研 協 修 働 一般財団法人 野 電源地域振興センター 少子高齢 企業誘致 農 スマート コミュニティ 防 分 http://www2.dengen.or.jp 業 *本研修はホームページ内でも ご案内しています。 地域ブランド 災 海 外 【研修No.1】 住民と行政の協働によるまちづくりを学ぶ ~地域人材をつないで、共助を再構築する~ 1.日 2.場 時 所 平成27年7月16日(木)~17日(金) 電源地域振興センター会議室 (東京都中央区日本橋堀留町) 3.参 加 費 4.定 員 5.講 師 20,000円/人 20名 ※全国の方が参加できます。 *庄嶋 孝広 氏 *齋藤 久光 氏 市民社会パートナーズ 代表 昨年度の研修の様子 四街道市 経営企画部 シティセールス推進課 研修のポイント 地域における多様化かつ複雑化した諸課題に対し的確に対応していくためには、住民と行政の信頼関係や連携を強 め、それぞれの特性や持ち味を活かし、官民協働により解決を図っていくことが重要です。 本研修は、多様な主体が協働して進めるまちづくりについて、講義や事例などからそのポイントを学びます。 【研修カリキュラム】 時 (各コマの間には休憩があります) 間 13:00~13:10 研 修 内 容 開講挨拶 基調講演「変化する協働政策~公共サービス創出からコミュニティ再生へ~」 1 13:10~15:10 「大田区の事例紹介“つなぎ役養成講座”による地域人脈の再構築」 日 市民社会パートナーズ 代表 庄嶋 孝広 氏 目 15:20~17:30 2 9:30~10:50 ワークショップ「参加市町村の協働の取り組みと課題を共有する」 市民社会パートナーズ 代表 庄嶋 孝広 氏 事例紹介「四街道市の事例紹介“みんなで地域づくりセンター”による協働プロデュース」 四街道市 経営企画部 シティセールス推進課 齋藤 久光 氏 日 目 11:00~12:00 総括講演「キーワードで振り返る 住民と行政の協働を成功させるポイント」 市民社会パートナーズ 代表 庄嶋 孝広 氏 *講師の都合等により、カリキュラムを変更することがあります。 *申込者が定員に達した場合、参加をお断りすることがあります。 *応募状況により本研修を中止または実施日を変更することがあります。 (参加決定は研修の約2週間前となります。) 。 ~昨年度研修参加者の声~ 「協働の本質を学ぶことができた」「協働についての認識が変わった」 「職員の意識改革の必要性を実感」 「協働について話す場を設けたい」 「課題解決を急ぐあまりプロセスを軽んじていたことがわかった」等 (裏面に続く) 【講師略歴等】 しょうじま 庄嶋 たかひろ 孝広 氏 市民社会パートナーズ 代表 地域のコミュニケーションを仲介するファシリテーターとして全国各地のまちづくりを支援する一方、在住の東京都大田区では非常勤特別職を兼 業する「民間と公務の二刀流」であり、PTA 会長や NPO 法人理事を務める「チクメン(地区メン) 」として、人と人がつながる楽しい地域コミュニ ティづくりに取り組んでいる。 1974 年福岡県志摩町生まれ。97 年慶應義塾大学経済学部卒。アンダーセンコンサルティング、NPO 法人まちづくり支援・東京ランポを経て、2006 年市民社会パートナーズを開業。2007 年 4 月~2010 年 3 月まで千葉県四街道市任期付職員(経営企画部政策推進課市民活動推進室主査補)、2011 年 4 月より東京都大田区非常勤特別職(地域力連携協働支援員)を兼業。ほかに、おおた区民活動団体連絡会共同代表、大田区立小学校 PTA 連絡協 議会会長(2013 年度)など。 雑誌「プレジデント」に掲載の『 「07 年日本を動かすキーマン」100 人図鑑』でキーマンの一人として紹介されている。共著に『市民自治のこれ まで、これから』(公職研) 。 さいとう 齋藤 ひさみつ 久光 氏 四街道市 経営企画部 シティセールス推進課 魅力ある地域づくりを進めるために必要なのは、カリスマ公務員でも、スーパー公務員でもなく、地道でも、真摯に地域と向き合い、 「市民目線」 で地域と関われる公務員を目指して、小さな積み重ねを大切に“All 地域”で四街道市の掲げる「みんなで地域づくり」 (協働)を進めている。 平成 13 年度四街道市役所入庁。平成 22 年度に政策推進課市民活動推進室(当時)に配属。同年 9 月に開設された「みんなで地域づくりセンター」 の運営、「みんなで地域づくり」を制度面でサポートする「みんなで地域づくり事業提案制度(コラボ四街道)」立ち上げ・運用、「みんなで地域づ くり」を基軸としたシビック・プライドの醸成を図る取組「ドラマチック四街道プロジェクト」などを担当。 平成 27 年全国広報コンクール広報企画部門で「ドラマチック四街道プロジェクト」が日本広報協会会長賞(入選)受賞。 【参加対象・申込方法・参加費のお支払い】 ①参 加 対 象:電源地域の市町村・都道府県等の行政職員、各種団体、事業者、NPO、個人、電力会社等で電源地域の振興に関わっている方 ②お 申 込 方 法:当財団のホームページ(「研修を受けたい」→「研修事業」→「お申し込み方法」を参照)またはFAX(下記参加申込書に必 要事項を記載)によりお申し込み下さい(申込締切日:平成27年7月2日(木))。 ③参加費のお支払:申込締切日後、当財団から「参加決定通知 兼 請求書」を申込書記載の連絡責任者宛に送付いたしますので、請求書到着次第、 研修日前日までに参加費をお振り込み下さい。 【お問い合わせ先】 【会場案内図】 ■交通手段 ・東京メトロ日比谷線(地下鉄) 「人形町」駅(A4、A5出口) 「小伝馬町」駅(1番、2番出口) ・都営浅草線(地下鉄) 「人形町駅」(A4、A5出口) 各出口より徒歩約4分 ※セブンイレブン(1F)が目印です。 会場は、その建物の7Fになります。 一般財団法人電源地域振興センター 地域振興部 振興業務課 〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町 2 丁目 3 番 3 号 堀留中央ビル 7 階 TEL:(03)6372-7305 FAX:(03)6372-7301 e-mail:[email protected] U RL:http://www2.dengen.or.jp 申込締切日 【参 加 申 込 書】 ※当財団のHPの「研修を受けたい」→「研修事業」 →「お申し込み方法」からもお申し込みいただけます。 :平成 27 年 7 月 2 日(木) FAX:03-6372-7301 (申込日)平成 (研修№1) 住民と行政の協働によるまちづくりを学ぶ ふ り が な 年 日 勤務先・所 属・役職名 連絡者氏名 (連絡責任者) 〒 (どちらかに○) - 連絡先住所 TEL・FAX・ e-mail 月 勤務先 TEL (TEL 内線) 自宅 e-mail *アドレスがある方は必ず記載願います(参加確定等の連絡に 使用します。) FAX (ex:○○市、○○商工会、○○協議会、個人名 等) 「参加決定通知 兼 請求書」の宛名 参加費の振込確認に使用します。(どちらかに○) 参加費振込名 1.請求書宛名と同様 ※上記連絡責任者も参加する場合は改めて記載願います。 ふ り が な 参加者氏名 (2 に○をされた方は名称をご記入下さい。) 2.その他 (年齢) 性別 (どちらかに○) ( 歳) 男・女 ( 歳) 男・女 勤務先・所属・役職名 e-mail *本申込書に記載された個人情報は、本研修の実施・運営、研修記録の保管、統計・分析、今後の研修のご案内等の送付のために使用いたします。
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