デスクトップ仮想化部会 来年度の活動方針について © 2010 VMware Inc. All rights reserved 参加メンバーの総意のもとに(アンケート集計結果より) デスクトップ仮想化部会に参加した目的は? ○他社ユーザとのコミュニケーション (情報交換・技術交流) ○情報収集 (トラブル・活用方法・安定運用) 11 参加メンバーの総意のもとに(アンケート集計結果より) 参加してメリットに感じたことは? ○他社の事例やアプローチは大変参考になった ○採用を見送った機能についての情報が得られた ○大規模に偏りがちなメーカーの事例にはない情報が得られた ○他社の成功事例や抱える問題点は大変貴重な情報になった ○運用に関してメンバーより多くのアドバイスが得られた ○他社の事例や体験談、ノウハウ等とても参考になっている ○構築や設定、保守体制など様々な事例を伺う事ができ参考になった 12 参加メンバーの総意のもとに(アンケート集計結果より) 来期も参加しますか? ○参加予定 9割 ○検討中 1割(他の部会にも参加したい) (於:工学院大学) 参加予定 検討中 13 参加メンバーの総意のもとに(アンケート集計結果より) 来期はどのような部会にしたいですか? 新規参加者が多い場合 ○今期と同様に事例中心の部会がよい。 継続参加者が多い場合 ○ディスカッション形式が良い ○単一テーマの研究会(エンジニアを招いたディスカッション形式) ○具体的な問題点やバージョンアップのための勉強会をミックス ○事例発表も時折混ぜる ○構築ノウハウ集を取りまとめ成果物にできれば ○機能改善や追加などについて内容を取りまとめて提言したい ○利用環境別に情報を共有できる作業場があると嬉しい ○関連する新製品や新機能の評価を行うことはできないか 14 参加メンバーの総意のもとに(アンケート集計結果より) 具体的に取り上げたいテーマは? ○エンドユーザコンピューティング全般 ○関連製品の活用 (ゼロクラ・シンクラ・ネット機器・セキュリティ製品)の比較 ○マイグレーション(4.x,5.x→5.3,6.0) 〜運用管理に関するテーマ〜 ○クライアントチューニング(Windows7/8.1) ○障害対応や障害回避のノウハウ ○低速回線・遅延環境でのViewの利用方法 ○Viewの構築で肝となりそうな設定について 15 参加メンバーの総意のもとに(アンケート集計結果より) ヴイエムウェアへの要望(抜粋) ○保守サポート期間の延長 ・メジャーバージョンから5年では実質的なサポート期間は極めて短い 例)ESXi5.5(2018/09/19)+ View5.3(2016/09/14) + View6.0(2019/06/19) http://www.vmware.com/files/pdf/support/Product-Lifecycle-Matrix.pdf ※仮想基盤を含めて考えると最長でも3年半でマイグレーションを意識しなければならない ハードウェアの保守より短命になる現状の改善を! ○保守サポートエンジニアの技術力アップ ・パッチリリース済みトラブル以外は自力で結論に至るほうが早いため ○MyVMwareポータルの改善 ・動作が遅くて使いにくい。もっと日本語化(プルダウンなど)を。 16 来期の活動方針(案) 対象者 HorizonViewを御利用のユーザ様 開催間隔 隔月(予定) 部会の構成 各回3時間程度 ○特定テーマについての研究・ディスカッション ○事例発表/外部講演 ○勉強会(ヴイエムウェア)セッション 来期の構成メンバー次第ですが、事例発表中心から特定テーマについての ディスカッションにウエイトを移す予定です。 17
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