第8回 HEROES Cup 関東大会代表者会議レジュメ

第8回 HEROES Cup 関東大会代表者会議レジュメ
ヒーローズカップ実行委員会関東大会運営事務局
開催日時:平成 27 年 10 月 18 日(日) 16:00~18:00
※15 時 40 分~受付
開催場所:TEPIA ニューオータニTokyo (TEPIA 2F 秩父宮ラグビー場北隣)
http://hrt.newotani.co.jp/restaurant/tepia.html
出席対象者:各スクール最低 1 名(スクール代表者・6 年生担当・レフリー担当予定者)
議事進行役:木村 関東大会運営事務局
第一部 スペシャルトーク 「RWC2015 England 観戦記」大会会長 林 敏之
… 16:00(25)
第二部 代表者会議
① 開会 ごあいさつ(林NPO法人ヒーローズ会長、大会会長)
… 16:30(5)
② 関東大会運営スタッフ紹介(木村 関東大会運営事務局)
… 16:35(5)
③ 大会実施概要(田中 関東大会運営委員長)
… 16:40(15)
『今年度の大会方針 まず「安全第一」その上で「勝利を目指す」
』
④ 申し合わせ事項の説明(花房 関東大会運営事務局(田中))
… 16:55(25)
※試合形式、組み合わせ、競技規則及び競技方法、関東大会レフリー共有事項 等
⑤ グラウンド使用の注意事項
大会までの予定他(木村関東大会運営事務局) … 17:20(15)
⑥ 質疑応答
… 17:35(15)
⑦ 閉会 ごあいさつ(角田 関東大会副運営委員長)
… 17:50(5)
第三部 懇親会
乾杯 ごあいさつ (西尾NPO法人ヒーローズ理事長)
… 18:00
関東大会組み合わせ抽選会(川嶋 関東大会副運営委員長)
… 18:30
お開き ごあいさつ (深尾 NPO法人ヒーローズ代表理事)
… 20:00
第8回 HEROES Cup 関東大会申し合わせ事項
第8回 HEROES Cup 関東大会 申し合わせ事項
2015年10月18日
ヒーローズカップ実行委員会
ヒーローズカップ関東大会を開催するにあたり競技規則及び競技方法について、申し合わせ事項として下記
の通り定めました。
1.
競技規則
平成 27 年度改訂版・日本ラグビーフットボール協会制定のミニラグビー競技規則に準ずる。
https://www.rugby-japan.jp/laws/2015/img/tag_mini_jr_law_2015.pdf
2.
試合形式
9 チームで 1 ブロックとし、各ブロックにおいて下記の形式で試合を行います。
【第1ステージ】
3チームで総当たり戦 × 3 グループ(1試合10分)
グループ1位チームで総当たり戦で優勝を決める(1試合10分-3分-10分)
【第2ステージ】
グループ2位チームで総当たり戦(1試合8分-3分-8分)
グループ3位チームで総当たり戦(1試合8分-3分-8分)
【第1ステージ】
①
【第2ステージ】
A1
A1
A2
A3
#1
#4
①の1位
#7
②の1位
A2
①の1位
A3
②
A4
A5
A6
#2
#5
①の2位
#8
②の2位
A5
A8
#12
#15
#18
①の2位
A6
③
③の1位
③の1位
A4
A7
②の1位
②の2位
③の2位
#11
#14
#17
③の2位
A7
A8
A9
#3
#6
①の3位
①の3位
#9
②の3位
A9
②の3位
③の3位
#10
#13
#16
③の3位
(1)総当たり戦の順位の決定について
試合時間内で勝敗が決まらない場合は引き分けとする。
勝ちを勝ち点 3、引き分けを勝ち点 1、負けを勝ち点 0(不戦敗は-1点)とし、勝ち点合計数の多い
順に順位を決定する。
勝ち点が同じ場合は、次の順番で順位を決定する。
① 総得失点差 ②総トライ数 ③抽選
抽選で順位が上位に決まったチームは、決してその場では大喜びせずに、相手チームに配慮すること。
(2)グループ 2 位総当たり戦、グループ 3 位総当たり戦は順位を決めない。
試合時間内で勝敗が決まらない場合は引き分けとする。
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第8回 HEROES Cup 関東大会申し合わせ事項
3.
本大会出場権について
各ブロックの優勝チーム(第 2 ステージ 1 位戦の優勝)に対して本大会への参加権利を与える。
ブロック 1 位チームが止むを得ない理由で権利を放棄した場合は、2 位チームに参加権利を付与する。
4.
参加資格
6年生、5 年生。
5.
規定のチーム構成人数未満による試合
1 チームにつき規定の人数(9名)より少ないプレーヤーによる試合は、試合途中において怪我や病気
により出場選手が規定人数の8名まで許可される。但し、チームは試合開始時点では規定の 9 人の健
康な選手を揃えなければならない。
6.
人数不足による不戦敗
人数の足りないチームが他スクールから選手を借りて試合を行った場合、人数の足りないチームは不戦
敗とし、交流試合として試合を実施する。
7.
代表者会議、キャプテン会議、レフリー会議
開会式前に、
代表者会議及び、
キャプテン会議を行う。それぞれ決められた時間に本部席前に集合する。
8.
試合前の練習場所
大会により指定された場所。
(別途案内)
9.
キックオフの時刻
スケジュール表のスタート時刻=キックオフの時刻とする。
10. 試合時間
第 1 ステージは10分
第 2 ステージの 1 位戦は10分ハーフ、2 位戦・3 位戦は 8 分ハーフとする。
(ハーフタイムの休憩時間は 3 分以内)
本部にて試合時間を管理するため、試合開始時間、終了時間に鐘で合図を行う
ロスタイムによる試合時間延長は行わない。
タイムキーパー制を採用し、本部席にて時間管理を行う。ただし、事情によりフリーとタイムキーパー
との間に時間の誤差が生じた場合、レフリーの責任において終了する。
11. コンバージョンキック
コンバージョンキックは実施しない。
12. ボール
試合に使用するボール(4 号球)は、本部にて用意する。
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第8回 HEROES Cup 関東大会申し合わせ事項
13. 服装
寒さ対策として、長袖アンダーウエア、スパッツを履いての出場を認める。
但し、男子は膝の出ないスパッツは不可、女子は膝が出なくても可とする。
14. レフリー、タッチジャッジ
レフリー及びタッチジャッジは、登録者より割り当てを行う。参加チームから2名以上の登録をお願い
したい。
15. 選手交代について
選手の交代は、交代人数を制限しない。また、一度交代した選手の再出場を認める。
1度の交代を3人迄とし、それ以上の人数なら2回以上にわけて交代する。
但し後半スタートの時は人数に制限は設けない。
選手交代時には、競技運営スタッフに交代を申告する。
16. スコアカード
レフリーのスコアカードは、本部席にて用意した所定のものを使用する。
レフリーは、同スコアカードに必要事項を記入、署名したのち、本部席に提出する。
スコアカードに訂正がある場合は、当該レフリーが行う。
17. 試合会場でのルール
試合前の練習方法、その他会場での注意事項は厳守する。
18. 荷物の置き場及び忘れ物、ゴミの持ち帰りについて
荷物の置き場は、各スクール同じエリアで行い、忘れ物とゴミを持ち帰る。
19. 応援
保護者・家族は指定された場所から応援する。
20. コーチ、ウォーター係、チームカメラマン
サイドコーチは、各チーム 1 名とし、定められた区域内から、プレーヤーに対して建設的な指示、助言
を行える。
ヒステリックに怒鳴ったり、レフリーの判定に異議を唱えたりすることは禁止する。
建設的でない言動や進行の妨げになると判断した場合は、レフリーはじめ大会役員が注意する。
コーチはそれに従わなければならない。
コーチは、試合中にグラウンドに入って指示することはできない(ゲーム中断時、ウォーターブレイク
時を含む)
。指示は自陣のベンチ側とし、相手側ベンチ前には行かない。
父兄がウォーター係を行う場合は、一般の方との区別を明らかにするため指導員と同様の服装
をするか、ビブスを着用する。
応援席以外で撮影を希望するチームカメラマンは、一般の方との区別を明らかにするためビブ
ス着用や ID カードを首からさげる等でそれとわかる格好をし、事前に本部席にチームカメラ
マンであることを伝える。
また、チームカメラマンは、試合の妨げにならないようにする。
チームカメラマンは1チーム当たり 2 名以下とする。
タッチジャッジ及びチームカメラマンによる指示、助言は、厳禁とする。
Page 3
第8回 HEROES Cup 関東大会申し合わせ事項
21. セーフティアシスタント(メディカルサポーター)について
メディカルサポーターは、各チームで確保するように努める。
けが事故等の発生時はチーム以外のメディカル関係者についても対応する様配慮する。
子供のけがに迅速に対応することを目的とし、試合中にかかわらずコーチがグランドに入ってもよい。
22. ドクターによる、試合中の診断
試合中に選手が負傷を負った場合は、ドクターが駆けつけて診断するが、診断の結果、ドクターが、プ
レー続行を認めなかった場合は、レフリーは、速やかに当該チームに交代を要請する。
セーフティアシスタントからの助言(例「大丈夫、未だやれます」)は禁止とする。
決してドクターの診断結果に異を唱えてはならない。
23. 点数の確認
アフターマッチファンクションの最初に、点数の確認を両スクールベンチの間で両チームのサイドコー
チとレフリーの3者で行い、レフリーはスコアカードを本部に提出する。
また、本部席の試合結果の掲示を確認する。
24. アフターマッチファンクション
① 試合終了後、グラウンドにて整列し互いに礼を行う、両軍ベンチ前に整列して礼を行う。
② 給水し、持ち物の忘れ物がないか確認後、アフターマッチファンクションの場所に移動
する。アフターマッチファンクションを行う場所はあらかじめ設定し、ブリーフィングに
確認する。サイドコーチは、場所を移動完了するまでに点数の確認をレフリーに行う。
③ レフリーは、両チームの選手、サイドコーチがそろったことを確認して、選手を着座させる。レフ
リーの立ち位置は、選手から見やすいように太陽を正面に見る向きに立つのが望ましい。
以下、レフリー主導でアフターマッチファンクションを進める。
④ レフリーは、危険なプレー、好ましいプレー、ルールに対する助言などを簡潔でわかりやすく、親
しみやすい言葉遣いと表情で選手に伝える。
⑤ 両チームのキャプテンは、自己紹介のあと、試合の感想を話す。
レフリー、指導員は、名前の復唱や内容について必要に応じフォローする。
⑥ 両チームのサイドコーチは、自己紹介のあと、試合の感想を話す。
特に相手チームの良かったプレーに着目して、できるだけ具体的に評価する。
⑦ 選手、指導員は、起立、整列して互いに礼をする。最後に握手をする。
以上
Page 4
第8回 HEROES Cup 関東大会申し合わせ事項
第8回 HEROES Cup 関東大会 ブロック分け
【第1ステージ】
①
ク
葛飾
浦和
A3
鎌倉
②
A4
海老名
A5
深谷少年
A6
茅ヶ 崎
③
A7
都留
A8
上郷
A9
武蔵野
葛飾
浦和
#1
海老名
鎌倉
#4
C1
杉並少年
#7
C2
江東
C3
しながわバン ブー
C4
新潟市
C5
世田谷区
C6
宇都宮市
深谷少年
茅ヶ 崎
#2
#5
#8
都留
①
C
ブ
ロ
ッ
ッ
A
ブ
ロ
A1
A2
【第1ステージ】
ク
②
上郷
武蔵野
③
#3
#6
C7
山梨県
#9
C8
横浜
C9
グリ ー ン
【第1ステージ】
①
ク
藤沢
B2
ケヤ キッ ズ大宮
B3
小金井
②
B4
藤沢
松戸少年
松戸少年
B5
R&B
B6
練馬
③
B7
か えで
B8
Ag eO・ アル ゴ
B9
ワセ ダクラブ
小金井
#1
#4
D1
深谷トリ ニ タス
#7
D2
伊賀良
D3
柏
R&B
練馬
#2
#5
#8
か えで
Ag eO・ アル ゴ
#3
①
D
ブ
ロ
ク
②
D4
#1
しながわバン
ブー
#4
#7
新潟市
世田谷区
宇都宮市
#2
#5
#8
山梨県
横浜
グリ ー ン
#3
#6
#9
D5
多摩
さやま
ワセ ダクラブ
③
#6
D7
相模原
#9
D8
あ びこ
D9
彩の 国
【第2ステージ】
①の1位
②の1位
#12
③の1位
#15
#18
①の2位
②の2位
#11
③の2位
#14
#17
①の3位
②の3位
#10
③の3位
#13
#16
①の1位
②の1位
③の1位
①の2位
②の2位
③の2位
Page 5
深谷トリ ニ タス
伊賀良
柏
#1
#4
#7
印西
印西
D6
ブロック毎に下記の第2ステージで試合を行います。
①の3位
②の3位
③の3位
江東
【第1ステージ】
ケヤ キ ッ ズ 大
宮
ッ
ッ
B
ブ
ロ
B1
杉並少年
多摩
さやま
#2
#5
#8
相模原
あ びこ
#3
彩の 国
#6
#9
第8回 HEROES Cup 関東大会申し合わせ事項
第8回 HEROES Cup 関東大会スケジュール
熊谷ラグビー場
2015年12月6日(日)
集合(受付開始)
代表者会議、キャプテン会議
開会式
8:30
9:00
9:30
Aグラウンド
Aグラウンド
Aグラウンド
A
B
A
Aグラウンド
グラウンド
ブロック
B
C
D
Bグラウンド
Cグラウンド
A 面
B 面
A 面
B 面
A 面
B 面
Aブロック/Cブロック
B/Dブロック
Aブロック
Bブロック
Cブロック
Dブロック
第1ステージ
第1試合
10:20 ~
10:30
①グループ
葛飾
10:33 ~
10:43
②グループ
海老名
10:46 ~
10:56
③グループ
都留
10:59 ~
11:09
①グループ
葛飾
11:12 ~
第6試合
11:25 ~
11:22
②グループ
新潟市
11:35
③グループ
山梨県
11:48
①グループ
江東
11:51 ~
12:01
②グループ
12:04 ~
12:17 ~
上郷
③グループ
かえで
-
鎌倉
12:14
③グループ
横浜
①グループ
藤沢
②グループ
印西
-
12:27
②グループ
- AgeO・アルゴ
-
③グループ
相模原
-
-
③グループ
-
小金井
①グループ
新潟市
多摩
-
さやま
②グループ
海老名
彩の国
③グループ
都留
③グループ
あびこ
-
D-#9
-
深谷少年
②グループ
松戸少年
武蔵野
③グループ
かえで
A-#5
-
柏
①グループ
浦和
-
②グループ
深谷少年 -
鎌倉
③グループ
上郷
-
- ワセダクラブ
①グループ ケヤキッズ大宮 -
小金井
B-#7
茅ヶ崎
②グループ
A-#8
彩の国
練馬
B-#6
A-#7
さやま
-
B-#5
A-#6
D-#8
グリーン
①グループ 深谷トリニタス
山梨県
-
R&B
-
練馬
B-#8
武蔵野
③グループ AgeO・アルゴ -
A-#9
B-#9
インターバル(10分)
Page 6
ワセダクラブ
-
伊賀良
D-#1
- 世田谷区
②グループ
印西
-
多摩
D-#2
横浜
杉並少年 - しながわバンブー
C-#4
D-#7
②グループ
江東
③グループ
相模原
C-#3
D-#6
伊賀良
-
C-#2
D-#5
グリーン
- しながわバンブー ①グループ
C-#9
R&B
B-#4
- 宇都宮市
-
杉並少年
C-#1
B-#3
C-#8
10分
インターバル
-
①グループ
B-#2
世田谷区 - 宇都宮市
10分
第9試合
松戸少年 -
C-#7
10分
第8試合
②グループ
C-#6
10分
11:38 ~
茅ヶ崎
C-#5
10分
第7試合
-
ケヤキッズ大宮
B-#1
A-#4
10分
第5試合
藤沢
A-#3
10分
第4試合
①グループ
A-#2
10分
第3試合
浦和
A-#1
10分
第2試合
-
-
-
あびこ
D-#3
①グループ 深谷トリニタス
-
D-#4
柏
第8回 HEROES Cup 関東大会申し合わせ事項
第8回 HEROES Cup 関東大会スケジュール
熊谷ラグビー場
2015年12月6日(日)
A
B
A
Aグラウンド
グラウンド
ブロック
B
C
Bグラウンド
D
Cグラウンド
A 面
B 面
A 面
B 面
A 面
B 面
Aブロック/Cブロック
B/Dブロック
Aブロック
Bブロック
Cブロック
Dブロック
第2ステージ
第10試合
12:27 ~
3位戦
12:46
A①の3位
12:50 ~
第12試合
13:13 ~
2位戦
13:09
A①の2位
1位戦
13:36
A①の1位
3位戦
14:00
A①の3位
14:04 ~
2位戦
14:23
A①の2位
14:27 ~
1位戦
14:50
A①の1位
14:55 ~
3位戦
15:14
A②の3位
15:18 ~
2位戦
15:37
A②の2位
15:41 ~
1位戦
16:04
開会式
-
-
-
-
A②の1位
-
3位戦
C①の3位
-
B①の1位
-
3位戦
B①の3位
-
2位戦
C①の2位
2位戦
B①の2位
-
1位戦
C①の1位
1位戦
B①の1位
-
3位戦
C①の3位
3位戦
B②の3位
-
2位戦
C①の2位
2位戦
B②の2位
-
1位戦
C①の1位
Bグラウンド
Page 7
1位戦
B②の1位
-
B-#18
-
-
-
-
3位戦
C②の3位
-
2位戦
D①の2位
2位戦
C②の2位
-
1位戦
D①の1位
1位戦
C②の1位
-
C-#18
-
D②の2位
-
D②の1位
D-#12
C③の3位
3位戦
D①の3位
-
D③の3位
D-#13
C③の2位
2位戦
D①の2位
-
D③の2位
D-#14
C③の1位
1位戦
D①の1位
-
D③の1位
D-#15
C③の3位
3位戦
D②の3位
-
D③の3位
D-#16
C③の2位
2位戦
D②の2位
C-#17
B③の1位
D②の3位
D-#11
C②の1位
C-#16
B③の2位
-
D-#10
C②の2位
C-#15
B③の3位
B-#17
A③の1位
-
C-#14
B③の1位
B-#16
A③の2位
D①の3位
C-#13
B③の2位
B-#15
A③の3位
3位戦
C-#12
B③の3位
B-#14
A③の1位
C②の3位
C-#11
B②の1位
B-#13
A③の2位
-
C-#10
B②の2位
B-#12
A③の3位
A-#18
10分ー3分ー10分
16:20
1位戦
A-#17
8分ー3分ー8分
第18試合
-
B②の3位
B-#11
A②の1位
A-#16
8分ー3分ー8分
第17試合
2位戦
B①の2位
A-#15
10分ー3分ー10分
第16試合
-
-
B-#10
A②の2位
A-#14
8分ー3分ー8分
第15試合
-
A-#13
8分ー3分ー8分
第14試合
B①の3位
A-#12
10分ー3分ー10分
13:41 ~
3位戦
A-#11
8分ー3分ー8分
第13試合
A②の3位
A-#10
8分ー3分ー8分
第11試合
-
-
D③の2位
D-#17
C③の1位
1位戦
D②の1位
-
D-#18
D③の1位
第8回 HEROES Cup 関東大会申し合わせ事項
熊谷スポーツ文化公園 ラグビー場へのアクセス
JR と路線バス利用
JR 高崎線 新幹線 熊谷駅下車 北口
国際十王交通バス 3 番乗り場 【乗車時間 15 分、下車徒歩 6 分】
【くまがやドーム行】~【ラグビー場入口】下車
発車時刻 7 時 15 35 55
【葛和田行き】~【赤城神社前】 下車
7時
40
バスおよび乗用車利用
国道 17 号熊谷バイパス
肥塚交差点または上之北交差点から約 700m
※交差点に案内標識あり
関越自動車道東松山 I.C から熊谷・東松山道路を熊谷方面へ約 18km(約 40 分)
関越自動車道花園 I.C から国道 140 号を熊谷方面へ約 16km(約 30 分)
東北自動車道羽生 I.C から国道 125 号線を熊谷方面へ 20km(約 40 分)
バスは、P-3 に駐車下さい。(事前申請不要) 乗用車は、P-1,2,3,4 に駐車下さい。
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第8回ヒーローズカップ 関東大会レフリー共有事項
競技規則は、平成 27 年改訂版 U-12 ミニラグビー競技規則に準じ、ローカルルールは適用しない。
●最優先事項は、
「安全第一」
・怪我をさせる行為、兆候・態度をさせない。
・危険なプレー(ハイタックル、フェンドオフ、ローヘッド、キャバルリーチャージ、振り回す、突
き飛ばす等)をさせない。
・マッチオフィシャル(REF,AR)で、未然に防ぐように努める
・もし、危険なプレーが発生してしまったら、クイックスタートはせず、反則した選手に必ず注意し
て、リスタートする。
●ブリ―フィング:開会式前のキャプテン会議で、全チームにまとめて行う。
・ゲームで気を付けて欲しいことを簡潔に伝える。
・安全第一、フェアプレー(正しくプレーする)
、リスペクト(相手チーム)
、ノーサイドの精神。
・グランド(ゴールライン、デッドボールライン等のマーカ一)の確認
・キャプテンから、チームメンバーに伝えることをお願いする。
●ドレスチェック:開会式後、全チーム順番に行う。
・爪チェック。
・スパイク(非金属の固定式およびブレードのみ)チェック。取り換え、アルミ、金属は、禁止。
・ショルダーパット禁止。
・ゴーグルの着用は認めない。
(IRB 公認のゴーグルであっても着用は認めない)
●ゲームマネジメント
・レフリーと両チームが、一緒にピッチに入場し、両チーム挨拶後にグランドでトスする。
・試合は、タイムキーパ制。
・キックオフ(前半・後半の開始は、本部からのキックオフのカネ(電子音)での合図後。
・ノーサイドは、本部からのカネ(電子音)の合図の後、デッドになった時点で。ロスタイムなし。
・トライ後のコンバージョンキックなし。
・両チームのジャージが似ている場合は、本部のビブス対応する(両チームビブス着用)
。
・ノーサイド後は、整列挨拶し、グランドから速やかに出る。
・選手交代は、第3ARを通す。
・スコアカードは、本部から大会用を使い、必ずスコアチェックを行うこと。
・キックオフ(トライ後の再開)は、コンバージョンキックがないので、相手キャプテン(ディフェ
ンス陣形を整える時間)に確認すること。但し、試合時間が短いので、インプレー時間が長くなる
ようにレフリーがコントロールすることを心がける。
・プレーヤーに積極的に声かけを行ない、良いプレーを引き出す。
・無駄なモールでの浪費をさせないように心掛ける(倒れる前に笛を吹いて、スクラム再開でリスタ
ート)
・可能なら、ARからREFにコメント(良かった点・悪かった点)を共有し、次につなげる。
●第 7 回大会で気になった点の検証
◆競技規則解釈=U-12 ミニラグビー競技規則「高学年 36 ページから 42 ページ」に準ずる。
・ゴーグル着用(試験的実施ルール)があった。
→第 8 回では、安全性が確認できていないので、IRB 認定品(現時点では、子供用無し)
で有る無しに関わらず、着用は認めないこととする。
・PKからの明確でないタップキックが散見された。キチンと指導して欲しい。
→ボールを地面に置き、いずれかの方向にボールを蹴り進めなければならない。
手の中のボールをチョンと蹴ることではない。
・チームによりPKからのスクラム選択NG(オプション)があったが、U12ルールでは、
すべてタップキックでの再開と明記されている。
→PKは、全てタップキックからの再開とする。
・チームによりセルフジャッジが散見された。
→セルフジャッジは禁止する。また、レフリーの判定に異議を唱えることも禁止する。
・ラインアウトの解消条件やノット3M等ミニ特有ルールが、県によって曖昧。
(オフサイド判定に不満の声ありました)
→U12 競技規則高学年を確認する。
・スクラムへのボール投入(片手/カンニングボール)がキチンと行われていないチーム(奪
い合いしないが、県によって、どこまで許しているのか?)
→ノンコンテストスクラムであり、スクラムを形成するプレーヤーは、スクラムが終了す
るまでバインドしていなければならない。
ハーフは、両手でまっすぐボールを投入する。
・長野では、ハンドオフを禁止しているとのこと(ローカル)で、戸惑った。どこまでハ
ンドオフが許されるのか曖昧?
→ボールキャリアが相手を払いのけようとして手のひらを使って行う行為は認める。
どこまで許されるかは、レフリーが最終的に判定する。
・スクラム解消(足で掻く行為も含めるか、否か、SHが触るという言葉の解釈統一)
→スクラム解消は、スクラムから出たボールにハーフバックの体が触れたとき(足も手
も同じ)
スクラムからボールが出れば、ハーフバックは遅滞なくプレーしなければならないし、
遅らせているようならレフリーは、速やかにプレーするように促す。
スクラムの中にあるボールをハーフバックが足で掻き出した場合は、反則とする。
◆注意事項
・ハイタックルまで行かないと思われるが全体的にアタック(ボールキャリア)および
ディフェンスプレーヤの姿勢が高い。もっと低い姿勢を教えて欲しい。
・ラインアウトでの危険なタックルがあった。
(ジャンパーの足元へのタックルがあり、病
院へ)
。レフリーは、判定後、注意をどのようにおこなったか? キチンと指導して
欲しい。
・シーリングオフ、ローヘッドが散見された。危ない。
●グランド(コーンの位置)の確認・・・ゲーム前に、自分の目で確認しておくこと。
・インゴールから、5M(スクラム再開、PK再開位置)
・インゴールから、10M(ダイレクト、ドロップアウトの位置)
・ハーフウェイライン(キックオフの位置)
・ハーフウェイラインから、5M(キックオフのボール位置)
・タッチラインから、3M(ラインアウトの位置)
・・・ゴールライン上
・タッチラインから、8M(ラインアウトの位置)
・・・ゴールライン上
●ミニ特有ルール
・キックオフでのノット5M等はセンタースクラム再開。
・キックオフの場所(ポイントオーバ等)を気を付ける。
・トライ後の再開は、得点した側のキックで再開。
・フライキックは、PK再開。ドリブル・トラップと区別する。
・10M外でのダイレクトタッチは、スクラム再開
・ラインアウトのロングスローは、アゲイン。
・ラインアウトのクックスローなし
・ラインアウトの解消条件を把握(例えば、タップパス等の場合、SHがボールに触れた時)再確認
し、バックスのオフサイドに対してもARと連携して、気を付ける。
・ラインアウトでのギャップ(1M)
、ノット3M、投入前のオフサイドの競い合いでの反則に気を
付ける。
・PKの再開は、タップキック(地面にボールを置いて、足でキックしてから)
・スクラム解消タイミングは、ハーフバックの体がボールに触れた(足も手も同じ)時点
●アフターマッチファンクションの実施
・レフリーからの講評
・キャプテン、担当コーチからの講評
・握手
●マッチオフィシャル(REF,ARでマネジメントする)
・レフリーの死角のプレーは、レフリーと連携する。(明らかなノッコン、オフサイド等)
・プレーヤーの怪我等を見つけたら、レフリーに知らせる。
(安全第一)
・タッチキック等は、両サイドのARがしっかりサポートする。ニアサイド(タッチの有無)
、
ファーサイド(キック地点)
・危険なプレー(予知にも注意して)に対しては、躊躇なくフラッグインする。
●レフリー同志の研鑽(レフリースキルアップ)
・特にB級レフリーは、積極的に、他のレフリーにアドバイスする。
(良い点も褒める。次につなが
る改善点もポジティブに)
以上
第8回ヒーローズカップ 関東大会 熊谷ラグビー場 レイアウト(60☓40m)
当該試合の応援優先エリア
ゴール
5m
22m
ベンチ
10m
ハーフ
10m
22m
インゴール
インゴール
A面
B面
インゴール
インゴール
ベンチ
ベンチ
5m
当該試合の応援優先エリア
ゴール
ベンチ
本部席
アフターマッチファンク
ション エリア(A面)
1
2
3
4
5
6
当該試合の応援優先エリア
アフターマッチファンク
ション エリア(B面)
当該試合の応援優先エリア
生徒荷物置き場及び待機場所はスタンド(B)およびロープの外(C)を利用してください。
当該試合の応援優先エリアを設けています。 当該チームが来たら席を譲ってあげて下さい。
保護者の方々のグランドへの立ち入りは禁止ですので、スタンド(B)およびロープの外(C)での観戦をお願いいたします。
グラウンド内へは、選手、コーチ、ウォーター係、チームカメラマン(チームで2名)のみが入れます。
グラウンド内では、水分補給用の飲料水以外、飲食は禁止です。食事をされる場合はスタンド(B)およびロープの外(C)でしてください。
次の試合のチームのアップは、フルコートのインゴールでおこなってください。
熊谷ラグビー場 使用の注意事項とご案内
ヒーローズカップ実行委員会関東大会運営事務局
Ⅰ.熊谷ラグビー場での注意事項
1. 出入口と観戦場所
①Aグラウンド(8:30~12:00)
観戦場所は、バックスタンドのみとします。出入口は地図に示した1カ所のみ
テントは張れません。午後から有料試合がありますので、ゴミは責任を持って
必ず持ち帰るようにしてください。
②B、Cグラウンド
観戦場所は、スタンド(B)および、ロープが張られた外(C)をご利用下さい。
屋根付きの場所は、譲り合ってお使い下さい。
ゴミは責任を持って必ず持ち帰るようにしてください。
フェンス(B)は、乗り越えないで下さい。
2.グラウンド使用について
①グラウンド内へは、選手、コーチ、ウォーター係、チームカメラマン(2名以下)のみが
入場できます。(ウォーター係、チームカメラマンはビブス着用)
②練習は、芝生広場(西)メインスタンド寄りを使用下さい。反対側は熊谷RSの練習場所
ですので利用できません。
12:00~14:00は、当日開催される大学対抗戦グループが使用するため利用できません。
試合前のアップは、次の試合チームのみインゴールを使用することが可能です。
3.その他
①持ち物には名前・スクール名を記入するようにしてください。
持ち主がわからない忘れ物については、申し訳ございませんが、処分させていただきます。
②雨天の場合、屋根のある待機場所がありませんので、テントを持参できるスクールは持
参するようにしてください。
③防寒対策を忘れずに対応してください。
④グラウンド内はすべて禁煙です。所定の喫煙場所のみをご利用下さい。
⑤トイレは、公園内のトイレを使用してください。女子の更衣室はBグラウンド裏に用意
します。
⑥近隣にコンビニがありませんので、必ずお弁当を持参するようにしてください。
⑦グラウンドがある公園は広く、小さなお子さんが迷子にならないよう、ご注意下さい。
⑧公園内のジョギングおよびウォーキングコース(赤いアンツーカー)では、利用者の邪魔にな
らないようにご配慮下さい。ジョギングやウォーキングして頂くのは構いません。
Ⅱ.雨天時連絡網について
1.雨天時連絡網について
①各スクールで雨天時対応の窓口担当者を決めてください。
窓口担当者は、屋外でも着信可能なメールアドレスを、後日メール添付でお送りする
事前アンケートにご記入いただき返送下さい。
11/28(土)、テストメールを一斉に発信しますので、読了確認の返信をお願い致します。
②雨天時の連絡
第一次判断 前日の18時に判断できる場合は判断し、登録いただきました方々にメール
もしくは、電話をいたします。
判断が微妙な場合も連絡いたします。
第二次判断 前日18時に判断できない場合は、当日5時に判断し、登録いただきました
方々にメールもしくは、電話をいたします。
お読みいただけましたら、読了確認の返信を必ずお願い致します。
返信が無ければ、電話をいたします。
③雨天時の予備日
1/9(土)、1/11(成人の日)のいずれかで、埼玉県ラグビー協会と調整中です。
以上
ヒーローズカップ記念タオル販売のお知らせ
毎年ご好評いただいております
ヒーローズカップ記念タオルを
本年度も販売することとなりま
した。
チーム単位での予約注文を、
只今受付中です。
ヒーローズカップの出場記念に
是非お申し込みください。
※写真のタオルは、第 7 回のものです。
第 8 回は、白地に 緑
118cm
x
1000
円
の文字
売価
お申し込みは、各大会事務局
21cm のマフラータオル
まで
北海道、東北大会
ヒーローズカップ事務局
[email protected]
関東大会
関東大会事務局
[email protected]
東海大会
東海大会事務局
[email protected]
近畿、関西大会
ヒーローズカップ事務局
[email protected]
お渡しは、各大会当日本部にてさせていただきます
なお、事前お申し込みはチーム単位のみとさせていただきます
試合当日、大会本部にて個別にお買い求めもいただけます
(数に限りがございますのでご了承ください)
第8回ヒーローズカップ 協賛のお願い
仲秋の候、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申
し上げます。
早速ですが、11/15東北大会を皮切りに第8回ヒーローズカップを開催する運びになりました。
ヒーローズカップは、ラグビースクール6年生チームの大会で、近畿地区、東海、信越、四国・中国
地方、九州、関東その他の地域が参加し、今年度は北海道も加わり全国規模100スクール以上の
大会となります。
そして決勝戦は、2月27日28日、ラグビーの聖地・花園で行ないます。
スクール生たちが、目を輝かせて参加し、夢と感動を得る、またそれを応援して頂けます皆様にも
同じように感動をお伝えできる、そんな大会にしたいと考えております。詳細に関しましては、ヒーロ
ーズホームページでご確認頂き、ぜひ足を運んで頂けましたらうれしく思います。
つきましてはこのヒーローズカップにつきましての協賛お願いをさせて頂きます。
1 口千円とさせて頂いております。このヒーローズカップを盛り上げて頂けます皆様、ぜひご協力の
程宜しくお願い致します。ご賛同頂けます方は、下記の申込にご記入の上、FAX(06-6867-4433)
もしくはメール([email protected])にて1月11日(月)までにご返信頂けます様宜しくお願い致
します。
子どもたちが成長しましてもラグビーに触れ、ラグビーを通じて熱い思いと感動・そして感謝の気
持ちを持ち続けていける。そんな活動を今後も続けたいと切に思います。
皆様のご協力をどうぞ宜しくお願い致します。
(
)口(
)円申込みます(1口千円)
ご協賛頂きました方のお名前をヒーローズカップパンフレットに掲載致します。
(スクール名、個人氏名、または社名でも 20文字まで)
所属スクール
氏名
住所
TEL
FAX
メールアドレス
(
) パンフレットへの名前の掲載を希望しない
NPO法人ヒーローズ 事務局
TEL06-6864-7311 FAX06-6867-4433
[email protected]
FAX 送信(06-6867-4433)
memo
組み合わせ Aブロック
①グループ
②グループ
③グループ
組み合わせ Bブロック
①グループ
②グループ
③グループ
組み合わせ Cブロック
①グループ
②グループ
③グループ
組み合わせ Dブロック
①グループ
②グループ
③グループ