新機能ハイライト
1.
シーメンス対応
2.
ハイデンハイン対応
3.
Windows 8 対応
4.
切削色数拡張
5.
VirutalMachine での特殊な軸動作シミュレーション
6.
傾斜回転軸ユニバーサルヘッド
7.
旋盤機械座標系原点設定
8.
メッセージ O 番号 N 番号表示
9.
NC エディター行番号表示
10. ユニバーサルヘッド工具先端点制御
11. テキスト読み込み機能
12. 3DDXF 有効化
13. VmManager ver1.1
1
: NCVIEW MULTAXwatch、
B) 新機能概要
1.
シーメンスに対応しました
シーメンスの機械をシミュレーションできるようになりました。
対応状況の詳細についてはお問い合わせ下さい。
2.
ハイデンハインに対応しました
ハイデンハインの機械をシミュレーションできるようになりました。
対応状況の詳細についてはお問い合わせ下さい。
3.
Windows 8 に対応しました
2
4.
切削色が 120 色になりました
工具の切削色数が従来の 12 色から 120 色に増えました。
メニュー[設定]->[シミュレーション設定]->[表示]->[切削色]より、任意の色に変更可能です。
5.
VirtualMachine で切削に影響しない特殊な軸動作をシミュレーションできるようになりました
6.
回転軸が傾斜したユニバーサルヘッドに対応しました
アタッチメントに新たに[ユニバーサル BC 拡張型]タイプを追加しました。
B 軸が傾斜したユニバーサルヘッドを定義することが可能です。
3
7.
旋盤系の機械で、機械座標系原点が正しく設定できるようになりました
実際の機械通りに機械座標系原点を設定し、ワーク座標系を使用したシミュレーションが可能になりまし
た。
8.
メッセージにプログラム番号、シーケンス番号を表示できるようになりました
シミュレーション中のメッセージに、従来の工具番号に加え、プログラム番号とシーケンス番号を表示できる
ようになりました。
表示する項目は、シミュレーション設定で選択できます。
4
9.
NC データ表示に行番号を表示できるようになりました
10. ユニバーサルヘッドで工具先端点制御ができるようになりました
B 軸と C 軸を持つユニバーサルヘッドで、工具先端点制御の動作をサポートしました。
5
11. テキスト読み込み機能を追加しました
テキスト読み込み機能とは、テキストファイルに記録された、カンマ区切りや固定長フィールドの情報を
NCVIEW にインポートする機能です。
テキストファイルからワーク座標系、工具補正の値をインポートできます。
データを期待通りにインポートするために、取り込むテキストファイルのフォーマットを定義できます。
12. 3DDXF オプションが NCVIEW TOOLwatch/TURNwatch で有効になりました
13. VmManager ver1.1 に更新しました

コンポーネント一括追加機能を追加しました
フォルダーとファイル種類を指定しコンポーネントを一括追加する事ができます。
6

平行動作軸の動作方向、回転動作軸の回転中心を表示するようになりました

動作軸毎に任意の名称を定義できるようになりました

コンポーネント形状基準点の座標値を表示するようになりました

セットコンポーネント配置基準点の座標値を表示するようになりました

ウィンドウ上部に MSFX ファイル名を表示するようになりました

STL 操作機能に対応しました

コンポーネントツリーの動作を調整しました

MSF ファイル変換時の不具合を修正しました
14. アタッチメント干渉チェックを高速化しました
15. ワーク編集の回転で回転中心を指定できるようになりました
NCVIEW Neo で段取り換えを行う際、ワーク編集機能で、回転の中心を指定してワークを回転させることが
できるようになりました。
16. オプショナルブロックスキップとオプショナルストップ ON/OFF が保存されるようになりました
17. NC データを終わりまで検索したときメッセージを表示できるようになりました
メッセージを表示する・しないをシミュレーション設定で選択できます。
18. 工程表と切削履歴レポートに、「工具長+ホルダー長」と「工具コントロールポイント」を出力できるようになり
ました
7
19. 配置基準点を設定できるようになりました
機械原点以外の位置を基準としてワーク座標系やワーク配置を設定する場合、配置基準点を設定できるよ
うになりました。次のマシンコマンドで定義します。
ORIGIN
X
Y
Z
X : 機械原点から見た配置基準点の X 位置
Y : 機械原点から見た配置基準点の Y 位置
Z : 機械原点から見た配置基準点の Z 位置
20. 工具設定画面のファイル読み込み・保存ボタンにツールチップテキストを追加しました
21. 長・径補正が指令されたブロックに長・径補正番号指令がない場合、エラーを出力できるようになりました
22. モデル比較結果ワーク(.cmp)を読み込んでいるとき、モデル比較に使用した許容値と製品形状ファイルを
確認できるようになりました
23. OSP システム変数 VATNT に対応しました
24. OSP ワーク座標系を拡張しました
25. OSP システム変数 VRCOX、VRCOY、VRCOZ に対応しました
26. OSP マクロで ASIN 関数、ACOS 関数に対応しました
8
27. 固定サイクルの加算時間を設定できるようになりました
固定サイクル 1 回ごとに、補助時間として一定の時間を加算できるようになりました。
MC_CYCLE**のマシンコマンドに[at=]パラメーターを定義します。
at=に続けて加算時間を定義します。単位は s(秒)、m(分)、h(時間)です。
例) 固定サイクル G81 で 0.40 秒加算する場合
MC_CYCLE81 G81 at=0.40s
28. M00、M01 などで主軸停止、クーラント OFF となる設定を追加しました
次のマシンコマンドに[SPCLOFF]パラメーターを定義すると、指令時に主軸停止、クーラント OFF となりま
す。
MACHINE_STOP、PROGRAM_END、OPTIONAL_STOP、REWIND_STOP
例) M00 指令で主軸停止、クーラント OFF となる場合
MACHINE_STOP
M00
SPCLOFF
29. アタッチメント登録最大数が 1000 になりました
アタッチメントを 999 番まで登録できるようになりました。
30. TOSNUC 座標値のシステム変数を追加しました
31. タレット工具割り出しで補正量を自動設定できるようになりました
タレットの工具割り出しで、取り付け工具の刃先位置 XYZ を自動で補正量に設定できるようになりました。
タレット系の工具交換コマンドに[AUTO]パラメーターを定義します。
例)
TURRET_Ttthh T AUTO
32. G76 ねじ切りサイクルでねじの切り上げ動作をするか指令できるようになりました(201305004)
G76 ねじ切りサイクルで、チャンファリング ON/OFF 指令 M コードが反映されるようになりました。
次のマシンコマンドを定義します。
CHAMFERING_ON
CHAMFERING_OFF
M コード
M コード
33. スクリーンショット機能を拡張しました

背景色指定に対応しました

マルチディスプレイ環境に対応しました

ビュー領域指定キャプチャに対応しました
9
34. INTEGREX の工具長補正に対応しました
INTEGREX の工具長補正 G43 で旋盤系の補正ができるようになりました。
LENGTH_COMP_ON コマンドに必要に応じて次のパラメーターを定義します。
[TC] : G43H_指令で旋盤系の補正をします
[+PIVOT] : 補正量にピボット長を自動で追加します
[ROTCD] : 回転工具で G68 座標変換されている場合のみ、工具軸方向の補正がかかります。旋削工具
は常に工具軸方向の補正がかかります(B 軸のみ)
[ROT] : 回転工具で G68 関係なく工具軸方向の補正がかかります。旋削工具は常に工具軸方向の補正が
かかります(B 軸のみ)
[OMIT] : H 指令が省略された場合、工具形状から自動で補正量を決定します
例)
LENGTH_COMP_ON G43
TC +PIVOT ROTCD
OMIT
TOOL_NUMBER_T32T32 コマンドに[NOTOFFSET]を追加します。
工具交換指令で長補正を行わないようになります。
例)
TOOL_NUMBER_T32T32
T
NOTOFFSET
35. ホルダーの干渉チェックを高速化しました
36. モデル比較で製品形状の配置位置を指定できるようになりました
モデル比較で、製品形状の Z 位置をビューで確認しながら指定できるようになりました。
37. 標準 BOX 形状から切削したワークとのモデル比較精度を改善しました
10
38. ビューの回転操作で角度が指定できるようになりました
ビューの回転操作で、ツールバーに回転角度コンボボックスを追加しました。
角度を設定後、回転ボタンを押すと選択された回転量でビューが回転します。
39. ワークソリッド表示、旋削形状表示、軌跡表示、早送り軌跡表示 ON/OFF が保存されるようになりました
40. 設定可能な治具の数を 8 個から 32 個まで拡張しました
41. OSP 固定サイクル指令点復帰(M53)のエラーチェック機能を追加しました
42. ワーク配置位置を元にワーク座標系を設定できるようになりました
ワーク座標系設定画面で、ワーク座標系の値をワークの配置位置(アンカー点、上面中心、下面中心)から
選択して入力できるようになりました。
43. マクロを非表示できるようにしました
MACLIB マシンコマンドの定義のマクロファイル名の次に” HIDE”を記述します。
MACLIB マクロファイル名 HIDE
44. ワーク治具設定の配置でワーク座標系の値を加算できるようになりました
ワーク治具設定の配置で現在入力している値にワーク座標系の値を加算できるようになりました。
45. 旋削中ワーク形状の公差を設定できるようになりました
旋削中のワーク回転形状について、公差を設定できるようになりました。
メニュー[設定]->[シミュレーション設定]->[全般]->[公差]より設定可能です。
46. 旋削中ワークとアタッチメントの干渉チェックマージンを設定できるようになりました
旋削中のワーク回転形状とアタッチメントの干渉チェックで、マージンを設定できるようになりました。
メニュー[設定]->[シミュレーション設定]->[全般]より設定可能です。
11
47. 切削負荷解析機能で毎秒換算のグラフに対応しました
切削負荷解析機能で体積算出最小単位として 1 ブロックを選択した場合、毎秒換算した値をグラフ表示で
きるようになりました。
48. 治具・チャックの干渉チェックを高速化しました
49. DXF 図面表示で線幅を設定できるようになりました
50. ヘリカル補間の回数上限を設定できるようになりました
次のマシンコマンドを定義します。
NC_PARAM_ARCROTMAX 上限回数
12
C) 主な改善・修正内容

工具位置補正動作を修正しました(201205005)

アタッチメント登録時のパラメーターチェックを追加しました

STL ファイル読込を改善しました

切削負荷解析エラー処理を改善しました

FANUC 旋削サイクル[G71, G72]の動作を修正しました(201207001)

工具表示が消える不具合を修正しました

ビューに軌跡ピック結果が残る不具合を修正しました

CTRL_POINT が END_OF_TOOL のとき、Z 最小レポートが不正になる不具合を修正しました

工程表のユーザー定義工具径の表示を修正しました

TOSNUC で 3 次元座標変換 3 回以上行ったときの不具合を修正しました

工具先端点制御開始時の動作を修正しました

工具長最適化機能を調整しました

ブルノーズ工具でフィレット R の 2 倍が工具径と等しいとき、正しくシミュレーションできない不具合を修正し
ました(201411001)

ワーク断面表示を修正しました

円筒補間の動作不具合を修正しました

インクリ時の固定サイクルキャンセル動作不具合を修正しました

ユーザー定義工具でのシャンク干渉不具合を修正しました

リセット中に NC アラームとなったとき、リセット処理を中断するようにしました

DIA_COMP_LEFT と DIA_COMP_RIGHT コマンドを使用している場合、ステータスの補正量を直径値表示す
るようにしました

ステップオーバーがブロック送りにならない不具合を修正しました(201407005)

ユーザー定義工具の登録画面で、寸法パラメーターチェックを追加しました

旋回軸の回転方式により、リファレンス点復帰動作が不正になる不具合を修正しました

工具登録画面でホルダーを変更した時、工具長が更新されない不具合を修正しました

横型機械で穴加工チェックを行うと、結果の値が不正になる不具合を修正しました

ユーザー定義工具のシャンク部干渉チェックを修正しました

旋削加工で切削エラーが出る不具合を修正しました

モデル比較で食い込み許容量の設定と結果が一致しない不具合を修正しました

旋盤系でインクリメンタル動作位置が不正になる不具合を修正しました

符号式回転軸のインクリメンタル動作が不正になる不具合を修正しました(201404008)

固定サイクル記憶指令の設定 MEMORIZE_CYCLE を定義しなかった場合の動作を修正しました
(201405008)

工程表や各種レポートの印刷ができない不具合を修正しました

VirtualMachine の干渉チェックで、過剰にエラーが出力される不具合を修正しました

FANUC 荒取りサイクル G71 でノーズ R 補正有効のときパラメーター不正となる不具合を修正しました
13

旋削中ワークの干渉チェックで移動が微小の場合にエラーとなる不具合を修正しました

横型の機械で、ワーク治具の配置基準点「ワークセットポイント」を選択すると位置が不正になる不具合を
修正しました(201403010)

FANUC 工具長補正量システム変数#5081～#5083 に値が入らないのを修正しました(201403008)

ユーザー定義ホルダーで R にマイナスを指定した形状を修正しました(201403001)

横型機械の治具ピック時、ピック点の表示が不正になる不具合を修正しました

爪を設定しない場合のチャック設定で形状を作成できない不具合を修正しました

VirtualMachine のチャック干渉表示で、ミリングと旋削加工の切り替わりで赤色から元の色に戻る不具合を
修正しました

爪が定義されている場合のチャックポイント設定を修正しました

旋削加工中の切削エラーが出る不具合を修正しました

チャック設定後、VirtualMachine が表示されなくなる不具合を修正しました

固定サイクル中、穴位置以外を指令した場合の動作を修正しました(201306004)

存在しないホルダーを取り付けた時、ハングアップする不具合を修正しました(201401006)

変数に小数点なしの値を代入すると、値が不正になる不具合を修正しました(201401005, 201402005)

旋盤系のサイクル後、送り速度が不正になる不具合を修正しました(201305004)

ノーズ R 補正キャンセルを単独指令した場合の動作を修正しました(201402009)

旋盤系モデル比較で円弧形状が不正になる不具合を修正しました

円筒補間で選択平面により位置が不正になる不具合を修正しました

テーブル姿勢が 0 度以外のときの工具先端点制御の動作不具合を修正しました

工具を手動取付したときシステム変数が更新されていなかった不具合を修正しました

傾斜面加工時のストロークチェックの不具合を修正しました

OSP のマクロ呼び出し時の小数点処理不具合を修正しました

加工設定の工具初期値で機械原点を基準にしたときの位置がおかしい不具合を修正しました

工具が表示されなくなる不具合を修正しました

TOSNUC のサブプロ呼び出し不具合を修正しました

径補正時の動作不具合を修正しました

回転軸 C のステータス表示がおかしくなる場合がある不具合を修正しました

OSPLAP 開始点への戻り動作不具合を修正しました(201311002)

MACHINE_STOP、PROGRAM_END、OPTIONAL_STOP、REWIND_STOP コマンドに"SPCLOFF"パラメータ
ーをつけると主軸停止、クーラント OFF になるようにしました

ワーク座標系に回転軸設定したときの工具先端点制御動作不具合を修正しました

ワーク座標系に回転軸設定したときの座標変換不具合を修正しました

深穴あけサイクルの加工時間算出不具合を修正しました(201310007)

NCVIEW Neo の切削不具合を修正しました

ミラーイメージキャンセル後の動作不具合を修正しました

TOSNUC のマクロの不具合を修正しました

プロジェクト読み込みで「指定のプログラムが見つかりません」のエラーが出る不具合を修正しました
14

NC データの N 番号の前にスペースがあると認識されない不具合を修正しました

バッファサイズの設定値により NCVIEW が終了してしまう不具合を修正しました

工具底で切削しない工具の干渉部詳細表示を修正しました

旋盤系でワーク形状が角柱や STL などの場合、正しく旋削されない不具合を修正しました

円弧があるワークを DXF に保存すると不正になる不具合を修正しました(201308008)

極座標補間中の C 軸送り速度エラーを修正しました

旋盤系の補正が有効にならない不具合を修正しました

タレット工具交換動作を修正しました

ねじ切り切削しない不具合を修正しました

付加軸の早送りの加工時間が不正になる不具合を修正しました

繰り返して座標変換(G68)を行うと回転中心が不正になる不具合を修正しました

旋削工具のユーザー穴あけで、DXF ファイルが読み込めない不具合を修正しました

旋盤でワークを反転させた場合、アタッチメント干渉チェックが不正になる不具合を修正しました

OSP 旋盤系の溝入れ・ドリリング複合固定サイクル(G73/G74)の送り速度が不正になる不具合を修正しま
した

NC 読み込みアドインが動作しない不具合を修正しました

極座標補間後、指令しない軸方向に動く不具合を修正しました

C 軸が 0 以外で旋削すると干渉エラーになる不具合を修正しました

END_OF_TOOL でアタッチメント動作不正になる不具合を修正しました

固定サイクルキャンセルと同時に移動指令がある時の不具合を修正しました

プログラマブルデータ入力で回転軸のワーク座標系が不正になる不具合を修正しました

ワークとツメが接する時チャックポイント切削エラーになる不具合を修正しました(201307003)

VirtualMachine でタレット回転中心設定すると工具取付位置がずれる不具合を修正しました

プログラマブルデータ入力で旋盤系補正量が不正になる不具合を修正しました

ワーク座標系 ABC 軸を設定した時の工具先端点制御動作を改善しました。(201306009)

治具チャック干渉チェック許容量が効かない不具合を修正しました

TOSNUC の ADP 関数を修正しました

固定サイクル逃げ動作時の干渉チェックを改善しました(201306002)

TOSNUC モーダル呼び出し中の穴あけパターン動作を修正しました
D) 対応済みサポート受付番号一覧
201411001、201407005、201405008、201404008、201403010、201403008、201403001、201402009、
201402005、201401006、201401005、201311002、201310007、201308008、201307003、201306009、
201306004、201306002、201305004、201205005
15
E) 動作環境
< NCVIEW / NCVIEW Neo 32 ビット版 >
Windows 8.1 / Windows 8.1 64bit
Windows 8 / Windows 8 64bit
Windows 7 / Windows 7 64bit
Windows Vista SP2 以降 / Windows Vista 64bit SP2 以降
Windows XP SP3 以降 / Windows XP Professional x64 Edition SP2 以降
OS
※64bit OS にインストールした場合でも 32bit で動作します。
< NCVIEW Neo 64 ビット版 >
Windows 8.1 64bit
Windows 8 64bit
Windows 7 64bit
Windows Vista 64bit SP2 以降
Windows XP Professional x64 Edition SP2 以降
メモリ
1GB 以上推奨
CPU
マルチコア推奨
グラフィック
NVIDIA 推奨
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16

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