第四次シオノギグループ環境行動目標 [PDF 531KB]

第四次シオノギグループ環境行動目標・実績(2011∼2015年度)
研究開発、生産、販売などのすべての事業活動において、省エネルギー・地球温暖化対策、省資源・廃棄物対策、化学物質管理の強化などに関する目標を策定し、継続的な
改善に取り組んできました。現在は、
「第四次シオノギグループ環境行動目標」
(2011∼2015年度)を策定し、環境負荷の低減に取り組んでいます。
適用範囲:グループ会社(国内) 基準年度:2005年度または2010年度
第四次シオノギグループ環境行動目標
2014年度行動計画
2014年度行動実績
2015年度行動計画
1
省エネ・地球温暖化対策を推進する
・二酸化炭素排出量を、
2005年度を基準に23%
削減する
(2020年度)
(73,673トン-CO2)
・エネルギー原単位を年平均1%低減する
・高効率設備の導入を推進する
二酸化炭素排出量: 25.0%削減(71,770トン-CO2)
原単位: 14%減 (2009年度基準)
・圧縮機ドライヤー、
高圧受配電設備を更新する
(杭瀬事業所)
・変圧器の更新、空調用冷凍機などの運転を見
直す(摂津工場)
・ガスタービンコージェネレーション設備を設
置する
(金ケ崎工場)
・空調機を更新する
(神戸ビル)
・空調調節、照明の間引きなどの節電対策を継
続する(全社)
二酸化炭素排出量:
29%削減(68,147トン-CO2)
原単位: 14%減 (2009年度基準)
(杭瀬事業所)
・圧縮機ドライヤーを更新した
・変圧器2台を更新、空調用冷凍機、冷水供給な
どの運転を見直した(摂津工場)
・ガスタービンコージェネレーション設備の設
置工事が完了した(金ケ崎工場)
・空調機を更新した(神戸ビル)
・ボイラーの更新、
アキュムレーターを設置する
ことにより運転を見直した(金ケ崎工場)
・全館空調運転時間の短縮、
燃料シフト
(ガス→電
気)
、
冷凍庫を整理し台数を減らした
(SPRC)
・共用部ダウンライトのLED化を実施した(本社
ビル)
・空調調節、照明の間引きなどの節電対策を継
続している(全社)
二酸化炭素排出量: 32%削減(65,482トン-CO2)
原単位: 18%減 (2009年度基準)
・高圧受配電設備を更新する
(杭瀬事業所)
・設備の運転見直し、ボイラー更新、照明器具の
LED化を実施する
(摂津工場)
・ガスタービンコージェネレーション設備の本
格稼働、運転を見直す(金ケ崎工場)
・熱源機器を適正に運転する
(SPRC)
・給湯ポンプの夜間停止、新棟が本格稼働する
(油日事業所)
・空調調節、照明の間引きなどの節電対策を継
続する(全社)
2
省資源・廃棄物対策を強化する
・廃棄物発生量を、
2010年度を基準に10%削減
する
(4,442トン)
(2020年度に20%削減)
(3,986トン)
・ゼロエミッション*1を推進する
廃棄物発生量: 36%削減(3,180 トン)
最終処分率: 2.1%
・生産資材、解体資材など工程改善により廃棄
物を削減する
(摂津工場)
・廃液の削減、
有価物化を推進する(金ケ崎工場)
・生産量前年度比30%減(金ケ崎工場)
・有価売却、事務品、研究資材のリサイクルを推
進する
(SPRC)
廃棄物発生量: 29%削減(3,509 トン)
最終処分率: 2.0%
・仕込量、ロス、不良品の抑制などの工程改善、
パッキングケースの再利用により廃棄物を削
減した(摂津工場)
・生産量は前年度比約30%減、仕込量見直し、汚泥
の含水率削減、有価物化を推進した(金ケ崎工場)
・有価売却、事務品、研究資材のリサイクルを推
進した(SPRC)
・処分先変更により有価物化を推進した(杭瀬
事業所)
・建物撤去に伴い廃棄物が増加したが、
リサイク
ルを推進した(油日事業所)
廃棄物発生量: 23%削減(3,798 トン)
最終処分率: 1.9%
・工程改善、パッキングケースの再利用により廃
棄物を削減する(摂津工場)
・生産量が前年度比約18%増加する、廃液の
削減、有価物化を推進する(金ケ崎工場)
・有価売却、事務品、研究資材のリサイクルを推
進する
(SPRC)
・飼料の効率使用、維持動物削減(油日事業所)
第四次シオノギグループ環境行動目標
3
4
5
2014年度行動計画
2014年度行動実績
2015年度行動計画
化学物質管理を強化する
46 %削減(61 トン)
・原薬製造においてジクロロメタンの大気排出を、 ・反応器からのジクロロメタン漏洩対策を継続
*2
2010年度を基準に45%削減する
(63トン)
する
・ジクロロメタン使用工程生産量が前年度比
10%増加する (金ケ崎工場)
62 %削減(43 トン)
・反応器からのジクロロメタン漏洩対策の他、
吸
着回収設備の脱着条件の変更により回収率を
アップした
・ジクロロメタン使用工程生産量が前年度比約
20%減少した(金ケ崎工場)
45 %削減(63 トン)
・反応器からのジクロロメタン漏洩対策を継続、
吸着回収設備の脱着条件を改善する
・ジクロロメタン使用工程生産量が前年度比約
30%増加する(金ケ崎工場)
・化学物質の使用量、大気排出量の抑制を図る
・PRTR、VOC対象物質の使用量・排出量・移動
量を管理する
・PRTR、VOC対象物質の使用量・排出量・移動
量を把握した
・改正フロン排出抑制法の対応として、漏洩防
止、行政への報告の準備を進めた
・PRTR、VOC対象物質の使用量・排出量・移動
量を把握した
・改正フロン排出抑制法の対応として、漏洩防
止、行政への報告の準備を進める
・PCBの適正処理、適正管理を推進する
・低濃度PCB含有機器の適正管理
・PCB廃棄物の適正管理を推進した
・2014年度から安定器の処理が可能となり、保
有機器の処理登録を開始した
・PCB廃棄物の適正管理
・安定器の処理登録を進める
生物多様性への理解を促進する
・植物園保有の希少植物の適正保存および拡大
を図る
・生育環境を考慮した希少植物の維持管理を進
める(油日事業所)
・関係機関から苗の入手を行い、生育環境を考
慮した希少植物の維持管理を進めた(油日事
業所)
・生育環境を考慮した希少植物の維持管理を進
める(油日事業所)
・生物多様性および関連法規制の教育を行う
・生物多様性に関する教育を継続する
・生物多様性に関する教育を実施した
・他の植物園との交流を通じて植物の管理方法
等を学習した(油日事業所)
・生物多様性に関する教育を実施する
・植物園において関係機関との情報交換を行う
(油日事業所)
低公害車の導入を推進する
・MR貸与自動車にハイブリッド車、
電気自動車
*2
を93%導入する
(寒冷地を除く)
92 %
・ハイブリッド車の導入を推進する
(計498台/
541台)
91 %
・ハイブリッド車の導入を推進する
(計472台/
516台)
93 %
・ハイブリッド車の導入を推進する(計531台/
569台)
*1 シオノギでは最終埋立処分量を総排出物発生量で除した最終処分率が1%以下となることとをゼロエミッションと定義し、埋立廃棄物の低減に取り組んでいます。
*2 2015年度計画により第四次環境行動目標を見直しました。