工藤 武重 工藤 武重 - 国際ロータリー第2830地区

Governor s Monthly Letter
rotary international district 2830
国際ロータリー第2830地区 2014-2015年度ガバナー
ガバナー月信
工藤 武重
2015-03
2014-2015 年度ガバナー事務局 〒036-8003 青森県弘前市駅前町 14-1-2F TEL.0172-33-2830 FAX.0172-33-2835 [email protected]
http://www.rotary-aomori.org/2014/
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Governor s Message
3月に入りました。多くの公的機関や企業そして団体にとっては、いわゆる年度末となり、
皆様もご多忙のことと存じます。
月信2月号で触れた、イスラム国による邦人人質事件は、大変痛ましい結末を迎えてしまい
ました。1ケ月経った今も、怒り・悲しみがこみ上げて参ります。
しかし、肝要なことは、私達が動揺してしまっては、テロリスト達の思う壺ではないかとい
うことです。あくまで平静を保つこと、卑劣な行為に対して、強い姿勢を持ち続けることが、
テロに屈しないための、最善の道だと考えています。
3月は識字率向上月間です。世界中で絶えることのない紛争やテロ事件も、もとを質せば、
その根底には“教育の貧困”があります。自らの体験で得た知識、ごく周囲のコミュニティー
内だけで通じる価値観しか持たない人々は、当然のことながら、他の価値観に気づくことはあ
りません。理解をすることはできません。そして、自らの価値観と異なるものは、憎悪・排除
の対象となってしまうのです。
昨今、教育機関がテロの標的にされたというニュースを耳にします。以前は、攻撃の対象と
言えば、軍事拠点が常識でした。しかし今、卑劣なテロリストたちは、最も弱い立場にある教
育の現場を狙ってきます。
それは何故か。彼らは実は“教育”を、一番恐れているからではないでしょうか。人々が文字
を読み、
知識を得、
多様な価値観に目覚めることが、
彼らにとって最大の脅威なのだと思います。
互いが理解し合うことから、交流が始まります。武力や暴力ではなく、話し合いでの解決が可
能となります。又、知識を共有することから、社会の安定と発展が実現します。
そういったことからも、識字率の向上は、ロータリーの目指す、世界の平和のために、絶対に
欠かすことのできない最重要課題の一つなのだと思います。
私達は現在、文字を読むことによって知識を得、文字に記すことで智慧や技術を後世に残し、
文字で表わすことで意思の疎通を図っています。その“文字”の持つ力について、真剣に考え
てみようではありませんか。
次に2月の動きを簡単に紹介します。
インドポリオワクチン一斉投与へ、今年は、我が地区から、ロータアクトの皆さんにも参加
していただきました。ポリオ根絶に向けた動きがさらに広がるきっかけになったのではないか
と考えています。
私は、東京(RI 第2580地区)
・千葉(RI 第2790地区)の2地区の地区大会に出席し
てまいりました。そこで多くのロータリアンとの素晴らしい出会いを体験し、改めて「これが
ロータリーだ」と実感して帰ってきた次第です。
特に、東京地区の行っている「東北すくすくプロジェクト」は、東日本大震災で被災した母
子を支援する事業です。グローバル補助金を活用し、被災地に、チャイルドケアハウスを贈呈
した経緯などを、詳しく伺ってきました。
こういった事例を見るにつけ、各ロータリークラブでも、震災からの復興の為に、まだまだ
出来ることがたくさんあるということを考えさせられます。被災地でもある第2830地区だ
からこそ、今一度、3.11に、真正面から向いあう必要があると、痛感いたしました。
最後に、地区チーム研修が無事終了いたしました。いよいよ、鈴木エレクトの下、次年度へ
の助走が本格化します。今年度の活動もしながら次年度の準備もと、しばらくは忙しい時期が
続きますが、皆様のご理解とご協力を、改めてお願いいたします。
2015-03-01
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地区チーム研修セミナー報告
2015 年 2 月 15 日(日)セミナー 13:00 ∼ 17:00
交流会 17:00 ∼ 19:00
於 青森国際ホテル
次期地区幹事 研修セミナー担当
細井 仁(青森モーニング RC)
鈴木ガバナーエレクト 国際協議会に出席 責任を痛感
去る1月10日(土)弘前フォルトーナで開催した国際協議会出席壮行会で鈴木ガバナーエレ
クトは出席者から激励され何らかの収穫を得て帰り、皆様に報告したいと力強い挨拶があっ
た。
早速、地区研修セミナーでは、その成果が披露され、次期、第2830地区のリーダーとしてや
る気充分の意気込みが感じられた。
【工藤武重ガバナーの挨拶でセミナースタート】
本日のセミナーで次年度に向けて地区の方針や目標を充分、
理解の上各委員会の活動に活かして頂きたい。
目指すべきことは世界の恒久的平和であり、飢餓、貧困、病、水、環境、教育等々、まだま
だ解決しなければならない問題が山積みしているので、私達は常にアンテナを外に向けて活
動を継続しなければならない。
次期鈴木ガバナーを中心に第2830地区の飛躍を期待する旨、ご挨拶があった。
【第2830地区、
2015∼2016年度、
RI会長の方針とテーマ】
「世界のプレゼントになろう」を提唱
今、与えられた才能を、力の限りを尽くして世界のプレゼントとして捧げてもらいたい。
鈴木ガバナーエレクトからの提案
ロータリーの旗のもとに世界に対し何らかの貢献をしましょう。
2015-03-02
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地区チーム研修セミナー報告
1.ポリオの無い未来をプレゼントする。
2.ロータリーと言うブランド名を高めるためのイメージアップを図る。
3.クラブや地区が書式や報告書を提出する代わりにロータリーの
データベースに入力し、それを基にクラブの実績を検討する。
【地区テーマと目標】
地区会員が1,200名前後で、しばらく足踏みしているので2016年1月1日までに1,200名を達成
したいので会員増強に御協力をお願いしたい。
【地区を成功に導くリーダーシップ】
地区副研修リーダーの小山内康晴パストガバナーによるパワーポイントを利用しての非常に
分かりやすい内容の指導があった。
又、これからの行事予定と組織について、それぞれ資料に基づき米谷恵司次期幹事長より説明
があり、続いて、会計の概要について前年度より13万増の3,080,000円の予算が委員会活動予
算(案)」として藤井健二次期財務委員長より説明され、原案通り承認された。
ティータイム後、7分科会に分かれ、次期の活動計画について活発な意見交換が行われた。
その結果、全体会議では各委員長より報告を頂き、取り分け「会員増強委員会」中村勉委員
長より、地区の会員数の中で中分区は県庁所在地にも拘らず、会員の数が151名と一番少ない
こと、クラブの新設と共に頑張ってもらい底上げに尽力願いたい旨の要請があった。
2014年12月現在 東第1グループ 168名
東第2グループ 179名
中グループ
西第1グループ 180名
150名
西第2グループ 188名
南グループ 270名
最後に、鈴木ガバナーエレクトから講評を頂き、セミナーは予定時間に終了した。
>
2015-03-03
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地区チーム研修セミナー報告
【交流会17:00∼19:00】
阿保康雄次期副幹事長の司会のもと鈴木ガバナーエレクトの開宴の挨拶ではセミナー参加者
の労をねぎらうと共に次年度への協力を要請し、松本康子次期副ガバナーの乾杯の発声で賑
やかな交流会が始まり盛況裡に総べての日程を終了した。
ガバナーエレクト事務所からのお知らせ
1.会長・エレクト研修セミナー(PETS)
と き:2015年3月14日(土)~15日(日)
ところ:青森国際ホテル
2.地区研修・協議会
と き:2015年5月17日(日)
ところ:リンクモア平安閣市民ホール・青森国際ホテル
3.第2830地区大会
と き:2015年9月5日(土)~6日(日)
ところ:リンクモア平安閣市民ホール・青森国際ホテル
国際ロータリー第2830地区ガバナーエレクト事務所 〒 030-0801 青森市新町1-6-18
TEL:017-757-8064
FAX:017-757-8074
E-mail:[email protected]
2015-03-04
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地区チーム研修セミナー報告
2015-03-05
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平賀・尾上 RC20周年記念式典
2015 年 2 月 11 日
平川市 南田温泉ホテルアップルランド
ガバナー
工藤 武重(弘前西 RC)
本年度第2830地区ガバナーの工藤です。
本日は、平賀・尾上ロータリークラブの創立20周年式典が、このように盛大に開催されま
すことを、まずもってお祝い申し上げます。
又、年が明けてしまいましたが、昨年10月の地区大会に際しましては、たくさんのご参加
・ご協力を賜りましたことを、改めまして心より御礼申し上げます。
さて、平賀・尾上クラブが、こうして20年目の節目の年を迎えましたことには、私も格別
の思いを抱く人間の一人です。と、申しますのは、20年前に、ちょうど、私は、地区の会員
増強委員長を拝命しており、六ヶ所と弘前に新しいクラブを創ろうということで動いていまし
た。
弘前に関して言えば、当初は、私の所属している弘前西クラブをホストクラブに指定し、特
にエリアも想定せず、所謂3回建ての構成にしたいと考え、弘前南クラブなるものを考えてい
ました。ところが、いろいろな事情がある中で。発展が著しい、弘前市の城東地区に新クラブ
を求める動きに変わっていきました。
そういう中、当時弘前西クラブ会員であった、阿部武智和さんに特別代表をお願いいたしま
したところ、ご自身の出身地である、この平賀・尾上にクラブを創ろうということになったの
です。阿部さんの思いとしては、歴史からみて、弘前よりも早く開けていたこの地域で、何か
形のあるものを、後世に残したいという強い意志があったものと思われます。
こうした経緯の中、黒石・大鰐、弘前・弘前東・弘前西各クラブの協力の下、この平賀・尾
上クラブが産声を上げたということが、つい昨日のことのように思い出されます。
又、そのような歴史があったからこそ、弘前西クラブとは、いまだに、とても良好な関係が
続いております。ガバナーとしてというよりも、弘前西クラブの会員として、そのことに御礼
申し上げたいと思います。
創立以来、平賀・尾上クラブでは、特別代表の名前を冠に抱いた「阿部武智和学童野球大
会」など、地域の青少年の健全な成長に貢献されてきたことは、同じロータリアンとして、深
く敬意を表するものであります。
また、平成の大合併の折にも、由緒ある、「平賀」・「尾上」の名前を残されました。地域
の歴史、町への誇り・愛着を大切にされている精神の表れだと、いつも感銘している次第です。
地理的にみれば、ここ、平賀・尾上クラブは、弘前の4クラブ、黒石クラブ、そして大鰐ク
ラブの、ちょうど中心に位置しております。お互いが電車一本で、あるいは道路一本で往来の
できる、その扇の要に位置しているのが平賀・尾上地区であろうと思います。
2015-03-06
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平賀・尾上 RC20周年記念式典
そういった関係もあって、自治体同士でも、経済面や文化面で様々な交流がございます。
又、ロータリークラブ同士、あるいはロータリアン同士も、緊密な関係にあるものと考えて
います。
ところが、残念ながら、ご承知の通り、この津軽地方は、例えば一人当たり市民所得等を
比べてみましても、多くが県南地方の市町村よりも下回っています。特に経済的には、厳し
い状況におかれているといっても過言ではありませえん。
そういう状況にあるからこそ、津軽地方に点在するロータリークラブ同士が、互いに連絡
を密にし、奉仕の精神を存分に発揮することで、豊かで活力ある社会を創っていくことが求
められているのだと、私は考えます。
どうぞ、平賀・尾上ロータリークラブにおかれましては、その牽引役として、扇の要とし
て、今後益々ご発展されますことを祈念申し上げまして、簡単ではございますが、祝辞とさ
せていただきます。
本日は誠におめでとうございました。
・当日は西第2グループを中心に多数のロータリアンの友情の輪がひろがりました。
・記念講演は平賀・尾上ロータリークラブ幹事大山清悦氏の「木質バイオマス発電」の環境
に 優しいプロジェクトの紹介がありました。
・大懇親会はアップルランド2Fホールにて平川市長の御挨拶があり、盛大に開催されました。
2015-03-07
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ロータリークラブ紹介
八戸南ロータリークラブ
八戸南 RC 会長
榊 清蔵
1
創立 40 周年
八戸南ロータリークラブは本年度創立40周年を迎えることができ、4月19日(日)創立記念祝賀
会を開催致します。昨年9月より創立記念の実行委員会を立ち上げ、毎月1回の会合をもち準備を
進めております。創立40周年の記念講演には八戸南ロータリークラブとして初めてオーストラリ
アから受け入れをした交換留学生(1982年~1983年の1年間)のメラニー・ブロック氏をお招きし
て当日(4月19日午後2時30分より)開催致します。
現在彼女は、在日ニュージーランド・オーストラリア商工会議所の会頭の要職にあり、また、
2011年に国際的な非営利団体ADVANCEが発表した「現在そして今後が期待される女性リーダー50
人」の一人に選出されており、多方面でも活躍をされております。演題は「八戸から受けた恵み、
今後の日豪関係のあり方」で約1時間のご講演を賜ることになっています。
関係各位の皆様方、30年前に、18歳の高校生がオーストラリアから交換学生として、八戸の地
に立ち、今はこのように立派になられた姿を是非ご覧下さいますようお願い申し上げます。
2
よろず相談の関係
八戸南ロータリークラブの伝統となった「よろず相談」の21回目を去る2月7日(土)午後
1時より開催致しました。市民の相談者は14名でした。当クラブの会員である弁護士、公認
会計士、税理士、医師、社会保険労務士、建設業等が親切に適切なアドバイスをしました。
相談者が帰りの際にはすっきりした顔、また来年も来ますとの言葉、「よろず相談」をやっ
て市民に感謝されていることが何よりです。
デーリー東北新聞2月13日より
2015-03-08
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コーディネーターニュース2015 年3月号
第3ゾーン・ロータリー戦略計画推進セミナー」報告
第3ゾーン・RC 補佐
大之木 精二
◎第3ゾーンでは昨年10月に、杉谷RI理事ご出席のもと下記日程により標題通りのセミナーを開催しま
したので、
その概要を報告致します。
(1)
日時:2014年10月11日(土)11:00~16:00 (2)場所:広島市
(3)対象:DG・GE・GN・AG・地区関係委員長
(4)テーマ:地区・クラブにおける戦略計画の推進及び会員基盤の充実と公共イメージの向上
(5)出席:60名(ゾーン関係者共)
◎グループ6卓によるテーマ別討議を行い、最後にグループ毎報告が為されましたので、
その意見集約
を次の通り記述します。
◎
【ロータリー戦略計画】
・地区・クラブにおける当該委員会の設置は精々2割程度で、
それも十分機能しているとは言えない。
・クラブの強化に戦略計画は最良の指針となり、増強も公共イメージ向上も強いクラブがあってこそ可能
との観点より、先ずは地区戦略計画(委)の指導力を高めクラブの戦略計画推進に尽力する。 ・地区・クラブ共中長期構想の確立が必然であり、
その為にも現行の単年度制に拘泥しない自主的な継
続的発想が望まれ、年度毎の執行部との調整の巧拙が問われる。 ・関連的にCLPの実施状況が話題となり、組織の簡略化や運営の効率化を重視することに傾斜して、本
来の主旨が十分に生かされていないとの危惧がある。地区はこの点についての適切な指導を行うべきで
ある。
【増強・会員維持・公共イメージの向上】
・昨今人数に執着する余り、増強の真意(クラブ強化)の視点が欠けている傾向がある。 ・全国一律の数値目標を示したり常套的手法を奨励するのは如何なものか。
・クラブの敷居を低くして先ず入会を認め、
クラブに馴染ませる環境作りとロータリー教育の着実な実施
が肝要である。 ・ロータリーに入会して良かったとのロータリーモメントに多く接する機会を、既存会員共々に提供するこ
とが会員維持に有効である。 ・既存会員が更なるロータリー学習と実践を深めて高質のロータリアンになって初めて、増強への情熱が
湧き腰を据えた活動に繋がる。 ・人口減少の社会構造変化に対応してクラブ単位の増強に拘わらず、
クラブ合併による基盤強化も積極
的に検討すべきである。 ・Eクラブ・衛星クラブの設立を強力に推進する。 ・増強も公共イメージの向上も、
クラブの強化がその必須条件である。
以上
2015-03-09
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ロータリーレートのお知らせ
2015 年 3 月のロータリーレートについて、下記の通りお知らせ致します。
2015 年 3 月 ロータリーレート
1ドル = 118 円
※RI ウェブサイト上でも毎月のロータリー為替レートをご確認いただけます。
ロータリー文庫通信330号
「ロータリー文庫」は日本ロータリー50周年記念事業の一つとして1970年に創立された皆様
の資料室です。
ロータリー関係の貴重な文献や視聴覚資料など、約2万4千点を収集・整備し皆様のご利
用に備えております。閲覧は勿論、電話や書信によるご相談、文献・資料の出版先のご紹介、
絶版資料についてはコピーサービスも承ります。また、一部資料はホームページでPDFもご
利用いただけます。
クラブ事務所にはロータリー文庫の「資料目録」を備えてありますので、ご活用願います。
以下資料のご紹介を致します。
地区大会講演より
書 名
発行年
ページ
人生は8合目からがおもしろい
田部井淳子
(D.2600地区大会報告書)
著者/出版社
2014
5p
これからのロータリー
千 玄室(D.2650地区大会記念誌)
2014
4p
ロボットの奉仕
松野文俊(D.2650地区大会記念誌)
2014
11p
日本の進路と誇りある国づくり
櫻井よしこ(D.2660地区大会記録書)
2014
2p
これからの日本に対する期待
竹中平蔵(D.2680地区大会記録誌)
2014
6p
ロータリーの存在意義
深川純一(D.2760地区大会記録誌)
2014
9p
光圀伝について
冲方 丁(D.2820地区大会記録)
2014
9p
人生の金メダル
齋藤 仁(D.2830地区大会記録誌)
2013
7p
[上記申込先:ロータリー文庫 ]
[申込先:早川和男 FAX(052)783-3818]
ロータリー文庫
〒105-0011 東京都港区芝公園 2 丁目 6 番 15 号 黒龍芝公園ビル 3F TEL03-3433-6456 FAX:03-3459-7506
2015-03-10
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新会員名
※順不同
平野 秀樹さん
原田 淳一さん
渡部 司さん
木立 随仁さん
青森東RC 1月16日
平賀・尾上RC 1月6日
板柳RC 1月1日
板柳RC 1月1日
SP:高橋 修
SP:大山 清悦
SP:三戸 義仁
SP::三戸 義仁
福島 哲男さん
深澤 隆さん
江刺家 昭彦さん
和田 洋子さん
八戸RC 1月14日
八戸RC 1月28日
青森モーニングRC 1月9日
青森RC 1月29日
SP:橋本 昭一
SP:種市 良意
SP:阿保 康雄
SP:田邊 豊彦
お悔み
謹んでお悔やみ申し上げます。
石橋 昭雄さん
八戸RC 12月27日ご逝去
1 月の退会者
むつRC 白浜亮一さん 1月20日※名誉会員
八戸RC 河野達雄さん 1月5日退会
三沢東RC 関川隆行さん 1月6日退会
2015-03-11
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2014-15 年度 出席報告・会員報告 1 月分
グ ルー プ
ー
東
第
1
グ
ル
プ
ー
東
第
2
グ
ル
プ
ー
西
第
1
グ
ル
プ
ー
西
第
2
グ
ル
プ
ー
中
グ
ル
プ
ー
南
グ
ル
プ
クラブ名
む
野 辺
七
大
東
む つ 中
六 ヶ
出席率
2014-15年度会員数
7/1現在
当月
増減
女性
男性
45
16
16
13
14
33
30
43
16
18
12
14
34
30
41
14
17
12
13
34
30
2
2
1
0
1
0
0
-2
0
2
-1
0
1
0
167
167
161
6
0
22
24
18
11
33
75
20
25
18
11
31
76
20
23
17
10
30
76
0
2
1
1
1
0
-2
1
0
0
-2
1
183
181
176
5
-2
4
4
3
4
57
17
12
11
61
17
12
11
55
16
12
10
6
1
0
1
4
0
0
0
66.02%
4
42
42
39
3
0
89.0%
75.00%
2
4
9
28
9
28
9
28
0
0
0
0
176
180
169
11
4
3
4
4
4
3
4
4
45
11
18
16
16
38
13
48
12
19
17
15
37
15
48
12
19
15
15
34
15
0
0
0
2
0
3
0
3
1
1
1
-1
-1
2
3
27
28
21
7
1
184
191
179
12
7
67
14
30
10
25
66
14
34
10
27
64
14
29
9
24
2
0
5
1
3
-1
0
4
0
2
146
151
140
11
5
64
49
11
22
14
35
43
28
66
51
12
22
14
35
43
27
66
51
12
20
14
29
38
20
0
0
0
2
0
6
5
7
2
2
1
0
0
0
0
-1
86.08%
266
270
250
20
4
81.78%
1,123
1,140
1,075
65
18
つ
地
戸
畑
北
央
所
72%
100%
87.14%
77.20%
75.0%
76.0%
78.5%
7 ク ラブ 小計
80.83%
三
沢
十 和 田
十 和 田 東
お い ら せ
三 沢 東
十和田八甲
91.25%
100%
81.9%
74.0%
70.5%
91%
6 ク ラブ 小計
84.77%
五 所 川 原
金
木
鰺 ヶ 沢
鶴
田
五所川原中
央
つ が る 北西
つ が る
66.95%
76%
80%
68.2%
7 ク ラブ 小計
74.45%
弘
前
弘 前 東
板
柳
黒
石
大
鰐
弘 前 西
平 賀・ 尾上
78.5%
58.3%
100%
100%
95%
100%
100%
弘前アッ プル
67%
8 ク ラブ 小計
87.35%
青
森
青 森 東
青 森 北 東
青 森 中 央
青森モーニング
71.96%
78.30%
83.87%
60.00%
75.93%
5 ク ラブ 小計
74.01%
八
八 戸
三
五
名
八 戸
八 戸
八 戸 中
戸
東
戸
戸
川
北
南
央
84.63%
100%
100%
84%
87.7%
81.33%
76.0%
75.00%
8 ク ラブ 小計
4 1 クラブ合計
例会数
4
4
4
4
2
4
4
4
4
5
4
4
3
4
4
3
2
4
4
4
4
4
3
4
4
2
2015-03-12
Governor s Monthly Letter
rotary international district 2830
行事予定
3月
4月
識字率向上月間
雑誌月間
日
曜
日
1
水
2
月
2
木
3
火
3
金
4
水
4
土
5
木
5
日
6
金
6
月
7
土
7
火
8
日
8
水
9
月
9
木
10
火
10
金
11
水
11
土
12
木
12
日
13
金
13
月
14
火
14
土
15
水
15
日
16
木
16
月
17
金
17
火
18
土
18
水
19
日
19
木
20
月
20
金
21
火
21
土・祝
22
水
国立オリンピック記念青少年総合センター
23
木
22
日
国際会議場
24
金
23
月
25
土
日
曜
1
行事名
タイRI3330地区地区訪問(水浄化設置寄贈)
米山修了証書授与式
開催場所
バンコク
青森国際ホテル
会長エレクト研修セミナー(PETS)
ガバナー指名委員会
青森国際ホテル
危機管理委員会
行事名
開催場所
中グループ IM
青森国際ホテル
八戸南RC40周年記念式典
八戸パークホテル
全国RYLA研究会
職業奉仕委員会
富士屋グランドホール
十和田東RC50周年記念式典
24
火
25
水
26
日
26
木
27
月
27
金
28
火
28
土
29
水・祝
29
日
30
木
30
月
ホテルオークラ東京別館 国際ロータリー第1・2・3ゾーン会員基盤向上セミナー
31
火
アスコットホール
※土・日・祝休み(振替休日あり)
国際ロータリー第2830地区 ガバナー事務所
〒036-8003 青森県弘前市駅前町14-1 2F
TEL:0172-33-2830/FAX:0172-33-2835
[email protected]
2015-03-13