平成27年 7 月 1 日 平成 28 年度入学者選抜要項の訂正について このことについて,既に公表しております「平成28年度入学者選抜要項」について,別紙のと おり記載内容の一部を訂正いたしましたので,お知らせいたします。 現在,ホームページには,訂正後の入学者選抜要項を掲載しております。 1) 平成28年度入学者選抜要項の掲載場所 http://www.u-fukui.ac.jp/~nyushi/admission_sect/pdf/583271.pdf 2) 平成28年度入学者選抜要項の訂正箇所(正誤表) 別紙のとおり 別 紙 33ページ 【国際地域学部】 ≪誤≫ (3)注意(前期日程・後期日程共通) 【大学入試センター試験の利用教科・科目名等】欄 (略) ○「地歴」,「公民」及び「理①」,「理②」で5科目受験している場合(「地歴」,「公民」2科目+「理①」2科目+「理②」1 科目),以下のように成績を用います。 ①「地歴」,「公民」の第1解答科目 ②「地歴」,「公民」の第2解答科目,「理①」2科目及び「理②」1科目のうち,得点の高い順に2科目(「理①」2 科目を採用した場合は3科目) ○「地歴」,「公民」と「理②」で4科目受験している場合(「地歴」,「公民」2科目+「理②」2科目),以下のように成績 を用います。 ①「地歴」,「公民」の第1解答科目 ②「理②」の第1解答科目 ③「地歴」,「公民」及び「理②」の第2解答科目のうち得点の高い科目 (略) 【国際地域学部における外国語検定試験の活用】 ○外国語検定試験の成績を活用し,PBT TOEFL600 点以上,iBT TOEFL100 点以上の者は,大学入試センター試験の 外国語の得点を満点(100 点)とする。 【個別学力検査等の実施科目等】欄 ○数学の出題範囲は,「数学Ⅰ」,「数学Ⅱ」,「数学Ⅲ」,「数学A」の全範囲から出題します。 「数学B」は,「数列」及び「ベクトル」を出題範囲とします。 ≪正≫ (3)注意(前期日程・後期日程共通) 【大学入試センター試験の利用教科・科目名等】欄 (略) ○「地歴」,「公民」及び「理①」,「理②」で5科目受験している場合(「地歴」,「公民」2科目+「理①」2科目+「理②」1 科目),以下のように成績を用います。 ①「地歴」,「公民」の第1解答科目 ②「地歴」,「公民」の第2解答科目,「理①」2科目及び「理②」1科目のうち,得点の高い順に2科目(「理①」2 科目を採用した場合は3科目) ○「地歴」,「公民」と「理②」で4科目受験している場合(「地歴」,「公民」2科目+「理②」2科目),以下のように成績 を用います。 ①「地歴」,「公民」の第1解答科目 ②「理②」の第1解答科目 ③「地歴」,「公民」及び「理②」の第2解答科目のうち得点の高い科目 (削除) (略) 【国際地域学部における外国語検定試験の活用】 ○外国語検定試験の成績を活用し,PBT TOEFL600 点以上,iBT TOEFL100 点以上の者は,大学入試センター試験 の外国語の得点を満点(200 点)とする。 【個別学力検査等の実施科目等】欄 ○数学の出題範囲は,「数学Ⅰ」,「数学Ⅱ」,「数学Ⅲ」,「数学A」の全範囲から出題します。 「数学B」は,「数列」及び「ベクトル」を出題範囲とします。 55ページ 【国際地域学部】 ≪誤≫ (3)注意(推薦入試Ⅰ) 【大学入試センター試験の利用教科・科目名等】欄 (略) ○「地歴」,「公民」及び「理①」,「理②」で5科目受験している場合(「地歴」,「公民」2科目+「理①」2科目+「理②」1 科目),以下のように成績を用います。 ①「地歴」,「公民」の第1解答科目 ②「地歴」,「公民」の第2解答科目,「理①」2科目及び「理②」1科目のうち,得点の高い順に2科目(「理①」2科 目を採用した場合は3科目) ○「地歴」,「公民」と「理②」で4科目受験している場合(「地歴」,「公民」2科目+「理②」2科目),以下のように成績 を用います。 ①「地歴」,「公民」の第1解答科目 ②「理②」の第1解答科目 ③「地歴」,「公民」及び「理②」の第2解答科目のうち得点の高い科目 (略) 【大学入試センター試験・個別学力検査等の配点等】欄 ○*印は選択を示します。 ○「200/*500」という表記は,個別学力検査でその教科・科目を選択しなかった場合は 200 点,選択した場合は合 計 500 点とすることを示します。 【個別学力検査等の実施科目等】欄 ○数学の出題範囲は,「数学Ⅰ」,「数学Ⅱ」,「数学Ⅲ」,「数学A」の全範囲から出題します。 「数学B」は,「数列」及び「ベクトル」を出題範囲とします。 ≪正≫ (3)注意(推薦入試Ⅱ) 【大学入試センター試験の利用教科・科目名等】欄 (略) ○「地歴」,「公民」及び「理①」,「理②」で5科目受験している場合(「地歴」,「公民」2科目+「理①」2科目+「理②」1 科目),以下のように成績を用います。 ①「地歴」,「公民」の第1解答科目 ②「地歴」,「公民」の第2解答科目,「理①」2科目及び「理②」1科目のうち,得点の高い順に2科目(「理①」2科 目を採用した場合は3科目) ○「地歴」,「公民」と「理②」で4科目受験している場合(「地歴」,「公民」2科目+「理②」2科目),以下のように成績 を用います。 ①「地歴」,「公民」の第1解答科目 ②「理②」の第1解答科目 ③「地歴」,「公民」及び「理②」の第2解答科目のうち得点の高い科目 (削除) (略) 【大学入試センター試験・個別学力検査等の配点等】欄 ○*印は選択を示します。 ○「200/*500」という表記は,個別学力検査でその教科・科目を選択しなかった場合は 200 点,選択した場合は合 計 500 点とすることを示します。 (削除) 【個別学力検査等の実施科目等】欄 ○数学の出題範囲は,「数学Ⅰ」,「数学Ⅱ」,「数学Ⅲ」,「数学A」の全範囲から出題します。 「数学B」は,「数列」及び「ベクトル」を出題範囲とします。 (削除)
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