◯ 出入国 管理及び難民認定法（昭和二十六年政令第三百十九号）（抄） 別表第一 一（略） 本邦 において 行うことがで き る活動 二 在留資格 一 ハ ロ イ 前 号 に 掲 げ る活 動 を 行 つ た者で あ つて 、 そ の在 留 が 我 が 国 の 利 益 に 資 す るも のと し て 法 務 省 令で 定 の管 理に従事す る活動又は当該活動と 併せて 当該活動と 関連す る事業を自ら経営 する活動 法務大臣が指定する本邦の公私の機関において貿易その他の事業の経営を行い若しくは当該事業 を自ら経営する活動 す る知 識 若しくは技術を要す る業務 に従事す る活動 又は当 該活動と 併せて 当該活 動と 関 連す る 事業 法務大臣が指定す る本邦の公私の機関との契約に基づいて 自然科学若しくは人文 科学の分野に属 私の機関との契約に基づいて研究、研究の指導若しくは教育をする活動 活動又は当 該活動と併せて当該活動と関 連す る事業を 自ら経営し若し くは当 該機関 以外の本邦の公 法 務大臣が 指定す る本邦 の公私 の機関と の契約 に基づいて研究、研究の指導若しくは教育をする るもの で のい ず れ か に 該 当 す る 活 動で あ つて 、我 が 国 の学 術 研 究 又 は 経 済 の発 展 に 寄 与す るこ と が 見 込 まれ 高 度の 専門 的な 能 力を 有す る人材と して 法 務省 令で 定 める基 準に適 合す る者 が行う 次 のイからハ ま 高度専門職 二 イ 本邦 の公私 の機関と の契約に基づいて自然科学 又は人文科学の分 野に属する知識又は技術を要す 本邦の公 私の機関との契約に基づいて 研究、研究の指導又は教育をする活動 める基準 に適合す るものが行う次に掲げる活動 ロ ハ イか ら ハ まで の い ずれ か の活 動と 併 せ て 行う 一 の 表 の 教授 の項か ら 報道 の 項 まで の下 欄 に掲げ る 本邦の公私の機関において 貿易その他の事業の経営を行い又は当該事業の管理に従事する活動 る業務 に従事す る活動 ニ 活動 又はこの表の法律・会計業務の項、医療 の項、教育の項、技術・人文知識・国際業務の項 、興 - 1 - （略） 三（略） 四 在留資格 （略） 家族滞在 （略） 行 の 項 若し く は 技 能 の項 の 下 欄 に 掲 げ る活 動 （ イ か ら ハ まで のい ず れ か に 該 当 す る 活 動 を 除 く。 ） 本邦において 行うことができる活動 （略） 一の表、二の表又は三 の表の上欄の在留資格（外交、公用、技能実習及び短期滞在を除く。）をもつて 在留する者又はこ の表の留学の在留資格を もつて在留す る者 の扶養を受け る配 偶者 又は子として 行う日 本邦において 行うこと ができ る活動 常的な活動 在留資格 法務大臣が個々の外国人について特に指定する活動 五 特定活動 - 2 -
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