平成27年5月13 日 東京地方裁判所殿 訴状(即自殺の罪) 原告

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平成27年5月13 日
東京地方裁判所殿
訴状(即自殺の罪)
原告 さいたま市南区沼影1-10-1-1409 山口節生
被告 産経新聞 読売新聞 朝日新聞 自由民主党 幹事長 谷垣
禎一 総裁 安倍晋三 国土交通省 稲野正明 長谷川紘一 髙野洋一 山田恵
太 白井徹
(趣旨)損害はすべて国家が賠償することになるが、国選弁護士はあらゆ
る犯罪行為を犯したので、国選弁護士はあらゆる犯罪行為の罪を贖う必要
がある。民事の不法行為でもある。被告らは原告に対して連帯して 5 兆円
の損害のうちの内金10万円を支払えとの判決を求める。
(原因)最高裁判所長官も即自殺をする必要がある。即死刑が執行される
必要があるというのはその意味である。
東京高等裁判所所長も即自殺をする必要がある。同様である。
西村真人はこのだましをつかった妄想の供述調書甲につき、ニセ証人が法
廷に出席したことを知っていた。
稲野正明も同様である。
そういう事件である。
私だけが知っている。しかしすべてねつ造とはどういうことだ。ないもの
を作って何が直接証拠だ。何も関係がない。ねつ造物は何にも関係がない。
妄想のものである。精神病の世界である。
私だけがその証拠を持っている。
産経新聞と読売新聞は、そして朝日新聞もその社長がこの事件によって即
自殺をする必要がある。
過去に証拠のねつ造は即自殺につながっている。
自由民主党の命令によって死刑以上の罪を犯した。安倍晋三も同様である。
ねつ造物の作成に失敗したのではない。青切符の交通反則告知書なしには
存在しない供述調書甲をねつ造したのが失敗であったのである。だから
500 人が死刑廃止論者であっても 500 人が死刑以上の罪を犯したと確信
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した。
私は 18 日には供述調書甲、青切符の交通反則告知書と納付書はなかった
と、完全に知っているのである。
(長谷川紘一は死刑以上の罪を犯したのであるが、長谷川紘一は何故にカ
ラー写真ではなく、白黒コピーにしたものを最高裁判所に出して犯罪行為
を犯した。)
(長谷川紘一は最後にはもっと老人の長谷川薫検事から始まった「写しそ
して原本」であり一審では何もできておらずとも後に証拠が偽造している
のであるから、検察の最後の仕上げを行った。前田裕司君も一木剛太郎君
もそうであるが前田裕司君は友人であるが前田裕司君に執行猶予をとれ
と言われても一切とりにいかなかった。
完全に最後まで事実を覚えているので完全に知っているのであるから、こ
の統合失調症に陥っている埼玉県警察が許せるはずもなかった。
即自殺である。
長谷川紘一は死刑以上の罪を犯したのであるが、長谷川紘一は何故にカラ
ー写真ではなく白黒コピーにしたものを最高裁判所に出して犯罪行為を
行って、
「それについてたのがこれです。
」という統合失調症に陥っている
埼玉県警察が行った証拠のねつ造物を世界史上初めての大事件を犯した
のである。
産経新聞と読売新聞の命令によって。
捜査二課の峰岸は「新聞社に通している。」と言っている。ということ
は産経新聞と読売新聞の命令によって、即自殺であるこの犯罪を行ったこ
とになる。
長谷川紘一は死刑以上の罪を犯したのであるが長谷川紘一は何故にカ
ラー写真ではなく、白黒コピーにしたものを最高裁判所に出して犯罪行為
を行ったのか。それはすべて検察との話し合いによって行ったのである。
今再審を行うに当たって、本来の最高裁判所が職権破棄差し戻しをしな
ければならない。たった事実は青切符の交通反則告知書の一枚目のみであ
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り、他はすべてのねつ造である。青切符の交通反則告知書なければ、供述
調書甲なしの法律が、交通反則告知制度における供述調書甲の意味である。
納付書もである。本来は最高裁判所が死刑廃止論者であっても死刑が適当
であると思われる犯罪を犯したこの事件によって最高裁判所が即自殺で
あるこの犯罪を犯したことを、死刑以上の罪だから死刑は即自殺であるこ
の犯罪として執行されるべきである。
自由民主党の命令によって死刑以上の罪を犯したのであるから、自由民
主党の幹事長も即自殺であるこの犯罪によって即自殺ということになる。
すべての会話が長谷川紘一との会話が残っている。
検察との話を長谷川紘一は実行した。それこそ弁護士法違反であり弁護
士受任義務に違反しており弁護士法違反である行為を行ったのである。
即自殺であるこの犯罪によって即自殺ということになる。
自由民主党の命令によって死刑以上の罪を犯したのであるから、自由民
主党の幹事長も総裁も即自殺であるこの犯罪によって即自殺ということ
になる。
この事件は完全に最後まで事実を覚えているので、完全に知っているの
であるから、絶対に 500 人が死刑廃止論者であっても 500 人が死刑以上
の罪を犯したと確信したのであるから、彼等は自由民主党の幹事長の命令
によって行なわれた自由民主党の犯罪であるから、即自殺であるこの犯罪
によって即自殺ということになる。
鑑定せずにも社会的法益であるから社会科学によって、法哲学、法社会
学によって解ける事件である。
前田裕司君も一木剛太郎君もそうであるが前田裕司君は友人であるが、
裏切っていた。
18日の供述調書甲がなかったのは、青切符の交通反則告知書と納付書
がなかったのであるから、当然である。
青切符の交通反則告知書と納付書なければ、供述調書甲なしである。
この法律があったから、長谷川紘一は何故にカラー写真ではなく白黒コ
ピーにしたものを最高裁判所に出して犯罪行為を行ったのか。
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証拠物として、唯一の本物の青切符の交通反則告知書のみが欲しかった
のである。
しかし「領置しておくべきだった。」と言った。
これが監察室の菅原が言っていることによっても証明されている通り、
書き切り型SDカードで写真撮されていないという事実を監察室の菅原
が言っていることによっても証明されている通り世界史に残る完全証明
というものによって世界史的に重要な事件となったのである。
髙野洋一と長谷川紘一共に事実認識していた。そして前田裕司君は友人で
あるが、前田裕司君も一木剛太郎君もそうであるが前田裕司君は友人であ
るがしかし髙野洋一は最後まで前田裕司君とともに、長谷川紘一は死刑以
上の罪を犯したのであるが、その死刑廃止論者であっても死刑が適当であ
ると思われる犯罪を犯す行為を行うことを最後には行わせたのである。髙
野洋一は最後には検察と密通していた長谷川紘一に従ったのである。「ま
かせた。」と言っている。
最高裁判所長官も即自殺であるこの犯罪によって即自殺ということにな
るから即死刑を執行する必要がある事件である。
長谷川紘一は死刑以上の罪を犯したのであるが、小川紀子検事のテープ
ですべて証明されている事件である。
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(長谷川紘一)
長谷川紘一は、
「それについてたのがこれです。」というようにおぼろげ
ながら見えると言うので、産経新聞と読売新聞と相談の上で、だまそうと
した、統合失調症に陥っている埼玉県警察に協力して、白黒コピーにした
ものを最高裁判所に出してあたかも23日ではなく、18日に青切符の交
通反則告知書が存在したかのように見せかけた。
髙野洋一と長谷川紘一共に事実認識していたように18日には青切符
の交通反則告知書も納付書もなかったと知りながら、青切符の交通反則告
知書のみは18日にあったかのように見せかけるために、白黒コピーにし
たものを最高裁判所に出して犯罪行為を行った。
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(事件の経緯)
産経新聞と読売新聞は憲法9条2項は永遠のものであるからこそ、軍国
主義教育により軍国主義を復活させよという主張で世論を誘導しようと
考えたが、山口節生の持っている政治的団体が邪魔になったので、選挙に
出さないようにしようと考えた。
平成27年8月に埼玉県知事選挙に出馬するとの共同記者会見において、
ねつ造物であるニセの供述調書甲を見せて、「それについてたのがこれで
す。」という嘘をついて記憶を造ろうとした。小川紀子検事のテープです
べて証明されている。
産経新聞と読売新聞の要求をニセ証人が法廷に出席したり、ねつ造物を
作成して国家がヒットラーの時代のアイヒマン以上の犯罪者が出てくる
のを阻止しなかった責任は大きい。
(ねつ造物を作成、証拠隠滅罪が成立しているものをこれですと嘘によっ
て記憶を作ろうとした)
平成25年1月25日に小川紀子検事のテープで「それについてたのが
これです。」と証拠隠滅罪が成立している証拠によって、それが23日に
すべてが書かれているので「これ」がねつ造物であることを、23日の供
述調書甲があったと知っているのであるから、18日の供述調書甲はねつ
造物であることを知りながら、「これです。」と嘘をついた。
「これ」はねつ造した供述調書甲である。