:平成27年3月12日(木) ~13日(金) :20,000円/人 員:20名

[オプション付き]
日本百貨店しょくひん
かん前で体験販売も
できます!!
【講
1.開 催 日:平成27年3月12日(木)
師】
●株式会社コンタン代表取締役社長
日本百貨店ディレクター兼バイヤー
鈴木 正晴 氏
●株式会社セント代表取締役社長
高原 伸広 氏
●株式会社さとゆめ取締役チーフコンサルタント
嶋田 俊平 氏
~13日(金)
所:電源地域振興センター会議室
(東京都中央区日本橋堀留町)
日本百貨店しょくひんかん
(東京都千代田区神田練塀町)
3.参 加 費:20,000円/人
4.定
員:20名 ※全国の方が参加できます。
2.場
<ツアーのポイント>
①【売れる商品のノウハウ等を学ぶことができます!】
・特産品開発のあり方や、自らの商品の強み・弱みを把握するとともに「売れる商品」のつくり方や改良方法を学ぶことができます!
・実際の売り場を視察することで、パッケージ・陳列・POP、値段設定等、実践的なノウハウを得ることができます!
②【事前に特産品を送付いただき講師の方々に品評いただきます!】
・自らの商品について専門家からアドバイスを受けることで、現状把握とさらなるレベルアップが期待できます!
・本ツアーを機会に、販路開拓および首都圏への出展のチャンスが広がります!
【ツアーカリキュラム】 (各コマの間に休憩があります。)
時
間
14:00~14:10
研
内
容
開講挨拶
講演1
1
修
「東京でモノを売るというコト」
株式会社コンタン 代表取締役社長/
日本百貨店 ディレクター兼バイヤー 鈴木 正晴 氏
14:10~15:40
日
目
15:50~17:20
講演2 「無店舗型でも大丈夫!本当は楽しいネット通販」
株式会社セント 代表取締役社長 高原 伸広
氏
視察 「日本百貨店しょくひんかん」
・パッケージ(売れるパッケージとは)
9:00~10:30
2
・特産品開発のあり方(講演1レビュー)
日
ワークショップ 「商品の改良&プロモーション 実行プランづくり演習
目
11:00~13:00
※
オ
プ
シ
ョ
ン
・陳列・配置・POP
~つくり手の物語、使い手の物語を紡ぐ商品とは?~」
株式会社さとゆめ 取締役チーフコンサルタント 嶋田 俊平
体験販売 「日本百貨店しょくひんかん前での体験販売」
13 日(金)PM
Or
14 日(土)
・希望者のみのオプションとして実施します。
・ご希望される方はお申し込み後、体験販売希望日、販売商品等お打合せさせていただきます。
氏
【講師略歴等】
すずき
まさはる
鈴木
正晴 氏 株式会社コンタン 代表取締役社長/日本百貨店 ディレクター兼バイヤー
1975 年神奈川県生まれ。1997 年東京大学教育学部卒業後、伊藤忠商事㈱に入社。アパレル関連の部門で、海外とのビジネスを多く経験する中で、国内の
“モノづくり”文化に根差したすぐれものをより広いマーケットに広める一助となりたいと考え、 2006 年 3 月伊藤忠商事を退社。2006 年 4 月に株式会社コンタンを立
ち上げる。2010 年 12 月には東京・御徒町に、日本の優れものを集める小売店“日本百貨店”を オープン。食・雑貨・衣料雑貨など、全国から様々なこだわりの商
材を集め、作り手と使い手の出会いの場を提供している。 著書に「日本百貨店」
たかはら
のぶひろ
高原
伸広 氏
株式会社セント 代表取締役社長
1983 年生まれ、埼玉県出身。東洋大学法学部卒業。学生時代のインターンシップ中に、ネット通販に出会い、起業を志す。株式会社フォーバルにアントレプレ
ナー制度入社。入社 2 年後、短期卒業制度を利用し独立、2007 年、株式会社セント(xent)設立。
楽天市場や Yahoo!ショッピング等大手モールに出店している店舗へのコンサルティングの傍ら、手包みジャンボ餃子・謝謝という自社ブランドの餃子店をプロデ
ュースし、楽天市場グルメ大賞等、受賞多数。ナムコナンジャタウンにも出店実績を持つ店舗へ育成。無店舗販売のネット通販からブランドを作り出すことを得意
とし、現在、日本の伝統文化である、おせち料理のネット通販事業者へ指導に注力している。
しまだ
しゅんぺい
嶋田
俊平 氏
株式会社さとゆめ 取締役チーフコンサルタント
1978 年、大阪府箕面市生まれ。2004 年、京都大学大学院農学研究科森林科学専攻修了。大学院修了後、株式会社プレック研究所に入社。 地域資源を活用
したコミュニティ・ビジネスの事業計画立案、地域の森林利用・保全計画の策定支援、森林・山村をフィールドにした企業の CSR 活動の企画立案等に従事。
2013 年「株式会社さとゆめ」を設立。「ふるさとの夢をかたちに」を合言葉に、 地域資源の発掘、ビジョン策定から事業の立上げ、商品開発、販路開拓まで、とこ
とん地域と伴走する地域づくり会社を目指している。
主な著書には、「森林ボランティア論」(共著)、「火のある暮らしのはじめ方」(共著)等 。
【参加対象・申込方法・参加費のお支払い】
①参
加
対 象:電源地域の市町村・都道府県等の行政職員、各種団体、事業者、NPO、個人、電力会社等で電源地域の振興に関わっている方
* 対象市町村は当財団ホームページをご確認下さい。
②お 申 込 方 法:当財団のホームページまたはFAX(下記参加申込書に必要事項を記載)によりお申し込み下さい(申込締切日:平成27年2月25日(水))。
③参加費のお支払:申込締切日後、当財団から「参加決定通知 兼 請求書」を申込書記載の連絡責任者宛に送付いたしますので、請求書到着次第、ツアー開催前日まで
に参加費をお振り込み下さい。
【会場案内図】
【お問い合わせ先】
■交通手段
一般財団法人電源地域振興セ ンター
地域振興部 振興業務 課
〒103-0012
東京都中央区日本橋堀留町 2 丁目 3 番 3 号
堀留中央ビル 7 階
T E L:(03)6372-7305
F A X:(03)6372-7301
e-mail:[email protected]
U R L:http://www2.dengen.or.jp
・東京メトロ日比谷線 (地下鉄 )
「人形町」駅(A4、A5出口)
「小伝馬町」駅(1番、2番出口)
・都営浅草線(地下鉄)
「人形町駅」(A4、A5出口)
各出口より徒歩約4分
※セブンイレブン(1F)が目印です。
会場は、その建物の7Fになります。
【参 加 申 込 書】
※当財団のHP からもお申し込みいただけます。
申込締切日
平成 27 年 2 月 25 日(水)
FAX:03-6372-7301
(申込日)平成
(新事業) 特産品支援ツアー
ふ り が な
年
日
勤務先・所
属・役職名
連絡者氏名
(連絡責任者 )
〒
(どちらかに○)
-
連絡先住所
TEL・FAX・
e-mail
月
勤務先
TEL
(TEL 内線)
自宅
e-mail *アドレスがある方は必ず記載願います(参加確定等の連絡に使用
します。)
FAX
(ex:○○市、○○商工会、○○協議会、個人名 等)
「参加決定通知 兼 請求書」の宛名
参加費の振込確認に使用します。(どちらかに○)
参加費振込名
1.請求書宛名と同様
※上記連絡責任者も参加する場合は改めて記載願います。
ふ り が な
参加者氏名
(2 に○をされた方は名称をご記入下さい。)
2.その他
(年齢)
性別
(どちらかに○)
(
歳)
男・女
(
歳)
男・女
勤務先・所属・役職名
e-mail
*上記勤務先および連絡先の両方が、参加対象である「電源市町村」 等以外の方は、どこの市町村の地域振興に、どのように関わられているかを記
載して下さい。(例:○○町の観光振興に、観光振興検討委員会の委員として関わっている。)
*本申込書に記載された個人情報は、本研修の実施・運営、研修記録の保管、統計・分析、今後の研修のご案内等の送付のために使用いたします。